JP2013218509A - プログラム適合判定装置 - Google Patents

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Katsumi Saito
勝美 斎藤
Kazuyuki Uchiyama
和之 内山
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Abstract

【課題】組み合わせることによって好適に使用可能なプログラムを判定することが可能なプログラム適合判定装置を提供する。
【解決手段】プログラム適合判定装置30は、比較元プログラム31a及び比較先プログラム31b,31cが記憶される記憶部31と、比較元プログラム31aから複数のデータ項目を抽出する抽出部33と、抽出された複数のデータ項目が比較先プログラム31b,31cに含まれるほど、比較先プログラム31b,31cの比較元プログラム31aに対する適合度が高いと判定する判定部34と、判定部34による判定結果を出力する出力部35と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログラム同士の適合性を判定するプログラム適合判定装置に関する。
従来、企業等における業務を継続管理するため、コンピュータを用いて業務プロセスを可視化して業務プロセスの現状把握及び改善着眼を支援する手法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−149933号公報
かかる手法において、業務プロセスを可視化するためのプログラムによって具現化されるシステムは、ユーザによるデータ入力に不向きな場合があるため、業務プロセスを可視化するためのプログラム(第一のプログラム)とは別に、ユーザが実際に業務に関するデータを入力するプログラム(第二のプログラム)を用意し、第二のプログラムによって具現化されたシステムに入力されたデータを、第一のプログラムによって具現化されたシステムで使用したいという要望がある。
本発明は、前記した事情に鑑みて創作されたものであり、組み合わせることによって好適に使用可能なプログラムを判定することが可能なプログラム適合判定装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明のプログラム適合判定装置は、比較元プログラム及び比較先プログラムが記憶される記憶部と、前記比較元プログラムから複数のデータ項目を抽出する抽出部と、抽出された前記複数のデータ項目が前記比較先プログラムに含まれるほど、前記比較先プログラムの前記比較元プログラムに対する適合度が高いと判定する判定部と、前記判定部による判定結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
かかる構成によると、データ項目に基づいて比較元プログラムと比較先プログラムとの適合度を判定するので、比較元プログラムと組み合わせることによって好適に使用可能なプログラムがどれであるかをユーザに通知することができる。
前記抽出部は、前記比較先プログラムから複数のデータ項目を抽出し、前記判定部は、前記比較元プログラムから抽出された前記複数のデータ項目と、前記比較先プログラムから抽出された前記複数のデータ項目と、を用いて前記適合度を判定する構成であってもよい。
かかる構成によると、比較元プログラムだけでなく比較先プログラムのデータ項目も抽出して適合度を判定するので、効率的に判定を行うことができる。
前記判定部は、前記適合度を数値化して算出する構成であってもよい。
かかる構成によると、適合度を点数等に数値化して算出するので、比較元プログラムがどの程度適合するのかをユーザに通知することができる。
前記判定部は、複数の前記比較先プログラムの適合度に基づいて、複数の前記比較先プログラムの適合順位を算出する構成であってもよい。
かかる構成によると、適合度を適合順位として算出するので、複数の比較元プログラムの適合順位をユーザに通知することができる。
前記抽出部は、前記複数のデータ項目を階層化して抽出し、前記判定部は、上位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれる場合には、前記上位階層の前記データ項目に対応する下位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれるか否かを照合し、上位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれない場合には、前記上位階層の前記データ項目に対応する下位階層の前記データ項目についての照合を省略する構成であってもよい。
かかる構成によると、データ項目を階層化して上位階層から順に照合するので、下位階層におけるデータ項目に関する判定を適宜省略することができ、効率的に判定を行うことができる。
前記判定部は、前記データ項目の類語を用いて前記適合度を判定する構成であってもよい。
かかる構成によると、類語を用いて判定を行うので、各プログラム間の表記ゆれによる判定精度の低下を防ぐことができる。
また、前記課題を解決するため、本発明のプログラム適合判定装置は、比較先プログラムが記憶される記憶部と、比較元プログラムに関する複数のデータ項目を取得する取得部と、取得された前記複数のデータ項目が前記比較先プログラムに含まれるほど、前記比較先プログラムの前記比較元プログラムに対する適合度が高いと判定する判定部と、前記判定部による判定結果を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、組み合わせることによって好適に使用可能なプログラムを判定することができる。
本発明の第一の実施形態に係るプログラム適合判定装置を備えるプログラム適合判定システムを示す機能ブロック図である。 (a)は比較元プログラムから抽出されたデータ項目の一例を示す図、(b)(c)は比較先プログラムから抽出されたデータ項目の一例を示す図である。 本発明の第二の実施形態に係るプログラム適合判定装置を備えるプログラム適合判定システムを示す機能ブロック図である。
以下、本発明の実施形態について、比較元プログラムとして業務プロセスを可視化するためのプログラムを採用するとともに比較先プログラムとして会計業務用のプログラムを採用し、これらのプログラムの適合性を判定する場合を例にとり、適宜図面を参照しながら説明する。同様の構成には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
<第一の実施形態>
図1に示すように、本発明の第一の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Aは、入力装置10と、出力装置20と、プログラム適合判定装置30Aと、を備える。
入力装置10は、キーボード、マウス等からなり、ユーザによる当該入力装置10の操作に基づいて、当該入力装置10への入力結果に相当する各種のデータ、信号等をプログラム適合判定装置30へ出力する。
出力装置20は、ディスプレイ、プリンタ、スピーカ等からなり、プログラム適合判定装置30から出力されたデータに基づいて、プログラム適合判定装置30の出力結果を画像、音声等でユーザへ通知する。
<プログラム適合判定装置>
プログラム適合判定装置30Aは、CPU、ROM、RAM等からなり、機能部として、記憶部31と、管理部32と、抽出部33と、判定部34と、出力部35と、を備える。
記憶部31には、一の比較元プログラム31aと、一以上(本実施形態では、二つ)の比較先プログラム31b,31cと、が記憶されている。
管理部32は、記憶部31に記憶された各プログラム31a,31b,31cを管理するものであり、プログラム適合判定装置30と通信可能に接続された記憶装置等の外部装置(図示せず)から各プログラム31a,31b,31cを取得し、記憶部31に記憶させる。
抽出部33は、記憶部31に記憶された比較元プログラム31aから、当該比較元プログラム31aに含まれるデータ項目を抽出し、抽出されたデータ項目を判定部34へ出力する。データ項目は、プログラムをコンピュータに実装した際に、ユーザによる入力装置の操作によって入力されるデータ(文言、数値等)の名称、入力されたデータに基づいて演算される計算ロジック、各業務の流れを規定するワークフロー等を含む概念である。データの名称としては、例えば、人事業務、給与業務、住宅手当、家族手当、当直手当、給与、賞与等が挙げられる。また、計算ロジックとしては、例えば、給与等を算出するための計算式(例えば、給与=基本給×定数+手当て1+手当て2+手当て3)が挙げられる。また、ワークフローとしては、例えば、各案件の稟議を行う際における承認の順番(例えば、主任→係長→課長→部長→社長)が挙げられる。本実施形態において、抽出部33は、データ項目を階層化して抽出する。図2(a)に示すように、データ項目は、上位概念の1次業務から、対応する1次業務の下位概念である2次業務、と順次細かい概念となっていく階層構造を呈して最下位の4次業務まで4層に階層化されて抽出される。なお、階層数は4層に限定されない。また、抽出部33は、記憶部31に記憶された比較先プログラム31b,31cから、比較先プログラム31bに含まれるデータ項目(図2(b)参照)及び比較先プログラム31cに含まれるデータ項目(図2(c)参照)も抽出し、抽出されたデータ項目を判定部34へ出力する。
本実施形態において、抽出部33は、比較元プログラム31aと同様に、比較先プログラム31b,31cに含まれるデータ項目をそれぞれ抽出し、抽出されたデータ項目を判定部34へ出力する。
判定部34は、抽出部33によって抽出された比較元プログラム31aのデータ項目を用いて、比較元31aのデータ項目が比較先プログラム31b,31cに含まれるほど、比較先プログラム31b,31cの比較元プログラム31aに対する適合度が高いと判定する。本実施形態において、判定部34は、比較元プログラム31aの1次業務と比較先プログラム31b(又は31c)のデータ項目の1次業務とを照合して、比較元プログラム31aの1次業務のデータ項目が比較先プログラム31b(又は31c)の1次業務に含まれる場合には、2次業務における照合に移行し、比較元プログラム31aの1次業務のデータ項目が比較先プログラム31b(又は31c)の1次業務に含まれない場合には、2次業務以降における照合を省略する。図2に示す例では、比較先プログラム31cには3次業務の人事個人マスタが含まれていないため、比較元プログラム31aの人事個人マスタの下位階層である4次業務の公的資格情報、学歴情報及び職歴情報についての照合が省略される。
また、判定部34は、データ項目同士の文言が一致するか否かによって適合度を判定するのに加えて、データ項目の類語を用いて適合度を判定する。図2に示す例では、比較先プログラム31bには給与個人マスタの類語に相当する給料個人マスタがあるが、判定部34は、比較先プログラム31bのデータ項目における給与の類語である給料を用いることによって、比較先プログラム31bには給与個人マスタが含まれていると判定し、給与個人マスタの下位階層である4次業務の公的資格情報、学歴情報及び職歴情報についての照合に移行する。類語を用いた判定は、記憶部31に記憶された類語辞典、外部装置の類語辞典等を用いて行われる。
図2に示す例では、比較先プログラム31bは、4次業務において公的資格情報を含んでいない。また、比較先プログラム31cは、3次業務において人事個人マスタを含んでおらず、4次業務において人事個人マスタの下位階層である公的資格情報、学歴情報及び職歴情報を含んでいない。したがって、判定部34は、比較先プログラム31bの適合度が比較先プログラム31cの適合度よりも高くなるように、適合度を判定する。判定結果(適合度)は、数値化(100点満点の点数化)、適合順位等として算出され、出力部35へ出力される。
出力部35は、判定部34から出力された判定結果を、例えばディスプレイである出力装置20へ出力する。出力装置20には、適合度が点数、各種グラフ、適合順位等として表示されてユーザに視覚的に通知される。
本発明の第一の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Aは、比較元プログラム31aと比較先プログラム31b,31cとの適合度を判定するので、比較元プログラム31aと組み合わせることによって好適に使用可能なプログラムがどれであるかをユーザに通知することができる。
また、プログラム適合判定システム1Aは、比較元プログラム31aだけでなく比較先プログラム31b,31cのデータ項目も抽出して適合度を判定するので、効率的に判定を行うことができる。
また、プログラム適合判定システム1Aは、適合度を点数等に数値化して算出するので、比較元プログラム31b,31cがどの程度適合するのかをユーザに通知することができる。
また、プログラム適合判定システム1Aは、適合度を適合順位として算出するので、複数の比較元プログラム31b,31cの適合順位をユーザに通知することができる。
また、プログラム適合判定システム1は、データ項目を階層化して上位階層から順に照合するので、下位階層におけるデータ項目に関する判定を適宜省略することができ、効率的に判定を行うことができる。
また、プログラム適合判定システム1Aは、類語を用いて判定を行うので、各プログラム間の表記ゆれによる判定精度の低下を防ぐことができる。
<第二の実施形態>
続いて、本発明の第二の実施形態に係るプログラム適合判定システムについて、図3を参照し、第一の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Aとの相違点を中心に説明する(適宜図1,2参照)。図3に示すように、本発明の第二の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Bは、プログラム適合判定装置30Aに代えてプログラム適合判定装置30Bを備える。
プログラム適合判定装置30Bは、取得部36をさらに備えており、記憶部31には、比較元プログラム31aが記憶されていない。取得部36は、入力装置10又は外部装置から比較元プログラム31aに関する複数のデータ項目(図2(a)参照)を取得し、取得された複数のデータ項目を判定部34へ出力する。比較元プログラム31aに関する複数のデータ項目は、例えば、ユーザによる入力装置10の操作によって入力装置10からプログラム適合判定装置30Bへ出力される。そして、判定部34は、取得部36から出力された比較元プログラム31aに関する複数のデータ項目と、抽出部33から出力された比較先プログラム31b,31cに関する複数のデータ項目と、を取得し、これらのデータ項目を用いて適合度を判定する。
本発明の第二の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Bは、第一の実施形態に係るプログラム適合判定システム1Aと同様の効果を奏する。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、比較元プログラム及び比較先プログラムは、それぞれ業務プロセスを可視化するためのプログラム及び会計業務用のプログラムに限定されず、他種のプログラムであってもよい。また、データ項目入力の階層化を行わずに、最下位の階層のデータ項目入力のみを抽出し、かかるデータ項目入力を用いて適合度を判定する構成であってもよい。また、抽出部33が比較先プログラム31b,31cのデータ項目を抽出せず、判定部34が比較元プログラム31aのデータ項目を用いて比較先プログラム31b,31c内を検索することによって、適合度を判定する構成であってもよい。この場合には、適合度の判定精度を高めることができる。
また、前記実施形態では、データ項目のうち、データの名称の照合を行うことによって適合度を判定する場合を例示したが、これに限定されず、例えば、データの名称の照合に加えて、前記した計算ロジック同士やワークフロー同士の対比を行う構成であってもよい。データの名称同士のみの照合である場合には、例えば、100点中90点近い適合度があったとしても、実際に比較元プログラムと比較先プログラムとを組み合わせて実行しても機能しないおそれがあるが、データの名称の対比に加えて、比較元プログラム及び比較先プログラムの計算ロジック同士やワークフロー同士の対比を行って適合度を判定することで、比較元プログラムと比較先プログラムとを組み合わせた際の機能性の適合度をユーザに通知することができる。この組み合わせた際の機能性の適合度については、データの名称の対比によって得られた適合度の中に含ませてもよいし、データの名称の対比によって得られた適合度とは別に算出してもよい。
また、比較先プログラム31b,31cの納入金額、納期(カスタマイズに必要な期間)、インターネット対応の有無、日本語以外の言語への適応性等に基づいて、判定結果(適合度)を補正する(例えば、納入金額が安いほど、適合度を高く変更する)構成であってもよい。
1A,1B プログラム適合判定システム
30A,30B プログラム適合判定装置
31 記憶部
31a 比較元プログラム
31b,31c 比較先プログラム
33 抽出部
34 判定部
35 出力部
36 取得部

Claims (7)

  1. 比較元プログラム及び比較先プログラムが記憶される記憶部と、
    前記比較元プログラムから複数のデータ項目を抽出する抽出部と、
    抽出された前記複数のデータ項目が前記比較先プログラムに含まれるほど、前記比較先プログラムの前記比較元プログラムに対する適合度が高いと判定する判定部と、
    前記判定部による判定結果を出力する出力部と、
    を備えることを特徴とするプログラム適合判定装置。
  2. 前記抽出部は、前記比較先プログラムから複数のデータ項目を抽出し、
    前記判定部は、前記比較元プログラムから抽出された前記複数のデータ項目と、前記比較先プログラムから抽出された前記複数のデータ項目と、を用いて前記適合度を判定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム適合判定装置。
  3. 前記判定部は、前記適合度を数値化して算出する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプログラム適合判定装置。
  4. 前記判定部は、複数の前記比較先プログラムの適合度に基づいて、複数の前記比較先プログラムの適合順位を算出する
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のプログラム適合判定装置。
  5. 前記抽出部は、前記複数のデータ項目を階層化して抽出し、
    前記判定部は、
    上位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれる場合には、前記上位階層の前記データ項目に対応する下位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれるか否かを照合し、
    上位階層の前記データ項目が前記比較先プログラムに含まれない場合には、前記上位階層の前記データ項目に対応する下位階層の前記データ項目についての照合を省略する
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のプログラム適合判定装置。
  6. 前記判定部は、前記データ項目の類語を用いて前記適合度を判定する
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のプログラム適合判定装置。
  7. 比較先プログラムが記憶される記憶部と、
    比較元プログラムに関する複数のデータ項目を取得する取得部と、
    取得された前記複数のデータ項目が前記比較先プログラムに含まれるほど、前記比較先プログラムの前記比較元プログラムに対する適合度が高いと判定する判定部と、
    前記判定部による判定結果を出力する出力部と、
    を備えることを特徴とするプログラム適合判定装置。
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