JP2013127727A - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少させる入力装置を提供する。
【解決手段】本実施形態の入力装置1は、ケース2と、回路基板3と、ベースプレート4と、静電容量式タッチセンサ5と、バックライト6と、弾性部材7と、フレーム8と、トップパネル9とを備えている。トップパネル9と導光板11の間に介在されている弾性部材7は、トップパネル9によって常に導光板11の上面全体を押下げて、導光板11の下面を静電容量式タッチセンサ5の上面に均一に当接させて、導光板11と静電容量式タッチセンサ5の位置を固定することができる。弾性部材7によって、導光板11と静電容量式タッチセンサ5の位置が固定されることで、静電容量タッチセンサ5に対して導光板11の浮きあがりを防止することができ、導光板11と静電容量式タッチセンサ5とを、安定な位置に保つことができ、入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力検知板として静電容量式タッチセンサを用いた入力装置に関する。
例えば、パーソナルコンピュータのキーボードや空調機器、テレビやレコーダーなどのAV機器のリモコンを、操作者が指で押すことで指示情報を入力するいわゆる入力デバイスに適用される入力装置は、従来から周知である。このような入力装置の一形態として、最上面に位置するトップパネル、すなわち、入力操作面を平坦面とし、このトップパネルを指でタッチすることで文字や記号などを入力することができる入力装置がある。
例えば、本出願人は、先に、文字記号印刷フィルムを面発光層をなすバックライトの上面側に配置させると共に、静電容量式タッチセンサをバックライトの下面側に配置させ、バックライトを点灯させてこの光を文字記号印刷フィルムに透過させて、平坦面のトップパネルに映し出された文字や記号を操作者が指で押すことで操作者が必要な指示情報をトップパネルを介して入力するパーソナルコンピュータ用のキーボードを提案している(特許文献1参照)。
また、特許文献2には、上部電極板と下部電極板を有する透明タッチパネルの下面に、透明で柔軟性を有する衝撃吸収層を配置すると共に、衝撃吸収層の下面に密着防止用フィルム層を配置して、衝撃吸収層の柔軟性を、密着防止用透明フィルム層がフロントライト装置の導光板の上面のプリズムに接触可能に配置されかつタッチパネルへの入力時にプリズムが衝撃吸収層に接触するとき、接触した部分がへこむことによりプリズムからの衝撃を吸収するような柔軟性にしたタッチパネル装置が記載されている。
更に、特許文献3には、透明な保護板と、保護板の直下に設けられる液晶セルと、液晶セルの直下に設けられる導光板と、導光板に光を照射するバックライトと、導光板の直下に設けられ、バックライトから導光板を通じて照射される光を反射する光反射加工が表面に施されている位置検出センサ部と、を備えた表示機能付入力装置が記載されている。
特願2010−244840号明細書 特開2003−122503号公報 特開2009−198466号公報
従来の入力装置では、入力装置の組立て時に、入力装置の内部に積層されている導光板の上部にエアギャップ(隙間)ができてしまうことがある。これにより導光板が静電容量式タッチセンサから浮いてしまい、導光板と静電容量式タッチセンサの位置が不安定となり、入力感度のばらつきが増大し、誤認識が発生する虞がある。
また、特許文献2のタッチパネル装置では、上部電極板と下部電極板を有する透明タッチパネルと導光板との間に衝撃吸収層を配置することにより、導光板上面の傷付を防止しているが、特許文献2のタッチパネル装置は、導光板の下面に静電容量式タッチセンサを配置した形式の入力装置ではないので、導光板が、この導光板の下面に配置した静電容量式タッチセンサから浮いてしまうということはありえない。
更に、特許文献3の表示機能付入力装置では、弾性部材を備えていないので、導光板の下面に静電容量式タッチセンサを配置した形式の入力装置において、導光板が、この導光板の下面に配置した静電容量式タッチセンサから浮いてしまうという課題を解決することはできない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、導光板と静電容量式タッチセンサの位置関係を固定することで、静電容量式タッチセンサが常に安定した位置に配置され、入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少させる入力装置を提供することを目的とする。
(発明の態様)
以下の発明の態様は、本発明の態様を例示するものであり、本発明の多様な構成要素の理解を容易にするために、項分けして説明するものである。以下の各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、本発明を実施する最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、または、さらに他の構成要素を付加した態様についても、本発明の一態様になり得るものである。
(1)表面に入力操作面を備えると共に、裏面に文字記号が印刷された光透過板を貼り付けたトップパネル、導光板及び入力検知板を順に積層して、ケース上に配置した入力装置であって、
前記トップパネルと前記導光板との間に弾性部材を配設したことを特徴とする入力装置(請求項1)。
(1)項の入力装置では、トップパネルと導光板の間に弾性部材を介在させることによって、トップパネルを押圧することで、弾性部材が押下がり、これにより導光板の下面と入力検知板(静電容量式タッチセンサ)の上面が均一に当接され、導光板と入力検知板の位置を固定することができるので、入力検知板に対して導光板の浮きあがりを防止することができ、導光板と入力検知板とを、安定した位置に配置させることができ、入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少することができる。
(2)前記弾性部材は、前記光透過板及び前記導光板を形成する材料より柔軟性のある材料から形成されていることを特徴とする(1)に記載の入力装置(請求項2)。
(2)項の入力装置では、弾性部材を形成する材料を、光透過板及び導光板を形成する材料より柔軟性のある材料から形成したので、光透過板と導光板の表面の傷付を防止することができる。これによって光透過板と導光板の品質を高く保つことができる。
(3)前記光透過板は、ハーフミラーであり、前記入力検知板は、静電容量式タッチセンサであることを特徴とする(1)または(2)に記載の入力装置(請求項3)。
本発明によれば、導光板と入力検知板(静電容量式タッチセンサ)との位置関係を固定することで、入力検知板(静電容量式タッチセンサ)が常に安定した位置に配置され、入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少させる入力装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る入力装置の組立て前の状態を示す分解斜視図である。 図1に示す入力装置の組立て後の状態を示す断面図である。 図2に示す入力装置の組立て後の状態を示す部分拡大図である。
以下、本発明の一実施形態に係る入力装置1の構成を図1、図2及び図3に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る入力装置の組立て前の状態の分解斜視図を示し、図2は、図1に示す入力装置の組立て後の状態の断面図を示し、図3は、図2に示す入力装置の組立て後の状態の部分拡大図を示している。本実施形態の入力装置1は、文字や記号を入力するパーソナルコンピュータ用のキーボードであって、ケース2と、回路基板3と、ベースプレート4と、静電容量式タッチセンサ(入力検知板)5と、バックライト(導光板)6と、弾性部材7と、フレーム8と、トップパネル(入力操作面)9とを備えている。以下、入力装置1を構成する各構成部材について説明する。
ケース2は、平面視が横長の長方形で縦断面が略逆台形の形状であり、底部2aとこの底部2aの周囲縁部に形成された側部2bからなり、この側部2bの周囲の縁部にフレーム8が嵌合するようになっている。また、ケース2は、強度と成形性に優れているABS樹脂から成形されている。ケース2の底部20..aの下面には、入力装置(キーボード)1の高さを調整するフット(図示せず)と、入力装置1の操作中に入力装置1を載せたテーブルなどのズレを防止する滑り止め(図示せず)が設けられている。
更に、ケース2の底部2aの上面には、入力装置1の入力操作を電気的に処理してパーソナルコンピュータに伝達するための回路基板3及びFPC(Flexible printed circuits)10が配置されている。
ベースプレート4は、或る程度の厚さと強度を有するようにABS樹脂で成形されており、ベースプレート4の上面には、静電容量式タッチセンサ5とバックライト6が順に積層配置される。そして、ベースプレート4の下面とケース2の底面2aの間に回路基板3とFPC10が配置され、ベースプレート4は、ケース2に嵌合するように固定される。
静電容量式タッチセンサ5は、トップパネル9の裏面に貼り付けたハーフミラー(光透過板)13の裏面に印刷された文字や記号をそれぞれに対応する多数の静電容量センサエレメントをマトリックス状に独立させて、4層のガラスエポキシ基材にプリント基材を形成する要領で形成される。更に、静電容量式タッチセンサ5の上面は、白色に塗装されており、静電容量式タッチセンサ5の上面に積層されるバックライト6の漏れ光を吸収することなくバックライト6の導光板11内に無駄なく反射されるようになっている。
なお、静電容量式タッチセンサ5の上面に塗装された白色は、静電容量式タッチセンサ5の上面にシルク印刷を塗装しているが、シルク印刷の代わりに白色の反射板や反射シートを貼付けることができる。
静電容量センサエレメントは、トップパネル9のハーフミラー13の裏面に印刷されたそれぞれの文字や記号に対応する位置にそれぞれ形成され、操作者がトップパネル9に映し出された文字や記号を指で押すことで、この文字や記号に対応する静電容量センサエレメントの静電容量が大きく変化すると共に、この周囲の静電容量センサエレメントの静電容量が若干変化することに基づいて、操作者が何れの文字や記号を指で押したことを、回路基板3の演算手段(図示せず)を介して特定する。
バックライト6は、静電容量式タッチセンサ5の上面に積層されており、平面視が横長の長方形の形状であって、導光板11とLED12から構成されている。導光板11は、静電容量式タッチセンサ5の上面に積層されるような大きな平面形状を有するアクリル樹脂で形成されている。LED12は、導光板11に光を伝達する光源として複数のLED12を有している。この複数のLED12は、導光板11の入力装置1の手前側の長手方向側方縁部に沿って所定の間隔を隔てて配置されている。
また、導光板11の下面には、トップパネル9のハーフミラー13の裏面に印刷されたそれぞれの文字や記号に対応する位置に光路変換部15(図3参照)が形成されている。光路変換部15は、ドット印刷と呼ばれる特殊な印刷処理を施すことで形成され、具体的には、導光板11の下面に局所的に形成された多数の白色のドット部から成り、LED12によって導光板11内に伝達される光の一部をそれぞれのドット部において反射させて、それぞれの光路変換部15に対応するトップパネル9のハーフミラー13の裏面に印刷された文字や記号に光を向かわせている(図3の1点鎖線参照)。
なお、それぞれの光路変換部15を形成するドット部の形成密度、すなわち、単位面積あたりのドットの形成個数や大きさは、LED12から遠ざかることで高くなり、ドット部の形成密度を変えることで、トップパネル9のハーフミラー13の裏面に印刷されたそれぞれの文字や記号を通過する光の強度を均一にすることでき、入力装置1の入力操作面上の文字や記号の配置場所によって光の明るさがばらつかないようにしている。
また、導光板11の下面に形成される光路変換部15は、白色のドット印刷を施すことで形成されているが、光路変更に限らず装飾効果を生じさせるためにドットの形状を変更したり、着色したドット印刷を使用することができる。なお、導光板11自体に着色しても良い。
弾性部材7は、トップパネル9と導光板11の間に、具体的には、トップパネル9の裏面に貼り付けられたハーフミラー13と導光板11との間に配置されており、トップパネル9のハーフミラー13及び導光板11の表面が傷つかないように、ハーフミラー13及び導光板11より柔らかい材料であるマイクロセルポリマーシート(商品名:ポロン)などの材料を使用している。弾性部材7は、入力装置1に組付けられた状態でトップパネル9によって常に導光板11の上面全体を押下げて、導光板11の下面を静電容量式タッチセンサ5の上面に均一に当接させて、導光板11と静電容量式タッチセンサ5の位置を固定することができる。このように導光板11と静電容量式タッチセンサ5の位置が固定されることで、静電容量タッチセンサ5に対して導光板11の浮きあがりを防止することができ、導光板11と静電容量式タッチセンサ5とを、安定な位置に保つことができる。
また、弾性部材7には、トップパネル9のハーフミラー13の裏面に印刷されたそれぞれの文字や記号に対応する位置にLED12からの光を通すためそれぞれの文字や記号の位置に孔16(図3参照)が形成され、それ以外の部分は、黒色に塗装されている。弾性部材7は、光が通る孔16以外の部分を黒色で塗装することで、それぞれの文字や記号の部分を除いて光を透過させないためのマスキングの効果を有している。例えば、弾性部材7は、厚さが0.3mmであり、入力装置1に組付けられたときに、トップパネル9を押圧した際に、約70%押しつぶされるように設定されている。なお、これらの数値は一例であり本発明を限定するものではない。
フレーム8は、平面視が横長の長方形の形状であり、枠体構造を有し、強度と成形性に優れているABS樹脂から成形されている。また、フレーム8は、トップパネル9を保持しながらケース2の側部2b上面の開口部上縁部全体に亘って嵌合される。
トップパネル(入力操作面)9は、透光性パネル14と、この透光性パネル14の裏面に積層するように貼り付けたハーフミラー13から構成されており、平面視が横長の長方形の形状である。なお、トップパネル9は、平面が平坦な形状である。ハーフミラー13は、裏面に文字や記号が印刷されており、操作者の指がトップパネル9に表示される文字や記号に触れたことを静電容量式タッチセンサ5で正確に検知するために、金属光沢を有する樹脂製の特殊なPETフィルム(ポリエチレンテレフタレート)を使用している。なお、ハーフミラー13の代わりに、スモークパネルや誘電体多層膜などを使用することができる。
透光性パネル14は、アクリル樹脂から成形された板材であり、ハーフミラー13を保護すると共に、入力操作者が指で特定の文字や記号を押した際に、この指の接近による静電容量の変化を特定の文字や記号に対応する静電容量センサエレメントにおいて生じさせる厚さを有している。なお、アクリル樹脂から形成される透光性パネル14は、無色透明に限らず、着色されたアクリル樹脂を使用することができ、また、アクリル樹脂以外にもポリカーボネートを代わりに使用することができる。
本実施形態に係る入力装置1によると、トップパネル9と導光板11の間に、具体的には、トップパネル9の裏面に貼り付けられたハーフミラー13と導光板11との間に介在されている弾性部材7は、入力装置1に組付けられた際に、トップパネル9によって押圧されることで、弾性部材7が押圧され、これにより弾性部材7の下側に積層される導光板11の上面全体が常に押下げられることにより、導光板11の下面を静電容量式タッチセンサ5の上面に均一に当接させることができる。この結果、静電容量式タッチセンサ5に対して、導光板11の浮きあがりを防止し、導光板11と静電容量式タッチセンサ5が安定した位置に保つことができ、入力感度のばらつきを軽減し、誤認識を減少することができる。
なお、本実施形態では、入力装置1は、パーソナルコンピュータ用のキーボードへの適用例について説明したが、パーソナルコンピュータ用のキーボードに限らず、例えば、テレビやエアコンなどのAV機器のリモコンや、電子卓上計算にも、本発明に係る入力装置1を適用することができる。
1…入力装置、2…ケース、5…静電容量式タッチセンサ(入力検知板)、7…弾性部材、9…トップパネル、11…導光板、13…ハーフミラー(光透過板)

Claims (3)

  1. 表面に入力操作面を備えると共に、裏面に文字記号が印刷された光透過板を貼り付けたトップパネル、導光板及び入力検知板を順に積層して、ケース上に配置した入力装置であって、
    前記トップパネルと前記導光板との間に弾性部材を配設したことを特徴とする入力装置。
  2. 前記弾性部材は、前記光透過板及び前記導光板を形成する材料より柔軟性のある材料から形成されていることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記光透過板は、ハーフミラーであり、前記入力検知板は、静電容量式タッチセンサであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の入力装置。
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