JP2013127434A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示デバイスにより生成された投影パターンを消点灯可能な光源の点灯により対象物へ投影する投影部と、投影パターンが投影された対象物を撮像する撮像部と、表示デバイスの応答特性と撮像部の撮像特性とに基づいて撮像部の撮像期間を算出する算出部と、撮像期間に光源を点灯させることにより、撮像部の撮像期間と投影部の投影期間とを同期させるように制御する制御部と、を備える。
【選択図】 図1
Description
表示デバイスにより生成された投影パターンを消点灯可能な光源の点灯により対象物へ投影する投影手段と、
前記投影パターンが投影された前記対象物を撮像する撮像手段と、
前記表示デバイスの応答特性と前記撮像手段の撮像特性とに基づいて前記撮像手段の撮像期間を算出する算出手段と、
前記撮像期間に前記光源を点灯させることにより、前記撮像手段の前記撮像期間と前記投影手段の投影期間とを同期させるように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
図1を参照して、第1実施形態における情報処理装置として機能する三次元計測装置の構成を説明する。三次元計測装置は、全体制御部101と、投影部102と、撮像部103と、同期制御部104とを備える。
・垂直ライン数: N=M×p (ROI制御時は、L+N=M×p、ただしLはROI制御の開始ライン)
投影部102は、表示方式として面順次駆動方式または線順次駆動方式とを採用可能であるが、タイミング調整が難しい線順次駆動方式の液晶デバイスを前提に説明をする。
・投影部102のMライン目の有効投影開始時間: Hp_st+ΔHp×M
・投影部102のMライン目の有効投影終了時間: Hp_st+ΔHp×M+Hp
次に、撮像部103は、撮像方式としてグローバルシャッター方式またはローリングシャッター方式を採用可能であるが、タイミング調整が難しいローリングシャッター方式のCMOS撮像デバイスを前提に説明をする。
ROI_st+ΔHs×N ⇒ {Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+ΔHs×N
・撮像部103のNライン目の撮像開始時間(ROI制御の開始ラインLのオフセット時間ROI_stを加算):
ROI_st+ΔHs×N ⇒ {Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+ΔHs×N
・撮像部103のNライン目の撮像終了時間(ROI制御の開始ラインLのオフセット時間ROI_stを加算):
ROI_st+ΔHs×N+Hs ⇒ {Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+ΔHs×N+Hs
次に、投影部102の投影時間情報と撮像部103の撮像時間情報とを用いて、投影および撮像のタイミングを適切に調整して制御するための条件を以下に示す。投影部102の有効投影期間内に撮像部103の露光を行うためには、以下の2つの条件を満たす必要がある。
⇔ ROI_st+ΔHs×N ≧ Hp_st+ΔHp×{(L+N)÷p} 但し、M=(L+N)÷p
⇔ {Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+ΔHs×N ≧ Hp_st+ΔHp×((L+N)÷p)
⇔ ΔHs×N−ΔHp×(N÷p) ≧ Hp_st+ΔHp×(L÷p)−Hp_st− ΔHp×(L÷p)
⇒ N ≧ 0
次に、条件2としては、投影部102の有効投影終了時間前に、撮像部103の露光を終了する必要がある。つまり、撮像部103の露光終了時間を、投影部102の有効投影終了時間と同じかそれよりも早く設定する必要がある。すなわち、以下の関係を満たす必要がある。
⇔ {Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+ΔHs×N+Hs ≦ Hp_st+ΔHp×((L +N)÷p)+Hp 但し、M=(L+N)÷p
⇔ Hp_st+ΔHp×(L÷p)+ΔHs×N+Hs ≦ Hp_st+ΔHp×((L+ N)÷p)+Hp
⇔ N ≦ (Hp−Hs) ÷(ΔHs−ΔHp÷p)
⇔ N ≦ (Hp−Hs) ÷((n+bk)×f−ΔHp÷p) 但し、ΔHs=(n+bk)×f
以上から、条件1および条件2を共に満たすためには、以下の関係を満たす必要がある。
この式(1)は、投影部102の1ライン当たりの有効投影時間Hpから撮像部103の露光時間Hsを差し引いた時間が、1フレーム期間内に投影の走査と撮像の走査とにより生じる時間の差を吸収できる猶予期間となり、その猶予期間を投影の走査と撮像の走査とにより生じる1ライン当りの時間差分で割った値が、撮像の最大垂直ライン数Nmaxになることを示している。
そして、撮像の終了時間S2は、式(1)を満たすようにROI制御エリアの水平画素数nとブランキング数bkと垂直ライン数Nを設定することにより、以下の式により算出することができる。
={Hp_st+ΔHp×(L÷p)}+{(n+bk)×f}×N 但し、ΔHs=(n+bk)×f
ここまでは撮像部103がROI制御を行い撮像するケースで説明したが、ROI制御を行わない場合もあり、下記の2つのケースが考えられる。
ケース2:ROI制御無しで、投影開始からオフセット値(Hs_st)分だけ遅れて全画面の撮像を開始する場合
以下、ケース1およびケース2のそれぞれについてROI制御を行う場合と同様に、以下に示すように各時間を算出する。 ・撮像部103のNライン目のズレ時間:
ケース1:ΔHs×N
ケース2:Hs_st+ΔHs×N
・撮像部103のNライン目の撮像開始時間:
ケース1:ΔHs×N
ケース2:Hs_st+ΔHs×N
・撮像部103のNライン目の撮像終了時間:
ケース1:ΔHs×N+Hs
ケース2:Hs_st+ΔHs×N+Hs
そして、これらを同様に条件1および条件2に当てはめる。まず条件1としては、投影部102の有効投影開始時間以降に、撮像部103の露光を開始する必要がある。つまり、撮像部103の露光開始時間を、投影の有効投影開始時間以降に設定する必要がある。すなわち、以下の関係を満たす必要がある。
ケース1:
⇔ ΔHs×N ≧ Hp_st+ΔHp×(N÷p)
⇔ N ≧ Hp_st ÷ ((n+bk)×f−ΔHp÷p) 但し、ΔHs=(n+bk)×f
ケース2:
⇔ Hs_st+ΔHs×N ≧ Hp_st+ΔHp×(N÷p)
⇔ N ≧ (Hp_st−Hs_st )÷ ((n+bk)×f−ΔHp÷p) 但し、ΔHs=(n+bk)×f
次に、条件2としては、投影部102の有効投影終了時間前に、撮像部103の露光を終了する必要がある。つまり、撮像部103の露光終了時間を、投影部102の有効投影終了時間と同じかそれよりも早く設定する必要がある。すなわち、以下の関係を満たす必要がある。
ケース1:
⇔ ΔHs×N+Hs≦ Hp_st+ΔHp×(N÷p)+Hp
⇔ N ≦ (Hp_st+Hp−Hs) ÷((n+bk)×f−ΔHp÷p)但し、ΔHs=(n+bk)×f
ケース2:
⇔ Hs_st+ΔHs×N+Hs ≦ Hp_st+ΔHp×(N÷p)+ Hp
⇔ N ≦ (Hp_st+Hp−Hs_st−Hs) ÷((n+bk)×f−ΔHp÷p) 但し、ΔHs=(n+bk)×f
以上より、条件1および条件2を共に満たすためには、以下の関係を満たす必要がある。
(Hp_st+Hp−Hs) ÷((n+bk)×f−ΔHp÷p)≧ N ≧ Hp_st÷ ((n+bk)×f−ΔHp÷p) (但し、N≧0)…(2)
ケース2:
(Hp_st+Hp−Hs_st−Hs)÷((n+bk)×f−ΔHp÷p)≧ N ≧ (Hp_st−Hs_st)÷ ((n+bk)×f−ΔHp÷p) (但し、N≧0)…(3)
つまり、ケース1では、投影部102の有効投影期間Hpから撮像部103の露光時間Hsを差し引いた時間に投影開始オフセット時間Hp_stを足した時間が、1フレーム期間内で投影の走査と撮像の走査により生じる時間差分を吸収できる猶予期間となり、その猶予期間を投影の走査と撮像の走査により生じる1ライン当りの時間差分で割った値が、式(2)を満たす撮像の最大の垂直ライン数になることを示している。そのため、その垂直ライン数までの撮像エリアが撮像可能である。また、投影開始オフセット時間Hp_stは、1フレーム期間内で投影の走査と撮像の走査により生じる時間差を利用して撮像開始可能になるまでに費やす期間であり、その期間を投影の走査と撮像の走査により生じる1ライン当りの時間差分で割った値が、式(2)を満たす撮像の最小の垂直ライン数になることを示している。そのため、その垂直ライン数からの撮像エリアが撮像可能である。すなわち、式(2)は、両者を合わせて、垂直ライン数の最小数から最大数までの撮像エリアが有効であることを示している。
S1=Hp_st
S2=Hp_st+(n+bk)×f×N+Hs
ケース2:
S1=Hs_st
S2=Hp_st+ (n+bk)×f×N+Hs
以上より、撮像部103に対して上記で決定した撮像パラメータを設定し、同期制御部104の撮像開始タイミングを上記により算出した値に設定する。そして同期制御部104が、投影の同期信号に対してその設定値分遅延させて撮像部103へ外部トリガ信号を出力し、撮像部103はそのトリガ信号に合わせて撮像する。これにより、線順次駆動方式の投影部102と、ローリングシャッター方式の撮像部103の組合せであっても、フレーム単位に投影・撮像が可能となり、高速な三次元計測を安価に実現することが可能になる。
図5および図6を参照して、第2実施形態における、全エリアのうち一部の部分エリアを計測する場合の投影と撮像との同期タイミングについて説明する。以下、このように部分撮像を行うことをROI撮像と称する。
図7を参照して、第3実施形態における、投影パターンの白部分(輝度が高い部分)の時のみ光源を点灯させる場合の投影と撮像との同期タイミングについて説明する。図7に示される例では、線順次駆動方式の投影部102の表示とローリングシャッター方式の撮像部103との組合せで、ROI撮像するときに、垂直ラインの上位領域では白黒パターン、中間領域では白黒白黒パターン、下位領域では黒白パターンを、それぞれ投影する。
本実施形態では、点灯期間を撮像期間より長めに設定する場合の投影と撮像との同期タイミングについて説明する。まず図8を参照して、点灯期間を撮像期間より長めに設定する理由を説明する。
本実施形態では、投影部および撮像部の特性情報を取得して投影と撮像との同期タイミングを生成する構成について説明する。
図11を参照して、投影部102が有する光源部102−1の内部構成について説明する。図11(a)に示される光源部102−1の構成は、第1実施形態に対応している。光源部102−1は、画像メモリ1101と、同期検知生成部1102と、デバイス駆動部1103と、表示デバイス1104と、光源駆動部1109と、光源1110とを備える。画像メモリ1101は、表示デバイス1104が表示すべき画像データを記憶する同期検知生成部1102は、同期情報を取得して、当該同期情報に従ってデバイス駆動部1103を動作させる。デバイス駆動部1103は、表示デバイス1104を駆動する。また、光源駆動部1109は、光源1110を駆動する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (9)
- 表示デバイスにより生成された投影パターンを消点灯可能な光源の点灯により対象物へ投影する投影手段と、
前記投影パターンが投影された前記対象物を撮像する撮像手段と、
前記表示デバイスの応答特性と前記撮像手段の撮像特性とに基づいて前記撮像手段の撮像期間を算出する算出手段と、
前記撮像期間に前記光源を点灯させることにより、前記撮像手段の前記撮像期間と前記投影手段の投影期間とを同期させるように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記撮像手段は、部分領域ごとに撮像可能であり、
前記算出手段は、前記応答特性と、前記撮像特性と、前記部分領域に対応する撮像素子の水平画素数および垂直ライン数とに基づいて前記撮像期間を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記算出手段は、さらに前記投影パターンを構成する白黒パターンのうち白パターンの位置に基づいて前記撮像期間を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記撮像特性は、前記撮像手段の撮像素子のピクセル速度であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記撮像手段は、1ラインごとに撮像動作を行うローリングシャッター方式で動作し、
前記撮像特性は、前記1ラインごとの露光時間と、前記1ライン分のセンサ情報を前記撮像素子から外部へ転送するのに要する時間と、をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記投影手段の前記表示デバイスは、1ラインごとに投影動作を行う線順次駆動方式で動作し、
前記応答特性は、前記1ライン当たりの投影が可能な状態になるまでのオフセット時間と、前記1ライン当たりに生じる隣接するラインとの投影開始の差分時間と、前記投影パターンが計測可能な時間を示す前記1ライン当たりの有効投影時間とを含むことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記撮像手段の撮像領域のうち前記投影手段の投影領域が重複していない領域の水平画素数および垂直ライン数を算出する領域算出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記水平画素数および前記垂直ライン数に相当する時間だけ前記撮像期間を延長して、当該延長された撮像期間に前記光源を点灯させることにより、前記撮像手段の前記撮像期間と前記投影手段の投影期間とを同期させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 投影手段と、撮像手段と、算出手段と、制御手段とを備える情報処理装置の制御方法であって、
前記投影手段が、表示デバイスにより生成された投影パターンを消点灯可能な光源の点灯により対象物へ投影する投影工程と、
前記撮像手段が、前記投影パターンが投影された前記対象物を撮像する撮像工程と、
前記算出手段が、前記表示デバイスの応答特性と前記撮像手段の撮像特性とに基づいて前記撮像手段の撮像期間を算出する算出工程と、
前記制御手段が、前記撮像期間に前記光源を点灯させることにより、前記撮像手段の前記撮像期間と前記投影手段の投影期間とを同期させるように制御する制御工程と、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項8に記載の情報処理装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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