JP2013186582A - 通帳発行装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置を小形に構成することであり、2つの通帳発行ビンに対して1つのモータで駆動される搬送機構により通帳を発行可能な通帳発行装置を提供する。
【解決手段】モータにより可逆回転駆動される第1のギアと、この第1のギアと噛み合う第2のギアとを有し、第2のギアは、第1のギアの加逆回転に伴いその外周方向に沿って所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される。この第2のギアと連結し、この第2のギアと共に所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第1のローラと、この第1のローラと所定の距離を保って平行配置された第2のローラとの間に、無端状の搬送用ベルトを巻き付けた搬送機構を有する。搬送機構は、第1のギアの回転方向により、一端部が可逆移動端のいずれかに移動することにより、これら可逆移動端にそれぞれ設けられた第1及び第2の発行ビンのいずれかから通帳を取り出して搬送する
【選択図】図1
【解決手段】モータにより可逆回転駆動される第1のギアと、この第1のギアと噛み合う第2のギアとを有し、第2のギアは、第1のギアの加逆回転に伴いその外周方向に沿って所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される。この第2のギアと連結し、この第2のギアと共に所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第1のローラと、この第1のローラと所定の距離を保って平行配置された第2のローラとの間に、無端状の搬送用ベルトを巻き付けた搬送機構を有する。搬送機構は、第1のギアの回転方向により、一端部が可逆移動端のいずれかに移動することにより、これら可逆移動端にそれぞれ設けられた第1及び第2の発行ビンのいずれかから通帳を取り出して搬送する
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、銀行などで用いられ、通帳を一冊ずつ発行する通帳発行装置に関する。
銀行などでは、通帳を、それが収容された通帳発行ビンから一冊ずつ取り出して発行する通帳発行装置が用いられている。一冊ずつ取り出された通帳には後段の印字装置により所定事項か印字されて顧客に対して発行される。
このような通帳発行装置では、通帳発行ビンに対して、通帳を取り出し搬送する搬送機構を組み合わせて発行ユニットを構成している。すなわち、一つの通帳発行ビンに対して一つの搬送機構が設けられている。このため、2つの通帳発行ビンを有する通帳発行装置では、これら通帳発行ビンに対応して同じ構造の2つの搬送機構が並列して設けられる。この搬送機構は駆動用のモータをそれぞれ有するものであることから、この搬送機構を2つ並列して設けると大きなスペースが必要となり装置が大形化する。
本発明が解決しようとする課題は、装置を小形に構成することであり、2つの通帳発行ビンに対して1つのモータで駆動される搬送機構により通帳を発行可能な通帳発行装置を提供することにある。
本発明の実施の形態による通帳発行装置は、モータにより可逆回転駆動される第1のギアと、この第1のギアと噛み合い、第1のギアの加逆回転に伴いその外周に沿って所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第2のギアと、この第2のギアと連結しこの第2のギアと共に所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第1のローラと、この第1のローラと所定の距離を保って並列配置された第2のローラを有し、これら第1のローラと第2のローラとの間に無端状の搬送用ベルトが巻き付けられた搬送機構と、前記第1のローラの円弧状の可逆移動端にそれぞれ設けられ、内部に通帳が積層状態で収容され、前記第1のローラが前記可逆移動端に移動すると、前記第1のローラが設けられた搬送機構の一端部により、前記通帳が一冊ずつ取り出される第1及び第2の発行ビンとを備え、前記搬送機構は、前記第1のギアの回転方向により、前記一端部が前記可逆移動端のいずれかに移動することにより、対応する発行ビンから通帳を取り出して搬送することを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2はこの実施の形態に係る通帳発行装置の側面構造を示し、図3はその平面構造を示している。
これらの図で示すように、この通帳発行装置は、2つの通帳発行ビン(以下、第1及び第2の発行ビンと呼ぶ)11,12と、これらから通帳を取り出して所定方向に搬送する1つの搬送機構13と、この搬送機構13を駆動するモータ14及び第1、第2のギア15,16とで概略構成されている。
第1の発行ビン11及び第2の発行ビン12は、それぞれ図4で示すように、ボックス状を成し、その一面には搬送機構13の一端が挿入できるようにスリット18が形成され、かつ、このスリット18に連続して端面には通帳取り出し口19が形成されている。また、これら第1の発行ビン11及び第2の発行ビン12内には、図示しないが、通帳がページを開いた状態で、かつ開いたページ面が、上述したスリット18を形成した一面に向く状態で積層収容されている。そして、これら発行ビン11,12の、スリット18が形成された通帳取り出し面が、図示右部分で互いに向い合うように上下に配置されている。ここで、図示上方の第1の発行ビン11は図示右下向きに傾斜しており、図示下方の第2の発行ビン12は図示右上向きに傾斜して配置されている。
第1のギア15はその回転中心が、上下に配置された第1の発行ビン11と第2の発行ビン12との中間点に位置し、モータ14の回転軸に設けられた小径ギア21と噛み合って、このモータ14により、正回転(図示右回転)及び逆回転(図示左回転)方向に可逆回転駆動される。
第2のギア16は、第1のギア15と噛み合い、第1のギア15の可逆回転に伴い、その外周に沿って、矢印Aで示すように、所定範囲、円弧状に可逆移動しながら可逆回転駆動される。すなわち、第1のギア15が正回転(図示右回転)すると、第2のギア16は図2で示すように図示下方に向って円弧状に移動し、その移動端位置にて図示左回りに回転駆動される。また、第1のギア15が逆回転(図示左回転)すると、第2のギア16は図1で示すように図示上方に向って円弧状に移動し、その移動端位置にて図示右回りに回転駆動される。
搬送機構13は、所定の距離を保って回転軸が並列配置された第1のローラ22と第2のローラ23とを有し、これらのローラ22,23間には無端状の搬送用ベルト24が巻き付けられている。第1のローラ22は、上述した第2のギア16と共通の回転軸22aにより連結し、この第2のギア16と共に所定範囲、円弧状に可逆移動しながら可逆回転駆動される。一方、第2のローラ23の回転軸23aは一定箇所に位置決めされている。したがって、搬送機構13は、第1のローラ22が第2のギア16と共に矢印Aで示すように所定範囲、円弧状に可逆移動することにより、第2のローラ23の回転軸23aを支点として、搬送用ベルト24の長さ方向が所定角度回動する。
前述した第1の発行ビン11及び第2の発行ビン12の、図4で示したスリット18が形成され部分は、第2のローラ23の回転軸23aを支点とし所定角度回動する搬送機構13の一端部(第1のローラ22側の端部)の、円弧状を成す可逆移動端のそれぞれに位置している。そして、それぞれの移動端に達した搬送機構13の一端部が、スリット18からボックス状の第1の発行ビン11又は第2の発行ビン12内に入って、対応する発行ビン11又は12内から通帳を取り出せるように構成されている。
搬送機構13は、その一端(第1のローラ22側の端部)が、第1のギア15の回転方向に応じて可逆移動端のいずれかに移動することにより、第1の発行ビン11及び第2の発行ビン12のいずれかに、スリット18を通って挿入される。そして、上述したように、搬送用ベルト24により、その内部に収容されている通帳を、ピンチローラ25と共にピンチして取り出し、この通帳26を第2のローラ23側に向って搬送する。
なお、搬送機構13による通帳の取り出し搬送、及び後述する回収動作に干渉しないように、図3で示すように、搬送機構13を駆動するモータ14及び第1第2のギア15,16は側方に設置している。
図1及び図2に戻って、この搬送機構13を構成する搬送用ベルト24の長さ方向中間部には上下一対のピンチローラ28,28が設けられている。これら上下一対のピンチローラ28,28間には、図示しないが引張バネが設けられており、搬送用ベルト24上面に載置され搬送される通帳26を搬送用ベルト24上に圧接させる。また、この一対のピンチローラ28,28は、第1のローラ22の円弧状の移動により、第2のローラ23との距離が変化した場合、この距離の変化によって搬送用ベルト24が撓んでも、この搬送用ベルト24を内側に押し付けることにより、その張力を維持するように機能する。なお、この一対のピンチローラ28,28は図示しない支持フレームなどに設けられた長孔などにより図示上下方向に案内支持されており、搬送機構13の、第2のローラ23の回転軸23aを支点とした回動に追従して上下方向に移動するように構成されている。
また、搬送機構13の搬送路上には光学式のセンサー29を設け、搬送機構13により搬送される通帳26の搬送方向の長さを検出する。すなわち、通帳26は、正常状態ではページが開いた状態で搬送されるが、何らかの異常によりページが閉じた状態で搬送されると搬送方向の長さが短くなる。したがって、通帳26の搬送方向の長さを検出することで、通帳26が正常に開いた状態で搬送されているか、異常のため閉じた状態で搬送されているかを検出する。
上記構成において、通帳26を第1の発行ビン11から供給する場合は、モータ14により第1のギア15を図示左回りに回転させる。この第1のギア15の図示左回りの回転により、これと噛み合っている第2のギア16及びこれに連結している第1のローラ22は、第1のギア15の外周に沿って矢印Aで示すように円弧状に上方へ移動し第1の発行ビン11の図4で示したスリット18内に挿入され移動を停止する。すなわち、搬送機構13は、回転軸23aを支点として図示時計回りに回動し、その一端部(第1のローラ25側の端部)は、円弧状に図示上方へ移動して、その移動端に設けられた第1の発行ビン11内に挿入されて停止する。
この状態において、搬送機構13は、第1のローラ22が図示右回りに回転駆動されているので、搬送用ベルト24も同じく図示右回りに周回しており、第1の発行ビン11内の通帳26をピンチローラ25と共に一冊ピンチし、矢印B1で示すように第2のローラ23側に向って搬送する。この搬送途中において、搬送用ベルト24上の通帳26は、光学式のセンサー29によりその搬送方向の長さが検出される。
この結果、通帳26の長さが、ページを開いた状態の長さであれば、搬送機構13はそのまま矢印B1方向への搬送を続け、図示右端から、後段の図示しない印字装置に供給し、所定事項印字の後、顧客へ発行される。
これに対して、通帳26の長さが、ページを開いた状態の長さでない場合は、通帳26のページが閉じている可能性が大であり、そのまま搬送しても、後段の印字等が適切に行われなくなる。したがって、モータ14を逆回転させ第1の歯車15を図示右回りに回転させ、通帳26を回収させる。すなわち、第1の歯車15が図示右回りに回転したことにより、搬送機構13は回転軸23aを支点として図示反時計回りに回動し、その一端部は図2で示すように、他方(図示下方)の移動端に達する。また、第2のギア16及び第1のローラ22は図示左回りに回転駆動されるので、搬送用ベルト24も図示左回りに周回する。そして、この搬送用ベルト24の図示左回りの周回により、搬送用ベルト24上の回収対象の通帳は、図示左方に戻され、第1の発行ビン11と第2の発行ビン12との間に設けられた図示しない回収ビン内に回収される。
また、この回収動作時、搬送装置13の一端部は、上述のように、図2で示す下方の移動端である第2の発行ビン12の、図4で示すスリット18が形成された通帳発行部に達しており、かつ搬送用ベルト24が図示左回りに周回していることから、第2の発行ビン12から通帳26をピンチローラ25と共に一冊ピンチし、矢印B2方向に搬送する。この場合も、搬送途中において、光学式のセンサー29により通帳26の搬送方向の長さが検出され、通帳26の長さが、ページを開いた状態の長さであれば、そのまま矢印B2方向の搬送を続ける。このため、通帳26は、図示右端から、後段の図示しない印字装置に供給され、所定事項印字の後、顧客へ発行される。
このように、一方の発行ビン11から取り出された通帳が、ページが閉じていたことにより回収されても、他方の発行ビン12から直ちに通帳26が発行されることとなり、通帳26の発行状態が途切れることはない。
勿論、第2の発行ビン12から取り出された通帳が閉じられている場合もあり、この場合は、やはり通帳を回収する。すなわち、第1の歯車15を図示左回りに回転させ、搬送機構13を、回転軸23aを支点として図示時計回りに回動して、その一端部を図1で示す図示上方の移動端に移動させる。このとき、第2のギア16及び第1のローラ22は図示右回りに回転駆動されるので、搬送用ベルト24も図示右回りに周回する。そして、この搬送用ベルト24の図示右回りの周回により、回収対象の通帳は図示左方に戻される。
このとき、搬送機構13は、図1で示すように、図示左端部が上昇した状態にあり、第2の発行ビン12から取り出された回収対象の通帳26は、搬送用ベルト24の下面に沿って搬送されているので、この下面に接するピンチローラ28より図示左方に戻されると、通帳26は第2の発行ビン12上に落下する。第2の発行ビン12上に落下した回収対象の通帳26は、第2の発行ビン12の傾斜角度によって自重で滑り落ち、やはり第1の発行ビン11と第2の発行ビン12との間に設けられた図示しない回収ビン内に回収される。
このように、2つの通帳発行ビン11,12に対して1台のモータ14により第1及び第2のギア15,16を解して駆動される共通の搬送機構13を用いて、いずれの発行ビン11,12からも通帳発行可能としたので、従来の発行ビン毎にモータを有する搬送機構を並列配置するものに比べ装置構成を大幅に小型化することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11,12…通帳発行ビン
13…搬送機構
14…駆動用のモータ
15…第1のギア
16…第2のギア
22…第1のローラ
23…第2のローラ
24…無端状の搬送用ベルト
26…通帳
13…搬送機構
14…駆動用のモータ
15…第1のギア
16…第2のギア
22…第1のローラ
23…第2のローラ
24…無端状の搬送用ベルト
26…通帳
Claims (1)
- モータにより可逆回転駆動される第1のギアと、
この第1のギアと噛み合い、第1のギアの加逆回転に伴いその外周に沿って所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第2のギアと、
この第2のギアと連結しこの第2のギアと共に所定範囲、円弧状に可逆移動すると共に可逆回転駆動される第1のローラと、
この第1のローラと所定の距離を保って並列配置された第2のローラを有し、これら第1のローラと第2のローラとの間に無端状の搬送用ベルトが巻き付けられた搬送機構と、
前記第1のローラの円弧状の可逆移動端にそれぞれ設けられ、内部に通帳が積層状態で収容され、前記第1のローラが前記可逆移動端に移動すると、前記第1のローラが設けられた搬送機構の一端部により、前記通帳が一冊ずつ取り出される第1及び第2の発行ビンとを備え、
前記搬送機構は、前記第1のギアの回転方向により、前記一端部が前記可逆移動端のいずれかに移動することで、対応する発行ビンから通帳を取り出して搬送する
ことを特徴とする通帳発行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049606A JP2013186582A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | 通帳発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049606A JP2013186582A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | 通帳発行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013186582A true JP2013186582A (ja) | 2013-09-19 |
Family
ID=49387981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012049606A Pending JP2013186582A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | 通帳発行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013186582A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017021504A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 通帳取扱装置 |
-
2012
- 2012-03-06 JP JP2012049606A patent/JP2013186582A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017021504A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 通帳取扱装置 |
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