JP2013161734A - 複数光源を具備する照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の光源からの光を被照射体に照射する場合、各光源による光軸が一点に集中し、集光性が向上し、その後に平行光を出す平行性が向上し、結局、複数の光源からの光が遠くまで届き易く、被照射体に届いた光の量が均一である照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】凹円弧上に配置されている複数の光源と、上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと、上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズとを具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、上記ユニットのそれぞれが出射した光が1点に集まり、この集まった各光の焦点を調整する非球面レンズであるコリメータレンズが設けられている照明装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数光源を具備する照明装置に関する。
従来、複数の光源を有する照明装置は、複数のレーザ発光部が直線状に等ピッチで配列され、この出射光をシリンドリカルレンズアレイで、一方向について平行光束化し、この光を、コンデンサレンズが、カライドスコープの入射側端面に収斂する装置である(たとえば、特許文献1参照)。
特開2002−184206号公報
しかし、上記従来例では、複数の光源からの光を被照射体に照射する場合、各光源による光軸が一点に集まらないので、集光性が低下し、その後に平行光を出す平行性が低下し、結局、光が遠くまで届き難く、被照射体に届いた光の量が不均一であるという問題がある。
本発明は、複数の光源からの光を被照射体に照射する場合、各光源が出射した光の集光性が向上し、その後に出射される光の平行性が向上し、結局、複数の光源からの光が遠くまで届き易く、被照射体に届いた光の量が均一である照明装置を提供することを目的とする。
本発明の複数光源を具備する照明装置は、凹球面上の曲線上に配置されている複数の光源と、上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと、上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズとを具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、上記ユニットのそれぞれが出射した光が1点に集まり、この集まった各光の焦点を調整する非球面レンズであるコリメータレンズが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の光源からの光を被照射体に照射する場合、各光源が出射した光の集光性が向上し、その後に出射される光の平行性が向上し、結局、複数の光源からの光が遠くまで届き易く、被照射体に届いた光の量が均一であるという効果を奏する。
本発明の実施例1である照明装置100を示す図である。 発光素子照明装置100におけるユニットU1を示す図である。 本発明の実施例2である照明装置200を示す図である。 本発明の実施例3である照明装置300を示す図である。 本発明の実施例4である照明装置400を示す図である。 本発明の実施例5である照明装置500を示す図である。 本発明の実施例6である照明装置600を示す図である。 本発明の実施例7である照明装置700を示す図である。
発明を実施するための形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である照明装置100を示す図である。
照明装置100は、LED固定台10と、LED21、22、23と、3つの球レンズ41、42、43と、3つの集束レンズ51、52、53と、1つのコリメータレンズ60とが設けられている。
LED固定台10は、凹球面上の曲線11を有する。凹球面上の曲線11は、真円の弧であり、LED21、22、23は、真円の弧の凹側の曲線上に配置されている。
なお、LED21、22、23の代わりに、LD等、他の発光素子を使用するようにしてもよい。
球レンズ41、42、43は、それぞれ、LED21、22、23からの光を受け、球レンズ41、42、43が出射した光が1点で集中する。なお、球レンズ41、42、43の代わりに、凸レンズ、凹レンズを使用するようにしてもよく、つまり、球レンズ41、42、43の代わりに球面レンズを使用するようにしてもよい。
集束レンズ51、52、53は、それぞれ、球レンズ41、42、43が出射した光を集束するレンズである。
また、1つの上記LEDと1つの後述の円柱部材(図2参照)と1つの上記球レンズと1つの上記集束レンズとによって、1つのユニットが構成されている。つまり、ユニットU1は、LED21と円柱部材31と球レンズ41と集束レンズ51とによって構成され、ユニットU2は、LED22と円柱部材(図示せず)と球レンズ42と集束レンズ52とによって構成され、ユニットU3は、LED23と円柱部材(図示せず)と球レンズ43と集束レンズ53とによって構成されている。
そして、ユニットU1、U2、U3のそれぞれが出射した光が1つの点Pに集まり、この集まった各光の焦点をコリメータレンズ60が調整する。
なお、LED21、22、23が出射する光の色は同一である。この色は、有色でも無色(白色)でもよい。
実施例1において、LED21、22、23は、凹球面上の曲線11上に配置されているが、凹球面の1つの断面中に設けられていてもよい。
コリメータレンズ60は、非球面レンズである。
図2は、発光素子照明装置100におけるユニットU1を示す図である。
ユニットU1は、LED21と円柱部材31と球レンズ41と集束レンズ51とによって構成されている。
円柱部材31は、全体が円柱状であり、透孔31aと傾斜面31bとを有する。透孔31aは、円柱部材31の中央部に設けられ、透孔31a内に、LED21が設けられている。傾斜面31bは、円柱部材31の図2中、右端部分が円錐台状に刳り抜かれた面である。傾斜面31bに、球レンズ41が当接されている。円柱部材31の図2中、左端が凹面11に固定されている。
円柱部材31に対応する他の円柱部材(LED22、23に対応する円柱部材)が、図示しないが、凹球面上の曲線11と球レンズ42との間に設けられ、また、凹球面上の曲線11と球レンズ43との間に設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、LED21で発光した光を、球レンズ41が受け、球レンズ41から出射された光が、1つの点Pに集まり、その後に、コリメータレンズ60で平行光になる。
LED22で発光した光も、上記と同様に、球レンズ42が受け、球レンズ42から出射された光が、1つの点Pに集まり、その後に、コリメータレンズ60で平行光になる。LED23で発光した光も、上記と同様に、球レンズ43が受け、球レンズ43から出射された光が、1つの点Pに集まり、その後に、コリメータレンズ60で平行光になる。
そして、発光素子照明装置100で作られた平行光が、所定の被照射体に向かって進み、その被照射体を照明する。
実施例1によれば、複数の光源からの光を被照射体に照射する場合、各光源による光軸が1つの点Pに集中するので、集光性が向上し、したがって、その後に得られる光の平行性が向上する。よって、実施例1によれば、複数の光源からの光が遠くまで届き易く、被照射体に届いた光の量が均一である。
また、実施例1では、球レンズ41、42、43が設けられているが、これらの代わりに、球レンズ以外の凸レンズを設けるようにしてもよい。
コリメータレンズ60の前または後に、光を混合するミキシング手段を設けるようにしてもよい。ミキシング手段は、細かな泡を有する透過材料、擦りガラス等、種々の手段が考えられる。ミキシング手段を使用することによって、コリメータレンズ60から出射された光が、壁等の被照射手段に照射された場合、その照射光の明るさが均一になる。また、コリメータレンズ60中に細かな泡を有するレンズであれば、コリメータレンズ60自体がミキシング機能を有する。
図3は、本発明の実施例2である照明装置200を示す図である。
照明装置200は、照明装置100において、移動手段70を有する実施例である。
移動手段70は、コリメータレンズ60を、その光軸方向に移動する手段である。具体的には、ピエゾ素子、超音波モータ等によってコリメータレンズ60を、光軸方向に進退させる。
移動手段70によって、コリメータレンズ60を軸方向に移動すると、LED21、22、23で発生した光の焦点を調整することができる。
図4は、本発明の実施例3である照明装置300を示す図である。
照明装置300は、照明装置100において、単色の光を発するLED21、22、23の代わりに、赤色光発光用LED21r、緑色光発光用LED22g、青色光発光用LED23bが設けられている実施例である。これによって、白色以外の色の光を発することができる。
図5は、本発明の実施例4である照明装置400を示す図である。
照明装置400は、照明装置300において、赤色用LED21r、緑色用LED22g、青色用LED23bが発生する光の輝度を、個々に制御する輝度制御手段80r、80g、80bを有する実施例である。
輝度制御手段80r、80g、80bによって、LED21r、22g、23bが発生する光の色の輝度を、個々に制御し、これによって、何万種類もの色の光を発生することができる。なお、LED21rのみを発光すれば、赤の単色の光を発生し、LED22gのみを発光すれば、緑の単色の光を発生し、LED23bのみを発光すれば、青の単色の光を発生する。
図6は、本発明の実施例5である照明装置500を示す図である。
照明装置500は、基本的には、照明装置100と同じであるが、LED21,22、23の他に、LED24、25を設けた実施例である。
この場合、ユニットが5個設けられ、5個のユニットが出射した光は、1つの点Pに集まり、この集まった各光の焦点をコリメータレンズ60が調整することは、発光素子照明装置100の場合と同じである。
照明装置500において、LEDを6個以上設けるようにしてもよい。
図7は、本発明の実施例6である照明装置600を示す図である。
照明装置600は、基本的には、照明装置500と同じであるが、LEDが凹球面上の曲線11上に配置されている代わりに、凹球面12上に配置されている点が異なり、また、多数のLEDが配置されている点が異なる。LED21、22、23の他に、LED21、22、23と同様のLED20、20、……が多数、凹球面12に配置されている。また、LED21、22、23、20、20、……のそれぞれに対応して、球レンズ41、42、43、40、40、……が設けられ、また、球レンズ41、42、43、40、40、……のそれぞれに対応して、集束レンズ51、52、53、50、50、……が設けられている。ただし、図7においては、球レンズ41、42、43、40、40、……、集束レンズ51、52、53、50、50、……を省略して示してある。また、球レンズ40は、球レンズ41、42、43と同様のものであり、集束レンズ50は、集束レンズ51、52、53と同様のものである。
また、凹球面12上に、数多くのLED21、22、23、20、20、……を配置することによって、照明装置600が発する光量が飛躍的に多くなる。この場合も、LED21、22、23、20、20、……が発した光を、それぞれ対応する球レンズ41、42、43、40、40、……が受け、球レンズ41、42、43、40、40、……から出射された光を、それぞれ対応する集束レンズ51、52、53、50、50、……が、1つの点Pに集束し、図7では図示しないコリメータレンズ60が、平行光にしたり、集束レンズ51、52、53、50、50、……が出射した各光の焦点を調整する。
図8は、本発明の実施例7である照明装置700を示す図である。
照明装置700は、基本的には、照明装置100と同じであるが、LED固定台10の代わりに、LED固定台10aを設け、凹球面上の曲線11の代わりに、自由曲線11aを設け、非球面レンズであるコリメータレンズ60の代わりに、球面レンズであるコリメータレンズ60aを設け、また、LED22、球レンズ42、集束レンズ52を、球面収差量S.Aの長さだけ移動した実施例である。
なお、球面収差量S.Aは、球面レンズの球面による収差の量である。また、自由曲線11aは、コリメータレンズ60aの球面収差量SAに基づいて位置が決定される曲線である。
つまり、照明装置100は、凹球面上の曲線11として円弧を使用し、この凹球面上の曲線11上に、LED21、22、23を載置し、コリメータレンズ60として非球面レンズを使用している。このようにする代わりに、照明装置700のように、自由曲線11aを使用し、この自由曲線11a上に、LED21、22a、23を載置し、コリメータレンズとして、球面レンズのコリメータレンズ60aを使用するようにしてもよい。
すなわち、点Pを中心とする所定半径の円周上に、LED21、23を配置し、点Pから球面収差量S.Aだけ、図8中、左に移動した点を点P1とし、点P1を中心として上記所定半径の円周上に、LED22aを配置する。そして、球レンズ42に対応する球レンズ42a、集束レンズ52に対応する集束レンズ52aを配置する。LED22aと、球レンズ42aと、集束レンズ52aとによって、新たなユニットが構成され、この新たなユニットが出射する光が、点P1で焦点を結び、球面レンズであるコリメータレンズ60aに送られ、平行光を出射する。
この考え方を、発光素子照明装置200、300、400、500、600に適用するようにしてもよい。
上記考え方を発光素子照明装置500に適用する場合、LED21、22、23、25、26を、自由曲線上に配置し、球面レンズであるコリメータレンズ60aを使用する。なお、自由曲線11aは、図8に示すように、LED固定台10aに設けられ、焦点である2つの点P、P1が存在する。上記自由曲線11aは、コリメータレンズ60aの球面収差量SAに基づいて位置が決定される曲線である。
これに対して、発光素子照明装置500に上記の考え方を適用した装置では、LED固定台が、自由曲線11aとは異なる自由曲線を有する。上記自由曲線は、コリメータレンズ60aの球面収差量SAに基づいて位置が決定される曲線であり、LED21、22、23、25、26に対応する曲線である。
上記考え方を発光素子照明装置600に適用する場合、LED21、22、23、25、26の他に、LED20、20、……をも、凹非球面上に配置し、球面レンズであるコリメータレンズ60aを使用する。
なお、非球面は、断面が放物線である非球面以外の非球面もある。
100、200、300、400、500、600、700…照明装置、
11…凹球面上の曲線、
21、22、23、20…LED、
31…円柱部材、
41、42、43…球レンズ、
51、52、53…集束レンズ、
60…コリメータレンズ、
70…移動手段、
80r、80g、80b…輝度制御手段。

Claims (9)

  1. 凹球面上の曲線上に配置されている複数の光源と;
    上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと;
    上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズと;
    を具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、
    上記ユニットのそれぞれが出射した光が1点に集まり、この集まった各光の焦点を調整する非球面レンズであるコリメータレンズが設けられていることを特徴とする照明装置。
  2. コリメータレンズの球面収差量に基づいて位置が決定される曲線上に配置されている複数の光源と;
    上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと;
    上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズと;
    を具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、
    上記コリメータレンズは、上記ユニットのそれぞれが出射した各光の焦点を調整する球面レンズであることを特徴とする照明装置。
  3. 凹球面に配置されている複数の光源と;
    上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと;
    上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズと;
    を具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、
    上記ユニットのそれぞれが出射した光が1点に集まり、この集まった各光の焦点を調整する非球面レンズであるコリメータレンズが設けられていることを特徴とする照明装置。
  4. コリメータレンズの球面収差量に基づいて位置が決定される曲線上に配置されている複数の光源と;
    上記複数の光源のうちの1つの光源からの光を受ける球面レンズと;
    上記球面レンズから出射された光を集束する集束レンズと;
    を具備し、1つの上記光源と1つの上記球面レンズと1つの上記集束レンズとによって構成されるユニットが複数設けられ、
    上記コリメータレンズは、上記ユニットのそれぞれが出射した各光の焦点を調整する球面レンズであることを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項において、
    上記球面レンズは、球レンズであることを特徴とする照明装置。
  6. 請求項1〜請求項4のいずれか1項において、
    上記コリメータレンズを、その光軸方向に移動する移動手段を有することを特徴とする照明装置。
  7. 請求項1〜請求項4のいずれか1項において、
    上記光源は、単色の光源または複数色の光源であることを特徴とする照明装置。
  8. 請求項5において、
    上記複数色の光源の輝度を、個々に制御する輝度制御手段を有することを特徴とする照明装置。
  9. 請求項1〜請求項4のいずれか1項において、
    上記コリメータレンズの前後またはコリメータレンズ中に、光を混合するミキシング手段を有することを特徴とする照明装置。
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