JP2013145658A - 手元照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】手元を効率よく照らすことができ、操作性の優れた照明装置の提案。
【解決手段】本発明では、手の甲の部分において前記手の指先方向に照射するように配設さた照明手段と、前記照明手段を手の甲に保持する保持手段とを備えた。前記手の親指近傍に、人指し指の先で操作可能な操作スイッチを配設して、前記操作スイッチで前記照明手段の発光をオンオフ操作するように構成した。また、前記保持手段は、帯状部材からなり、前記帯状部材の一部を片方の手の親指に引っ掛けて保持する第1保持部と、前記帯状部材の一部を前記片方の手の手首に巻き付けて保持する第2保持部とを備えている。なお、前記操作スイッチは、中央部分が周囲より窪んだ凹部の底に配設されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、手に持っていなくても手元を照らすことのできる照明装置に関するものである。
手に持っていなくても手元を照らすことのできる照明装置の従来技術としては、指に光源を配設したものがある。(特許文献1参照。)
この従来技術は、親指と人指し指に光源を装着し、手首に装着した本体のスイッチを操作するように構成されたものである。
特開2008−84844号公報
前記従来技術では、
親指と人指し指にベルトを巻き付けて光源を装着する手間が必要であるという問題や、指に光源が装着されているので、違和感があり、従来通りの作業がしにくいという問題などがある。
また、光量に関しても、光源をLEDとしても複数の光源を配列しにくいので、十分な光量が得られにくいという問題がある。
また、操作性に関しても、スイッチが手首にあるので、装着した方の手で操作することができないので不便である。
その他、電池の寿命の点からも不十分であり、単に照明だけでは種々の使用状況に鑑みると利便性も不十分である。
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであって、光源を手の甲に配設し、その照射方向を指先方向に向けたものである。
本発明の請求項1では、
手の甲の部分において前記手の指先方向に照射するように配設さた照明手段と、前記照明手段を手の甲に保持する保持手段とを備えたことを特徴としている。
請求項2では、
前記手の親指近傍に、人指し指の先で操作可能な操作スイッチを配設して、前記操作スイッチで前記照明手段の発光をオンオフ操作するように構成した。
請求項3では、
前記保持手段は、帯状部材からなり、
前記帯状部材の一部を片方の手の親指に引っ掛けて保持する第1保持部と、
前記帯状部材の一部を前記片方の手の手首に巻き付けて保持する第2保持部とを備えている。
請求項4では、
前記操作スイッチは、前記第1保持部の近傍に配設されている。
請求項5では、
前記操作スイッチは、中央部分が周囲より窪んだ凹部の底に配設されている。
本発明によれば、
手の甲に照明手段を配設しているので、光源を指に装着する手間が不要であって、違和感なく指が自由に動きやすく、従来通りの作業も容易である。
照明手段を手の甲に配設しているので、複数の光源を配設することも容易であり、十分な光量が得らやすい。
操作スイッチを親指の内側に配設することによって、同じ手の人指し指で操作することができるので、装着した方の片手で操作することができる。
その他、太陽光発電パネルや時計や充電出力部を備えているので、非常時等においても優れた利便性が得られる。
本発明に係る手元照明装置の要部の斜視図である。 前記手元照明装置の要部の正面図である。 前記手元照明装置の全体の斜視図である。 前記手元照明装置の要部拡大図である。 前記手元照明装置を右手に装着する場合の説明図である。 前記手元照明装置の操作方法の説明図である。
以下に、本発明に係る手元照明装置を実施するための形態を、図面を参照して説明する。
前記手元照明装置の要部の斜視図を示した図1と、正面図を示した図2において、
Aは手元照明装置であり、前記手元照明装置Aの本体1は、例えば樹脂製で防水構造を備えている。
前記本体1の筐体10の内部には、
照明制御部2と、
交換用の電池Bを収納する電池収納部3と、
前記電池収納部に収納された電池から充電される蓄電池4と、
前記電池および前記蓄電池に接続されて前記照明制御部2によって点灯制御される光源5と、
前記光源5と前記照明制御部2とを接続する光源用配線51と、
が配設されている。
前記筐体10の外面には、
表面に配設された太陽光発電パネル6と、
側面に配設され防水構造を備えた電源スイッチ7と、
側面に配設されバックライトを備えた時計部8と、
前方側面に配設され前記光源5を覆う透明カバー部9と、
側面に配設され携帯電話等を接続して充電させることが可能な充電出力部11と、
後方側面に配設され前記電池収納部3への電池の出し入れを可能にする電池収納口12と、
前記電池収納口12に配設された防水構造を備えた収納蓋13と、
前記照明制御部2と内部で接続されたリード線14の引出し部141と、
裏面に固定されて手の甲に装着するための帯状サポータ15と、
が配設されている。
前記電池収納口12の開口部周辺は防水用のパッキン等を備え、前記収納蓋13は、コイン等で外側から操作できるような防水用の締め付けネジ131で締めつけられることによって、所定の防水機能が得られるように構成されている。
前記手元照明装置は、照明手段としての前記本体1と保持手段としての前記帯状サポータ15とで構成されている。
なお、前記照明制御部2は、電池B、蓄電池4、光源5、光源用配線51、太陽光発電パネル6、電源スイッチ7、時計部8、充電出力部11、およびリード線14とそれぞれ接続されている。前記筐体11の内部には、これらの部品を保持する保持板を備え、電気的な接続はプリント配線やリード線等が用いられている。
前記手元照明装置の全体の斜視図を示した図3と、その要部拡大図を示した図4において、
前記帯状サポータ15の全体形状は、
中央部分151には幅広く形成されて前記本体1が固定されており、
先部分152には親指を挿通するための孔161が第1保持部として形成され、
尾部分153には手首に装着するための延長部162が第2保持部として形成されている。
前記延長部162の裏側には、前記中央部分151の端部に形成された被係合構造163と係合するための係合構造164が形成されている。なお、前記被係合構造163と前記係合構造164とからなる係合手段165は、例えば、一対の面ファスナで構成することができる。
前記孔161の近傍には操作スイッチ17が配設され、この操作スイッチ17は前記リード線14を介して前記本体1の前記照明制御部2と接続されている。
次に、図5を参照して、本発明の手元照明装置を右手に装着する場合の手順を説明する。
まず、右手の親指F1を前記先部分152の孔161に挿し通す。(図5(A)参照。)その後、前記中央部分151を右手の甲H1に沿わせて、前記尾部分153を右手の手首H2に回す。(図5(B)参照。)
そして、前記尾部分153の裏面に配設された係合構造164を、前記中央部分151の表面の端部に形成された被係合構造163に押しつけて互いに係合させる。これによって、前記帯状サポータ15の先部分152は親指F1に引っ掛けられて保持され、前記尾部分153は前記手首H2に巻き付けられて保持されるので、前記帯状サポータ15は、先部分151と尾部分153の両方から引っ張られた状態になり、手の甲H1に安定した状態で装着される。(図5(C)参照。)
従って、前記本体1を、前記帯状サポータ15を介して右手の甲H1に安定した状態で装着することができるのである。
次に、図6を参照して、前記操作スイッチ17の操作方法を説明する。
図5(A)は、右手に手元照明装置を装着した状態を、手のひらH3から見た説明図である。図示されたように、親指F1には前記先部分152が被せられ、手首H2には前記尾部分153が巻き付けられている。
前記先部分152には前記操作スイッチ17が設けられている。この操作スイッチ17は親指F1の付け根の近傍において、手のひらH3側に位置するように設けられている。(図6(A)参照。)
前記操作スイッチ17を操作するときは、図6(B)に示したように、人指し指F2を矢印で示したように曲げて、その先で前記操作スイッチ17を押すことによって、オンオフ操作する。
なお、前記操作スイッチ17は中央部が窪んだ形状の押しボタン式もしくはタッチセンシング式のスイッチであり、前記窪んだ部分の底に操作部が配設されている。したがって、前記操作スイッチ17の近傍に指や物が不用意に当たっても、前記窪んだ部分の底に配設された操作部が意図せずに操作されることは防止される。
以上のように構成された本発明の手元照明装置は、手の甲に装着されているので、邪魔にならず、両手が自由に使える。手先が素手の状態であるため、細かな作業も装着していない状態と同様に快適に行える。
また、保持手段で手の甲に装着しているので装着が簡単であり、特に、親指と手首を用いて保持するので確実に保持される。保持手段は、アクリル繊維、ナイロン繊維、ポリウレタン繊維、ポリエステル繊維等のように、通気性と、弾力性と、伸縮性と、防水性を備えた軟質素材を用いるとよい。伸縮性を持たせるためには、必要に応じてゴム系の繊維を折り込み、通気性を持たせるためには必要に応じてメッシュ生地などを用いる。
また、手の甲に装着された照明手段の照射方向は指先方向に設定されているので、暗い場所でも手元を明るく照射することができる。
したがって、闇夜の非常時、警察官などの夜間勤務、夜間の工事作業、夜間の犬の散歩、夜間のアウトドア活動、夜間のジョギング、未明の新聞配達等に便利である。
また、降雨時でも、両手が空くので、傘やカバン、ハンドバックを、非装着時と同様に手で持つことができる。
また、照明手段を、手の甲に保持手段を用いて保持することによって、手にフィットし、ずれることなく、違和感も少ない。
防水構造の筐体は、強化プラスチック製や、アクリル樹脂製などの合成樹脂製で、箱状に形成されて、衝撃にも強くすることができる。
操作スイッチは片手でしかも手の感触で簡単に素早く操作できるんで、必要なときだけワンタッチで照射できる。無駄な照射をなくし、省エネで電池の消耗が少ない。また、操作スイッチは、明るさを変えることもでき、点滅させることもできるようにしてもよい。操作スイッチの誤動作を防止するために凹部に設けた。
本発明の本体の電源としては、交換可能な電池を用い、蓄電池に充電して使用することができる。また、予備電源として太陽光発電パネルを備え、前記蓄電池に充電することもできる。予備電源に切り換わると減光制御するとよい。
照明手段の光源としては、照射方向が手元を照射するように設定されており、手首を曲げることで照射方向を調整することが可能である。光源として、LEDを用いることによって、小型で、長寿命で、小電力で高輝度、省電力で電池も長持ちさせることができる。また、小型で高輝度のLEDを複数並べることによって、十分な明るさを得ることができる。
また、暗闇でも時間確認を容易にするためにバックライト付きの時計部を備え、非常時及び通常時に携帯電話等に充電することができるように充電出力部を備えた。
以上の説明においては、右手の甲に装着する場合を例にとって説明したが、左手の甲に装着するように構成してもよく、さらには、両手に装着してもよい。
1 本体
2 照明制御部
3 電池収納部
4 蓄電池
5 光源
6 太陽光発電パネル
7 電源スイッチ
8 時計部
9 透明カバー部
10 筐体
11 充電出力部
12 電池収納口
13 収納蓋
14 リード線
15 帯状サポータ
17 操作スイッチ
151 中央部分
152 先部分
153 尾部分
161 孔
162 延長部
A 手元照明装置
B 電池
手に持っていなくても手元を照らすことのできる照明装置の従来技術としては、指に光源を配設したものがある。(特許文献1参照。)
この従来技術は、親指と人し指に光源を装着し、手首に装着した本体のスイッチを操作するように構成されたものである。
前記従来技術では、
親指と人し指にベルトを巻き付けて光源を装着する手間が必要であるという問題や、指に光源が装着されているので、違和感があり、従来通りの作業がしにくいという問題などがある。
また、光量に関しても、光源をLEDとしても複数の光源を配列しにくいので、十分な光量が得られにくいという問題がある。
また、操作性に関しても、スイッチが手首にあるので、装着した方の手で操作することができないので不便である。
その他、電池の寿命の点からも不十分であり、単に照明だけでは種々の使用状況に鑑みると利便性も不十分である。
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであって、光源を手の甲に配設し、その照射方向を指先方向に向けたものである。
本発明の請求項1では、
手の甲の部分において前記手の指先方向に照射するように配設さた照明手段と、前記照明手段を手の甲に保持する保持手段とを備えたことを特徴としている。
請求項2では、
前記手の親指近傍に、人し指の先で操作可能な操作スイッチを配設して、前記操作スイッチで前記照明手段の発光をオンオフ操作するように構成した。
請求項3では、
前記保持手段は、帯状部材からなり、
前記帯状部材の一部を片方の手の親指に引っ掛けて保持する第1保持部と、
前記帯状部材の一部を前記片方の手の手首に巻き付けて保持する第2保持部とを備えている。
請求項4では、
前記操作スイッチは、前記第1保持部の近傍に配設されている。
請求項5では、
前記操作スイッチは、中央部分が周囲より窪んだ凹部の底に配設されている。
本発明によれば、
手の甲に照明手段を配設しているので、光源を指に装着する手間が不要であって、違和感なく指が自由に動きやすく、従来通りの作業も容易である。
照明手段を手の甲に配設しているので、複数の光源を配設することも容易であり、十分な光量が得らやすい。
操作スイッチを親指の内側に配設することによって、同じ手の人し指で操作することができるので、装着した方の片手で操作することができる。
その他、太陽光発電パネルや時計や充電出力部を備えているので、非常時等においても優れた利便性が得られる。
次に、図6を参照して、前記操作スイッチ17の操作方法を説明する。
図5(A)は、右手に手元照明装置を装着した状態を、手のひらH3から見た説明図である。図示されたように、親指F1には前記先部分152が被せられ、手首H2には前記尾部分153が巻き付けられている。
前記先部分152には前記操作スイッチ17が設けられている。この操作スイッチ17は親指F1の付け根の近傍において、手のひらH3側に位置するように設けられている。(図6(A)参照。)
前記操作スイッチ17を操作するときは、図6(B)に示したように、人し指F2を矢印で示したように曲げて、その先で前記操作スイッチ17を押すことによって、オンオフ操作する。
また、照明手段を、手の甲に保持手段を用いて保持することによって、手にフィットし、ずれることなく、違和感も少ない。
防水構造の筐体は、強化プラスチック製や、アクリル樹脂製などの合成樹脂製で、箱状に形成されて、衝撃にも強くすることができる。
操作スイッチは片手でしかも手の感触で簡単に素早く操作できるで、必要なときだけワンタッチで照射できる。無駄な照射をなくし、省エネで電池の消耗が少ない。また、操作スイッチは、明るさを変えることもでき、点滅させることもできるようにしてもよい。操作スイッチの誤動作を防止するために凹部に設けた。
本発明の請求項1では、
手の甲の部分において前記手の指先方向に照射するように配設さた照明手段と、前記照明手段を手の甲に保持する保持手段とを備え、
前記手の親指近傍に、人指し指の先で操作可能な操作スイッチを配設して、前記操作スイッチで前記照明手段の発光をオンオフ操作するように構成した。
請求項では、
前記保持手段は、帯状部材からなり、
前記帯状部材の一部を片方の手の親指に引っ掛けて保持する第1保持部と、
前記帯状部材の一部を前記片方の手の手首に巻き付けて保持する第2保持部とを備えている。
請求項では、
前記操作スイッチは、前記第1保持部の近傍に配設されている。
請求項では、
前記操作スイッチは、中央部分が周囲より窪んだ凹部の底に配設されている。
本発明によれば、手の甲に照明手段を配設しているので、光源を指に装着する手間が不要であって、違和感なく指が自由に動きやすく、従来通りの作業も容易である。
照明手段を手の甲に配設しているので、複数の光源を配設することも容易であり、十分な光量が得らやすい。
特に、操作スイッチを親指の内側に配設することによって、同じ手の人指し指で操作することができるので、装着した方の片手で操作することができる。
その他、太陽光発電パネルや時計や充電出力部を備えているので、非常時等においても優れた利便性が得られる。

Claims (5)

  1. 手の甲の部分において前記手の指先方向に照射するように配設さた照明手段と、
    前記照明手段を手の甲に保持する保持手段とを備えたことを特徴とする手元照明装置。
  2. 前記手の親指近傍に、人指し指の先で操作可能な操作スイッチを配設して、前記操作スイッチで前記照明手段の発光をオンオフ操作するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の手元照明装置。
  3. 前記保持手段は、帯状部材からなり、
    前記帯状部材の一部を片方の手の親指に引っ掛けて保持する第1保持部と、
    前記帯状部材の一部を前記片方の手の手首に巻き付けて保持する第2保持部とを備えていることを特徴とする請求項1または2の何れか1項に記載の手元照明装置。
  4. 前記操作スイッチは、前記第1保持部の近傍に配設されていることを特徴とする請求項2または3の何れか1項に記載の手元照明装置。
  5. 前記操作スイッチは、中央部分が周囲より窪んだ凹部の底に配設されていることを特徴とする請求項2、3、4の何れか1項に記載の手元照明装置。
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