JP2013168231A - キッチン用の照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吊戸の設けられないキッチンの照明において、レンジフードと照明器具との一体感を保ちつつ、レンジフード直下のレンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面の照度を確保し、また、レンジフード及び照明器具の高級感が感じられるキッチン用の照明装置を提供する。
【解決手段】キッチンの上方にレンジフード20を備えたキッチン用の照明装置において、レンジフード20は、レンジフード本体21と、レンジフード上部22とからなり、レンジフード上部22の4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台12側の目隠しパネルに照明器具30を設け、照明器具の光の照射方向を調理台12の上面に向けてセットする。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンジ台及調理台を配置したキッチン用の照明装置に関する。
レンジ台及調理台を室の中に島型に独立して配置したキッチン(以下アイランドキッチンという)は、複数の人が同時に料理する場合に有効であり、また、カウンターやダイニングテーブルなどを組み込んで、料理を作りながら皆で食事、だんらんあるいはホームパーティなどが楽しめることから、最近、一般家庭においても普及している。
しかし、アイランドキッチンの場合、一般に、アイランドキッチンの上方にレンジフードは設けられるものの、吊戸は設けられない場合が多い。また、壁際にキッチンを設ける場合においても、吊戸が設けられない場合があり、これらいずれの場合も、吊戸に照明装置を設けるという方式が採用できないため、室の天井に設けた照明装置でキッチンのレンジ台及調理台を照らすことになるが、レンジフードが照明の障害になり十分な明るさを確保することができないという問題があった。
一方、レンジフードから、支持棒あるいはブラケットを突出させてその先端にランプを装着してレンジフードの下方を照明するようにした発明が知られている(以下、「従来技術1」という。例えば、特許文献1及び2参照)。また、換気装置の天蓋部を延長して、該延長部の下面に照明器具を装着した厨房装置も知られている(以下、「従来技術2」という。例えば、特許文献3参照)。
特開平7−293957号公報 特開2011−86575号公報 特開2010−51411号公報
しかしながら、上記従来技術1では、レンジフードから突出させてランプを支持するための支持棒あるいはブラケットを別途用意する必要があり、また、ランプが突出して設けられるため、作業空間が狭く感じられ、レンジフードの高級感が感じられないなどの問題があった。
また、上記従来技術2において、照明器具を設けるためわざわざ換気装置の天蓋部を延長することは不経済であり、また、照明器具に、直接、油分を含んだ燃焼ガスが触れるため照明器具が汚れ易いなどの問題もあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、吊戸の設けられないキッチンの照明において、レンジフードと照明器具との一体感を保ちつつ、レンジフード直下のレンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面の照度を確保し、また、レンジフード及び照明器具の高級感が感じられるキッチン用の照明装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のキッチン用の照明装置は、
キッチンの上方にレンジフードを備えたキッチン用の照明装置において、
前記レンジフードは、レンジフード本体と、レンジフード上部とからなり、
前記レンジフード上部は前後左右に4枚の目隠しパネルを備え、
前記レンジフード上部の4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台側の目隠しパネルに照明器具を設け、
前記照明器具の光の照射方向を調理台の上面に向けてセットすることを特徴としている。
この特徴によれば、キッチンの上方に吊戸が設けられない場合であっても、レンジフードを利用して、レンジフードと照明器具との一体感が保たれつつ、レンジフード直下のレンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面の照度が確保できるキッチン用の照明装置を提供することができる。
本発明のキッチン用の照明装置は、
前記照明器具への電源供給手段を、前記パネルの内側に設けることを特徴としている。
この特徴によれば、照明装置をコンパクトに、かつ、目立たないように構成することができる。
本発明のキッチン用の照明装置は、
前記4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台側の目隠しパネルを含む2枚の目隠しパネルの下部に照明器具を設け、
前記調理台側の目隠しパネルに設けられた照明器具の光の照射方向が調理台の上面に向けてセットされ、
前記調理台側以外の目隠しパネルに設けられた照明器具の光の照射方向がレンジ台に向けてセットされることを特徴としている。
この特徴によれば、レンジフードと照明器具との一体感的が保たれつつ、レンジフード直下のレンジ台及び該レンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面の両方の照度を確保することができる。
本発明のキッチン用の照明装置は、
前記調理台側の目隠しパネルに設けられた照明器具と、前記調理台側以外の目隠しパネルに設けられた照明器具とが左右対称に配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、2つの照明器具を同様の構造にすることができ、照明器具の種類を削減することができる。
本発明のキッチン用の照明装置は、
前記照明器具の光の照射方向が前記レンジ台及び調理台の配置方向である左右方向に調整可能であることを特徴としている。
この特徴によれば、照明器具の光の照射方向をレンジ台あるいは調理台のどちらにでもセットすることができ、例えば、2つの照明器具が設けられる場合、レンジ台及び調理台のおのおのを照らすことができるほか、いずれか1つを照らすこともできる。また、調理台がレンジ台の右あるいは左のいずれに配置されている場合でも、1種類の照明装置で対応可能であるため、照明装置の種類を削減することができる。
本発明のキッチン用の照明装置は、
キッチンの上方にレンジフードを備えたキッチン用の照明装置において、
前記レンジフードは、レンジフード本体下面に少なくとも2つの照明器具を有し、
前記照明器具のうち少なくとも一方の照明器具は光の照射方向が調理台の上面に向けてセットされるとともに、他方の照明器具は光の照射方向がレンジ台に向けてセットされることを特徴としている。
この特徴によれば、レンジフード直下のレンジ台および該レンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面をそれぞれ専用の照明で照らすことができるため、レンジ台および調理台の調理面の両方の照度を確保することができる。
本発明の実施例1に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。 図1に示したキッチン用の照明装置の要部を示す斜視図である。 照明装置を構成する照明器具を説明する断面図である。 本発明の実施例2に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。 本発明の実施例3に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。
本発明に係る板材の接合構造を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。以下、説明の都合上、アイランドキッチンの場合を例に説明するが、壁際のキッチンにおいても吊戸が設けられない場合にはアイランドキッチンの場合と同様である。
図1は、本発明の実施例1に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。
図1には、レンジ台11及調理台12を室の中に島型に独立して配置したアイランドキッチン10が示されている。
レンジ台11の上方には、調理の際に発生する燃焼ガスを屋外に排出するためのレンジフード20が室の天井から吊り支されている。アイランドキッチンの場合、一般に、アイランドキッチンの上方にレンジフードは設けられるものの、吊戸は設けられない場合が多く、本発明においても、吊戸は設けられていない。
なお、吊戸が設けられない場合、吊戸に照明装置を設けるという方式が採用できないため、室の天井に設けた照明装置でアイランドキッチン10のレンジ台11及調理台12を照らすことになるが、レンジフード20が光を透過しないため、レンジフード20が照明の障害になったりして調理台12を十分な明るさで照らすことができないという問題があった。
レンジフード20は、レンジフード本体21と、レンジフード上部22とからなり、室の天井から下方に向けて設置されている。レンジフード本体21は、金属等の不燃性材料から形成され、調理の際に発生する燃焼ガスを収集するもので、レンジフード20の下端に設けられている。
また、レンジフード上部22は前後左右に木製の目隠しパネル23,24,25(およびここでは図示しない後裏側に配置される目隠しパネル)を備えている。
図1においては、レンジフード本体21及び正面側の目隠しパネル23の幅(図1の左右方向の幅)は、ほぼ、同じ大きさに設定されている。また、レンジフード本体21の奥行寸法は左右の目隠しパネル24、25の奥行寸法と同じか、大きく設定されている(図2参照)。
なお、レンジフード本体21及び正面側の目隠しパネル23の幅は、同じ大きさに限らず、レンジフード本体21の幅が正面側の目隠しパネル23の幅より多少大きくてもよい。
また、4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台12側の目隠しパネル24の下部に照明器具30が設けられており、照明器具30の光の照射方向は、調理台12の上面に向けてセットされている。このため、アイランドキッチン10の上方に吊戸が設けられない場合であっても、レンジフード20を利用して、レンジフード20直下のレンジ台11に隣接して設けられた調理台12の調理面の照度を確保することができる。その際、調理台12側の目隠しパネル24に照明器具30が設けられているため、レンジフード20と照明器具30との一体感を保つことができる。
図2は、図1に示したアイランドキッチン用の照明装置の要部を示す斜視図である。照明器具30は、調理台12側の目隠しパネル24に固定され、該パネル24に接する面以外の面は大気に接する構造とされている。図2において、照明器具30は、外形が略直方体をなし、目隠しパネル24の幅とほぼ同じ長さを有し、目隠しパネル24の幅方向に長く配置されている。
また、照明器具30への電源を供給するトランス等の電源供給手段45は調理台12側の目隠しパネル24の内側に設けられている。このため、照明装置をコンパクトに、かつ、目立たないように構成することができる。
図3に示すように、照明器具30は、LEDランプなどからなる光源31と該光源31を覆う金属製の薄板などからなるケース32を備え、該ケース32の下面には光を透過させるための透過口33が設けられ、該透過口33は光透過部材により覆われる構成となっている。透過口33は、光源31からの光がレンジフード本体21で遮断されるのを少なくするため、目隠しパネル24から少し離れた位置に設けることが望ましい。
また、光源31として指向性の大きいLEDランプなどを用いる場合、光源の光軸を照射したい方向にセットするのが望ましい。
上記のように、レンジフード20の目隠しパネルが美観に優れた木製の化粧板で作製されるため、レンジフード20及び照明器具30の高級感を醸し出すことができ、また目隠しパネルとレンジフード本体21の間には不燃材(図示せず)が介装され、しかも、照明器具30は目隠しパネル24以外に接していないから、レンジフード本体21及びそれに接する部材が熱伝導の良好な金属等の材料から形成された場合でも、消防法の条件を満たすことができる。
図4は、本発明の実施例2に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。なお、図4において、図1と同じ符号は図1の部材と同じ部材を指しており、詳しい説明は省略する。
図4において、照明器具30は、4枚の目隠しパネルのうち、調理台12側の目隠しパネル24及びレンジ台11の上方の目隠しパネル、例えば、調理台12と反対側の目隠しパネル25との両側の目隠しパネルの下部に設けられている。そして、調理台12側の目隠しパネル24に設けられた照明器具30の光の照射方向は調理台12の上面に向けてセットされ、調理台12と反対側の目隠しパネル25の設けられた照明器具30の光の照射方向はレンジ台11に向けてセットされている。なお、調理台12と反対側の目隠しパネル25に照明器具30を設けることに代えて、図示しない後側の目隠しパネルに設け、光の照射方向をレンジ台11に向けてセットしてもよいことはもちろんである。
上記の構成によれば、レンジフード20直下のレンジ台11及び該レンジ台11に隣接して設けられた調理台12の調理面の両方の照度を確保することができる。
また、4枚の目隠しパネルのうち、調理台12側の目隠しパネル24及び調理台12と反対側の目隠しパネル25の2枚のパネルの下部に照明器具30を設ける場合のように、照明器具30を左右対称に配置すると、2つの照明器具を同様の構造にすることができ、照明器具の種類を削減することができる。
図5は、本発明の実施例3に係るキッチン用の照明装置を模式的に説明する図である。図5には、レンジ台11及調理台12を室の中に島型に独立して配置したアイランドキッチン10が示されている。
なお、図5において、図1と同じ符号は図1の部材と同じ部材を指しており、詳しい説明は省略する。
レンジフード40は、レンジフード本体41と、該レンジフード本体41に接続されたレンジフード上部42とを備え、室の天井から下方に向けて設置されている。レンジフード本体41は、金属等の不燃性材料から形成され、調理の際に発生する燃焼ガスを収集するもので、レンジフード40の下端に設けられている。
レンジフード本体41の下面41aには2つの照明器具50,51が埋設されている。このうちレンジフード本体下面41aにおける調理台12側に埋設された照明器具50は、光の照射方向を調理台の上面に向けてセットされている。また、レンジフード本体下面41aにおける後方側に埋設された照明器具51は、光の照射方向をレンジ台11に向けてセットされている。
上記の構成によれば、レンジフード40直下のレンジ台11及び該レンジ台11に隣接して設けられた調理台12の調理面をそれぞれ専用の照明で照らすことができるため、レンジ台11および調理台12の両方の照度を確保することができる。
なお、レンジフード本体41の下面41aに埋設される照明器具は、1つが調理台12の上面を向くとともに、さらにもう1つがレンジ台11を向いていれば設置される数に制限はなく、3つ以上の複数埋設されるようになっていてもよい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
たとえば、本発明におけるキッチン用の照明装置は、特にアイランドキッチンに対し設けられる場合を例にとり説明してきたが、本発明はアイランドキッチンに限らず、たとえば、壁際に設けられるキッチンにおいて、吊戸を有さないために照明装置を設けることのできない場合にも活用でき、有効にレンジ台に隣接して設けられた調理台の調理面の照度を確保できる。
また、上記実施例1及び2では、レンジフード本体21及びレンジフード上部22の幅(図1の左右方向の幅)は、ほぼ、同じ大きさに設定されているが、同じ大きさに限らず、レンジフード本体21の幅がレンジフード上部22の幅より多少大きくてもよい。この場合、照明器具30の取り付け位置をパネルの下部から少し上方に移動するか、あるいは、照明器具30の光源31をパネルから少し離した位置になるよう構成にするなど、適宜、設計変更すればよい。
10 アイランドキッチン
11 レンジ台
12 調理台
20 レンジフード
21 レンジフード本体
22 レンジフード上部
23 正面側の目隠しパネル
24 調理台側の目隠しパネル
25 調理台と反対側の目隠しパネル
30 照明器具
31 光源
32 ケース
33 透過口
40 レンジフード
41 レンジフード本体
42 レンジフード上部

Claims (6)

  1. キッチンの上方にレンジフードを備えたキッチン用の照明装置において、
    前記レンジフードは、レンジフード本体と、レンジフード上部とからなり、
    前記レンジフード上部は前後左右に4枚の目隠しパネルを備え、
    前記レンジフード上部の4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台側の目隠しパネルに照明器具を設け、
    前記照明器具の光の照射方向を調理台の上面に向けてセットすることを特徴とするキッチン用の照明装置。
  2. 前記照明器具への電源供給手段を、前記パネルの内側に設けることを特徴とする請求項1に記載のキッチン用の照明装置。
  3. 前記4枚の目隠しパネルのうち、少なくとも調理台側の目隠しパネルを含む2枚の目隠しパネルの下部に照明器具を設け、
    前記調理台側の目隠しパネルに設けられた照明器具の光の照射方向が調理台の上面に向けてセットされ、
    前記調理台側以外の目隠しパネルに設けられた照明器具の光の照射方向がレンジ台に向けてセットされることを特徴とする請求項1または2に記載のキッチン用の照明装置。
  4. 前記調理台側の目隠しパネルに設けられた照明器具と、前記調理台側以外の目隠しパネルに設けられた照明器具とが左右対称に配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のキッチン用の照明装置。
  5. 前記照明器具の光の照射方向が前記レンジ台及び調理台の配置方向である左右方向に調整可能であることを特徴とする請求項4に記載のキッチン用の照明装置。
  6. キッチンの上方にレンジフードを備えたキッチン用の照明装置において、
    前記レンジフードは、レンジフード本体下面に少なくとも2つの照明器具を有し、
    前記照明器具のうち少なくとも一方の照明器具は光の照射方向が調理台の上面に向けてセットされるとともに、他方の照明器具は光の照射方向がレンジ台に向けてセットされることを特徴とするキッチン用の照明装置。
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WO2023063606A1 (ko) * 2021-10-15 2023-04-20 삼성전자주식회사 환기 후드

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