JP2013129150A - 色濃度差補償機構を備えたグラビア輪転機 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷対象物の幅方向に生じる色濃度差(左右差)を補償できるグラビア輪転機を提供する。
【解決手段】グラビア輪転機10は、供給されるインキを自身の外周に保持するインキ付けロール20と、インキ付けロール20の軸芯21の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアーム30と、インキ付けロール20に押圧されてインキ付けロール20に保持されたインキを自身のセルに転移させる版胴40と、搬送される印刷対象物11を版胴40と共に挟持して、版胴40のセルに転移されたインキを印刷対象物11に転写させる圧胴50と、を備える。各々のインキ付けロール受けアーム30は、架台に固定された本体部31と、インキ付けロール20の軸芯21の対応する端部を軸支する支持部32と、本体部31に取付けられて支持部32を支持すると共に、本体部31と支持部32との距離を調整可能な調整機構80と、を有している。
【選択図】図3
【解決手段】グラビア輪転機10は、供給されるインキを自身の外周に保持するインキ付けロール20と、インキ付けロール20の軸芯21の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアーム30と、インキ付けロール20に押圧されてインキ付けロール20に保持されたインキを自身のセルに転移させる版胴40と、搬送される印刷対象物11を版胴40と共に挟持して、版胴40のセルに転移されたインキを印刷対象物11に転写させる圧胴50と、を備える。各々のインキ付けロール受けアーム30は、架台に固定された本体部31と、インキ付けロール20の軸芯21の対応する端部を軸支する支持部32と、本体部31に取付けられて支持部32を支持すると共に、本体部31と支持部32との距離を調整可能な調整機構80と、を有している。
【選択図】図3
Description
本発明は、印刷対象物の幅方向に生じる色濃度差を補償する機構を備えたグラビア輪転機に関する。
グラビア輪転機においては、インキ付けロールに保持されたインキが、版胴のセルに転移された後、版胴と圧胴とにより挟持されて搬送される印刷対象物に転写される。版胴の表面においてインキを受けるのは、彫刻または腐食により加工されたセルである。ここで、当該セルの深さや形状によって、インクの色濃度が大きく影響されることが分かっている。
色の調整(調色)は、顧客から提示された印刷見本に基づいて行われる。従来は、カラーマッチャーと呼ばれる熟練工者が、経験と勘を頼りに手作業でグラビア輪転機の検査作業や装置調整作業やインキ調整作業を行っていたが、近年は幾つかの自動の調色方法も利用されている(特許文献1、特許文献2)。
しかしながら、グラビア輪転機自身の組付精度、各セルの加工精度、インキの粘度のばらつき、版胴と圧胴との押圧の不均一等により、特に幅広の印刷対象物(0.9m〜2.1m程度)において、当該幅方向に色濃度差が生じてしまう場合がある。かかる場合、版胴に対する圧胴の両端部の圧力を各々調整したり(特許文献3)、生じてしまった色濃度差を補償するべく版胴のセルを形成し直したりして(再版)対応している。
しかしながら、印刷対象物の幅方向に生じる色濃度差は、圧胴の両端部の加圧力をそれぞれ調整するということだけでは修正できない場合がある。一方、版胴のセルを再形成(再版)する場合、多大な作業時間と多大な費用(数十万円程度)を要してしまう。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的は、印刷対象物の幅方向に生じ得る色濃度差(左右差)を補償できるグラビア輪転機を提供することである。
本発明は、供給されるインキを自身の外周に保持するインキ付けロールと、前記インキ付けロールの軸芯の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアームと、 前記インキ付けロールに対向するように配置され、前記インキ付けロールに押圧されて前記インキ付けロールに保持されたインキを自身のセルに転移させる版胴と、前記版胴に対向するように配置され、搬送される印刷対象物を前記版胴と共に挟持して、前記版胴のセルに転移されたインキを前記印刷対象物に転写させる圧胴と、を備え、各々のインキ付けロール受けアームは、架台に固定された本体部と、前記インキ付けロールの軸芯の対応する端部を軸支する支持部と、前記本体部に取付けられて前記支持部を支持すると共に、前記本体部と前記支持部との距離を調整可能な調整機構と、を有していることを特徴とするグラビア輪転機である。
本発明によれば、各インキ付けロール受けアームの調整機構により本体部と支持部との距離を調整することで、インキ付けロールの各端部と版胴との距離を調整することができる。これにより、インキ付けロールから版胴のセルに転移されるインキの量が版胴の幅方向に調整されることとなり、結果的に版胴から印刷対象物に転写されるインキの量も同様に幅方向に調整されることとなる。これにより、印刷対象物の幅方向に生じる色濃度差(左右差)を補償することができる。
好ましくは、前記支持部は、前記インキ付けロールの軸に直交する方向に形成された送りネジ取付孔を有しており、前記調整機構は、前記送りネジ取付孔に回転自在に取付けられている送りネジを有している。このような形態により、送りネジを操作して支持部を移動させることにより、本体部と支持部との距離をきわめて容易に調整することができる。
各送りネジを手動で操作するべく、例えば、各送りネジには、手作業でネジの送り量を調整できる送り量調整つまみが接続されている。あるいは、各送りネジを電動で操作するべく、各送りネジには、電気制御回転可能な電動駆動部が接続されていてもよい。
あるいは、本発明は、インキ付けロールの軸芯の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアームであって、各々のインキ付けロール受けアームは、架台に固定された本体部と、前記インキ付けロールの軸芯の対応する端部を軸支する支持部と、前記本体部に取付けられて前記支持部を支持すると共に、前記本体部と前記支持部との距離を調整可能な調整機構と、を有していることを特徴とする一対のインキ付けロール受けアームである。
本発明によれば、各インキ付けロール受けアームの調整機構により本体部と支持部との距離を調整することで、インキ付けロールの各端部と版胴との距離を調整することができる。これにより、インキ付けロールから版胴のセルに転移されるインキの量が版胴の幅方向に調整されることとなり、結果的に版胴から印刷対象物に転写されるインキの量も同様に幅方向に調整されることとなる。これにより、印刷対象物の幅方向に生じる色濃度差(左右差)を補償することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけるグラビア輪転機の概略図である。図2、図3及び図4は、それぞれ、図1のグラビア輪転機の要部の概略正面図、概略側面図及び概略平面図である。
図1に示すように、本実施の形態のグラビア輪転機10は、インキを蓄えるインキパン22と、インキパン22から供給されるインキを自身の外周に保持するインキ付けロール20と、インキ付けロール20の軸芯21の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアーム30と、インキ付けロール20に押圧されてインキ付けロール20に保持されたインキを自身のセル(不図示)に転移させる版胴40と、版胴40に対向するように配置され、搬送されるシート状の印刷対象物11を版胴40と共に挟持して、版胴40のセル(不図示)に転移されたインキを印刷対象物11に転写させる圧胴50と、を備えている。
シート状の印刷対象物11としては、ナイロン、二軸延伸プロピレン(OPP)、紙または布等を用いることができる。インキとしては、グラビア輪転機で一般に用いられている公知の水性インキまたは有機溶剤系インキを用いることができる。
インキ付けロール20及び圧胴50は、グラビア輪転機で一般に用いられているゴム巻きロールにより構成されている。版胴40は、グラビア輪転機で一般に用いられているアルミ製または鉄製のものである。
各々のインキ付けロール受けアーム30は、図2、図3及び図4に示すように、架台(不図示)に固定された本体部31と、インキ付けロール20の軸芯21の対応する端部を軸支する支持部32と、本体部31に取付けられて支持部32を支持すると共に、本体部31と支持部32との距離を調整可能な調整機構80と、を有している。
本実施の形態における本体部31は、図3に示すように、インキ付けロール20の側面からその軸方向に見た時に、インキ付けロール20の軸芯21より版胴40に近い側に位置している。
各支持部32には、図4に示すように、インキ付けロール20の軸芯21の対応する端部がボルト35によって固定されている。各支持部32は、図3に示すように、インキ付けロール20の軸に直交する方向に形成された1つの送りネジ取付孔33と、送りネジ取付孔33と平行で送りネジ取付孔33よりやや小径の2つの貫通孔34と、を有している。送りネジ取付孔33は、2つの貫通孔34の間に配置されていて、2つの貫通孔34と送りネジ取付孔33とは等間隔になっている。
調整機構80は、図3及び図4に示すように、L字形の断面形状を有するマウント部材82と、送りネジ取付孔33に回転自在に取付けられている送りネジ81と、各貫通孔34をそれぞれ貫通する2つのガイド棒84と、を有している。
マウント部材82は、図3に示すように、一端において本体部31に接続され本体部31に対し垂直な一方側面部82aと、一方側面部82aの他端に接続され本体部31に対し平行な(対向している)他方側面部82bと、を有している。他方側面部82bには、ネジ孔83が設けられており、送りネジ81がネジ孔83を貫通している。
送りネジ81は、図3及び図4に示すように、支持部32に螺合されている止めネジ86によって、支持部32に対する送りネジ81の軸方向の移動が規制されている。すなわち、送りネジ81がマウント部材82のネジ孔83に対して軸方向に移動すると、支持部32も一体となって移動するようになっている。送りネジ81の頭部には、手作業でネジの送り量を調整できる送り量調整つまみ85が接続されている。もっとも、送りネジ81の頭部には、電気制御回転可能な電動駆動部(例えば、電動モータ)が接続されていてもよい。
また、送り量調整つまみ85は、円盤であり、当該円盤の外周には、等間隔に目盛(不図示)が付されている。これにより、送りネジ81の移動量を視認できるようになっている。
各ガイド棒84は、図3に示すように、一端において本体軸部31に固定され、他端においてマウント部材82に固定されている。
図1に戻って、本実施の形態のグラビア輪転機10は、インキが転写された後の印刷対象物11を乾燥させる乾燥処理部60と、乾燥処理後の印刷対象物11を冷却するクーリングロール70と、を備えている。
乾燥処理部60は、本実施の形態においては、乾燥炉内で送風ファンを用いて熱風を印刷対象物11に吹き付けることにより乾燥処理を行う熱風式乾燥炉として構成されている。
クーリングロール70は、本実施の形態においては、金属製の中空ロールで構成されている。クーリングロール70は、中空ロール内部の空洞に冷却水が循環されるようになっていて、ロール外面を介して、当該ロール外面上を案内される印刷対象物11を冷却するようになっている。
次に、以上のような構成からなる本実施の形態の作用について、図を参照しながら説明する。
図1に示すように、インキ付けロール20の回転によりインキパン22から供給されたインキは、インキ付けロール20の外周に保持される。インキ付けロール20に保持されたインキは、更なるインキ付けロール20の回転により版胴40に押圧されて、版胴40のセル(不図示)に転移される。そして、更なる版胴40の回転により、版胴40の表面のセルに保持されたインキが、版胴40と圧胴50とに挟持された印刷対象物11上に転写される。
インキが転写されたシート状の印刷対象物11は、乾燥処理部60へ送給される。乾燥処理部60では、印刷対象物11が搬送されながら乾燥処理される。次に、乾燥処理後の印刷対象物11は、クーリングロール70によって搬送されながら冷却される。
ここで、インキが転写された印刷対象物11の幅方向に色濃度差(左右差)が生じる際には、送り量調整つまみ85により送りネジ81が適宜に操作されて、本体部31と支持部32との間の距離が調整される。具体的には、印刷対象物11の色濃度が高い側の端部にある支持部32を本体部31から離れるように(すなわち版胴40から離れるように)移動させる。あるいは、印刷対象物11の色濃度が低い側の端部にある支持部32を本体部31に近づくように(すなわち版胴40に近づくように)移動させる。
本実施の形態によれば、各インキ付けロール受けアーム30の調整機構80により本体部31と支持部32との距離を調整することで、インキ付けロール20の各端部と版胴40との距離を調整することができる。これにより、インキ付けロール20から版胴40のセルに転移されるインキの量が版胴40の幅方向に調整されることとなり、結果的に版胴40から印刷対象物11に転写されるインキの量も同様に幅方向に調整されることとなる。これにより、印刷対象物11の幅方向に生じる色濃度差(左右差)を補償することができる。
また、調整機構80は、支持部32の送りネジ取付孔33を貫通する送りネジ81を有するので、送りネジ81を操作して支持部32を移動させることにより、本体部31と支持部32との距離をきわめて容易に調整することができる。
10 グラビア輪転機
11 印刷対象物
20 インキ付けロール
21 軸芯
22 インキパン
30 インキ付けロール受けアーム
31 本体部
32 支持部
33 送りネジ取付孔
34 貫通孔
35 ボルト
40 版胴
50 圧胴
60 乾燥処理部
70 クーリングロール
80 調整機構
81 送りネジ
82 マウント部材
82a 一方側面部
82b 他方側面部
83 貫通孔
84 ガイド棒
85 送り量調整つまみ
86 止めネジ
11 印刷対象物
20 インキ付けロール
21 軸芯
22 インキパン
30 インキ付けロール受けアーム
31 本体部
32 支持部
33 送りネジ取付孔
34 貫通孔
35 ボルト
40 版胴
50 圧胴
60 乾燥処理部
70 クーリングロール
80 調整機構
81 送りネジ
82 マウント部材
82a 一方側面部
82b 他方側面部
83 貫通孔
84 ガイド棒
85 送り量調整つまみ
86 止めネジ
Claims (5)
- 供給されるインキを自身の外周に保持するインキ付けロールと、
前記インキ付けロールの軸芯の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアームと、
前記インキ付けロールに対向するように配置され、前記インキ付けロールに押圧されて前記インキ付けロールに保持されたインキを自身のセルに転移させる版胴と、
前記版胴に対向するように配置され、搬送される印刷対象物を前記版胴と共に挟持して、前記版胴のセルに転移されたインキを前記印刷対象物に転写させる圧胴と、
を備え、
各々のインキ付けロール受けアームは、
架台に固定された本体部と、
前記インキ付けロールの軸芯の対応する端部を軸支する支持部と、
前記本体部に取付けられて前記支持部を支持すると共に、前記本体部と前記支持部との距離を調整可能な調整機構と、
を有している
ことを特徴とするグラビア輪転機。 - 前記支持部は、前記インキ付けロールの軸に直交する方向に形成された送りネジ取付孔を有しており、
前記調整機構は、前記送りネジ取付孔に回転自在に取付けられている送りネジを有している
ことを特徴とする請求項1に記載のグラビア輪転機。 - 各送りネジには、手作業でネジの送り量を調整できる送り量調整つまみが接続されている
ことを特徴とする請求項2に記載のグラビア輪転機。 - 各送りネジには、電気制御回転可能な電動駆動部が接続されている
ことを特徴とする請求項2に記載のグラビア輪転機。 - インキ付けロールの軸芯の両端部を支持する一対のインキ付けロール受けアームであって、
各々のインキ付けロール受けアームは、
架台に固定された本体部と、
前記インキ付けロールの軸芯の対応する端部を軸支する支持部と、
前記本体部に取付けられて前記支持部を支持すると共に、前記本体部と前記支持部との距離を調整可能な調整機構と、
を有している
ことを特徴とする一対のインキ付けロール受けアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011281181A JP2013129150A (ja) | 2011-12-22 | 2011-12-22 | 色濃度差補償機構を備えたグラビア輪転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011281181A JP2013129150A (ja) | 2011-12-22 | 2011-12-22 | 色濃度差補償機構を備えたグラビア輪転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013129150A true JP2013129150A (ja) | 2013-07-04 |
Family
ID=48907140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011281181A Pending JP2013129150A (ja) | 2011-12-22 | 2011-12-22 | 色濃度差補償機構を備えたグラビア輪転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013129150A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017019221A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 和行 北村 | ファニッシャロールを備えた輪転印刷機 |
CN115406166A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-11-29 | 广西真龙彩印包装有限公司 | 一种高效型凹印生产油墨冷却装置 |
-
2011
- 2011-12-22 JP JP2011281181A patent/JP2013129150A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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