JP2013125188A - 曲編集装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPUは、テキストデータDTX1〜8をテキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6,DTX7〜8に分割する。各演奏データの中からテキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6,DTX7〜8が示す歌詞のメロディとする演奏データを選択し、各メロディにテキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6,DTX7〜8を合わせた音声信号を生成する。テキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6,DTX7〜8の中に文字列構造が類似しているものが含まれている場合、同じ演奏データを選択する。
【選択図】図6
Description
図1は、この発明の一実施形態である曲編集装置10の構成を示すブロック図である。この曲編集装置10は、音の並びであるメロディの素材となる様々な種類の演奏データMDの中から利用者が入力したM(Mは、2以上の整数:例えば、M=8とする)小節分の歌詞のメロディとするM(M=8)小節分の演奏データDMを選択し、この選択した演奏データDMのメロディと同じメロディを持ったM(M=8)小節分の音声信号MS’を合成する。この曲編集装置10は、操作部11、表示部12、放音部13、及び制御部15を有する。操作部11は、各種情報の入力操作を受け付ける入力手段としての役割を果たす。表示部12は、制御部15による制御の下に各種情報を表示する。放音部13は、制御部15から出力される音信号を音として出力する。
a1.分割機能
これは、操作部11を介してM小節分の歌唱曲の歌詞を示すテキストデータDTXが入力された場合に、入力されたテキストデータDTXをN(N=M/2:M=8なのでN=4)個のテキストデータDTXに分割する機能である。
b1.編集機能
これは、分割機能により分割したN個のテキストデータDTXが示す各歌詞について、当該歌詞を有する歌唱部分のメロディとする演奏データDMMをメロディデータベース19a内の複数種類の演奏データDMMの中から選択する機能であって、N個のテキストデータDTXのうち文字列構造が類似しているテキストデータDTX同士を対応付け、この対応付けた複数のテキストデータDTXが示す各歌詞の有する歌唱部分のメロディに該当する演奏データDMMとして同じ演奏データDMMを選択する機能である。
c1.歌唱合成機能
これは、操作部11を介して入力されたテキストデータDTXが示す歌詞を一連の音声素片に変換し、変換した各音声素片の音声素片データDAPを音声素片データベース19bから読み出し、この音声素片データDAPを接続して歌詞の音声信号MSを生成し、この音声信号MSに演奏データDMMが示すメロディに合わせたピッチ変換を施して歌唱音声の音声信号MS’を生成する機能である。
a2.歌詞をなす文字の全てを平仮名文字として入力する。
b2.歌詞の中に2小節分の長さの歌唱音として歌わせたい部分がある場合は、その部分の前後にコロン(:)の文字を入れる。
この場合、CPU16は、テキストデータDTX1〜8が示す文字列を複数個の文節に区切り、最初の文節から最後の文節までの文節の数BN1〜8をカウントする。ここで、文節の特定は形態素解析処理(形態素解析の詳細は非特許文献2を参照のこと)を利用して行うとよい。次に、CPU16は、文節数BN1〜8を4で除算した値を2小節に収める文節数BNLMT(BNLMT=BN1〜8/4)とする。その上で、CPU16は、テキストデータDTX1〜8における1番目からBNLMT番目までの文節に該当する部分をテキストデータDTX1〜2とし、BNLMT+1番目から2BNLMT番目までの文節に該当する部分をテキストデータDTX3〜4とし、2BNLMT+1番目から3BNLMT番目までの文節に該当する部分をテキストデータDTX5〜6とし、3BNLMT+1番目以降の文節に該当する部分をテキストデータDTX7〜8とする。
この場合、CPU16は、テキストデータDTX1〜8内のコロン(:)の総数が3個以上であるときは、テキストデータDTX1〜8における先頭と1番目のコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX1〜2とし、1番目のコロン(:)と2番目のコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX3〜4とし、2番目のコロン(:)と3番目のコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX5〜6とし、3番目のコロン(:)以降の部分をテキストデータDTX7〜8とする。また、テキストデータDTX1〜8内のコロン(:)の総数が2個であるときは、テキストデータDTX1〜8における先頭と1番目のコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX1〜2とし、1番目のコロン(:)と2番目のコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX3〜4とし、2番目のコロン(:)の後の部分をa3と同様の手順で2分割したものをテキストデータDTX5〜6及びDTX7〜8とする。また、テキストデータDTX1〜8内のコロン(:)の総数が1個であるときは、テキストデータDTX1〜8における先頭とコロン(:)との間の部分をテキストデータDTX1〜2とし、コロン(:)の後の部分をa3と同様の手順で3分割したものをテキストデータDTX3〜4,DTX5〜6,及びDTX7〜8とする。
この場合、CPU16は、図5の例に示すように、判定対象である2つのテキストデータDTX(図5の例では、テキストデータDTX1〜2及びDTX3〜4)内における1番目の文節の文字数の差DTN1、2番目の文節の文字数の差DTN2…BN((図5の例では、BN=4)番目の文節BNの文字数の差DTNBNを個別に求め、これらの全てを加算した値を文字数差SDTNとする。
この場合、CPU16は、図6の例に示すように、判定対象である2つのテキストデータDTX(図6の例では、テキストデータDTX1〜2及びDTX5〜6)のうち文節数BNの多い方のテキストデータDTX(図6の例では、テキストデータDTX1〜2)を選択する。次に、CPU16は、この選択したテキストデータDTX内における文節間の区切り位置の中のDBN(図6の例では、DBN=1)個の区切り位置を無くしたテキストデータDTX’(図6の例では、1番目の文節と2番目の文節の間の区切り位置を無くしたテキストデータDTX’1〜2(1)、2番目の文節と3番目の文節の間の区切り位置を無くしたテキストデータDTX’1〜2(2)、3番目の文節と4番目の文節の間の区切り位置を無くしたテキストデータDTX’1〜2(3))を生成する。次に、CPU16は、区切り位置を無くした各テキストデータDTX’の各々について、当該テキストデータDTX’と文節数BNが少ない方のテキストデータDTXにおける1番目の文節の文字数の差DTN1、2番目の文節の文字数の差DTN2…BN−DBN番目の文節の文字数の差DTNBN−DBNを個別に求め、これらの全てを加算した値DTN1〜BN−DBNを求める。その上で、CPU16は、各テキストデータDTX’とテキストデータDTXの各組について求めた合計値DTN1〜BN−DBNのうち最も小さいものを文字数差SDTNとする。
a5.文節数差DBNが閾値TH1よりも小さいこと
b5.文節毎の文字数の差DTNの合計SDTNが閾値TH2よりも小さいこと
この処理では、CPU16は、RAM17内のデータDCN1及びDCN2が示すコードネームCN1及びCN2(第1小節及び第2小節のコードネーム)の和音とメロディデータベース19a内の演奏データDMMの各々との適合度を示す評価値VLを算出する。評価値VLの算出は次のように行う。図7に示すように、まず、CPU16は、評価対象である演奏データDMMの第1トラックTR−1における第1小節内の各イベントEVON(♯)の音名がコードネームCN1と対応するコードの各音(図7の例では、CN1=Cなので、ド、ミ、ソの3音)と一致するか否かを判定し、コードの各音と一致する音の音長(ティック数)に5ポイント、それ以外の音の音長(ティック数)に0ポイントを各々乗算する。
この処理では、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2とテキストデータDTX3〜4が対応付けられている場合、演奏データDMM1〜2とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM3〜4とする。また、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2とテキストデータDTX3〜4が対応付けられていない場合、RAM17内のデータDCN3及びDCN4が示すコードネームCN3及びCN4(第3小節及び第4小節のコードネーム)の和音とメロディデータベース19a内の演奏データDMMの各々との適合度を示す評価値LVを算出し、評価値LVが閾値TH3以上である演奏データDMMを演奏データDMM3〜4とする。
この処理では、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2とテキストデータDTX5〜6が対応付けられている場合、演奏データDMM1〜2とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM5〜6とする。CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX3〜4とテキストデータDTX5〜6が対応付けられている場合、演奏データDMM3〜4とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM5〜6とする。また、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2及びDTX3〜4のいずれともテキストデータDTX5〜6が対応付けられていない場合、RAM17内のデータDCN5及びDCN6が示すコードネームCN5及びCN6(第5小節及び第6小節のコードネーム)の和音とメロディデータベース19a内の演奏データDMMの各々との適合度を示す評価値LVを算出し、評価値LVが閾値TH3以上である演奏データDMMを演奏データDMM5〜6とする。
この処理では、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2とテキストデータDTX7〜8が対応付けられている場合、演奏データDMM1〜2とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM7〜8とする。CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX3〜4とテキストデータDTX7〜8が対応付けられている場合、演奏データDMM3〜4とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM7〜8とする。CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX5〜6とテキストデータDTX7〜8が対応付けられている場合、演奏データDMM5〜6とされたものと同じ演奏データDMMを演奏データDMM7〜8とする。また、CPU16は、対応付け処理においてテキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6のいずれともテキストデータDTX7〜8が対応付けられていない場合、RAM17内のデータDCN7及びDCN8が示すコードネームCN7及びCN8((第7小節及び第8小節のコードネーム)の和音とメロディデータベース19a内の演奏データDMMの各々との適合度を示す評価値LVを算出し、評価値LVが閾値TH3以上である演奏データDMMを演奏データDMM7〜8とする。
a7.歌唱曲の第1〜第2小節の歌唱音声を合成する処理
この処理では、図8(A)に示すように、CPU16は、テキストデータDTX1〜2が示す文字列を音声素片列に変換し、変換した音声素片の音声素片データDAPを音声素片データベース19bから読み出し、これらの音声素片データDAPを接続したものを第1〜第2小節の音声信号MS1〜2とする。CPU16は、音声信号MS1〜2に演奏データDMM1〜2が示すメロディに合わせたピッチ変換処理を施したものを第1〜第2小節の歌唱音声の音声信号MS’1〜2とする。
この処理では、図8(B)に示すように、CPU16は、テキストデータDTX3〜4が示す文字列を音声素片列に変換し、変換した音声素片の音声素片データDAPを音声素片データベース19bから読み出し、これらの音声素片データDAPを接続したものを第3〜4小節の音声信号MS3〜4とする。CPU16は、音声信号MS3〜4に演奏データDMM3〜4が示すメロディに合わせたピッチ変換処理を施したものを第3〜4小節の歌唱音の音声信号MS’3〜4とする。
この処理では、図8(C)に示すように、CPU16は、テキストデータDTX5〜6が示す文字列を音声素片列に変換し、変換した音声素片の音声素片データDAPを音声素片データベース19bから読み出し、これらの音声素片データDAPを接続したものを第5〜第6小節の音声信号MS5〜6とする。CPU16は、音声信号MS5〜6に演奏データDMM5〜6が示すメロディに合わせたピッチ変換処理を施したものを第5〜第6小節の歌唱音の音声信号MS’5〜6とする。
この処理では、図8(D)に示すように、CPU16は、テキストデータDTX7〜8が示す文字列を音声素片列に変換し、変換した音声素片の音声素片データDAPを音声素片データベース19bから読み出し、これらの音声素片データDAPを接続したものを第7〜第8小節の音声信号MS7〜8とする。CPU16は、音声信号MS7〜8に演奏データDMM7〜8が示すメロディに合わせたピッチ変換処理を施したものを第7〜第8小節の歌唱音の音声信号MS’7〜8とする。
(1)上記実施形態では、テキストデータDTX1〜2,DTX3〜4,DTX5〜6,及びDTX7〜8の中に上述した条件a5及びb5の両方を満たすものがある場合に、それらの文字列構造が類似しているとみなした。しかし、文字列構造の類否に用いる条件の数を1つにしてもよい。例えば、類否判定の対象とした2つのテキストデータDTXが条件a1を満たす場合にそれらを対応付けるようにしてもよい。この実施形態では、CPU16は、対応付け処理における上述した第1〜第3の処理のうち第1の処理と第3の処理を実行し、第3の処理では、第1の処理において算出した文節数BNの差DBNが閾値TH1よりも小さい場合に、処理対象である2つのテキストデータDTXが類似しているとみなす。また、類否判定の対象とした2つのテキストデータDTXが条件b1を満たす場合にそれらを対応付けるようにしてもよい。この実施形態では、CPU16は、対応付け処理における上述した第1〜第3の処理のうち第2の処理と第3の処理を実行し、第3の処理では、第2の処理において算出した文字数差SDTNが閾値TH2よりも小さい場合に、処理対象である2つのテキストデータDTXが類似しているとみなす。また、上述した条件b5を、文節毎の文字数の差DTNの各々が閾値TH4よりも小さいこと、という条件にしてもよい。
Claims (5)
- 複数種類の音の並びを示す複数種類の演奏データを記憶した記憶手段と、
情報の入力手段と、
前記入力手段から歌唱曲の歌詞を示すテキストデータが入力された場合に、入力されたテキストデータをN(Nは2以上の整数)個のテキストデータに分割する分割手段と、
前記分割手段が分割したN個のテキストデータが示す各歌詞について、当該歌詞を有する歌唱部分のメロディとする演奏データを前記記憶手段内の複数種類の演奏データの中から選択する編集手段であって、前記N個のテキストデータのうち文字列構造が類似しているテキストデータ同士を対応付け、この対応付けた複数のテキストデータが示す各歌詞を有する歌唱部分のメロディに該当する演奏データとして同じ演奏データを選択する編集手段と
を具備することを特徴とする曲編集装置。 - 前記編集手段は、
前記N個のテキストデータの各々について、当該テキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの文節数と他のテキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの文節数との差を算出する手段を有し、前記N個のテキストデータのうち前記文節数の差が閾値よりも小さいテキストデータ同士を対応付けることを特徴とする請求項1に記載の曲編集装置。 - 前記編集手段は、
前記N個のテキストデータの各々について、当該テキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの各文節と他のテキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの各文節の文節毎の文字数の差の合計を算出する手段を有し、前記N個のテキストデータのうち前記文節毎の文字数の差の合計が閾値よりも小さいテキストデータ同士を対応付けることを特徴とする請求項1に記載の曲編集装置。 - 前記編集手段は、
前記N個のテキストデータの各々について、当該テキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの文節数と他のテキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの文節数との差を算出する第1の手段と、当該テキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの各文節と他のテキストデータが示す歌詞における先頭の文節から末尾の文節までの各文節の文節毎の文字数の差の合計を算出する第2の手段とを有し、前記N個のテキストデータのうち前記文節数の差が第1の閾値よりも小さく且つ前記文節毎の文字数の差の合計が第2の閾値よりも小さいテキストデータ同士を対応付けることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1の請求項に記載の曲編集装置。 - コンピュータに、
歌唱曲の歌詞を示すテキストデータが入力された場合に、入力されたテキストデータをN(Nは2以上の整数)個のテキストデータに分割する分割手段と、
前記分割手段が分割したN個のテキストデータが示す各歌詞について、当該歌詞を有する歌唱分のメロディとする演奏データを複数種類の演奏データの中から選択する編集手段であって、前記N個のテキストデータのうち文字列構造が類似しているテキストデータ同士を対応付け、この対応付けた複数のテキストデータが示す各歌詞を有する歌唱部分のメロディに該当する演奏データとして同じ演奏データを選択する編集手段と
を実現させるプログラム。
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---|---|---|---|---|
JP2009536368A (ja) * | 2006-05-08 | 2009-10-08 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 歌曲を歌詞と並べる方法及び電気デバイス |
JP2010026337A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Yoshihiko Sano | 歌唱曲生成方法,そのプログラム及び装置,歌唱曲提供システム |
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2011
- 2011-12-15 JP JP2011274600A patent/JP5974473B2/ja active Active
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