JP2013145500A - 指静脈登録方法およびシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 監督者不在の無人の指静脈登録システムにおいて、遠隔地から指静脈登録操作が適切かどうかを監視可能にすること。
【解決手段】 ユーザの指静脈データを撮影し登録する無人登録端末と、この無人登録端末と通信回線を介して接続されたセンタ端末とから構成されたシステムであって、
前記無人登録端末が指静脈データを登録するユーザの顔写真、指の位置及び指の状態を撮影するステップとユーザの個人データを入力するステップとを有し、前記センタ端末が無人登録端末から受信した撮影データに基づき前記撮影した指が適切な位置であるか、指が適切な状態に置かれているかを判定し、その結果を監督者用のセンタ端末に表示するステップとを備えることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、指静脈データの管理と認証を行うセンタ端末システムとそのセンタ端末システムと接続する操作端末システムによって遠隔地での指静脈の登録方法及びシステムに関するものである。
セキュリティ向上を目的に指静脈認証技術を採用する組織が増加している。その中で、利用者人数が多い企業や学校といった、大人数を組織するような組織において指静脈認証データを一元管理するサーバを有する生体認証システムを採用することが増えてきている。
このような指静脈認証技術を利用する場合、まず、各個人の登録用パターンのマスターとして、個々の指静脈データを撮影記録し、保存しておく必要がある。
この登録認証用として、最初に個々の指の静脈パターンを指静脈データ撮影装置を用いて撮影を行う場合、一度も利用したことが無い人が多数であるため、登録用の指静脈パターンを撮影する。しかし、初めてその装置を利用するために、何が正しい指の置き方であるのかを知らず、指を置いている位置が所定の撮影位置に一致していない場合や、指をねじれた状態で撮影し、その静脈パターンを登録してしまう場合が多々ある。
認証時にはそのねじれや、静脈の位置が異なったまま登録されていることを意識せずに、通常の位置に指を配置しても認証されないという事態が起きる可能性がある、そのために指の配置を指導する監督者が必要になる。
以下では監督者が登録時にどのように指導をしながら、指静脈パターンのマスターパターンを撮影、登録しているかを示す図を用いて説明する。
正確な指静脈データを登録するための現在の作業流れを図1の構成を例に説明する。
図1は静脈のマスターデータを採取する場合の端末やディスプレイを置いたテーブルの一例であり、ここでは監督者とエンドユーザはこのテーブルの前の端末の操作を行うことになる。
・ 監督者104が登録端末100を操作する。
(2)監督者104は、入力装置102を介して、エンドユーザ105の識別IDを入力する
(3)監督者104は、ディスプレイ101で操作結果を確認する
(4)監督者104は、ここでエンドユーザ105と場所を入れ替わってエンドユーザ105に対して、撮影する指を指静脈データ読み取り装置3に置くように指示する
(5)監督者104は、エンドユーザ105の指の置き方を確認しながら、指静脈データを撮影し、登録する。
このような手順に従って、指静脈の登録処理を行っている。
このような遠隔地からバイオメトリックス情報を用いて認識を実施する技術として特許文献1のような技術も知られている。
特開2006−268069号
前述の登録処理の手順からもわかるように、監督者104はエンドユーザ105に対して処理を促すよりも監督者による作業が多く、マスタ―データを作成する場合には監督者104とエンドユーザ105が交互に入れ替わりながら、操作を行うことになってしまっており、これを全てのエンドユーザ105ごとに実施するため、監督者104負担が非常に大きいことがわかる。
また、従来知られている技術の場合、ユーザ105が監督者104の指示のもとで指静脈データを登録することになっているため、遠隔地や複数箇所を同時に、また、大人数を定められた期間内に登録する必要がある場合、監督者104がその場に出向くといった工数が多くかかってしまうという問題がある。
また、監督者104という人を介することによって、その場での質問や文句といった業務とはかけ離れた雑用が監督者104に集中し、実際の作業が遅延してしまうという問題もある。
また、企業などの組織によって複数の事業所が複数個所に存在する場合、複数人の監督者104がそれぞれの事業所へ出張することにもなり、登録用の指静脈データ登録すためには、膨大な人件費および膨大な時間がかかるという問題がある。
本発明の目的は、これらの問題点をうけて登録用の指静脈パターンデータを監督者の指導をうけることなく、無人の遠隔地でも誰でも一人で正確な登録用パターンデータを登録することが可能な方法及びシステムを提供することにある。
本発明に係る指静脈登録方法は、ユーザの指静脈データを撮影し登録する無人登録端末と、この無人登録端末と通信回線を介して接続されたセンタ端末とから構成されたシステムであって、
前記無人登録端末が指静脈データを登録するユーザの顔写真、指の位置及び指の状態を撮影するステップとユーザの個人データを入力するステップとを有し、前記センタ端末が無人登録端末から受信した撮影データに基づき前記撮影した指が適切な位置であるか、指が適切な状態に置かれているかを判定し、その結果を監督者用のセンタ端末に表示するステップとを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る指静脈登録方法及びシステムは、ユーザの指静脈データを撮影し登録する無人登録端末と、この無人登録端末と通信回線を介して接続されたセンタ端末とから構成されたシステムにおいて、
前記無人登録端末が指静脈データを登録するユーザの顔写真、指の位置及び指の状態を撮影する手段とユーザの個人データを入力する手段とを有し、前記センタ端末が無人登録端末から受信した撮影データに基づき前記撮影した指が適切な位置であるか、指が適切な状態に置かれているかを判定し、その結果を監督者用のセンタ端末に表示する手段とを備えることを特徴とする。
本発明によればエンドユーザ自身で指静脈データを登録できるため、監督という登録指示を行う人員配置の必要がなくなることで人手というコストを削減が可能となる
また、複数の無人登録端末で遠隔地操作を実現することで同時に複数のエンドユーザが指静脈を登録することが可能となり、トータルとしての指静脈のマスターデータの登録時間が短縮されることによって、多くの利用者の即時利用を促すことが可能になる。
さらに指の撮影状況を画像で監視できるため、監督の不注意によるヒューマンミスが減り、登録の効果が向上する。また、それぞれに撮影した複数の画像(ここでは登録パターン画像と、実際に登録を行っている様子)保存することによって、今後の登録時の状況を分析することができ、どのような問題が起こりえるのかを想定することができる。
従来の現在の登録端末の構成例の図である。 無人登録端末の構成例の図である。 指撮影監視カメラの配置位置を示す図である。 指を配置し、誤配置になった場合、正配置との比較を示す図である。 指を配置し、誤配置になった場合、正配置との比較を示す図である。 指を曲げた状態で指配置を行う正配置と誤配置を示す図である。 エンドユーザに対して注意喚起を与える画面の一例を示す図である。 指静脈認証の登録パターンを行うときの処理を示すフローチャートである。 顔写真DBのテーブル構成図である。 指静脈データDBのテーブル構成図である。 図8のステップ803の詳細な処理を示すフローチャートである。
以下、本発明を適用した遠隔地での静脈データ登録システムの一実施の形態について説明する。
図2は無人登録端末の外観を示す図である。
無人登録端末210は、ディスプレイシステム201と、入力装置(例えば、キーボード、タッチパネルなど)202と、指静脈データ読み取り装置(例えば指静脈認証装置)203と、人物カメラ(例えばWebカメラ)204と、指静脈データ読み取り装置203に固定される指撮影監視カメラ(例えばWebカメラ)205から構成される。
人物カメラ204はエンドユーザ全体を撮影できるものである。
指撮影監視カメラ205は指と指静脈データ読み取り装置203の位置を撮影できるものである。
なお、図示はしていないが、無人登録端末210はネットワーク回線によって、データセンタと監督者がいる監視センタと接続されており、ネットワーク回線によって、映像、音声、データ、それぞれの操作処理過程における画像が逐次、データセンタ及び監視センタに送信されるようになっている。
図3(a)(b)は図2で示される指撮影監視カメラ205の配置位置を示す図である。
図3(a)(b)で示される指撮影監視カメラ205はこの図面では301〜303とする。
指配置位置確認カメラ301,302は指静脈認証装置305に対して、配置される指304の上方上面斜め方向右、左にそれぞれ配置される。目的としては、指の歪み、ねじれなどを確認する。
このカメラは指に垂直に一台のみ配置してもかまわない。指に対して垂直に配置する場合には図3(c)のようにカメラ内に1本の線が画像上見えるように設定しておき、その線を配置基準とする。指を撮影する場合にはその基準線に対して、ずれている、曲がっている、ねじれているといった誤配置がある場合に指摘の根拠、証拠とする。
カメラ自体はスタンドや筺体に組み込まれていることが想定されるが、ここでは図示しない。また、指の先端正面部には指の水平度が判断できるように指配置位置確認カメラ303を配置し、撮影を行う。
図4から図6は指を配置し、誤配置になった場合、正配置との比較を示す図である。
まず、図4の指配置位置401が正常な状態であり、指配置位置402は左方向にねじれていることがわかり、指配置位置403は右方向にねじれていることがわかる。
このような指配置位置402や、403の状態になった場合は、誤配置位置として
エンドユーザに対して、注意喚起が行われる。
次に図5は指の先端方向から見てどちらの方向にねじれているのかを示している。
指配置位置501が正常な配置位置であり、指配置位置502は左方向にねじれており、
指配置位置503は右方向にねじれていることがわかる。
図6は指を曲げた状態で指配置を行う正配置と誤配置を示す図である。
正常な配置位置は指配置位置601の状態であり、指の第1関節部分の腹の部分に水準線をおいて、比較した場合、指配置位置602では指を第2関節の部分から折り曲げてしまっているため、基準線に沿わず、空間ができてしまっている。そのため、正常な指配置位置ではないことがわかる。
図7は図4から図6で示される誤配置があった場合に、エンドユーザに対して注意喚起を与える画面の一例を示す図面である。
配置確認画面710は正常に指配置がされている場合を示す図である。
指の配置を行った結果、正しい位置に配置されていることが確認された場合(ここで確認された場合とは、図4〜図6まで全て正常な配置位置であることが確認されたことを意味する。)
3つの配置位置が全て正常位置だったために正常確認マーク711が図示され、登録処理が可能であるとのメッセージ712が同時に表示される。この表示を確認したら、次の処理に移行するためにエンドユーザに終了ボタン720を押してもらうこととする。
配置確認画面713も正常に指配置がされている場合を示す図である。
配置確認画面710との違いは、図4〜図6までの3つの確認画面のうち、図6で正しく配置されていることを含み、全ての確認画面で2つ以上の正常な配置位置で確認された場合、正常確認マーク721が表示される。
誤配置とされる場合は、配置確認画面730が表示される。
配置画面713とは逆に、図4〜図6までのうち、図6のみが誤配置された場合に配置確認マーク731が表示されて、再度、指の再配置を行うか、監督者に対して問い合わせを指示するような画面が表示される。
配置画面740は図4〜図6までの3つの配置位置が全て誤配置だった場合に、誤配置表示マーク741が表示され、全ての指配置が適当ではない、誤配置であったことを図示し、登録処理ができないため、再配置を行うことを示すメッセージ742が同時に表示される。
次に本発明の動作の概要を図8のフローチャートを用いて説明する。
図8は指静脈認証の登録パターンを行うときの処理を示すフローチャートである。
最初にエンドユーザは識別IDを入力する(ステップ801)、エンドユーザが入力した識別IDは図9の表(テーブル)に登録される。
次にカメラ204を用いて、本人の顔写真の撮影を行う(ステップ802)。ここで写真撮影を行う意味としては静脈の正当な権限者であることの確認、顔による本人確認、顔の撮影が可能であることによる、異常者や社会逸脱者であるかそうではないかの確認を意味することとしても良い。
次にエンドユーザが任意の指を指静脈データ読取端末203に配置する(ステップ803)。
ここでの指の配置が正しいか誤った配置位置なのかは後で詳細を説明する。
誤配置でないことが確認された場合、指静脈データを撮影し、図9、図10にあるそれぞれのデータベースにエンドユーザの個人情報を記録、登録する(ステップ804)。
図9は、顔写真DBのテーブル構成図を示すものであり、それぞれのエンドユーザには識別IDが割り振られ、そのIDごとに、撮影された本人の顔写真データが括りつけられている。顔写真データはエンドユーザごとに1個か複数個対応することが可能である。
図10は、指静脈データDBのテーブル構成図を示す。指静脈データのテーブルには、エンドユーザの識別IDとそれに対応づいたエンドユーザの指静脈データが格納される。さらに指配置確認時の結果もそれぞれのエンドユーザIDに対応して、登録される。指静脈データはエンドユーザごとに1個か複数個対応することが可能である。
ここで指配置確認の結果が格納される理由として、個々のユーザ別としてではなく、それぞれの確認マーク◎、○、△、×の結果を踏まえて、これらのデータを蓄積することで、今度の登録時の傾向を探り、どのような誤配置が多いのかを把握することが可能になる。
図11は図8のステップ803の詳細な処理を示すフローチャートである。
まずエンドユーザが指静脈データ読取装置203に指を配置する(ステップ1101)、
配置されたら図3(a)(b)の指配置位置確認カメラ301,302及び303がそれぞれ撮影を行う(ステップ1102)。
この場合の撮影タイミングは指静脈データ読取装置203内の静脈撮影用カメラがなんらかの被写体画像を確認したタイミングでも、指配置位置確認カメラ301〜303の撮影範囲内になんらか物体が入ってきたことを検知して撮影するとしても構わない。
いずれかのタイミングによって、指配置位置確認カメラ301.302.303はそれぞれ撮影を行い、その結果に対して撮影範囲内に準備されている基準線とそれぞれの配置された指の配置位置を比較し、それぞれの結果を指静脈データ読取装置および、監督者に送信する。
基本的には指静脈データ読取装置203で基準線と配置が指の位置を比較して(図4〜図6)それぞれの撮影結果について、基準線に対してのねじれが予め設定されている角度よりずれているかどうかを判断し、さらに3つの画像比較結果から全て正配置か、すくなくとも図6を含み、2つ以上が正配置であるかどうかを判断する(ステップ1103)。
3つの画像比較結果から全て正配置か、すくなくとも図6を含み、2つ以上が正配置であった場合はそのまま指静脈パターンを撮影し、登録データとして登録し、図10に登録して、処理を終了する(ステップ1104)。
3つの画像比較結果から全て誤配置か、すくなくとも図6を含み、2つ以上が誤配置であった場合は再度、指配置をしなおして、ステップ1102からやり直すか、監督者に対して指示を仰ぎ、次の処理を行う。
210 無人登録端末
201 ディスプレイシステム
202 入力装置(キーボード、タッチパネルなど)
203 指静脈データ読み取り装置
204 人物カメラ(Webカメラ)
205 指撮影監視カメラ
301,302,303 指配置位置確認カメラ

Claims (2)

  1. ユーザの指静脈データを撮影し登録する無人登録端末と、この無人登録端末と通信回線を介して接続されたセンタ端末とから構成されたシステムであって、
    前記無人登録端末が指静脈データを登録するユーザの顔写真、指の位置及び指の状態を撮影するステップとユーザの個人データを入力するステップとを有し、前記センタ端末が無人登録端末から受信した撮影データに基づき前記撮影した指が適切な位置であるか、指が適切な状態に置かれているかを判定し、その結果を監督者用のセンタ端末に表示するステップとを備えることを特徴とする指静脈登録方法。
  2. ユーザの指静脈データを撮影し登録する無人登録端末と、この無人登録端末と通信回線を介して接続されたセンタ端末とから構成されたシステムであって、
    前記無人登録端末が指静脈データを登録するユーザの顔写真、指の位置及び指の状態を撮影する手段とユーザの個人データを入力する手段とを有し、前記センタ端末が無人登録端末から受信した撮影データに基づき前記撮影した指が適切な位置であるか、指が適切な状態に置かれているかを判定し、その結果を監督者用のセンタ端末に表示する手段とを備えることを特徴とする指静脈登録システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110279399A (zh) * 2019-06-25 2019-09-27 深圳前海蒂脉时代科技控股有限公司 一种微型便携式指静脉实时图像采集识别设备

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