JP2013128625A5 - - Google Patents

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上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を、前記記憶部に当該対象保留が記憶された後、当該対象保留について前記変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで決定する示唆演出実行決定手段と、前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンおよび前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否に基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、前記変動パターン乱数は、前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、前記示唆演出実行決定手段は、前記対象保留の前記変動パターン乱数に基づいて前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定するとともに、少なくとも、当該事前判定結果と、前記対象保留よりも前に処理される対象前保留として前記記憶部に記憶された特定範囲内の前記固定値の個数と、に基づいて、当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の実行可否を決定することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を、前記記憶部に当該対象保留が記憶された後、当該対象保留について前記変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで決定する示唆演出実行決定手段と、前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンおよび前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否に基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、前記変動パターン乱数は、前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、前記示唆演出実行決定手段は、前記対象保留の前記変動パターン乱数に基づいて前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定するとともに、少なくとも、当該事前判定結果に基づいて前記示唆演出の実行可否を決定し、当該示唆演出の実行が決定された場合には、少なくとも、当該対象保留よりも前に処理される対象前保留として前記記憶部に記憶された特定範囲内の前記固定値の個数に基づいて、当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の態様を決定することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、遊技の進行を制御する主制御基板、および、前記主制御基板から送信されるコマンドに基づいて演出を実行制御する副制御基板を備えた遊技機であって、前記主制御基板は、始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、前記記憶部に対象保留が記憶された後、当該対象保留について変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで、前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定する事前判定手段と、前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンに対応する変動パターンコマンド、および、前記事前判定手段によって導出された事前判定結果に対応する事前判定コマンドを前記副制御基板に送信するコマンド送信手段と、を備え、前記副制御基板は、前記事前判定コマンドに対応付けられた事前判定情報を記憶するとともに、当該記憶された事前判定情報に対応する1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を決定する示唆演出実行決定手段と、前記変動パターンコマンドを受信した場合に、当該変動パターンコマンドと、前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否とに基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、前記変動パターン乱数は、前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、前記事前判定コマンドは、前記対象保留の変動パターン乱数が前記固定値および前記不定値のいずれであるかを識別可能に構成され、前記示唆演出実行決定手段は、少なくとも、前記対象保留の事前判定情報と、当該対象保留よりも前に処理される対象前保留の事前判定情報において特定範囲内の前記固定値に対応する事前判定情報の個数と、に基づいて当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の実行可否を決定することを特徴とする。

Claims (5)

  1. 始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、
    始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、
    前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、
    前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を、前記記憶部に当該対象保留が記憶された後、当該対象保留について前記変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで決定する示唆演出実行決定手段と、
    前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンおよび前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否に基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、
    前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、
    前記変動パターン乱数は、
    前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、
    前記示唆演出実行決定手段は、
    前記対象保留の前記変動パターン乱数に基づいて前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定するとともに、少なくとも、当該事前判定結果と、前記対象保留よりも前に処理される対象前保留として前記記憶部に記憶された特定範囲内の前記固定値の個数と、に基づいて、当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の実行可否を決定することを特徴とする遊技機。
  2. 前記示唆演出実行決定手段は、
    少なくとも、前記対象保留の前記事前判定結果と、前記対象保留の1つ前に処理される対象前保留を含む1または複数の対象前保留において特定範囲内の前記固定値が連続する個数と、に基づいて前記示唆演出の実行可否を決定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、
    始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、
    前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、
    前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を、前記記憶部に当該対象保留が記憶された後、当該対象保留について前記変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで決定する示唆演出実行決定手段と、
    前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンおよび前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否に基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、
    前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、
    前記変動パターン乱数は、
    前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、
    前記示唆演出実行決定手段は、
    前記対象保留の前記変動パターン乱数に基づいて前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定するとともに、少なくとも、当該事前判定結果に基づいて前記示唆演出の実行可否を決定し、当該示唆演出の実行が決定された場合には、少なくとも、当該対象保留よりも前に処理される対象前保留として前記記憶部に記憶された特定範囲内の前記固定値の個数に基づいて、当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の態様を決定することを特徴とする遊技機。
  4. 前記示唆演出実行決定手段は、
    少なくとも、前記対象保留の1つ前に処理される対象前保留を含む1または複数の対象前保留において特定範囲内の前記固定値が連続する個数に基づいて前記示唆演出の態様を決定することを特徴とする請求項3記載の遊技機。
  5. 遊技の進行を制御する主制御基板、および、前記主制御基板から送信されるコマンドに基づいて演出を実行制御する副制御基板を備えた遊技機であって、
    前記主制御基板は、
    始動領域に遊技球が進入したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技の実行可否を決定するための特別遊技判定用乱数、および、当該特別遊技の実行可否を報知する変動演出の時間が対応付けられた変動パターンを決定するための1または複数の乱数値から構成される変動パターン乱数を少なくとも取得するとともに、当該取得した各乱数を保留として記憶部に記憶する乱数記憶手段と、
    始動条件の成立により、前記乱数記憶手段によって前記記憶部に記憶された特別遊技判定用乱数を読み出して、予め設定された判定条件にしたがって前記特別遊技の実行可否を判定する特別遊技実行判定手段と、
    前記変動パターン乱数と変動パターンとが対応付けられた複数の変動パターン決定テーブルの中から、前記特別遊技実行判定手段によって導出された判定結果および前記保留数に基づいていずれかの変動パターン決定テーブルを選択し、当該選択した変動パターン決定テーブルと、前記特別遊技実行判定手段の判定の際に読み出された特別遊技判定用乱数とともに前記記憶部に記憶された前記変動パターン乱数と、に基づいていずれかの変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、
    前記記憶部に記憶された1の保留を対象保留とし、前記記憶部に対象保留が記憶された後、当該対象保留について変動演出が開始するよりも前のいずれかのタイミングで、前記変動パターン決定手段によって決定される変動パターンを事前判定する事前判定手段と、
    前記変動パターン決定手段によって決定された変動パターンに対応する変動パターンコマンド、および、前記事前判定手段によって導出された事前判定結果に対応する事前判定コマンドを前記副制御基板に送信するコマンド送信手段と、を備え、
    前記副制御基板は、
    前記事前判定コマンドに対応付けられた事前判定情報を記憶するとともに、当該記憶された事前判定情報に対応する1の保留を対象保留とし、当該対象保留を含む1回もしくは当該対象保留よりも前に処理される複数回の前記変動演出の態様が特殊態様となる示唆演出の実行可否を決定する示唆演出実行決定手段と、
    前記変動パターンコマンドを受信した場合に、当該変動パターンコマンドと、前記示唆演出実行決定手段によって決定された前記示唆演出の実行可否とに基づいて、前記変動演出の態様を決定する変動演出態様決定手段と、
    前記変動演出態様決定手段の決定にしたがって前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、を備え、
    前記変動パターン乱数は、
    前記変動パターン決定テーブルにより、前記記憶部に記憶されている保留数に関わらず同一の変動パターンが決定される固定値と、前記記憶部に記憶されている保留数に応じて異なる変動パターンが決定され得る不定値と、に分類され、
    前記事前判定コマンドは、
    前記対象保留の変動パターン乱数が前記固定値および前記不定値のいずれであるかを識別可能に構成され、
    前記示唆演出実行決定手段は、
    少なくとも、前記対象保留の事前判定情報と、当該対象保留よりも前に処理される対象前保留の事前判定情報において特定範囲内の前記固定値に対応する事前判定情報の個数と、に基づいて当該対象保留および当該対象前保留における前記示唆演出の実行可否を決定することを特徴とする遊技機。
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