JP2013179865A - 塗装構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本体との密着性を高めた塗装構造体を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る塗装構造体10は、本体100の上に配置され、樹脂を含有し酸化チタンを含有しないクリアー層110と、クリアー層110の上に配置され、酸化チタンを含有する白色層120と、白色層120の上に配置された色層130と、を具備する。クリアー層110は、本体100の一部分の上に配置されるようにしてもよいし、本体100の長手方向に沿って連続的に延びるように配置されるようにしてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、釣竿、クーラーボックスやルアー等の釣具を含む工業製品の表面に形成される塗装構造体に関する。
釣具等の工業製品の表面に形成される塗装構造体としては、特開平9−23789号公報(特許文献1)に記載されたものが知られている。かかる塗装構造体は、釣具の本体(又はこの本体の上に付与された下塗り)の上に配置された下地層と、この下地層の上に配置された仕上層と、を含む。下地層は、白色インクを本体の上に付与することにより形成される。仕上層は、下地層の上にカラーインクを付与することにより形成される。下地層は、その下に位置する本体の色(例えば黒色等)を隠蔽する層として機能する。このような下地層による隠蔽機能によって、仕上層は、本体の色の影響を受けることなく、意図したカラーを表現することができる。
特開平9−23789号公報
しかしながら、上述した塗装構造体にあっては、下地層は白色を出すために酸化チタンを含む。この酸化チタンは、下地層と本体及び本体の上に付与された下塗りとの間の密着性を阻害する性質を有する。この結果、釣具等の本体に付与された下地層が本体から剥がれ易くなる可能性がある。例えば、上述した塗装構造体が付与された釣竿が使用時に撓んだときに、下地層が釣竿の本体から剥がれることがある。
そこで、本実施の形態により、本体との密着性を高めた塗装構造体を提供する。
一実施形態に係る塗装構造体は、本体の上に形成される塗装構造体であって、前記本体の上に配置され、樹脂を含有し酸化チタンを含有しない介在層と、該介在層の上に配置され、酸化チタンを含有する白色層と、該白色層の上に配置された色層と、を具備する。
一実施形態に係る釣竿は、本体と、該本体の上に配置され、樹脂を含有し酸化チタンを含有しない介在層と、該介在層の上に配置され、酸化チタンを含有する白色層と、該白色層の上に配置された色層と、を具備する。
本実施の形態により、本体との密着性を高めた塗装構造体を提供することができる。
図1は、本発明の実施形態1に係る塗装構造体の構成を模式的に示す断面図である。 図2は、本発明の実施形態1に係る塗装構造体(別の例)の構成を模式的に示す断面図である。 図3は、本発明の実施形態2に係る塗装構造体の構成を模式的に示す断面図である。 図4は、本発明の実施形態2に係る塗装構造体(別の例)の構成を模式的に示す断面図である。
以下、様々な実施形態を適宜図面を参照して説明する。なお、図面における共通する構成要素には同一の参照符号が付されている。また、各図面は、便宜上、必ずしも同一の縮尺により示されているとは限らない。
以下、様々な実施形態に係る塗装構造体が工業製品の1つである釣竿の表面の上に形成される場合について説明するが、これらの実施形態に係る塗装構造体は、釣具を含むあらゆる工業製品に適用可能なものである。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る塗装構造体の構成を模式的に示す断面図である。図1に示すように、本実施形態に係る塗装構造体10は、釣竿の本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)の上に配置されたクリアー層110と、クリアー層110の上に配置された白色層120と、白色層120の上に配置されたカラー層(色層)130と、を含む。なお、別の実施形態として、白色層120を省き、クリアー層110の上に直接カラー層130が配置されるようにしてもよい。
クリアー層110は、本体100(又は本体100に付与された下塗り)と白色層120(又はカラー層130)との間に介在して、これら両方に対して良好な密着性を確保するように機能する層(介在層)である。クリアー層110は、少なくとも樹脂を含有するが、酸化チタンを含有しない。例えば、クリアー層110は、塗料から顔料(酸化チタン等)を除いたものにより形成されたものとすることができる。クリアー層110は、例えばインクジェット方式の塗装技術により本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)にクリアーインクを付与することにより、形成されたものである。クリアーインクとしては、例えば、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量50〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量30〜35%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに添加剤(含有量0.1〜5%)を含むものを用いることができる。
白色層120は、クリアー層110の下に位置する本体の色を隠蔽する隠蔽層として機能する層である。白色層120は、少なくとも酸化チタンを含有する。白色層120もまた、インクジェット方式の塗装技術によりクリアー層110の上に白色インクを付与することにより、形成されたものである。白色インクとしては、例えば、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量40〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量20〜30%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに、添加剤(含有量0.1〜5%)及び酸化チタン(含有量10〜15%)を含むものを用いることができる。
カラー層130は、例えば、シアン系、マゼンタ系、イエロー系及びブラック系のそれぞれのインクの配合量を調整して所望の色を表現する層である。カラー層120もまた、インクジェット方式の塗装技術により白色層120の上に、例えば、シアン系、マゼンタ系、イエロー系及びブラック系のそれぞれのインクを付与することにより、形成されたものである。
シアン系のインクとしては、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量40〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量30〜35%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに、添加剤(含有量0.1〜5%)及び銅フタロシアニン化合物(含有量0.1〜5%)を含むものを用いることができる。
マゼンタ系のインクとしては、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量40〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量30〜35%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに、添加剤(含有量0.1〜5%)及びキナクリドンマゼンタ(含有量0.1〜5%)を含むものを用いることができる。
イエロー系のインクとしては、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量40〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量30〜35%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに、添加剤(含有量0.1〜5%)及びニッケル化合物(含有量0.1〜5%)を含むものを用いることができる。
ブラック系のインクとしては、樹脂としてアクリル酸エステル(含有量40〜60%)及び二アクリル酸ヘキサメチレン(含有量30〜35%)を含み、開始剤としてジフェニル-2,4,6-トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド(含有量10〜15%)を含み、さらに、添加剤(含有量0.1〜5%)及びカーボンブラック(含有量0.1〜5%)を含むものを用いることができる。
なお、別の実施形態として、図1に示したクリアー層110に代えて、図2に示すクリアー層112を用いることができる。図2は、本発明の実施形態1に係る塗装構造体(別の例)の構成を模式的に示す断面図である。
図2に示すクリアー層112は、本体(又は本体の上に付与された下塗り)の延設方向(例えば長手方向)に沿って連続的に延びるように配置される。クリアー層112は、例えばシゴキ塗装技術により本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)にクリアーインクを付与することにより、形成されたものである。このクリアー層112の一部分の上に、白色層120及びカラー層130がインクジェット方式の塗装技術により配置される(なお、白色層120を省いてクリアー層112の一部分の上に直接カラー層130が配置されるようにしてもよい)。
以上のように、本実施形態に係る塗装構造体においては、クリアー層は、顔料、特に酸化チタンを含んでおらず、また、金属に良好に密着する性質を有するものである。よって、クリアー層と本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性は、白色層と本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性に比べて、良好なものとなる。また、クリアー層及び白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)はともに樹脂をベースとして形成されたものであるので、クリアー層と白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)との密着性も良好なものである。したがって、クリアー層は、本体(又は本体の上に付与された下塗り)及び白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)の両方に対して良好な密着性を確保することができる。これにより、本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性を高めた塗装構造体を提供することができる。
(実施形態2)
図3は、本発明の実施形態2に係る塗装構造体の構成を模式的に示す断面図である。図3に示すように、本実施形態に係る塗装構造体20は、釣竿の本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)の上に配置されたプライマー層210と、プライマー層2100の上に配置された白色層120と、白色層120の上に配置されたカラー層(色層)130と、を含む。なお、別の実施形態として、白色層120を省き、プライマー層210の上に直接カラー層130が配置されるようにしてもよい。
本実施形態に係る塗装構造体20が上述した実施形態1に係る塗装構造体10と異なる点は、クリアー層に代えてプライマー層を用いることにある。よって、以下、プライマー層のみを説明する。
プライマー層210は、クリアー層110、112と同様に、本体100(又は本体100に付与された下塗り)と白色層120(又はカラー層130)との間に介在して、これら両方に対して良好な密着性を確保するように機能する層(介在層)である。プライマー層210は、本体(又は本体の上に付与された下塗り)の延設方向(例えば長手方向)に沿って連続的に延びるように配置される。プライマー層210は、例えばシゴキ塗装技術により本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)にメタルプライマー(金属プライマー)を付与することにより、形成されたものである。このプライマー層210の一部分の上に、白色層120及びカラー層130(白色層120を省いた場合には、カラー層130のみ)がインクジェット方式の塗装技術により配置される。メタルプライマーは、例えば、少なくとも任意の種類の樹脂を含有するものであり、金属表面と樹脂との密着性を向上させるものである。
なお、別の実施形態として、図3に示したプライマー層210に代えて、図4に示すプライマー層212を用いることができる。図4は、本発明の実施形態2に係る塗装構造体(別の例)の構成を模式的に示す断面図である。
図4に示すプライマー層212は、本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)の一部分の上に配置される。プライマー層212は、例えばインクジェット方式の塗装技術により本体100(又は本体100の上に付与された下塗り)にクリアーインクを付与することにより、形成されたものである。このプライマー層212の上に、白色層120及びカラー層130がインクジェット方式の塗装技術により順次配置される(白色層120を省いた場合には、カラー層130のみが配置される)。
以上のように、本実施形態に係る塗装構造体においては、プライマー層は、顔料、特に酸化チタンを含んでおらず、また、金属に良好に密着する性質を有するものである。よって、プライマー層と本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性は、白色層と本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性に比べて、良好なものとなる。また、プライマー層及び白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)はともに樹脂をベースとして形成されたものであるので、プライマー層と白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)との密着性も良好なものである。したがって、プライマー層は、本体(又は本体の上に付与された下塗り)及び白色層(白色層を省いた場合にはカラー層)の両方に対して良好な密着性を確保することができる。これにより、本体(又は本体の上に付与された下塗り)との密着性を高めた塗装構造体を提供することができる。
なお、図1〜図4は、すべて塗装構造体を模式的に示したものに過ぎない。よって、実際の塗装構造体において、各層の断面構造は、図示したような正確な矩形状を有するものではないし、各層の厚み及び幅も図示したものとは異なる。また、隣接する複数の層は、完全に分離しているとは限らず、互いに混ざり合っていることもありうる。
10 塗装構造体
100 本体
110、112 クリアー層
120 白色層
130 カラー層
210、212 プライマー層

Claims (5)

  1. 本体と、
    前記本体の上に配置され、樹脂を含有し酸化チタンを含有しない介在層と、
    該介在層の上に配置され、酸化チタンを含有する白色層と、
    該白色層の上に配置された色層と、
    を具備する釣竿。
  2. 前記介在層がクリアー又はメタルプライマーにより形成されたものである、請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記介在層が前記本体の延設方向に沿って連続的に延びるように配置され、
    前記白色層及び前記色層が、前記介在層の一部分の上に配置される、請求項1又は請求項2に記載の釣竿。
  4. 前記介在層が、シゴキ塗装技術によって前記本体の上に付与されたものであり、
    前記白色層及び前記色層が、インクジェット方式の塗装印刷により前記介在層の上に付与されたものである、請求項1から請求項3のいずれかに記載の釣竿。
  5. 本体の上に形成される塗装構造体であって、
    該本体の上に配置され、樹脂を含有し酸化チタンを含有しない介在層と、
    該介在層の上に配置され、酸化チタンを含有する白色層と、
    該白色層の上に配置された色層と、
    を具備する塗装構造体。

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