JP2013171092A - 画像形成装置 - Google Patents

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健一 田上
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Abstract

【課題】 シート搬送路を通過するシートの斜行を補正し、ファンによる空気が転写部へ流れることを防止する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 シート搬送路に設けられた遮蔽部材53が閉鎖位置では、シート搬送路を塞ぎ、ファンによる空気の流れを遮蔽する。シート搬送路を通過するシートの先端が閉鎖位置に位置する遮蔽部材53と当接し、シートにループが形成されてシートの斜行が補正されると、遮蔽部材53は閉鎖位置からシートの通過を許容する開放位置へ移動する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特にトナー像が加熱定着されたシートを、空気により冷却するものに関する。
従来、複写機、レーザービームプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置では、像担持体上に形成されたトナー像がシートに転写され、加熱・加圧されることによりトナー像がシートに定着される。
定着後のシートは高温になっており、高温のままのシートが積載トレイに積載されるとトナーがシートに十分に定着されていないため、シート同士が張り付いてしまうことがある。
近年の画像形成装置では、定着後のシートに空気を吹き付けて冷却するファンが設けられているのが一般的である。
しかし、定着直後のシートが冷却されると、シートのカール状態が固定化されてしまうことがある。そこで、特許文献1には、シート搬送路にファンからの空気を遮蔽する遮蔽部材を設け、定着直後のシートがファンからの空気により冷却されないようにした画像形成装置が記載されている。
また、特許文献2には、第1面に画像が形成され、第2面に画像を形成するために再搬送路を通過するシートを冷却するファンを設けた画像形成装置が記載されている。
特開2010−256615号公報 特開2000−338727号公報
しかしながら、シート搬送路を通過するシートに空気を吹き付けて冷却する画像形成装置においては、シートが吹き付けられる空気によりばたついて、斜行してしまうことがあった。具体的には、ファンにより送られる空気の風量がシート幅方向において差がある場合に、シートのファンによる風量が強く当たる側が先行してしまい、シートが斜行してしまう。
また、特許文献2に記載の画像形成装置では、再搬送路を通過するシートに空気を吹き付けると、シートから熱が奪われ、暖められた空気が搬送路を伝わり、転写部を昇温させてしまうことがあった。転写部が昇温されると、シートへ転写される画像が乱れてしまうことがある。
本発明の目的は、シート搬送路を通過するシートの斜行を補正し、ファンによる空気が不必要な個所へ流れることを防止する画像形成装置を提供することにある。
シートに画像を形成する転写部と、画像をシートに加熱定着する定着部と、前記定着部により画像が定着されたシートが通過するシート搬送路と、前記シート搬送路を通過するシートを冷却するファンと、前記シート搬送路に設けられ、閉鎖位置で前記シート搬送路を塞いで、開放位置で搬送路を開放してシートの通過を許容する遮蔽部材と、を有し、前記シート搬送路を通過するシートの先端が前記閉鎖位置に位置する前記遮蔽部材と当接してシートにループが形成されてシートの斜行が補正されると、前記遮蔽部材が閉鎖位置から開放位置へ移動することを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、シート搬送路に設けられた遮蔽部材が閉鎖位置では、シート搬送路を塞ぎ、ファンによる空気の流れを遮蔽する。シート搬送路を通過するシートの先端が閉鎖位置に位置する遮蔽部材と当接し、シートにループが形成されてシートの斜行が補正されると、遮蔽部材は閉鎖位置からシートの通過を許容する開放位置へ移動する。
したがって、本発明によれば、シート搬送路を通過するシートの斜行を補正し、ファンによる空気が転写部へ流れることを防止することができる。
本発明が適用された画像形成装置の全体構成を示す図 本発明の第1の実施形態を示す図。 本発明の第1の実施形態を示す図。 本発明の第2の実施形態を示す図。 本発明の第2の実施形態を示す図。 本発明の変形例を示す図。 本発明の変形例を示す図。 ファンによる空気が転写部へ流れてしまうことを示す図。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施形態を説明する。
図1に、本発明が適用された画像形成装置の一例としてのレーザービームプリンタの概略断面図を示す。100は、画像形成装置本体である(以下、装置本体という。)。20は、記録材としてのシートPにトナー像を転写する転写部であり、30は、シートを挟持しながら搬送して、トナー像を加熱してシートに定着させる定着部である。転写部は、レーザスキャナ1、感光ドラム2a,2b,2c,2d(以下、感光ドラム2ともいう)、現像ローラ5a,5b,5c,5d(以下、現像ローラ5ともいう)、中間転写ベルト8等を有する。定着部30は、可撓性のスリーブ26、スリーブ26に圧接する加圧ローラ25等から構成される。
装置本体下部に積載収納されたシートPは、図1中時計方向に回転する給紙ローラ23により1枚ずつ給送され、レジストローラ対13,14のニップ部を経て、2次転写ローラ10と2次転写対向ローラ15のニップ部へ送られる。
感光ドラム2は図1中反時計方向に回転しており、その外周面には、レーザスキャナ1からのレーザ光により静電潜像が順次形成され、続いてその静電潜像が現像ローラ5で現像され、トナー像が形成される。感光ドラム2に形成されたトナー像は、中間転写ベルト8に転写される。カラー画像を形成する場合は、各感光ドラム2にイエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの各色が現像され、それぞれに形成されたトナー像が、中間転写ベルト8に転写される。中間転写ベルト8は、駆動ローラとしての役割を合わせ持つ、2次転写対向ローラ15、アイドラローラ9、アイドラローラ11、テンション張架ローラ7によって張架されており、図1中時計方向に回転される。
中間転写ベルト8に形成されたトナー像は、2次転写ローラ10と2次転写対向ローラ15とのニップ部に送られたシートPに転写される。
トナー像が転写されたシートPは、定着部30のスリーブ26と加圧ローラ25との定着ニップ部へ送られ、加熱・加圧されてトナー像がシートPに定着する。このように、本例の画像形成装置100は、シートPに転写部20でトナー像を形成し、トナー像が形成されたシートPが定着部30を通過することで、シートPに画像形成を行う。
シートPの片面にだけ画像形成を行う片面印刷の場合には、トナー像が定着されたシートPは、排紙ローラ対27,28により、排紙トレイ31に排出される。
次に、シートの両面に画像形成を行う、両面印刷を行う場合の経路を説明する。両面印刷を行う場合には、トナー像が第1面に定着されたシートPは、定着ローラ対25,26を経て、排紙フラッパ41が図1に示す一点鎖線の位置に切り換わることにより、両面反転ローラ対43,44に導かれ、一旦、両面一時排紙トレイ45上に搬送される。この際、両面反転ローラ対43,44には、シートPの送り方向後端が保持されたままの状態となる。シートPの後端が図1に示すシート反転位置に達すると、両面反転ローラ対43,44が反転回転を始めて、点線矢印の経路を搬送される。両面反転ローラ対43,44の反転回転でプリンタ本体内に引き込まれて点線矢印の経路を搬送されるシートPは、搬送ローラ対47,48、上流ローラ対49,50、下流ローラ対51,52で搬送される。上流ローラ対49、50は、遮蔽部材53に対してシート搬送方向における上流に設けられ、遮蔽部材53に向けてシートを搬送する搬送ローラ対である。下流ローラ対51、52は、遮蔽部材53に当接して斜行が補正された後のシートを挟持して搬送する搬送ローラ対である。
ここで、40は、第1面に画像が形成されたシート(定着部により画像が定着されたシートが)が、第2面に画像を形成するために再度転写部20へ搬送される際に通過する、本発明のシート搬送路としての再搬送路である。
反転したシートPは、下流ローラ対51,52で搬送された後、再びレジストローラ対13,14のニップ部を経て、2次転写ローラ10と2次転写対向ローラ15とのニップ部へ送られ、第2面(裏面)にトナー像が転写される。
第2面にトナー像が転写されたシートPは、定着ニップ部へ送られ、加熱・加圧されてトナー像が定着される。第2面のトナー像が定着されたシートPは、排紙ローラ対27,28により、排紙トレイ31に排出される。
両面画像形成時の装置内温度上昇を防ぐため、上流ローラ対49、50と下流ローラ対51、52との間に空気を送るファン46が設けられている。このとき、ファン46からの空気を再搬送路40に送るためのダクトを設けてもよい。
図8に、ファン46の近傍とその付近の搬送路の拡大図を示す。図8の矢印で示すように、ファンにより送られた空気は、再搬送路40を通って、転写部20のほうへ流れる傾向がある。ファン46により、送られた空気は、シートから熱を奪い、暖められた空気は熱対流により本体上方向へ流れる傾向がある。
また、ファン46により送られる空気の風量がシート幅方向において差がある場合に、シートのファン46による風量が強く当たる側が先行してしまい、シートが斜行してしまうことがある。また、シートの斜行は、シート搬送ガイドの部品寸法差による搬送距離の左右差や、搬送ローラの搬送力の左右差等が原因で、次のローラ対への到達時間が異なることでも発生することがある。
本発明の画像形成装置には、再搬送路40を通過するシートの斜行を補正するため、また、ファンによる空気が転写部へ流れることを遮蔽するための遮蔽部材が設けられている。
<第1の実施形態>
第1の実施形態では、図2に示すように、再搬送路40に遮蔽部材53が設けられている。遮蔽部材53は、下流ローラ対51、52が、遮蔽部材53に当接して斜行が補正された直後のシートを挟持して搬送できるように下流ローラ対51、52の近傍に設けられている。遮蔽部材53は、図2(a)に示すように閉鎖位置で再搬送路40を塞いで、ファンによる空気の流れを遮蔽し、図2(b)に示すように開放位置では再搬送路40を開放して、シートの通過を許容する。遮蔽部材53における搬送されてくるシートPが当接する当接面は、下流ローラ対51、52のニップ部の上流に位置している。
図3に遮蔽部材53の近傍の拡大斜視図を示す。図3に示すように、遮蔽部材53の支点位置は、搬送ローラ52と略同軸(同軸も含む)に設けられている。また、遮蔽部材53は長手方向で下流ローラ対51、52のローラ部分に対応させた切り欠きが形成されており、ローラ以外の部分で再搬送路を遮蔽している。したがって、遮蔽部材53が閉鎖位置にある場合には、遮蔽部材53と下流ローラ対51、52とで再搬送路40が遮蔽される。
遮蔽部材53は、回動可能に支持されており、不図示の弾性付勢部材により、再搬送路を遮蔽する閉鎖位置方向に付勢されており、搬送されるシートPにより押されて開放位置に移動する。図2(a)に示すように、シートPが遮蔽部材53に当接し、シートPにループが形成されると、遮蔽部材53が開くような付勢力に設定されている。
搬送されてくるシートが斜行している場合、上流ローラ対49、50により搬送されてくるシートの搬送方向下流側の先端が遮蔽部材53に当接する。そして、さらに上流ローラ対49、50によりシートが搬送されることで、シートの下流側の幅方向全域が遮蔽部材53に当接する。このとき、上流ローラ対49、50と遮蔽部材53との間でシートにループが形成される。
その後、シートの幅方向全域が遮蔽部材53に当接して遮蔽部材53を搬送方向下流側に押圧することで、遮蔽部材53は付勢力に抗して押されて開放位置へ移動する。遮蔽部材53のシートが当接する当接面は、下流ローラ対51、52の上流の直前に設けられているので、遮蔽部材53がシートにより押されて回動を開始した直後に、シートが下流ローラ対51,52に挟持される。これにより、図2(b)に示すように、シートの斜行が補正された状態でシートは転写部20へ搬送されていく。
以上説明したように、第1の実施形態によれば、シート搬送路に設けられる遮蔽部材53が、閉鎖位置でシート搬送路を塞ぐことでファンによる空気が転写部へ流れることを防止することができる。また、第1の実施形態によれば、シートの先端が閉鎖位置に位置する遮蔽部材53に当接すると、シートにループが形成されてシートの斜行を補正することができる。すなわち、第1の実施形態によれば、ファンから吹き付けられた空気によって生じたシートの斜行を補正し、さらにファンによる空気が転写部へ流れることを防止することができる。
また、シート搬送ガイドの部品寸法差による搬送距離の左右差や、搬送ローラの搬送力の左右差等が原因で生じるシートの斜行も遮蔽部材53により補正することができる。
<第2の実施形態>
次に、図4及び図5を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、遮蔽部材153に、除電ブラシ154が設けられている点のみが第1の実施形態と異なり、その他の構成は同じであるので説明を省略する。
再搬送路40を搬送されるシートは、搬送ガイドと擦れることにより摩擦帯電することがある。
第2の実施形態では、図4及び図5に示すように、遮蔽部材153の先端に、除電部材としての、直接接地または抵抗を介して接地された導電性不織布が設けられている。
したがって、第2の実施形態では、シートが閉鎖位置の遮蔽部材153と当接する際に、導電性不織布154に除電される。これにより、シートの搬送ガイドへの静電吸着が緩和され、シートの斜行が補正されやすくなる。
<変形例>
以上の第1及び第2の実施形態では、遮蔽部材のシートの当接面が下流ローラ対51、52の上流の直前に設けられている構成について説明したが、図6に示すように、遮蔽部材253は下流ローラ対51、52の直前に設けられていなくてもよい。すなわち、遮蔽部材253に当接したシートがループを形成し、シートの先端の斜行が補正された状態で下流ローラ対51、52に挟持される位置であればよい。
また、図7に示すように、遮蔽部材353は、シート幅方向で複数に分割されていても、ファンからの空気が転写部へ流れることを防止できるので、このような構成であってもよい。
また、以上の説明では、遮蔽部材がシートの搬送力により押されて回動する構成について説明したが、遮蔽部材の閉鎖位置と開放位置の移動をソレノイド等の電気的なアクチュエータにより行ってもよい。遮蔽部材を閉鎖位置に位置させた状態で、上流ローラ対でシート先端を遮蔽部材に突き当てることによりシートの先端を遮蔽部材の当接面に沿わせる。その後、アクチュエータにより遮蔽部材を開放位置に移動させることによりシート先端を下流ローラ対に挟持させる。これにより、ファンからの空気の流れを遮蔽しシートの斜行を補正する。
また、以上の説明では、遮蔽部材が再搬送路に設けられている構成について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、遮蔽部材は、定着部により画像が定着されたシートが通過するシート搬送路に設けられればよい。例えば、定着後の排出搬送路を通過するシートをファンにより冷却する場合には、排出搬送路に遮蔽部材を設けてもよい。
15 2次転写対向ローラ
20 転写部
30 定着部
31 排紙トレイ
40 再搬送路
43 両面反転ローラ
49 上流ローラ
50 上流コロ
51 下流ローラ
52 下流コロ
53 遮蔽部材
100 画像形成装置本体
153 遮蔽部材
154 除電部材
253 遮蔽部材
353 遮蔽部材
P シート
W 空気

Claims (5)

  1. シートに画像を形成する転写部と、
    画像をシートに加熱定着する定着部と、
    前記定着部により画像が定着されたシートが通過するシート搬送路と、
    前記シート搬送路を通過するシートを冷却するファンと、
    前記シート搬送路に設けられ、閉鎖位置で前記シート搬送路を塞いで、開放位置で搬送路を開放してシートの通過を許容する遮蔽部材と、を有し、
    前記シート搬送路を通過するシートの先端が前記閉鎖位置に位置する前記遮蔽部材と当接してシートにループが形成されてシートの斜行が補正されると、前記遮蔽部材が閉鎖位置から開放位置へ移動することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シート搬送路は、第1面に画像が形成されたシートを第2面に画像を形成するために再度転写部へ搬送される際に通過する再搬送路であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記遮蔽部材を前記閉鎖位置に付勢する付勢手段を有し、
    前記シート搬送路を通過するシートに押圧されて、前記付勢手段による付勢力に抗して前記開放位置へ移動することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記遮蔽部材は、前記閉鎖位置で、前記ファンによる空気が前記転写部へ流れることを遮蔽することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記遮蔽部材に対してシート搬送方向における上流に設けられ、前記遮蔽部材に向けてシートを搬送する上流ローラ対と、前記遮蔽部材により斜行が補正されたシートを挟持する下流ローラ対を有し、
    前記遮蔽部材は、下流ローラ対が、遮蔽部材に当接して斜行が補正された直後のシートを挟持して搬送できるように下流ローラの近傍に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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