JP2013170819A - 電子時計およびプログラム - Google Patents

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Takanori Hasegawa
貴則 長谷川
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Abstract

【課題】近距離無線を用いて他の装置と通信を行っている場合においても、通信を行っていることを報知することができる。
【解決手段】表示部105は、表示面に文字や図形を表示する。姿勢検出部106は、表示面の向きを検出する。通信部108は、他の装置と近距離無線通信を行う。報知部107は、表示面が所定の向きの際に通信部108が前記他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子時計およびプログラムに関する。
従来より、近距離無線通信(Near Field Communication)を用いて、他の装置と通信を行う電子時計が知られている(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2003/023525号
しかしながら、一般的に電子時計の裏蓋は金属を用いているため、電子時計の裏側は電波を通しにくい。そのため、近距離無線を用いて電子時計と他の装置との通信を行う際には電子時計の表示面を他の装置の方向に向ける。従って、表示面に通信中であるか否かを表示している場合、ユーザは電子時計が通信を行っているか否かを確認することができないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、近距離無線を用いて他の装置と通信を行っている場合においても、通信を行っていることを報知することができる電子時計およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明は、表示面に文字や図形を表示する表示部と、前記表示面の向きを検出する姿勢検出部と、他の装置と近距離無線通信を行う通信部と、前記表示面が所定の向きの際に前記通信部が前記他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する報知部と、を備えることを特徴とする電子時計である。
また、本発明の電子時計において、前記所定の向きは、前記表示面が伏せられている向きであることを特徴とする。
また、本発明の電子時計において、前記報知部は、前記表示面が所定の向きの際に前記通信部が他の装置と通信を行っている間、所定時間毎に報知することを特徴とする。
また、本発明の電子時計において、前記所定時間毎は毎正分であることを特徴とする。
また、本発明は、所定時間以上前記表示面の向きが所定の向きである場合、前記表示面の表示を停止させる表示制御部を備えることを特徴とする電子時計である。
また、本発明の電子時計において、前記報知部は、音声または光で報知することを特徴とする。
また、本発明は、表示面に文字や図形を表示する表示ステップと、前記表示面の向きを検出する姿勢検出ステップと、他の装置と近距離無線通信を行う通信ステップと、前記表示面が所定の向きの際に前記通信ステップで他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する報知ステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明によれば、表示部は、表示面に文字や図形を表示する。また、姿勢検出部は、表示面の向きを検出する。また、通信部は、他の装置と近距離無線通信を行う。また、報知部は、表示面が所定の向きの際に通信部が他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する。これにより、表示面が所定の向きの際に通信部が他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知することができるため、近距離無線を用いて他の装置と通信を行っている場合においても、通信を行っていることを報知することができる。
本発明の一実施形態における電子時計の構成を示したブロック図である。 本実施形態における電子時計の外観を示した外観図である。 本実施形態における電子時計と他の装置との配置を示した概略図である。 本実施形態における電子時計が無線通信を行う際の動作手順を示したフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態における電子時計100の構成を示したブロック図である。図示する例では、電子時計100は、発振部101と、CPU102(中央処理装置、制御部)と、入力部103と、表示制御部104と、表示部105と、姿勢検出部106と、報知部107と、通信部108と、記憶部109とを備える。
発振部101はCPU102の動作用の基準クロック信号を発生する。CPU102は、電子時計100が備える各部の制御を行う。入力部103は、使用者からの指示の入力を受け付ける。表示制御部104は、CPU102からの制御信号に応答して、表示部105に時刻等を表示させる。表示部105は、文字や図形などを表示する液晶表示装置(LCD)によって構成され、時刻等を表示面に表示する。
姿勢検出部106は、表示部105が備える表示面の向きを検出する。具体的には、表示部105が備える表示面が伏せられているか否か(表示面が下向きであるか否か、表示面が鉛直方向を向いているか否か)を検出する。なお、姿勢検出部106が表示面の向きを検出する方法はどのような方法でもよい。例えば、姿勢検出部106は加速度センサを備え、表示面が重力加速度方向に向いている場合、表示面が伏せられている向きであることを検出する。また、例えば、姿勢検出部106は、表示面に照射される光を検出する照度検出部(光センサ)を備え、照度検出部が検出する光の強度が所定値以下の場合、表示面が伏せられている向きであることを検出する。また、例えば、姿勢検出部106は、表示面が他の物体に接している場合に押下される機械式のスイッチを備え、このスイッチが押下された場合、表示面が伏せられている向きであることを検出する。
報知部107は、例えはスピーカなどの報音部や発光ダイオードなどの発光部を備え、音や光で報知する。また、報知部107は、毎正時に音を出力し、正時であることを報知する。通信部108は、近距離無線通信(Near Field Communication)を用いて、他の装置と通信を行う。記憶部109は、CPU102が実行するプログラムや、電子時計100が備える各部が処理を行う過程で必要なデータ等を記憶する。
図2は、本実施形態における電子時計100の外観を示した外観図である。図2(a)は、電子時計100の表側の外観を示した外観図である。また、図2(b)は、電子時計100の裏側の外観を示した外観図である。図示する例では、電子時計100の表側には、表示部105の表示面と、姿勢検出部106とが配置されている。また、電子時計100の側面には入力部103が配置されている。また、電子時計100の裏側には、裏蓋200と、報知部107が備える発光部とが配置されている。なお、本実施形態では、電子時計100が備える表示部105の表示面と同一の平面をXY平面とし、表示部105の表示面と垂直な方向をZ軸方向とする。
図3は、本実施形態における電子時計と他の装置との配置を示した概略図である。図3(a)は、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態(表示面が下向きの状態、表示面が鉛直方向を向いている状態)で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100が載置された例を示した概略図である。図3(b)は、電子時計100の表示部105が備える表示面が上向きの状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100が載置された例を示した概略図である。
また、図示する例では、電子時計100は断面図で記載されており、表示部105と、姿勢検出部106と、報知部107と、通信部108と、裏蓋200と、電池201とが示されている。図3(a)に示す例では、電子時計100の通信部106と、他の装置が備える通信装置300との間には、裏蓋200と電池201とは存在しない。一方、図3(b)に示す例では、電子時計100の通信部106と、他の装置が備える通信装置300との間に、裏蓋200と電池201とが存在する。裏蓋200や電池201は、電波を遮る。そのため、電子時計100と他の装置とが通信を行う際には、図3(a)に示した通り、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100を載置する必要がある。
しかしながら、図3(a)に示したように、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100を載置した場合、ユーザは、表示部105の表示面に表示されている情報を確認することができない。そのため、電子時計100は、無線通信を行っていることを示す情報を表示部105の表示面に表示させたとしても、ユーザに知らせることができない。そこで、本実施形態では、電子時計100は、報知部107を備え、音または光を用いて、無線通信を行っていることをユーザに報知する。報知部107は、電子時計100の裏側に配置されている。そのため、図3(a)に示したように、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100を載置した場合においても、報知部107は、光を用いてユーザに報知することができる。すなわち、ユーザは、報知部107が発光したことを確認することができる。
なお、通信部108が無線通信を開始したことを報知部107が報知する方法は、音や光を用いる方法であればどのような方法でもよい。また、報知部107は、音のみを用いて報知してもよく、光のみを用いて報知してもよく、音と光の両方を用いて報知してもよい。また、報知部107が報知する内容は、通信部108が無線通信を開始したことに限らず、通信部108が無線通信を終了したことや、無線通信中に電子時計100の向きが図3(a)に示した向きから変化したことを報知するようにしてもよい。例えば、報知部107は、通信部108が無線通信を開始した場合、発光部を1回発光させ、報音部にブザー音を1回出力させる。また、報知部107は、通信部108が無線通信を終了した場合、発光部を2回発光させ、報音部にブザー音を2回出力させる。また、報知部107は、無線通信中に電子時計100の向きが図3(a)に示した向きから変化した場合、発光部を連続点滅させ、報音部にブザー音を連続出力させる。また、報知部107は、無線通信中に電子時計100の向きが図3(a)に示した向きから変化していない場合、一定時間毎に発光部を1回発光させ、報音部にブザー音を1回出力させることで、無線通信中であることを報知するようにしてもよい。
次に、電子時計100が無線通信を行う際の動作手順について説明する。図4は、本実施形態における電子時計100が無線通信を行う際の動作手順を示したフローチャートである。
(ステップS101)ユーザは、電子時計100と他の装置とを無線通信させる場合、図3(a)に示したように、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100を載置する。電子時計100の通信部108は、他の装置と無線通信を開始する。その後、ステップS102の処理に進む。
(ステップS102)報知部107は、通信部108が通信を開始したことを報知するために、開始音を出力または開始ライトを点灯する。その後、ステップS103の処理に進む。
(ステップS103)電子時計100が備える各部は、通信部108が無線通信中、ステップS103〜ステップS110の処理を繰り返し実行する。なお、ステップS104〜ステップS106の処理と、ステップS108の処理と、ステップS109の処理とを並行して実行する。
(ステップS104)姿勢検出部106は、第1の所定時間毎(例えば、10秒毎)に、表示部105の表示面の姿勢(向き)を検出する。その後、ステップS105の処理に進む。なお、第1の所定時間は予め決められていてもよく、任意に設定できるようにしてもよい。
(ステップS105)姿勢検出部106は、表示部105の表示面の向きは下向き(表示面が伏せられている向き)であるか否かを判定する。表示部105の表示面の向きは下向きであると姿勢検出部106が判定した場合にはステップS106の処理に進み、それ以外の場合にはステップS107の処理に進む。
(ステップS106)報知部107は、通信部108が正常に無線通信を行っていることを報知するために、正常音を出力または正常ライトを点灯する。その後、ステップS110の処理に進む。
(ステップS107)報知部107は、通信部108が無線通信を行っている間に電子時計100の向きが図3(a)に示した向きから変化したことを報知するために、警告音を出力または警告ライトを点灯する。その後、ステップS110の処理に進む。
(ステップS108)報知部107は、毎正分に報音する。その後、ステップS110の処理に進む。
(ステップS109)表示制御部104は、ステップS101で通信部108が無線通信を開始してから第2の所定時間後(例えば1分後)に、表示部105の表示面に表示させている表示を停止させる(表示部105を消灯させる)。その後、ステップS110の処理に進む。なお、第2の所定時間は予め決められていてもよく、任意に設定できるようにしてもよい。
(ステップS110)通信部108が無線通信中である場合、ステップS103の処理に戻り、それ以外の場合にはステップS111の処理に進む。
(ステップS111)通信部108は無線通信を終了する。その後、ステップS112の処理に進む。
(ステップS112)報知部107は、通信部108が通信を終了したことを報知するために、終了音を出力または終了ライトを点灯する。その後、処理を終了する。
上述した通り、本実施形態によれば、電子時計100は、報知部107を備え、音または光を用いて、無線通信を行っていることをユーザに報知する。なお、報知部107は、電子時計100の裏側に配置されている。そのため、図3(a)に示したように、電子時計100の表示部105が備える表示面が伏せられた状態で、他の装置が備える通信装置300に電子時計100を載置した場合においても、報知部107は、音や光を用いてユーザに報知することができる。すなわち、ユーザは、報知部107の報知を確認することができる。
また、本実施形態によれば、通信部108が無線通信を行っている間、報知部107は、毎正分に報知を行う。これにより、無線通信中に表示部105が備える表示面が伏せられた状態であっても、時刻を報知することができる。
また、本実施形態によれば、通信部108が無線通信を行っている間、表示部105が備える表示面が伏せられた状態でユーザが表示面の表示を確認することができない場合、表示制御部104は、通信部108が無線通信を開始してから所定時間経過後に表示部105の表示面の表示を停止させる。これにより、電子時計100の消費電力をより低減することができる。
なお、上述した実施形態における電子時計100が備える各部の機能全体あるいはその一部は、これらの機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現しても良い。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶部のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時刻の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時刻プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
100・・・電子時計、101・・・発振部、102・・・CPU、103・・・入力部、104・・・表示制御部、105・・・表示部、106・・・姿勢検出部、107・・・報知部、108・・・通信部、109・・・記憶部、200・・・裏蓋、201・・・電池、300・・・通信装置

Claims (7)

  1. 表示面に文字や図形を表示する表示部と、
    前記表示面の向きを検出する姿勢検出部と、
    他の装置と近距離無線通信を行う通信部と、
    前記表示面が所定の向きの際に前記通信部が前記他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する報知部と、
    を備えることを特徴とする電子時計。
  2. 前記所定の向きは、前記表示面が伏せられている向きである
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
  3. 前記報知部は、前記表示面が所定の向きの際に前記通信部が他の装置と通信を行っている間、所定時間毎に報知する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子時計。
  4. 前記所定時間毎は毎正分である
    ことを特徴とする請求項3に記載の電子時計。
  5. 所定時間以上前記表示面の向きが所定の向きである場合、前記表示面の表示を停止させる表示制御部
    を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子時計。
  6. 前記報知部は、音声または光で報知する
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の電子時計。
  7. 表示面に文字や図形を表示する表示ステップと、
    前記表示面の向きを検出する姿勢検出ステップと、
    他の装置と近距離無線通信を行う通信ステップと、
    前記表示面が所定の向きの際に前記通信ステップで他の装置と通信を行う場合、当該通信を行っていることを報知する報知ステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017129498A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 セイコーインスツル株式会社 高度計および電子時計

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