JP2013170167A - 育毛剤ゆめ - Google Patents

Abstract

【課題】頭部が、薄毛や頭髪が少なく禿に等しい人の薄毛に対する悩みを頭髪が生え育成させる事によつて解決させる
【解決手段】体内と体外［頭皮］の細胞に栄養を与え、毛が生えそれを育成することである。
１、飲用として、
（蜂蜜、ローヤルゼリー、栄養ドリンク、）
１、毛髪用として、）
（ローヤルゼリー、栄養ドリンク、センブリエキス、椿のエキス、）
これらを使用し、頭髪が生えそれを育成させることである。

Description

発明の詳細な説明

この水溶液は体外の頭皮［細胞］に栄養を与え頭髪を生み育成ることである。

従来の育毛剤では体内と体外の両面に栄養を与えて発毛を促す、この様な育毛剤は買い求めることは困難であつた。
従来の育毛剤は、毛根に栄養等を与え血行を促し発毛することに重きをおいていた。

発明が解決しようとする課題

この水溶液を使用することによつて、薄毛、禿に等しい薄毛の頭皮に発毛を促し育成することである。

課題を解決する為の手段

１、 体内に栄養を与える品
（蜂蜜、ローヤルゼリー、栄養ドリンク）
１、 体外［頭皮］に栄養を与える品
（ローヤルゼリー、栄養ドリンク、椿のエキス、センブリエキス、）
体内から細胞に栄養を与え、更に体外［頭皮、毛根］に栄養を与えること、で頭髪を育成することが可能である。［全ての頭皮に効果があるとは断言できない。］

体内の細胞に栄養を与える。
１、蜂蜜８００ｇにローヤルゼリー１００ｇを加え混ぜ合わす
１５０ｍｌの湯に蜂蜜入りローヤルゼリー１５ｇ入れて飲む、１日２回ー３回飲む、栄養ドリンクは１週間に４本ー１日１本までにすること。［蜂蜜入ローヤルゼリーと栄養ドリンクを加え１週間の日数の７当分にし１日１本服用する］ことも出来るが、保存にとくに注意すること。
体外の皮膚［細胞］に栄養を与える。
１、椿の実２３０ｇを ミキサーで粉砕し１０００ｍｌの水を加え弱火で煮る、水量が５０％まで煮込む、火を止め一夜置く、再び水を５０％加え弱火で（椿の実を取り除き３００ｍｌに成る）まで煮る
２、乾燥センブリを１０ｇ使用、水１２００ｍｌ用いてセンブリを弱火で煮込み、水量が５０％まで煮込み火を止め、一夜置きセンブリをミキサーで粉砕し、再び水を加え（センブリを取り除き）水量が３００ｍｌ、に成るまで煮込み センブリを取り除く。
この水溶液を少量一日１ー２回つける
頭皮は常に洗い清潔にする必要がある。

頭部上面の後方、中、前方と３段階に分け後部から中部、前部と水溶液を使用し６０日後、中部３０日後前方と順に開始した、後方から前方まで使用した日数は１年４ケ月。
水溶液を使用し２０日過ぎた頃から初毛が生え始めた、髪の毛は後部から中の方向へ生え、左右の髪の毛は内側へ向かつて生え、前頭部、の毛が成長する期間が他の箇所の頭髪よりやや多く左後方より前方方向に生えてくる。

発明の効果

水溶液を使用する以前は日々薄毛が抜けた、使用始めて２０日過ぎ頃から薄毛が生き生きと成り更に、初毛が生え成長し一部黒色に変化してきている。

育毛剤［水溶液］を２１日間使用した時の写真。（頭髪は黒く染めていた） 育毛剤［水溶液］を１年４ヶ月使用した時の写真。

Claims (1)

1. １、体内と体外［頭部分］の両面の細胞に、栄養を与え産毛を、生み育て成長させる 体内用の飲み物、と 体外用の水溶液、を使用［水溶液は頭皮、細胞に栄養を与える（育毛剤）］
   ２、
   ［飲用頭髪用の使用材料］（蜂蜜、ロールゼリー、栄養ドリンク、椿の実エキス、センブリエキス、］
   ［体内用］に （蜂蜜、ローヤルゼリー、栄養ドリンク）
   ［頭髪用］体外用に、（ ローヤルゼリー、栄養ドリンク、センブリエキス、椿の実エキス、）を使用する水溶液［育毛剤］