JP2013166123A - ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 - Google Patents
ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013166123A JP2013166123A JP2012031471A JP2012031471A JP2013166123A JP 2013166123 A JP2013166123 A JP 2013166123A JP 2012031471 A JP2012031471 A JP 2012031471A JP 2012031471 A JP2012031471 A JP 2012031471A JP 2013166123 A JP2013166123 A JP 2013166123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- pump
- valve
- water
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
【課題】ストレーナとバルブとを一体化した構造でありながら圧力損失を低減でき、また、流体循環回路に適用された場合に流体循環回路構築のコスト低減を図ることが可能なストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路を提供する。
【解決手段】流路21が形成されたストレーナ本体2と、ストレーナ本体2に着脱自在に装着されるストレーナメッシュ22と、ストレーナ本体2の一端に一体化して設けられ、回動操作によって流路を開閉するボールバルブ3と、ストレーナ本体2の他端に一体化して設けられ、水循環ポンプ14と接続されるポンプ接続部4とを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】流路21が形成されたストレーナ本体2と、ストレーナ本体2に着脱自在に装着されるストレーナメッシュ22と、ストレーナ本体2の一端に一体化して設けられ、回動操作によって流路を開閉するボールバルブ3と、ストレーナ本体2の他端に一体化して設けられ、水循環ポンプ14と接続されるポンプ接続部4とを備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、水などの流体中の異物やゴミなどを除去するストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路に関する。
従来より、温水又は冷水が循環する水回路を有し、温水又は冷水との熱交換により暖房又は冷房、給湯などを行う熱交換システムがある。この種の熱交換システムでは、水回路内の異物やゴミなどを除去するストレーナが用いられている。
ところで、水回路には、水回路内に水を循環させるポンプが設けられており、メンテナンス時には、ポンプを交換したり、ストレーナのストレーナメッシュを取り外して清掃したりなどの作業が行われる。水回路には、このような作業時に水回路から水が多量に排水されるのを防止するため、ポンプとストレーナのそれぞれの前後にバルブを設け、バルブを締めた上でポンプ交換やストレーナメッシュの着脱を行うことで、水の排出量の低減を図っている。しかしながら、ポンプとストレーナのそれぞれの前後にバルブを設けると、バルブ数が多くなり、コスト高となる。
そこで、バルブ→ストレーナ→ポンプ→バルブの順に水回路を構成することで、バルブ数を低減し、コスト低減を図った技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、バルブとストレーナとを一体化させてバルブ付ストレーナを構成した技術もある(例えば、特許文献2参照)。特許文献2のバルブ付ストレーナは、流路を有するストレーナ本体と、流路内に位置し、流路方向と直交する方向に移動して流路を開閉する弁体と、流路内の異物などを捕捉する永久磁石とを備えた構成となっている。
特許文献1では、バルブ数の削減によりコスト低減に一定の効果はあるものの、ストレーナとバルブとが別部品であるため、別部品とすることによるコストアップや、部材接続ミスによる水漏れのリスクアップという問題点があった。
特許文献2のようにストレーナとバルブとを一体化した場合、これらの問題点は解消できる。しかしながら、特許文献2のバルブ付ストレーナでは、弁体が流路内に位置する構造であるため、流路内の流れが妨げられて圧力損失が大きくなるという問題があった。また、特許文献2のバルブ付ストレーナでは、他部品との接続について考慮されていないため、バルブ数低減を図るべく上述したようにバルブ→ストレーナ→ポンプ→バルブの順に水回路(流体循環回路)を構成するにあたり、別途、ポンプ接続部が必要となる。よって、コスト面で改善の余地があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ストレーナとバルブとを一体化した構造でありながら圧力損失を低減でき、また、流体循環回路に適用された場合に流体循環回路構築のコスト低減を図ることが可能なストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路を得ることを目的とする。
本発明に係るストレーナは、流路が形成されたストレーナ本体と、ストレーナ本体に着脱自在に装着されるストレーナメッシュと、ストレーナ本体の一端に一体化して設けられ、回動操作によって流路を開閉するボールバルブと、ストレーナ本体の他端に一体化して設けられ、ポンプと接続されるポンプ接続部とを備えたものである。
本発明によれば、ストレーナ本体の流路を開閉するバルブにボールバルブを採用することで、ストレーナ本体とボールバルブとを一体化した構造でありながら、圧力損失を低減することができる。また、ストレーナ本体にポンプ接続部を一体的に形成したため、ストレーナを用いて流体循環回路を構築するにあたり、ポンプ接続部を別途設ける必要がないため、コストダウンが可能である。
図1は、本発明の一実施の形態に係るストレーナを示す図で、一部断面で示した図である。図2は、図1のストレーナメッシュ部分の断面図である。
ストレーナ1は、ストレーナ本体2と、ボールバルブ3と、ポンプ接続部4と、配管接続部5とを備え、これらが一体的に構成されている。
ストレーナ1は、ストレーナ本体2と、ボールバルブ3と、ポンプ接続部4と、配管接続部5とを備え、これらが一体的に構成されている。
ストレーナ本体2は、直線状に延びる流路21を有し、流路21に対してストレーナメッシュ22が傾斜した状態で配置されている。ストレーナメッシュ22は、流路21中の異物やゴミを取り除くもので、ストレーナ本体2に着脱自在に装着されており、ストレーナメッシュ取り外し用蓋23を取り外すことにより、ストレーナ本体2から取り外して清掃することが可能となっている。
図3は、図1のA−A断面図で、図1のボールバルブの説明図である。図4は、従来のバルブ付ストレーナを示した概略断面図である。
ボールバルブ3は、図3に示すように、流路21となる貫通孔31を有する球状弁体32を備え、ハンドル車33の回転により球状弁体3が回転して流路21を開閉するもので、ハンドル車33を図1の実線の位置とすることで流路21を開放、図1の二点鎖線の位置とすることで流路21を閉塞する。
ボールバルブ3は、図3に示すように、流路21となる貫通孔31を有する球状弁体32を備え、ハンドル車33の回転により球状弁体3が回転して流路21を開閉するもので、ハンドル車33を図1の実線の位置とすることで流路21を開放、図1の二点鎖線の位置とすることで流路21を閉塞する。
図4の従来のバルブ付ストレーナは、直線状に延びる流路21Aと、流路21Aの流路方向(図4の矢印方向)と直交する方向に移動して流路21Aを開閉する弁体32Aと、流路21A内の磁性物質を除去する永久磁石22Aとを有している。この従来のバルブ付ストレーナでは、上述したように弁体32Aが流路21A内に位置しており、流路21Aの流れを阻害しているため、圧力損失が大きくなる。これに対し、本実施の形態では、ボールバルブ3を採用することで、流路開放時に流路21内の流れが球状弁体32によって阻害されることがないため、圧力損失を低減することができる。また、ハンドル車33の位置によって、開閉状態を目視で確認することができるため、開閉状態の確認が容易である。
図1に示すように、ポンプ接続部4は、ストレーナ本体2においてボールバルブ3と反対側の端部に設けられ、後述の水回路B(図7参照)の水循環ポンプ14(図7参照)と接続される。また、配管接続部5は、ボールバルブ3においてストレーナ本体2と反対側の端部に設けられ、後述の水回路B(図7参照)の配管b(図7参照)と接続される。
ストレーナ1のポンプ接続部4及び配管接続部5は、水循環ポンプ14及び水回路Bの配管bとクイックファスナー接続される。クイックファスナー接続について次の図5で説明する。
図5は、クイックファスナー接続の説明図である。図6は、図5のクイックファスナーを示す斜視図である。
クイックファスナー接続によって接続端部同士を接続するにあたっては、図5(a)〜(c)に示すように、まず、一方の接続端部に設けた雌側接続部61内に、他方の接続端部に設けた雄側接続部62の突部62bを挿入して雄側接続部62のフランジ62aと雌側接続部61のフランジ61aとを付き合わせた状態とする。突部62bの外周にはOリング62cが設けられており、雄側接続部62と雌側接続部61との間が液密に保持される。そして、図5(d)、(e)に示すように、挟持孔63aを備えたクイックファスナー63を、その付き合わせたフランジ61a、62aを挟着するように装着する。これにより、クイックファスナー接続による締め付けが完了する。このようにクイックファスナー63は工具を必要としない接続方法である。
クイックファスナー接続によって接続端部同士を接続するにあたっては、図5(a)〜(c)に示すように、まず、一方の接続端部に設けた雌側接続部61内に、他方の接続端部に設けた雄側接続部62の突部62bを挿入して雄側接続部62のフランジ62aと雌側接続部61のフランジ61aとを付き合わせた状態とする。突部62bの外周にはOリング62cが設けられており、雄側接続部62と雌側接続部61との間が液密に保持される。そして、図5(d)、(e)に示すように、挟持孔63aを備えたクイックファスナー63を、その付き合わせたフランジ61a、62aを挟着するように装着する。これにより、クイックファスナー接続による締め付けが完了する。このようにクイックファスナー63は工具を必要としない接続方法である。
このようなクイックファスナー接続がポンプ接続部4と配管接続部5とのそれぞれに適用されており、具体的には、ポンプ接続部4が雌側接続部61となっており、配管接続部5が雄側接続部62となっている。
図7は、本発明の一実施の形態に係るストレーナが適用された流体循環回路を有する熱交換システムの構成を示す図である。ここでは、流体として水が循環する水回路Bを有し、熱交換システムとして室内の暖房を行う空調システムを例に説明する。流体は水に限らずブラインなどとしてもよい。
図7に示した空調システムは、冷媒が循環する冷媒回路Aと、冷媒回路Aを循環する冷媒と熱交換する水が循環する水回路Bとを備えている。
冷媒回路Aは、圧縮機などを有する室外ユニット10と、水−冷媒熱交換器11とが冷媒配管aで接続され、冷媒が循環するように構成されている。水回路Bは、水−冷媒熱交換器11と、電気ヒータ12と、ラジエータなどの熱交換器13と、ストレーナ1と、水回路Bに水を循環させる水循環ポンプ14と、ポンプバルブ15と、フロースイッチ16とが順次配管bで接続され、水が循環するように構成されている。また、水回路Bの配管bには水回路用排水コック17が設けられている。また、電気ヒータ12から延びる配管には、圧力計付き圧力逃し弁18と、自動空気抜き弁19と、膨張タンク20とが接続されている。
このように構成された空調システムにおいて、冷媒回路Aでは、室外ユニット10から高温高圧のガス冷媒が流出して水−冷媒熱交換器11に流入する。そして、水−冷媒熱交換器11を通過する水回路B側の水と熱交換して凝縮液化し、凝縮液化した冷媒は室外ユニット10内に戻る。
一方、水回路Bでは、水循環ポンプ14によって水−冷媒熱交換器11に水が供給され、冷媒回路Aの冷媒と熱交換して加熱された後、電気ヒータ12で更に加熱されて熱交換器13に流入する。熱交換器13に流入した水は、室内空気と熱交換して室内を暖房する。室内空気と熱交換後の水は、ストレーナ1を通過する。このとき、ストレーナ1のストレーナメッシュ22によって異物やゴミが除去される。そして、異物やゴミが除去された後の水は、水循環ポンプ14を介して再び水−冷媒熱交換器11に戻る。
以上のように構成された空調システムの水回路Bにおいて、水循環ポンプ14の交換時又はストレーナメッシュ22の清掃時には、ストレーナ1のボールバルブ3及びポンプバルブ15を閉じる。そして、水循環ポンプ14やストレーナメッシュ22を接続位置から取り外す。この際、その取り外し部分から水回路B内の水が排水されるが、その排水量は、ボールバルブ3とポンプバルブ15との間の流路内に入っている水であり、その量は水回路全体内の水量に比べれば僅かな量である。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ストレーナ本体2の流路21を開閉するバルブにボールバルブ3を採用することで、ストレーナ本体2とボールバルブ3とを一体化した構造でありながら、流路内に弁体が位置する構造のものに比べて圧力損失を低減できる。また、ストレーナ本体2にはポンプ接続部4が一体的に形成されているため、ストレーナ1を用いて水回路Bを構築するにあたり、ポンプ接続部4を別途設ける必要がないため、コストダウンが可能である。
また、ストレーナ本体2の流路21を開閉するバルブとして例えばストップバルブを用いた場合、開閉状態を目視で確認することができず、また開閉に時間がかかる等の問題がある。しかし、本実施の形態ではボールバルブ3を用いるようにしたため、これらの問題を解消でき、使い勝手の良いストレーナを得ることができる。
また、ストレーナ1と他の部品(水循環ポンプ14及び配管b)との接続にクイックファスナー接続を用いるようにしたので、組み立て時にネジ締めを行うための工具が不要である。
なお、本実施の形態では、熱交換システムとして暖房を行う空調システムの例を挙げて説明したが、冷房を空調システムや、暖房と冷房を切り換え可能な空調システムとしてもよいし、給湯システムとしてもよい。また、水回路Bは図7の構成に限られたものではなく、適宜変更可能である。
1 ストレーナ、2 ストレーナ本体、3 ボールバルブ、4 ポンプ接続部、5 配管接続部、10 室外ユニット、11 水−冷媒熱交換器、12 電気ヒータ、13 熱交換器、14 水循環ポンプ、15 ポンプバルブ、16 フロースイッチ、17 水回路用排水コック、18 圧力計付き圧力逃し弁、19 自動空気抜き弁、20 膨張タンク、21 流路、21A 流路、22 ストレーナメッシュ、22A 永久磁石、23 ストレーナメッシュ取り外し用蓋、31 貫通孔、32 球状弁体、32A 弁体、33 ハンドル車、61 雌側接続部、61a フランジ、62 雄側接続部、62a フランジ、62b 突部、62c Oリング、63 クイックファスナー、63a 挟持孔、A 冷媒回路、B 水回路、a 冷媒配管、b 配管。
Claims (3)
- 流路が形成されたストレーナ本体と、
前記ストレーナ本体に着脱自在に装着されるストレーナメッシュと、
前記ストレーナ本体の一端に一体化して設けられ、回動操作によって前記流路を開閉するボールバルブと、
前記ストレーナ本体の他端に一体化して設けられ、ポンプと接続されるポンプ接続部とを備えたことを特徴とするストレーナ。 - 前記ボールバルブの前記ストレーナ本体と反対側の端部は配管接続部となっており、前記配管接続部及び前記ポンプ接続部の少なくとも一方は、クイックファスナー接続によって接続先に接続される接続部であることを特徴とする請求項1記載のストレーナ。
- 熱源冷媒と熱交換して加熱又は冷却される熱交換流体が循環する流体循環回路であって、
請求項1又は請求項2記載のストレーナと、前記ストレーナの前記ポンプ接続部に接続されたポンプと、ポンプバルブと備え、前記ストレーナの前記ボールバルブ、前記ストレーナメッシュ、前記ポンプ、前記ポンプバルブの順に配置されていることを特徴とする流体循環回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012031471A JP2013166123A (ja) | 2012-02-16 | 2012-02-16 | ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012031471A JP2013166123A (ja) | 2012-02-16 | 2012-02-16 | ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013166123A true JP2013166123A (ja) | 2013-08-29 |
Family
ID=49177006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012031471A Pending JP2013166123A (ja) | 2012-02-16 | 2012-02-16 | ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013166123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103982689A (zh) * | 2014-05-31 | 2014-08-13 | 浙江红霞铜业有限公司 | 外丝过滤器阀门 |
CN111911653A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-10 | 浙江金隆铜业股份有限公司 | 一种带自动反冲洗的过滤阀 |
-
2012
- 2012-02-16 JP JP2012031471A patent/JP2013166123A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103982689A (zh) * | 2014-05-31 | 2014-08-13 | 浙江红霞铜业有限公司 | 外丝过滤器阀门 |
CN103982689B (zh) * | 2014-05-31 | 2016-03-02 | 浙江红霞暖通工程有限公司 | 外丝过滤器阀门 |
CN111911653A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-10 | 浙江金隆铜业股份有限公司 | 一种带自动反冲洗的过滤阀 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101831547B1 (ko) | Co2 급탕기 | |
JP2008128498A5 (ja) | ||
JP2012247168A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2017150774A (ja) | 地中熱利用ヒートポンプシステムの熱源水配管構造およびその運用方法 | |
KR100677265B1 (ko) | 직렬 듀얼 포트를 구비한 서비스밸브 결합체, 직렬 듀얼 포트를 구비한 에어컨 및 그의 이물질 제거방법 | |
JP2019027744A (ja) | ヒートポンプ温水暖房機 | |
KR100468474B1 (ko) | 냉난방시스템 | |
JP2013166123A (ja) | ストレーナ及びこのストレーナを備えた流体循環回路 | |
US20190128581A1 (en) | Heat pump unit and multi-functional mode control method | |
JP4421525B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP6012530B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2011094931A (ja) | 空調給湯システム | |
JP2009145026A (ja) | マルチ型空調装置及びその室内膨張弁の冷媒漏れ対策に用いる電磁弁ユニット | |
JP2008145003A5 (ja) | ||
JP6187274B2 (ja) | 多方弁および貯湯式給湯機 | |
JP2005315534A5 (ja) | ||
KR20100023331A (ko) | 열교환기 내 향류흐름을 구비하는 히트펌프 냉난방 시스템 및 냉난방 운전방법 | |
JP2006057867A (ja) | 熱交換器の凍結防止方法およびこの熱交換器の凍結防止方法を用いた外調機 | |
JP6440006B2 (ja) | ヒートポンプ式熱源機 | |
EP3627059A1 (en) | Warm water circulation device with magnetic filter | |
JP2009250580A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
KR20100066794A (ko) | 냉매배관모듈 및 이를 포함하는 열교환시스템 | |
JP2005106304A (ja) | 水熱源ヒートポンプ式空調機 | |
KR100588841B1 (ko) | 에어컨과, 이의 자동 냉매회수 방법 | |
KR101699084B1 (ko) | 공기 조화 시스템 |