JP2013168820A - 通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】多機能端末の普及に対応できる移動体通信技術を提供する。
【解決手段】携帯電話10には、ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている。コンピュータプログラムは携帯電話10に、複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能と、算出された頻度をユーザに通知する機能と、算出された頻度をネットワーク側に通知する機能と、算出された頻度が所定のしきい値を超えた場合、アプリケーションによるパケット交換を制限する機能と、を実現させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話などの携帯端末によって実行されるコンピュータプログラムに関する。
特許文献1、2には、移動体通信システムが開示されている。
特開2009−124505号公報 特開2011−172258号公報
我が国においてスマートホンが今のように普及する前は、ガラパゴス携帯とも称されるフィーチャーホンが主流であった。フィーチャーホンでは基本的にはユーザがアプリケーションを追加する自由度はなく、キャリアは接続の発生や切断のモデルを精度良く作ることができた。キャリアは、このような精度の良いモデルに基づきネットワーク機器(MSC(Mobile Switching Center)やeNB(eNodeB)やゲートウエイなど)のマージンを削り、コストパフォーマンスの面での最適化を行ってきた。
しかしながら、近年のスマートホンの爆発的な普及により、状況は変わってきている。インターネット上にはスマートホン用のアプリケーションのダウンロードサイトが開設されており、ユーザはそのようなサイトからスマートホンに様々なアプリケーションをダウンロードすることができる。キャリアはこのようなアプリケーションを管理することができないので、良い接続モデルを構築することが困難となっている。このまま何ら対策をせず、フィーチャーホンに対して最適化されたネットワーク機器を使用したままスマートホン全盛の時代を迎えると、接続障害等が引き起こされる可能性が高くなる。
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、多機能端末の普及に対応できる移動体通信技術の提供にある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のコンピュータプログラムは、ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている携帯端末に、複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能と、算出された頻度をユーザに通知する機能と、を実現させる。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや、本発明の構成要素や表現をコンピュータプログラム、コンピュータプログラムを格納した記録媒体などの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
実施の形態に係るコンピュータプログラムを実行する携帯電話を示す模式図である。 図1の携帯電話でチャットアプリケーションをさらに起動した後の状態を示す模式図である。 図2の携帯電話で頻度表示領域をタップした後の状態を示す模式図である。
以下、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。
本発明者は、ネットワーク(例えば、PLMN(Public Land Mobile Network)やインターネット、WiFiなど)を介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている携帯端末(例えば、スマートホン)に特有の事情として以下を認識した。
例えばVoIP(Voice over Internet Protocol)やチャットやつぶやき(ツイッターなど)などのアプリケーションを起動している場合、そのアプリケーションは新着情報の有無を確認するため定期的にネットワークに接続するかまたは、パケット交換の開始をネットワーク側に申請する。通常、このような接続処理はバックグラウンドで行われ、スマートホンのユーザには接続処理が行われていることは知らされない。
ひとつのスマートホンにおいて定期的に接続要求を発するアプリケーションの起動数が増えてくると、そのスマートホンからの接続要求の頻度も増加する。さらに、接続要求を多発するアプリケーションがユーザにうけ、多くのユーザのスマートホンにダウンロードされると、一気に接続要求の頻度が上昇する可能性がある。怖いのは、このような状況がユーザの自覚無しに発生しうることである。
パケット交換のための無線リソースの割り当てなど、接続要求に伴って発生するネットワーク側の制御処理は比較的複雑であり、相当量の演算リソースを使用する。一方、一旦パケット交換が開始されると、ネットワークは基本的にはデータを一方から他方に流す処理だけを行えばよいので、処理自体はそれほど複雑ではない。したがって、接続要求の頻度の上昇は通信データ量の上昇よりもネットワークへより大きな負担をかける傾向にある。
すなわち、スマートホンの普及により接続要求の頻度が高まり、ネットワークがそのような接続要求を捌ききれなくなる虞がある。そしてこれは、通信データ量の上昇よりも喫緊の課題である。しかしながら現状では、キャリアがそのような接続要求の増加を予測したりコントロールしたりすることは困難であり、またユーザには接続要求の増加自体知らされていない。
実施の形態に係るコンピュータプログラムは、サーバからインターネットなどのネットワークを介して携帯電話などの携帯端末に送信され、携帯電話によって実行されるコンピュータプログラムであってもよいし、携帯電話にプリインストールされたOS(Operating System)であってもよい。携帯電話はいわゆるスマートホンなどであってもよく、タッチパネル、通話機能およびWeb通信機能を有し、ウェブブラウザを有していてもよい。特に携帯電話はパケット交換網および回線交換網の両方と無線で通信可能に構成される。
図1は、実施の形態に係るコンピュータプログラムを実行する携帯電話10を示す模式図である。携帯電話10は、タッチパネル25と、電源ボタンなどの複数のボタンと、を備える。携帯電話10には、ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている。
タッチパネル25には、携帯電話10にインストールされているアプリケーションに対応するアイコン26が表示される。タッチパネル25は、現在起動されているアプリケーションの名前を表示する起動中表示領域28を含む。
携帯電話10は、本実施の形態に係るコンピュータプログラムを実行することにより以下の4つの機能を実現する。
(機能1)複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能。例えば携帯電話10は、30秒、1分、10分等の所定の時間内にパケット交換が生じた回数を測定する。アプリケーションによるパケット交換は、ネットワークとの間での制御信号のやりとりの後に続く一連のパケットのやりとりであってもよい。あるいはまた、パケット交換が生じた回数は、パケット交換網への接続要求の回数であってもよい。チャットやつぶやきなどのアプリケーションは、新着情報の有無を確認する際、携帯電話10にパケット交換を開始するための制御信号を生成、送信させる。携帯電話10はこの制御信号の送信回数をカウントしてもよい。
(機能2)算出された頻度をユーザに通知する機能。タッチパネル25は、算出されたパケット交換の発生頻度を表示する頻度表示領域30を含む。
この場合、ユーザは、頻度表示領域30に表示される頻度を見ることにより、自分の携帯電話10がどの程度接続要求を発生させているかを知ることができる。これにより、ユーザは例えば接続要求が多すぎる場合は不要なアプリケーションを停止させたりアプリケーションの情報更新の頻度を下げたりすることができる。また、ユーザに、自分の携帯電話10がどの程度接続要求を発生しているかを自覚させることができる。
図2は、図1の携帯電話10でチャットアプリケーションをさらに起動した後の状態を示す模式図である。起動中表示領域28はチャットアプリケーションが起動中であることを示す。そして頻度表示領域30は、図1の状態で示されていた頻度よりも高い頻度を示す。ユーザは、頻度表示領域30に表示される頻度の変化を見ることにより、チャットアプリケーションが接続要求を比較的頻発させることを認識できる。そして、頻度が高すぎると感じるのであれば、チャットアプリケーションを停止するなり、他のアプリケーションを停止するなりすることができる。
図3は、図2の携帯電話10で頻度表示領域30をタップした後の状態を示す模式図である。ユーザが頻度表示領域30をタップすると、携帯電話10はパケット交換の発生頻度の内訳を表示する内訳表示領域32をタッチパネル25に表示させる。内訳は、例えば起動中のアプリケーションごとの、そのアプリケーションに起因するパケット交換の発生頻度である。ユーザは、内訳表示領域32に表示される情報を見ることにより、どのアプリケーションがパケット交換を頻発させているかを知ることができる。その結果、パケット交換を多発するアプリケーションの設定を変更したり、不要であれば起動を停止したりすることができる。
(機能3)算出された頻度をネットワーク側に通知する機能。携帯電話10は、算出されたパケット交換の発生頻度をネットワークに送信する。
この場合、ネットワーク側は接続要求の発生の実態をより素早く知ることができ、例えば接続要求が増加傾向にありシステムのキャパシティを超えると予測される場合はそのような事態が発生する前に適切に対処することができる。また、ネットワーク側はそのように送信されてくる頻度の情報を蓄積し、より良い接続要求の発生モデル構築に活かすことができる。
また、パケット交換の発生頻度の内訳がネットワーク側に送信される場合は、アプリケーションの特性を把握しやすくなる。これにより、例えばパケット交換を多発するアプリケーションを特定でき、そのように特定されたアプリケーションのダウンロード数を監視することで接続要求の上昇に備えることができる。
(機能4)算出された頻度が所定の頻度しきい値を超えた場合、アプリケーションによるパケット交換を制限する機能。頻度しきい値は、例えばネットワーク側から報知チャネル(BCCH(Broadcast Control CHannel))で報知されてもよい。このような制限機能を携帯電話10に持たせておくことにより、接続要求の増加を抑制することができる。また、ネットワーク側で頻度しきい値を設定する構成とすると、ネットワークの輻輳の程度に応じた柔軟な制限態様が実現される。
以上、実施の形態に係るコンピュータプログラムについて説明した。この実施の形態は例示であり、その各構成要素や各処理の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施の形態では、パケット交換が生じた回数を測定することで頻度を求める場合について説明したが、これに限られず、例えば携帯電話10にインストールされているアプリケーションのコードを公知の自動コード解析技術を使用して解析することで、そのアプリケーションに起因するパケット交換の発生頻度を求めてもよい。

Claims (5)

  1. ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている携帯端末に、
    複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能と、
    算出された頻度をユーザに通知する機能と、を実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  2. ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている携帯端末に、
    複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能と、
    算出された頻度をネットワーク側に通知する機能と、を実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  3. ネットワークを介してダウンロードされた複数のアプリケーションがインストールされている携帯端末に、
    複数のアプリケーションがネットワークを介してパケット交換を行う頻度を算出する機能と、
    算出された頻度が所定のしきい値を超えた場合、アプリケーションによるパケット交換を制限する機能と、を実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  4. 前記算出する機能は、所定の時間内にパケット交換が生じた回数を測定する機能を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のコンピュータプログラム。
  5. パケット交換は、制御信号のやりとりの後に続く一連のパケットのやりとりであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のコンピュータプログラム。
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