JP2013196509A - 情報処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 バスを介してリング状に接続された複数のモジュール間でパケットを巡回させながら処理をする情報処理装置を提供する。モジュールそれぞれは、一方のモジュールからパケットを受信し、受信したパケットに含まれるデータを処理し、処理したデータを含むパケットを生成して、他方のモジュールに送信する。パケットは、少なくとも、処理対象のデータと、接続IDと、カウント値とを含んでいる。また、有効なパケットに含まれる接続IDが自モジュールに予め設定された受信接続IDと等しく、かつ、パケットに含まれるカウント値と第1の受信用カウンタが生成する値が等しい場合に、パケットの受信を実行する。更に、自モジュールに予め設定された送信接続IDと第1の送信用カウンタが生成する値を付加したパケットを生成する。
【選択図】 図5
Description
まず、図1を参照して、本発明に係る情報処理装置のモジュールの構成例について説明する。モジュール100は、リングバス110に接続されている単体のモジュールである。モジュール100は、通信部120と、処理部130と、設定部140とを備える。リングバス110は、複数のモジュール100をリング状に接続するバスである。
ここで、モジュールDは、すでに“0”を持つデータ805を受信しているため、次のカウント値“1”を待っている。従って、上記で出力されたデータ809を受信して処理する。
次に、本発明における実施形態2について説明する。
本発明の実施形態3を図9を用いて説明する。
図示する通り、モジュールB並びにモジュールCは、連続する3画素に予め指定されたフィルタ係数をかけることで間引き画像を形成する処理を行うものとする。即ち、入力画素1300に示す丸数字1〜5に対し、3画素ずつ係数a,b,cをかけて加算するフィルタ処理を行い、1301に示す出力画素A〜Eを出力する。従って、最初の出力Aを得るためには、入力として“0”、“1”、“2”の3画素が必要であり、次の出力Bを得るためには、“2”、“3”、“4”の3画素が必要となる。
次に、本発明の実施形態4について説明する。
本発明の実施形態5を、図12を用いて説明する。
Claims (19)
- リングバスに接続された複数のモジュールを有し、データと前記複数のモジュールの論理的な処理順序に対応する第1の識別子とを格納するパケットを隣接する一方のモジュールから受信し、当該第1の識別子に基づいて自モジュールで処理するか否かを決定し、受信したパケットを隣接する他方のモジュールへ送信するように構成された情報処理装置であって、
第1、第3のモジュールは、
自モジュールで処理したデータをパケットに含めて前記他方のモジュールへ送信し、
複数の第2のモジュールの其々は、
前記一方のモジュールから受信したパケットについて、前記第1の識別子に基づいて前記第1のモジュールで処理されたデータを取得し、当該データを処理することで得られる処理結果を、当該複数の第2のモジュールからのパケットがかわるがわる前記第3のモジュールで処理されるように付与された第2の識別子と対応づけて、前記他方のモジュールへ送信する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記複数のモジュールは、自モジュールにおいて処理対象のデータに対して実施する処理の処理内容を示す設定情報を保持する記憶手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記複数の第2のモジュールの其々は、前記第1のモジュールで処理されたデータが含まれる複数のパケットについてかわるがわる処理を実施し、前記複数の第2のモジュールの記憶手段は、それぞれ異なる処理内容を示す設定情報を記憶している
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記複数の第2のモジュールの其々は、前記第1のモジュールで処理されたデータが含まれる複数のパケットを処理し、前記複数の第2のモジュールの記憶手段は、それぞれ同様の処理内容を示す設定情報を記憶している
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記複数のモジュールの其々は、前記第2の識別子を付与するためのカウンタを備える
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記複数のモジュールの其々は、前記第1の識別子に関して自モジュールで処理するか否かを決定するための参照情報を保持する保持手段を備える
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - リングバスに接続された複数のモジュールを有し、該複数のモジュールのそれぞれは通信部と処理部とを備え、データを格納するパケットを隣接する一方のモジュールから受信し、パケットを隣接する他方のモジュールへ送信するように構成された情報処理装置であって、
第1の通信部は、
自モジュールで処理したデータと、第1の識別子および第2の識別子とをパケットに含めて前記他方のモジュールへ送信し、
第2の通信部は、
前記隣接する一方のモジュールから受信したパケットに含まれる第1の識別子が、自モジュールの保持する情報と対応し、かつ、当該受信したパケットに含まれる第2の識別子が第1の属性を示していると、当該受信したパケットに含まれるデータを抽出して自モジュールの処理部に処理させ、
第3の通信部は、
前記隣接する一方のモジュールから受信したパケットに含まれる第1の識別子が、自モジュールの保持する情報と対応し、かつ当該受信したパケットに含まれる第2の識別子が第2の属性を示していると、当該受信したパケットに含まれるデータを抽出して自モジュールの処理部に処理させる
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記第2の通信部および前記第3の通信部は、自モジュールで処理したデータを、新しい第1の識別子と対応づけてパケットとして前記他方のモジュールへ送信し、
第4の通信部は、前記新しい第1の識別子に基づいて前記第2の通信部および前記第3の通信部より出力されるパケットからデータを抽出して、自モジュールの処理部に処理させる
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記第1の通信部は、パケットの送信元となる送信モジュールと前記パケットの受信先となる受信モジュールとの論理的な接続関係を決定するための情報を前記第1の識別子として、前記パケットに含まれるデータの処理順序を指示するカウント値を第2の識別子としてパケットに含めて前記他方のモジュールへ送信する
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の情報処理装置。 - 前記第1の通信部は、前記カウント値を生成するための送信用カウンタを備え、
前記第2の通信部は、前記第1の属性を示す値を生成する第1の受信用カウンタを備え、
前記第3の通信部は、前記第2の属性を示す値を生成する第2の受信用カウンタを備えている
ことを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。 - 前記パケットは、当該パケットが有効であるかどうかを示す第1のフラグと、受信が保留されたかどうかを示す第2のフラグとを含む
ことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記通信部は、
受信したパケットに含まれる第1の識別子が自モジュールに予め設定された前記第1の識別子と等しく、かつ、前記受信したパケットが前記第2のフラグは受信が保留されていないことを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定の結果に基づいて、前記受信したパケットを消去する消去手段と、
前記判定手段の判定の結果に応じて、前記受信したパケットを消去するか否かを予め指定する指定手段と
を備えることを特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。 - 前記通信部は、受信したパケットのデータを自モジュールの処理部に処理させるために抽出する際に、当該パケットの第1のフラグを、無効を示す値に変更する無効化手段を更に備える
ことを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。 - 前記通信部は、前記無効化手段の機能を有効にするかどうかを示す設定保持手段を更に備え、
前記無効化手段は、当該保持手段の値に応じて、自モジュールでデータを抽出したパケットの第1のフラグを無効に変更する
ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。 - 前記第1の受信用カウンタ及び前記第1の送信用カウンタの少なくとも一方は、初期値とカウントアップ差分値とを参照して、初期値から始まるカウントアップ差分値ずつ増加する値からなる数列を生成する
ことを特徴とする請求項9乃至14のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 受信するパケットの種別を識別する第1の識別手段と
生成するパケットの種別を識別する第2の識別手段と、
前記第1の受信用カウンタとは異なる第2の受信用カウンタと、
前記第1の送信用カウンタとは異なる第2の送信用カウンタと、
前記第1の識別手段の識別結果に応じて、使用する受信用カウンタとして、前記第1の受信用カウンタと前記第2の受信用カウンタとを切り替えて選択する第1の選択手段と、
前記第2の識別手段の識別結果に応じて、使用する送信用カウンタとして、前記第1の送信用カウンタと前記第2の受信用カウンタとを切り替えて選択する第2の選択手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項9乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記パケットに含まれる前記カウント値は、少なくとも前記リングバスに存在しうるパケット数M以上の数値を表現できるビット数に限定したカウント値を保持可能とする
ことを特徴とする請求項9乃至16のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - リングバスに接続された複数のモジュールを有し、データと前記複数のモジュールの論理的な処理順序に対応する第1の識別子とを格納するパケットを隣接する一方のモジュールから受信し、当該第1の識別子に基づいて自モジュールで処理するか否かを決定し、受信したパケットを隣接する他方のモジュールへ送信するように構成された情報処理装置の制御方法であって、
第1、第3のモジュールが、
自モジュールで処理したデータをパケットに含めて前記他方のモジュールへ送信し、
複数の第2のモジュールの其々が、
前記一方のモジュールから受信したパケットについて、前記第1の識別子に基づいて前記第1のモジュールで処理されたデータを取得し、当該データを処理することで得られる処理結果を、当該複数の第2のモジュールからのパケットがかわるがわる前記第3のモジュールで処理されるように付与された第2の識別子と対応づけて、前記他方のモジュールへ送信する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - リングバスに接続された複数のモジュールを有し、該複数のモジュールのそれぞれは通信部と処理部とを備え、データを格納するパケットを隣接する一方のモジュールから受信し、パケットを隣接する他方のモジュールへ送信するように構成された情報処理装置の制御方法であって、
第1の通信部が、自モジュールで処理したデータと、第1の識別子および第2の識別子とをパケットに含めて前記他方のモジュールへ送信する送信工程と、
第2の通信部が、前記隣接する一方のモジュールから受信したパケットに含まれる第1の識別子が、自モジュールの保持する情報と対応し、かつ、当該受信したパケットに含まれる第2の識別子が第1の属性を示していると、当該受信したパケットに含まれるデータを抽出して自モジュールの処理部に処理させる第1の処理工程と、
第3の通信部が、前記隣接する一方のモジュールから受信したパケットに含まれる第1の識別子が、自モジュールの保持する情報と対応し、かつ当該受信したパケットに含まれる第2の識別子が第2の属性を示していると、当該受信したパケットに含まれるデータを抽出して自モジュールの処理部に処理させる第2の処理工程と
を有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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