JP2013191518A - コンタクト部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 吸着ノズルによる吸着を良好に行うことができるコンタクト部材を提供する。
【解決手段】 コンタクト部材1は、基部11,平面部13,接触部15などを有する。基部11は、A−B方向に長さを有しており、下面11aが半田付けのための接合面とされる。この基部11から平面部13,接触部15が延び出している。平面部13は、基部11から矢印C方向に延び出しており、下面13aが半田付けのための接合面とされ、上面13bが自動実装機の吸着ノズルの吸着面とされる。接触部15は、基部11から平面部13と並んで矢印C方向に延び出しており、基部11と連接する連接部17において屈曲して上方に傾斜している。接触部15の延び出した先端19は自由端となっており、基部11および平面部13が存在する平面に対して接近・遠離するように弾性変形可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動実装機によって第1の部材に対して表面実装され、第1の部材と第2の部材との間に挟み込まれることで両部材を電気的に接続するコンタクト部材に関する。
従来、2つの導電性の部材と接触しそれらを電気的に接続するコンタクト部材として、例えば特許文献1〜4に記載されるように、導電性の金属板を略U字状に形成したものが利用されている。このようなコンタクト部材は、U字状の一方の端部に半田付けを行うための接合面を形成してプリント基板等に半田付けにより固定すると共に、他方の端部に弾性変形可能な接触部を形成して別のプリント基板や筐体等と接触させる。
特開2000−90996号公報 特開2002−170615号公報 特開2002−170616号公報 特開2005−293989号公報
上述した特許文献1〜4に記載されたようなコンタクト部材を自動実装機により表面実装する場合には、半田付け接合面の上方に位置する接触部に形成された平坦面を吸着ノズルによって吸着してコンタクト部材をエンボスキャリアテープなどから取り出し、基板等に配置する。
吸着ノズルの先端が接触部に接触したとき、接触部は弾性力を有することから、吸着ノズルに弾かれて移動し、吸着ノズルに不適切な位置で吸着されたり吸着が不能になったりすることがあった。また接触部は吸着ノズルにより強く押圧されると変形してしまう虞があった。
本発明の目的は、吸着ノズルによる吸着を良好に行うことができるコンタクト部材を提供することである。
上述した問題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、ばね性および導電性を有する薄板部材からなり、自動実装機によって第1の部材に対して表面実装され、前記第1の部材と第2の部材との間に挟み込まれることで両部材を電気的に接続するコンタクト部材であって、第1の方向へ長さを有し、下面が半田付けのための接合面とされる基部と、前記基部から前記第1の方向と交差する第2の方向に延び出し、下面が半田付けのための接合面とされ、上面が自動実装機の吸着ノズルの吸着面とされる平面部と、前記基部から前記平面部と並んで前記第2の方向に延び出し、上方に傾斜しており、延び出した先端が自由端となる接触部と、を備えることを特徴とする。
このように構成されたコンタクト部材は、平面部に自動実装機の吸着ノズルを接触させて吸着を行うことができるため、吸着ノズルが接触したときに弾性力による反力を生じる部分、例えば上記コンタクト部材においては接触部を吸着ノズルにて吸着する場合と比較して、コンタクト部材が弾性力で弾かれる危険が低減され、コンタクト部材の吸着ノズルによる吸着位置がずれたり吸着が不能になってしまうことが抑制される結果、吸着ノズルによる吸着を良好に行うことができる。
また、弾性変形する部分を吸着ノズルで吸着する場合のように、その部分が吸着ノズルに押圧されて変形してしまうことも抑制できる。
また、基部から平面部と接触部とが並んで同じ方向に延び出しているため、接触部が平面部から離れる方向に延び出してコンタクト部材の重心の位置が基部や接触部の位置から大きくはずれにくくなり、その結果、例えばリフロー工程においてバランスを崩して倒れてしまうことを抑制できる。また、接触部は平面部と大きく交差しないので、接触部が平面部(吸着面)を覆ってしまうことがなく、接触部が吸着ノズルの平面部までの移動を妨害してしまうことも抑制できる。
なお、上記本発明の構成においては、各部の相対的な位置関係を簡潔に説明するため上下の方向を規定しているが、これらの方向はあくまでも各部の相対的な位置関係を示すための定義にすぎず、本発明のコンタクトを使用する際の取り付け方向などを規定するものではない。
上述した基部からは、必要に応じて平面部および接触部以外の部材が突出していてもよいが、基部から延び出す部材のうち、基部が最も第1の方向の端部側に位置するように構成してもよい。このように構成されたコンタクト部材は、接触部がコンタクト部材の端部に配置されるため、平面部、即ち吸着面をコンタクト部材の重心に近づけることができ、吸着ノズルによる吸着時にバランスを崩れにくくすることができる。
また、基部における第2の方向と反対方向の端部、および、平面部における第2の方向の端部は、第1の方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられていてもよい。
このように構成されたコンタクト部材であれば、折り曲げた部分の強度が上がり変形しにくくなるため、変形による接触不良や半田付け不良を抑制できる。またリフローにより半田付けを行う場合には、折り曲げた部分に沿って半田が広がり半田付けされる面積を大きくできる。
また、コンタクト部材をエンボスキャリアテープに収容する場合、折り曲げられた端部がエンボス加工部分に引っ掛かりにくくなるため、コンタクト部材のエンボスキャリアテープへの出し入れが容易となる。
また、平面部における接触部と反対側の端部が、第2の方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられていてもよい。
このように構成されたコンタクト部材では、平面部の強度がさらに高くなるため、変形による接触不良や半田付け不良をさらに抑制できる。
実施例のコンタクト部材を示す図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は左側面図、(E)は右側面図である。 実施例のコンタクト部材を示す図であり、(A)〜(D)はいずれも斜視図である。 実施例のコンタクト部材の製造工程の一部を説明する平面図であり、(A)はコイル材にめっき処理をした状態、(B)は一部をせん断加工した状態、(C)は一部を曲げ加工した状態である。 実施例のコンタクト部材の正面図であり、(A)は半田付けによりプリント基板に固定された状態、(B)はエンボスキャリアテープから吸着ノズルで吸着されている状態である。 実施例のコンタクト部材であり、(A)が平面部がC−D方向にカールするように変形した状態でプリント基板に固定された状態の側面図、(B)が(A)の状態で導電体と接触させたときの右側面図、(C)が平面部がA−B方向にカールするように変形した状態で導電体と接触させたときの右側面図である。 (A),(B)とも変形例のコンタクト部材を示す斜視図である。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
(1)全体構成
本実施例のコンタクト部材1は、自動実装機によってプリント基板などに表面実装され、そのプリント基板と、他のプリント基板または筐体と、の間に挟みこまれることで両部材を電気的に接続させるものである。
コンタクト部材1は、ばね性および導電性を有する薄板部材からなり、図1(A)〜(E)、図2(A)〜(D)に示すように、基部11,平面部13,接触部15などを有する。矢印A〜Dの方向は基部11の主たる面と平行な方向であって、A−B方向とC−D方向とは直交するものとする。また矢印A方向が本発明における第1の方向の一例であり、矢印C方向が本発明における第2の方向の一例である。
基部11は、A−B方向に長さを有しており、主たる面の一方の面(下面11a)が半田付けのための接合面とされる。この基部11から平面部13,接触部15が延び出している。なおこの基部11はC−D方向に関してA−B方向に比べて短くなるように形成されている。
平面部13は、基部11から矢印C方向に延び出しており、基部11の下面11aと同じ側の面(下面13a)が半田付けのための接合面とされ、反対側の面(上面13b)が自動実装機の吸着ノズルの吸着面とされる。この平面部13と基部11とは、同一の平面を構成している。
接触部15は、基部11から平面部13と並んで矢印C方向に延び出しており、基部11と連接する連接部17において屈曲して上方(上面13bが上、下面13aを下としたときの上方向)に傾斜している。この接触部15は、図1(A),(C)の視点では平面部13の外周に沿うように延び出している。
接触部15の延び出した先端19は自由端となっており、基部11および平面部13が存在する平面に対して接近・遠離するように弾性変形可能となっている。また先端19は上述した平面の側とは逆側に略U字状に折り返されている。
平面部13は基部11のB方向の端部から延び出し、接触部15は基部11のA方向の端部から延び出している。平面部13における接触部15側の先端付近には切り欠き21が形成されている。
基部11における矢印D方向の端部、および、平面部13における矢印C方向の端部は、A−B方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられており、それにより折り曲げ部23,25が形成されている。
また、基部11の下面11aと、平面部13の下面13aのB方向の端部と、接触部15の下面の先端側(折り曲げられて上方を向く面も含む)と、には金めっき27が表面処理されている。金めっき27は連接部17近傍には表面処理されない。なお、図1(A)〜(C)および図4(A)以外の図においては、金めっき27の図示は省略する。
コンタクト部材1を製造する際には、図3(A)に示すように、まずコイル材31の一方の面における2箇所に直線状に金めっき27を表面処理し、その後、図3(B),(C)に示すようにプレス加工により平面部13、接触部15等を形成する。
コンタクト部材1をプリント基板41に取り付けた状態を図4(A)に示す。半田43は、基部11および平面部13の金めっき27が処理された領域に広がっており、折り曲げ部23,25では上方にまで半田43が広がっている。
また、図4(B)に示すように、コンタクト部材1を自動実装機の吸着ノズル51により吸着してエンボスキャリアテープ53から取り出す際には、吸着ノズル51は平面部13の上面13bに吸着する。半田付けはリフローを利用することができる。
(2)コンタクト部材の作用および効果
本実施例のコンタクト部材1は、平面部13に吸着ノズルを接触させて吸着を行うことができる。そのため、弾性力を有する例えば接触部15を吸着ノズルにて吸着する場合と比較してコンタクト部材1が弾性力で弾かれにくく、コンタクト部材1の吸着ノズルによる吸着位置がずれたり吸着が不能になってしまうことが抑制され、吸着ノズルによる吸着を良好に行うことができる。また吸着ノズルにより押圧されて接触部15が変形してしまうことも抑制できる。
また、平面部13と接触部15が基部11から並んで同じ方向に延び出しているため、接触部15によってコンタクト部材1の重心の位置が基部11や平面部13の位置から大きく離れてしまうことが抑制され、その結果、例えばリフロー時などにバランスを崩して倒れてしまうことを抑制できる。また、接触部15が吸着ノズルの平面部13までの移動を妨害することも抑制できる。
また、基部11はC−D方向がA−B方向に比べて短くなるように形成されているため、コンタクト部材1の形状をコンパクトにすることができる。また基部11が小さくなり、コンタクト部材1の重心が平面部13側(吸着面側)に寄ることとなるため、吸着ノズルによって重心付近を安定して吸着することができる。
さらに、本実施例のコンタクト部材1であれば、折り曲げ部23,25が形成されていることにより、エンボスキャリアテープにコンタクト部材1を収納したりエンボスキャリアテープからコンタクト部材1を取り出したりする際に端部が引っ掛かりにくくなる。
また、折り曲げ部23,25が形成された部分およびその近傍の強度が上がり変形しにくくなるため、半田付けを良好に行うことができるうえ、図4(A)に示すように折り曲げ部23の上方に折り曲げられた表面に沿って半田が広がり半田付けされた面積が大きくなる。その結果、接触部15がプリント基板や筐体と接触して弾性変形したときに、コンタクト部材1に加えられる荷重が一箇所に集中せず広い範囲に分散するため、コンタクト部材1がプリント基板から剥れてしまうことが抑制される。
また折り曲げ部23,25が形成されて強度が上がることで、仮にコンタクト部材1が変形してしまうとしても、図5(A)に示すように平面部13がC−D方向に関してカールするように(矢印E方向に)変形することとなる。その場合、図5(B)に示すように、平面部13がプリント基板41から浮いていても、接触部15は平面部13が浮く前と同様に導電体45と良好に接触する。
一方、例えば図5(C)に示すように、矢印F方向に変形し、コンタクト部材1の矢印A方向の端部が浮いて半田付けされていると、接触部15と導電体43との接触状態が悪くなったり、接触部15の一部に強い負荷が加わって接触部15が破損したり、平面部13の矢印B方向の端部に矢印G方向の負荷が加わって半田が剥れやすくなってしまう。本実施例のコンタクト部材1はそのような危険を低減できる。
また、金めっき27は連結部17近傍には表面処理されないので、連結部17近傍は半田により固定されにくく、接触部15の弾性力が低下することを抑制できる。
また、折り曲げ部25は導電体43が過剰にプリント基板41に接近したときに間隔を維持するスペーサとして機能し、接触部15が塑性変形してしまうことを抑制できる。
(3)その他の実施形態
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
例えば、上記実施例においては基部11からC−D方向に平面部13および接触部15が延び出す構成を例示したが、平面部13および接触部15以外の部材が更にC−D方向に延び出す構成であってもよい。なおその場合には、接触部が最も矢印A方向の端部側に位置するように構成するとよい。
また上記実施例においては、コンタクト部材1のC−D方向の端部に折り曲げ部23,25が形成される構成を例示したが、図6(A)に示すように、平面部13における接触部15と反対側(矢印B方向)の端部が、C−D方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられて、折り曲げ部27が形成される構成であってもよい。このように構成されたコンタクト部材では、平面部13の強度がさらに高くなるため、変形による接触不良や半田付け不良をさらに抑制できる。
また、図6(B)に示すように、折り曲げ部を形成しなくともよい。この場合、折り曲げ部を形成したものと比較して強度は劣るが、製造コストを低減することができる。
また上記実施例においては、金めっき27を表面処理する構成を例示したが、金以外の材質でめっき処理をしてもよい。例えば、スズ、亜鉛、銀やそれらの合金などを用いることができる。
1…コンタクト部材、11…基部、11a…下面、13…平面部、13a…下面、13b…上面、15…接触部、17…連接部、19…先端、21…切り欠き、23,25,27…折り曲げ部、31…コイル材、41…プリント基板、43…半田、45…導電体、51…吸着ノズル、53…エンボスキャリアテープ

Claims (4)

  1. ばね性および導電性を有する薄板部材からなり、自動実装機によって第1の部材に対して表面実装され、前記第1の部材と第2の部材との間に挟み込まれることで両部材を電気的に接続するコンタクト部材であって、
    第1の方向へ長さを有し、下面が半田付けのための接合面とされる基部と、
    前記基部から前記第1の方向と交差する第2の方向に延び出し、下面が半田付けのための接合面とされ、上面が自動実装機の吸着ノズルの吸着面とされる平面部と、
    前記基部から前記平面部と並んで前記第2の方向に延び出し、上方に傾斜しており、延び出した先端が自由端となる接触部と、を備える
    ことを特徴とするコンタクト部材。
  2. 前記接触部は、前記基部から延び出す部材のうち、最も前記第1の方向の端部側に位置している
    ことを特徴とする請求項1に記載のコンタクト部材。
  3. 前記基部における前記第2の方向と反対方向の端部、および、前記平面部における前記第2の方向の端部は、前記第1の方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンタクト部材。
  4. 前記平面部における前記接触部と反対側の端部は、前記第2の方向に沿う折り目を介して上方に折り曲げられている
    ことを特徴とする請求項3に記載のコンタクト部材。
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