JP2013162738A - 穿孔装置用電動機の始動制御方法 - Google Patents

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祐介 田中
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Abstract

【課題】 従来の穿孔装置用電動機の始動は、比較的低い穿孔負荷の場合、一般的なコンドルファ始動又は、リアクトル始動を行うと、負荷に対して始動トルクが大きいため、電力の無駄使いになっていた。又、穿孔負荷が比較的低い現場で、停動トルクが必要でない場合でも、従来機では必要以上の発電機容量の発電機を準備しなければならなかった。
【解決手段】 穿孔装置のトランスのタップ又はリアクトルコイルのタップを多段にし、低電圧からの始動用多段階電圧切換回路を設け本運転時の電圧まで上げることができるようにし、従来型と多段方式型を、穿孔負荷に応じて任意に、選択できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、穿孔装置用電動機のコンドルファ始動又は、リアクトル始動の制御方法に関する。
従来の穿孔装置用電動機の始動は、始動トルク及び始動電流を低減し、発電機容量を抑えるため、コンドルファ始動、リアクトル始動、ソフトスタータ始動等を行っており、比較的高い穿孔負荷の場合を想定した始動方法を採用した製品が長年にわたり商品化されてきた。
一例として、従来のコンドルファ始動による電動機運転装置は、図2に示す。図において、1は遮断器、2は電動機、4はシングルタップトランス(単巻変圧器)、5は電源スイッチ、6はスタートボタン、7は停止スイッチ、15は切替用タイマー、16は保護用タイマーである。尚、保護用タイマー16の設定時間は始動用タイマー15よりも長い時間に設定される。
作動は、遮断器1の投入状態において、電源スイッチ5を入れ、スタートボタン6を押圧ONにすると、通電用補助リレー18と始動用補助リレー17の夫々の接点18aと17aが閉路して自己保持回路を構成すると共に、始動用タイマー15が作動を開始する。
始動用タイマー15が作動開始すると、始動用タイマー15のa接点15bと運転用電磁接触器8のa接点8bを介し、中性点短絡用電磁接触器11のa接点11bが閉路し、コンドルファ始動回路が形成されるのでシングルタップトランス4での電圧降下分だけ減電圧された電流印加による電動機2の始動が始まる。
始動用タイマー15の設定時間を経過すると、始動用タイマー15のa接点は15bが開路するのに伴い始動用タイマー15のb接点15cが閉路すると共に、運転用補助リレー20のb接点20bが開路するので、中性点短絡用電磁接触器11のa接点11bが開路し、中性点短絡用電磁接触器11のb接点11cが閉路することにより、運転用電磁接触器8のa接点8bが開路し、運転用電磁接触器8のb接点8cが閉路する。
その結果、始動用コンドルファ回路が短絡されるので、コンドルファ始動は完了し、電動機2は電源の全電圧が印加され運転状態となり、以後この状態で定常運転となる。
尚、保護用タイマー16は、運転用電磁接触器8のb接点8cが閉路すると運転用電磁接触器8のc接点8dが開路するので、保護用タイマー16のa接点16bは開路し、通電用補助リレー18のa接点18bが開路して、上記自己保持回路が解消される。
ところで、保護用タイマー16の設定時間は切替用タイマー15よりも長い時間に設定しているが、保護用タイマー16の設定時間内に運転用電磁接触器8が作動せず、保護用タイマー16のc接点8dが開路しなければ、保護用タイマー16のa接点16bが開路するので、上記自己保持回路が解消され電動機2は停止する。
特開平6−165545
しかしながら、比較的低い始動負荷の場合、従来的なコンドルファ始動又は、リアクトル始動を行うと、負荷に対して始動トルクが大きいため、電力の無駄使いになっていた。又、穿孔負荷が比較的低い現場で、停動トルクが必要でない場合でも、従来機では必要以上の発電機容量の発電機を準備しなければならなかった。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消するために成されたもので、始動負荷の高低に応じて任意に、発電容量の適正化を行い、省エネ穿孔を行える穿孔装置用電動機のコンドルファ始動又は、リアクトル始動の制御方法を提供することにある。
上記問題を解決する手段として本発明は、穿孔装置のトランスのタップ又はリアクトルコイルのタップを多段にし、低電圧からの始動用多段階電圧切換回路を設け、本運転時の電圧まで上げることができるようにし、従来型と多段方式型を、穿孔負荷に応じて任意に、選択できるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、工事現場の穿孔負荷の状況により、適正な発電容量の発電機を選べ、始動時の電力の無駄が省ける。又、穿孔負荷が比較的低い現場で停動トルクが必要でない場合、負荷が比較的高い現場の場合と比し、発電容量の小さい発電機でよいので発電機のリース料も安く出来る。
尚、穿孔装置のトランス価格はタップを多段に引き出すだけなので、一段タップ方式と殆ど変わらない。
本発明の一実施の形態を示す図。 従来方式の形態の一例を示す図。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
本発明は、穿孔装置のトランスのタップ又はリアクトルコイルのタップを多段にし、低電圧からの始動用多段階電圧切換回路を設け、本運転時の電圧まで上げることができるようにし、従来型と多段方式型を、穿孔負荷に応じて任意に、選択できるようにしたものである。
コンドルファ始動とリアクトル始動とは夫々、トランスとコイルを使って減電圧を作り出す機構を採用しており、タップを中間部から引き出す方式は同じなので、ここではコンドルファ方式を代表して説明し、リアクトル方式の説明は、省略する。
又、多段方式を、2段切替方式をもって説明し、3段以上の切替方式はタップと制御回路を増やすだけであり、その説明は省略する。尚、連続的に可変とする方式が望ましいが、機器が高価となるため経済的に成り立たないので、2ないし3段切替方式が望ましい。
実施形態として、背景技術に対し、シングルタップトランスをダブルトラップトランスに替え、始動用減電圧の第1次始動電圧を第2次始動電圧よりもより低い電圧になるよう、2段階で引き出せるようにすると共に、第1次始動用制御回路を付加し、背景技術の始動回路を第2次始動回路として採用して、始動を2段階にする方法であり、又、切替用スイッチ12により背景技術の方法にも、穿孔負荷に応じて任意に、選択できるようにしたものである。故に、図の符号は背景技術部分と同じ部分は同符号を用いた。
尚、背景技術の方法における始動の際に用いられている電圧は、一般的に運転時電圧の80%であり、本説明でも背景技術の方法を取る場合、始動電圧を運転時電圧の80%として説明する。
又、本発明の方法で始動する場合の一例として、第1段目の始動電圧を運転時電圧の60%とし、第2段目の始動電圧を背景技術電圧と同じく、運転時電圧の80%とした場合について説明する。
以下に、上記実施形態の作用を、図1、2を参照して説明する。
まず、穿孔負荷が高く、背景技術の1段法で穿孔を行わなければならない場合は、発電機はこれまでと同発電容量のものを準備し、切替用スイッチ16をOFFの状態で、遮断器1の投入し、電源スイッチ5を入れ、スタートボタン6を押圧ONにすることにより、[0003]〜[0009]の背景技術欄にて、詳述した始動が行われることと同じ動作説明となるので、重複を避け省略する。
尚、背景技術の図2とこの場合の使用機器の違いは、シングルタップトランス4がダブルタップトランス3になり、ダブルタップトランス3の上側タップでからの電流取出しが、シングルタップトランス4の電流取り出しと同じで、運転時電圧の80%になる。
そして、背景技術の始動用タイマー15は第2次始動用タイマー14に相当し、第1次減電圧と第2次減電圧の切替が、始動を2段階で行われるようにするため、図1には第2次減電圧用電磁接触器22とそのa接点22bが、新に設けられている。
ダブルタップトランス3は一例として、電圧は運転時の電圧の上側タップが80%、下側タップが60%になるトランスを採用し、切替用タイマーは一例として第1次始動用タイマーを2秒に、第1次始動用タイマーを7秒に、保護用タイマー16を10秒に設定した。
次に、穿孔負荷が低く、始動を2段階で行う場合について、図1を参照して説明する。
穿孔負荷が低いことから、2段階始動の発電機はこれまでより小さい発電容量のものを準備し、切替用スイッチ16をONの状態で、遮断器1の投入し、電源スイッチ5を入れ、スタートボタン6を押圧ONにすることにより、通電用補助リレー18と始動用補助リレー17の夫々の接点18bと17bが閉路して自己保持回路を構成すると共に、第1次始動用タイマー13及び第2次始動用タイマー14が同時に作動を開始する。
第1次始動用タイマー13が作動開始すると、始動用タイマー13のa接点13bと始動方法選択用補助リレー23のa接点23bの閉路を介して、中性点短絡用電磁接触器10のa接点10bが閉路すると共に、第1次減電圧用電磁接触器21のa接点21bの閉路により、コンドルファ始動回路が形成されるのでダブルタップトランス3下側タップでの60%に減電圧された電流の印加による電動機2の始動が始まる。
第1次始動用タイマー13の設定時間2秒を経過すると、第1次始動用タイマー13のa接点は13bが開路し、第1次始動用タイマー13のb接点13cが閉路するのに伴い、第2次減電圧用電磁接触器22のa接点22bの閉路及び第1次減電圧用電磁接触器21のa接点21bの開路により、ダブルタップトランス3上側タップでの80%に減電圧された電流に接続が切替わる。
次に、第1次始動用タイマー13と同時スタートした第2次始動用タイマー14の設定時間7秒を経過すると、第2次始動用タイマー14のb接点14cが閉路すると共に、運転用補助リレー20のb接点20bが開路するので、中性点短絡用電磁接触器10のa接点10bが開路し、中性点短絡用電磁接触器10のb接点10cが閉路することにより、運転用電磁接触器8のa接点8bが開路し、運転用電磁接触器8のb接点8cが閉路する。
その結果、始動用コンドルファ回路が短絡されるので、コンドルファ始動は完了し、電動機2は電源の全電圧が印加され運転状態となり、以後この状態で定常運転となる。
尚、保護用タイマー16は、運転用電磁接触器8のb接点8cが閉路すると運転用電磁接触器8のc接点8dが開路するので、保護用タイマー16のa接点16bは開路し、通電用補助リレー18のa接点18bが開路して、上記自己保持回路が解消される。
ところで、保護用タイマー16の設定時間は切替用タイマー14よりも長い10秒に設定しているが、保護用タイマー16の設定時間内に運転用電磁電磁接触器8が作動せず、保護用タイマー16のc接点8dが開路しなければ、保護用タイマー16のa接点16bが開路するので、上記自己保持回路が解消され電動機2は停止する。
1 遮断機
2 電動機
3 シングルタップトランス
4 ダブルタップトランス
5 電源スイッチ
6 スタートボタン
7 停止スイッチ
8 運転用電磁接触器
9、10 中性点短絡用電磁接触器
12 切替用スイッチ
13 第1次始動用タイマー
14 第2次始動用タイマー
15 切替用タイマー
16 保護用タイマー
17 補助リレー(始動用)
18 補助リレー(通電中用)
20 補助リレー(運転中用)
21 第1次減電圧用電磁接触器(電圧切替用)
22 第2次減電圧用電磁接触器(電圧切替用)
23 補助リレー(始動方法選択用)

Claims (1)

  1. コンドルファ始動又は、リアクトル始動による電動機を有する穿孔装置において、始動電圧低減用のトランスのタップ又はリアクトルコイルのタップを多段にし、低電圧からの始動用多段階電圧切換回路を設け、本運転時の電圧まで上げることができるようにし、従来型と多段方式型を、穿孔負荷に応じて任意に、選択できるようにしたことを特徴とする穿孔装置用電動機の始動制御方法。
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