JP2013146047A - 支持アダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡略な構成で、コネクタに接続された携帯電子機器を背面から支持する支持アダプタを提供する。
【解決手段】携帯電子機器を接続するコネクタを有する電子機器に装着される支持アダプタであって、電子機器に装着されたときコネクタの背面側に配置される回動軸と、この回動軸に支持されて回動し、回動軸からコネクタに接続された携帯電子機器方向の径が前記回動によって変化する偏芯体と、を備える。偏芯体の径は、回動軸と携帯電子機器の背面との距離に対応させることが望ましい。
【選択図】図4
【解決手段】携帯電子機器を接続するコネクタを有する電子機器に装着される支持アダプタであって、電子機器に装着されたときコネクタの背面側に配置される回動軸と、この回動軸に支持されて回動し、回動軸からコネクタに接続された携帯電子機器方向の径が前記回動によって変化する偏芯体と、を備える。偏芯体の径は、回動軸と携帯電子機器の背面との距離に対応させることが望ましい。
【選択図】図4
Description
この発明は、親機にセットされたスマートフォンや携帯オーディオプレーヤなどの携帯電子機器を背面から支持する支持アダプタに関する。
スマートフォンや携帯オーディオプレーヤなどの携帯電子機器が普及しており、これらの携帯電子機器で音楽を楽しむユーザも多い。これらの機器は、バッテリ駆動であり、音楽はイヤホンで再生される。そこで、充電しながらスピーカから音楽を再生できる装置として、携帯電子機器を接続するコネクタを備えた据置装置が実用化されている(非特許文献1参照)。この種の据置装置は、上面にコネクタを備え、携帯電子機器をほぼ立てた状態でコネクタに接続するようになっている。
上記特許文献1の装置では、据置装置、携帯電子機器のコネクタ相互の係止力のみによって携帯電子機器が立った状態を維持されている。しかし、携帯電子機器の多くは、表面にタッチパネルを備え、ユーザは据置装置に接続された状態でも携帯電子機器を操作する場合がある。この場合、ユーザの操作によって携帯電子機器が背面方向へ押され、係止部であるコネクタに大きな力が掛かるという問題点があった。
このため、コネクタの背面側に携帯電子機器を機器を支持するための支持部を設けることが提案されている(たとえば、特許文献1)。この種の支持部は、厚さの異なる複数種類の携帯電子機器をコネクタに対して正しい方向に支持するため、当接部材の位置を調節できるようになっている。
特許文献1に示した接続機器では、当接部材に雄ネジとし、ネジの回転によって高さを調節するようにしていた。しかし、この構造では、機構が複雑になってコストが高くなるうえ大型化してしまう問題点があった。また、当接部材を交換して高さを調節する方式も考えられるが、交換が面倒であるうえ、予備のパッドを保管しておくのも面倒であった。
この発明は、簡略な構成で、コネクタに接続された厚さの異なる複数種類の携帯電子機器を背面から支持する支持アダプタを提供することを目的とする。
本発明は、携帯電子機器を接続するコネクタを有する電子機器に装着される支持アダプタであって、該支持アダプタが前記電子機器に装着されたとき前記コネクタの背面側に配置される回動軸と、該回動軸に支持されて回動する偏芯体であり、前記回動軸から前記コネクタに接続された携帯電子機器方向の径が前記回動によって変化する偏芯体と、を備えたことを特徴とする。
また、電子機器のコネクタが、前記電子機器の上面に形成された凹部の底面に設けられている場合、本発明の携帯電子機器支持アダプタは、該凹部の上端に嵌合し、前記コネクタを含む前記凹部の一部を露出させる開口部を有するフランジと、該フランジの背面側に立設され、前記回動軸を支持する支柱と、を備えていてもよい。
また、前記偏芯体および前記支柱の一方に凸部、他方に凹部がそれぞれ形成され、前記凸部および凹部が係合して、前記偏芯体が特定の回動角度で位置決めされるようにしてもよい。
前記偏芯体の径を、前記回動軸と前記携帯電子機器の背面との距離に対応させてもよい。
また、支持アダプタを前記電子機器と一体としてもよい。
この発明によれば、簡略な構成で、コネクタに接続された厚さの異なる複数種類の携帯電子機器を背面から支持することができ、コネクタに接続された状態で携帯電子機器が操作されても、コネクタを損傷することがなくなる。
図面を参照して、この発明の実施形態であるスピーカ装置、および、ドックアダプタについて説明する。
図1は、この発明が適用されるスピーカ装置1に携帯電子機器2が接続された状態を示す正面図である。図2は、スピーカ装置1の携帯電子機器ドック11の斜視図である。
スピーカ装置1は、スマートフォン(多機能携帯電話)や携帯オーディオプレーヤなどの携帯電子機器2をコネクタ13(図2参照)に接続し、携帯電子機器2が再生した音楽等のオーディオ信号を増幅してスピーカから出力するものである。
図1において、スピーカ装置1は、略直方体形状をなしており、天板10の略中央部に携帯電子機器ドック11を備えている。携帯電子機器ドック11は、図2に示すように、携帯電子機器2の下端部が収容される凹部12、および、凹部12の底面中央部に設けられた上述のコネクタ13を有している。コネクタ13は左右を長手方向とする薄板状の凸形のコネクタであり、携帯電子機器2の底面にこれに嵌合する凹形のコネクタが設けられている。コネクタ13は、携帯電子機器2からオーディオ信号を入力するとともに、携帯電子機器2に対して電源を供給する。スピーカ装置1の前面パネルには左右のスピーカ15、ボリウムダイヤル16、ディスプレイ17が設けられている。携帯電子機器2から入力されたオーディオ信号は、内蔵のアンプで増幅されたのちスピーカ15から出力される。その音量はボリウムダイヤル16を操作することでユーザが調整することができる。また、ボリウム値や再生中の楽曲の曲名等がディスプレイ17に表示される。
図2に示すように、携帯電子機器ドック11の凹部12は、左右を長手方向とする角丸長方形状であり、スピーカ装置1の背面側が深く、前面側が浅くなっており、コネクタ13はその底面に略垂直に立設されている。このため、コネクタ13に接続された携帯電子機器2は、コネクタ同士の嵌合によりやや後方に若干傾いた状態で保持される。凹部12の周縁部、すなわち天板10との境界部には、凹部12の輪郭線状に溝12Aが形成されている。また、凹部12の前壁の溝12Aの直下には2本の凹条または長穴である係止部14が形成されている。この係止部14は、後述のドックアダプタ3の凸舌35を係止する。
コネクタ13には、複数種類の機能構成および厚さを有する携帯電子機器2が接続される。接続される携帯電子機器2としては、たとえば、ハードディスクを内蔵した携帯オーディオプレーヤ、フラッシュメモリを内蔵した携帯オーディオプレーヤ、タッチパネル式のスマートフォンなどがある。凹部12は、コネクタ13に接続可能な携帯電子機器のうち、最もサイズの大きいものを収容可能な大きさに形成されている。ただし、一般的な携帯電子機器2は、この想定されている最大のサイズよりも十分に小さい、少なくとも厚みが小さいものである。
この携帯電子機器ドック11に被せるように、以下に説明するドックアダプタ3が装着される。ドックアダプタ3は、コネクタ13に接続された携帯電子機器2を背面から支持するものである。
図3は、ドックアダプタ3の構造を説明する図である。ドックアダプタ3は、携帯電子機器ドック11の凹部12に嵌合する本体30、および、携帯電子機器2に当接するアジャストローラ40を有している。なお、図3(A)はドックアダプタ3の全体構造を示す斜視図であり、図3(B)は本体30の背面斜視図、図3(C)はアジャストローラ40の側面図である。なお、各図のスケール(縮尺/拡大率)は同一でない。
本体は、フランジ(縁部)31およびスリーブ(筒部)32を有している。フランジ31は携帯電子機器ドック11の凹部12と同じ輪郭形状をなしており、凹部12周縁の溝12Aに嵌合する。フランジ31中央の開口にはスリーブ32が接続されている。スリーブ32は、フランジ31から下向きに形成された短い筒状をなしている。スリーブ32は、下端で開口し、開口部32Aを有している。開口部32Aは、ドックアダプタ3が携帯電子機器ドック11に装着されたとき、コネクタ13を嵌挿してスリーブ32の内部に突出させる。また、スリーブ32の前面側の外側には、前方に突出する2つの凸舌35が形成されている。この凸舌35は、ドックアダプタ3が携帯電子機器ドック11に装着されたとき、その先端部が上述の係止部14に係止されて上下方向の移動が規制され、ドックアダプタ3が後方に転倒するのを防止する。
スリーブ32の形状は、凹部12よりも小さい左右を長手方向とする角丸長方形状であり、このスピーカ装置1で主に使用される携帯電子機器2(たとえばiPhone4(登録商標))を遊挿可能な大きさである。
フランジ31は、後方側が幅広に形成されており、この後方側に左右2つの支柱33が立設されている。2つの支柱33の間に左右に水平にシャフト34が架設されている。このシャフト34に、図3(C)に示すアジャストローラ40が回動自在に嵌め込まれる。また、左右の支柱33の内側のシャフト34の付け根下側付近に凸条33Aが形成されている。この凸条33Aは、後述のアジャストローラ40側面の凹条41と係合することにより、アジャストローラ40の位置決めを行う。
図3(C)に示すように、アジャストローラ40は偏芯ローラである。回動中心である嵌通穴40Aは、円筒形状であるアジャストローラ40の真の中心43Aから偏った位置に設けられている。嵌通穴40Aには、シャフト34が嵌通する。シャフト34をローラ外から嵌通穴40Aまで通過させるため、嵌通穴40Aからローラの外周面に向けてくさび状の切欠き40Bが形成されている。アジャストローラ40は、ポリアセタール(POM)樹脂などの弾性樹脂で構成され、アジャストローラ40を変形させて切欠き40Bを広げることにより、シャフト34を嵌通穴40Aまで通して、アジャストローラ40を本体30に取り付けることができる。
ドックアダプタ3が装着された携帯電子機器ドック11のコネクタ13に携帯電子機器2が接続されると、アジャストローラ40は、携帯電子機器2に対して図6(B)に示すような位置関係になる。この状態で、アジャストローラ40を回動させて、シャフト34から携帯電子機器2へ向かう方向の径(距離)を調整することにより、図6(A)に示すように、アジャストローラ40が携帯電子機器の背面に当接し、携帯電子機器2を背面から支持することが可能になる。
また、上述したように、アジャストローラ40の側面には、位置決め用の凹条41(41A,41B)が形成されている。この凹条41は、上述の支柱33の内側に形成されている凸条33Aと係合する。凹条41A,41Bは、それぞれ、携帯電子機器ドック11にセットされる主要な携帯電子機器2(たとえばiPhone4(登録商標)など)の厚みに合わせて形成されている。すなわち、上述の主要な携帯電子機器2がコネクタ13に接続されたとき、凹条41A,41Bを凸条33Aに係合させることにより、アジャストローラ40がちょうどこの携帯電子機器2の背面に当接するようになる。
図4は、携帯電子機器ドック11にドックアダプタ3を装着した状態を示す斜視図である。また、図5は、ドックアダプタ3が装着された携帯電子機器ドック11に携帯電子機器2が接続された状態を示す斜視図である。
ドックアダプタ3は、アジャストローラ40がスピーカ装置1の背面側になるように、携帯電子機器ドックに装着される。装置時は、フランジ31が溝12Aに嵌合し、ドックアダプタ3がほぼ遊びなく位置決めされる。ドックアダプタ3が携帯電子機器ドック11に装着されると、スリーブ32の開口部32Aの略中央部にコネクタ13が位置することになる。開口部32Aの大きさは携帯電子機器2の底面よりも十分に大きいため、携帯電子機器2は、ドックアダプタ3が無いときと同様にスムーズにコネクタ13に接続される。図4に示した携帯電子機器ドック11のコネクタ13に、図5に示すような態様で携帯電子機器2が接続される。図6は、携帯電子機器2がコネクタ13に接続された状態を示す側断面面である。
図6(A)は、アジャストローラ40が携帯電子機器2の背面に当接している状態を示している。なお、このときドックアダプタ3の凸舌35の先端が、凹条である係止部14に入り込んで係止されており、ドックアダプタ3に後ろ向きの力が掛かっても、ドックアダプタ3が後ろ向きに転倒しないようになっている。
ドックアダプタ3が装着された携帯電子機器ドック11のコネクタ13に携帯電子機器2が接続されたとき、アジャストローラ40が携帯電子機器2に対してちょうど当接するとは限らない。たとえば、図6(B)に示すような位置関係にな場合がある。この場合、アジャストローラ40を矢印に示す方向に回動させて、携帯電子機器2方向への径を調整することにより、図6(A)に示すように、アジャストローラ40が携帯電子機器の背面に当接し、携帯電子機器2を背面から支持することが可能になる。
スマートフォンなどの携帯電子機器2は、表面がタッチパネルになっているものが多いが、図6(A)に示すように、アジャストローラ40が当接して背面から支持されている状態であれば、タッチパネルが操作されても、コネクタ13に強い力が掛からず、コネクタ13や携帯電子機器2が損傷することがなくなる。なお、上述したように、図6(A)において、ドックアダプタ3の凸舌35の先端が、携帯電子聴きドック11の係止部14に係止されているため、ユーザの操作によってドックアダプタ3に後ろ向きの力が掛かっても、ドックアダプタ3が後ろ向きに転倒することがない。
以上説明した実施形態では、アジャストローラ40を偏芯ローラ形状としたが、ローラ状でなくてもよい。たとえば、図7(A)、(B)に示すように、断面が渦巻き状や多角形状のものであってもよい。いずれにしても、シャフト34周りに回動させることによって、携帯電子機器2方向の径が変化する形状であればよい。
図7(B)のように、アジャストローラ40を断面多角形とした場合、携帯電子機器2の背面をアジャストローラ40の各面で広く支える構成となるため、支持状態の安定性が増す。またさらに、各面と面との稜線部分の径が面の部分の径よりも長いことにより、1つの面から次の面へ移動(回転)する場合にクリック感を持たせることができる。なお、図7(B)の形状にした場合、各回動中心から各側面までの径を主要な携帯電子機器2の厚み(シャフト34から携帯電子機器2の背面までの距離)に合わせたものにすれば、凸条33A,凹条41は不要になる。
また、上記実施形態では、アジャストローラ40をポリアセタール(POM)樹脂などの弾性体で形成したが、剛体で形成してもよい。その場合には、本体30の組立時にアジャストローラ40をシャフト34に差し込んでしまうか、アジャストローラ40を2分割で形成してシャフト34を挟み込んだ状態で合体させる等の組立手順を採ればよい。またこの場合、側面の凹条41に対応する部分のみバネなどの弾性部品を組み込んで凸条33Aと嵌合するようにすればよい。
また、この実施形態では、支柱33側に凸条33Aを設け、アジャストローラ40側に凹条41を設けているが、凹凸の組み合わせは逆であってもよい。また、その形状は峯状および谷状でなくてもよく、たとえば点状の突起と凹部であってもよい。
また、以上の説明では、凹部12とコネクタ13を有する携帯電子機器ドック11にドックアダプタ3を装着する形態について説明したが、スピーカ装置1の携帯電子機器ドック11に最初からアジャストローラ40を設けておいてもよい。言い換えると、ドックアダプタ3がスピーカ装置1の携帯電子機器ドック11に一対で設けられてもよい。すなわち、スピーカ装置1の携帯電子機器ドック11を、例えば図4に示すような形態にしてもよい。
1 スピーカ装置(本発明の電子機器)
2 携帯電子機器
3 ドックアダプタ(本発明の支持アダプタ)
11 携帯電子機器ドック
12 (携帯電子機器ドックの)凹部
12A (凹部周縁の)溝
13 コネクタ
14 係止部
30 (ドックアダプタの)本体
31 フランジ
32 スリーブ
33 支柱
33A 凸条
34 シャフト(本発明の回動軸)
35 凸舌
40 アジャストローラ
41 凹条
2 携帯電子機器
3 ドックアダプタ(本発明の支持アダプタ)
11 携帯電子機器ドック
12 (携帯電子機器ドックの)凹部
12A (凹部周縁の)溝
13 コネクタ
14 係止部
30 (ドックアダプタの)本体
31 フランジ
32 スリーブ
33 支柱
33A 凸条
34 シャフト(本発明の回動軸)
35 凸舌
40 アジャストローラ
41 凹条
Claims (5)
- 携帯電子機器を接続するコネクタを有する電子機器に装着される支持アダプタであって、
該支持アダプタが前記電子機器に装着されたとき、前記コネクタの背面側に配置される回動軸と、
該回動軸に支持されて回動する偏芯体であり、前記回動軸から前記コネクタに接続された携帯電子機器方向の径が前記回動によって変化する偏芯体と、
を備えた支持アダプタ。 - 前記コネクタは、前記電子機器の上面に形成された凹部の底面に設けられており、
該凹部の上端に嵌合し、前記コネクタを含む前記凹部の一部を露出させる開口部を有するフランジと、
該フランジの背面側に立設され、前記回動軸を支持する支柱と、
を備えた請求項1に記載の支持アダプタ。 - 前記偏芯体および前記支柱の一方に凸部、他方に凹部がそれぞれ形成され、前記凸部および凹部が係合して、前記偏芯体が特定の回動角度で位置決めされる請求項2に記載の支持アダプタ。
- 前記偏芯体の径は、前記回動軸と前記携帯電子機器の背面との距離に対応する請求項1に記載の支持アダプタ。
- 前記電子機器と一体である請求項1に記載の支持アダプタ。
Priority Applications (2)
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JP2012248103A JP2013146047A (ja) | 2011-12-12 | 2012-11-12 | 支持アダプタ |
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Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270976 | 2011-12-12 | ||
JP2011270976 | 2011-12-12 | ||
JP2012248103A JP2013146047A (ja) | 2011-12-12 | 2012-11-12 | 支持アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012248103A Pending JP2013146047A (ja) | 2011-12-12 | 2012-11-12 | 支持アダプタ |
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---|---|
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WO (1) | WO2013089098A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7260842B1 (ja) * | 2023-01-19 | 2023-04-19 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 接続装置 |
Family Cites Families (2)
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---|---|---|---|---|
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JP4760759B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-08-31 | ソニー株式会社 | クレードル装置及び電子機器支持装置 |
-
2012
- 2012-11-12 JP JP2012248103A patent/JP2013146047A/ja active Pending
- 2012-12-11 WO PCT/JP2012/082064 patent/WO2013089098A1/ja active Application Filing
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7260842B1 (ja) * | 2023-01-19 | 2023-04-19 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2013089098A1 (ja) | 2013-06-20 |
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