JP2013123737A - 油圧圧縮装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮対象の負荷を分散し易く、樹脂と金属との圧縮接続のように精密な圧縮強度を得られる油圧圧縮装置を提供することを課題としている。
【解決手段】 油圧圧縮装置1の枠体2は、軸線が水平に配置され、内部に圧縮対象が軸線方向に配置される収容空間2aを備える。枠体2内に、周方向へ等間隔に半径方向に軸線をそろえた八つのシリンダ5を設け、シリンダ5にラム6を油圧で移動可能に挿入して枠体2の収容空間2aに対して進退自在に構成する。ラム6の先端部にダイス7を固定して、周方向へ等間隔にかつ枠体2の軸線方向同一位置に配置する。シリンダ5には、分岐管8,連通管9,ホース10を介して油圧ポンプ11が接続される。油圧ポンプ11の操作により、八つのシリンダ5の油圧が高まり、同期的にラム6が移動し、ダイス7がイヤー取付部材S3周りを均等に圧縮する。
【選択図】 図1
【解決手段】 油圧圧縮装置1の枠体2は、軸線が水平に配置され、内部に圧縮対象が軸線方向に配置される収容空間2aを備える。枠体2内に、周方向へ等間隔に半径方向に軸線をそろえた八つのシリンダ5を設け、シリンダ5にラム6を油圧で移動可能に挿入して枠体2の収容空間2aに対して進退自在に構成する。ラム6の先端部にダイス7を固定して、周方向へ等間隔にかつ枠体2の軸線方向同一位置に配置する。シリンダ5には、分岐管8,連通管9,ホース10を介して油圧ポンプ11が接続される。油圧ポンプ11の操作により、八つのシリンダ5の油圧が高まり、同期的にラム6が移動し、ダイス7がイヤー取付部材S3周りを均等に圧縮する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば電線をスリーブで圧縮接続したり、電車線を支持する曲線引き金具におけるアームパイプとイヤー取付部材との間に絶縁体を圧縮接続するなどに用いる油圧圧縮装置に関するものである。
従来、油圧圧縮装置は、円筒状の側壁の下部に油圧シリンダを備え、内部に油圧で昇降するラムが挿入され、油圧シリンダの側壁の上部に相対向する支持壁が連続し、可動ダイスが支持壁に沿って昇降自在にラム上に固定され、この可動ダイスの上方の支持壁間に固定ダイスが固定される(特許文献1参照)。この油圧圧縮装置は、電線同士を接続するために、互いに突き合わせた両電線端部が両端から挿入されたスリーブを可動ダイスと固定ダイスとの間に配置して油圧シリンダの油圧で可動ダイスを上昇させて圧縮接続する。可動ダイス及び固定ダイスの相互対向部には協働して略六角形状を形成する対称形状の収容凹部を有する。
上記従来の油圧圧縮装置は、圧縮対象を上下一対のダイスで挟み込むので、ダイスの形状・寸法が圧縮対象である圧縮対象の形状・寸法に応じて予め規定されている。このため、この油圧圧縮装置を、曲線引き金具におけるアームパイプと電線把持用のイヤー取付部材との間に介在する絶縁体の圧縮接続に利用すると、上下のダイスの合わせ目部分に応力が集中する傾向にあり、樹脂製の絶縁体に亀裂が入ってしまうことがある。また、絶縁体に亀裂が生じない銅・アルミ製のイヤー取付部材及びアームパイプの圧縮深さは試験結果から約0.5mmであったが、ダイスの寸法は予め決まっているので、圧縮対象の寸法公差に対応して圧縮深さが変化する。プラス側の公差の場合には過圧縮となって亀裂が生じ易く、寸法がマイナス側の公差の場合には圧縮不足となって接続不良により絶縁体の滑りや抜けが生じ易くなる。これに対して圧縮対象の寸法公差を1/100mm単位で精密に製作することは、コスト面で現実的でない。一方、絶縁体に発生するこれらの亀裂を目視による外観検査で判別することは困難であるが、亀裂が入った絶縁体は強度低下による破損や、雨水等の浸入による加水分解を起こし、破断が生じる。
従って、本発明は、圧縮対象の負荷を分散し易く、樹脂と金属との圧縮接続のように精密な圧縮強度を得られる油圧圧縮装置を提供することを課題としている。
従って、本発明は、圧縮対象の負荷を分散し易く、樹脂と金属との圧縮接続のように精密な圧縮強度を得られる油圧圧縮装置を提供することを課題としている。
本発明においては、上記課題を解決するため、内部に圧縮対象の収容空間2aを備えた枠体2に外部の油圧ポンプ11に接続される三個以上の油圧シリンダ5を固定し、これらの油圧シリンダ5の内部に油圧で枠体2の収容空間2aに対して進退可能なラム6を移動自在にそれぞれ挿入し、このラム6の先端部に枠体2の内周方向に等間隔にかつ軸線方向同一位置にダイス7をそれぞれ固定し、枠体2の収容空間2aに配置した圧縮対象の側面を同一間隔で取り囲むように油圧圧縮装置を構成した。
枠体2は圧縮対象を軸線方向に配置させる収容空間2aを備えた円筒状に構成し、油圧シリンダ5は、枠体2に周方向に等間隔にかつ軸線方向同一位置に八個固定し、ダイス7を圧縮対象の軸線周りに八方から圧縮動作させることとした。
収容空間2aに臨む枠体2の軸線方向前後の少なくとも一端部に、谷部が枠体の軸線位置に対応する保持凹部2bに圧縮対象を保持する位置決め部材12を着脱可能に装着させた。
枠体2をほぼ水平の軸線を有するように台座4上に固定し、この台座4上に、枠体2との間隔を調整可能に固定して、枠体2から突出する圧縮対象を支持する支持部材13,14を設けた。
枠体2は圧縮対象を軸線方向に配置させる収容空間2aを備えた円筒状に構成し、油圧シリンダ5は、枠体2に周方向に等間隔にかつ軸線方向同一位置に八個固定し、ダイス7を圧縮対象の軸線周りに八方から圧縮動作させることとした。
収容空間2aに臨む枠体2の軸線方向前後の少なくとも一端部に、谷部が枠体の軸線位置に対応する保持凹部2bに圧縮対象を保持する位置決め部材12を着脱可能に装着させた。
枠体2をほぼ水平の軸線を有するように台座4上に固定し、この台座4上に、枠体2との間隔を調整可能に固定して、枠体2から突出する圧縮対象を支持する支持部材13,14を設けた。
本発明の実施の一形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2において、油圧圧縮装置1は、作業台4上に固定された支持脚3により下部を支持された円筒状の枠体2を備えている。枠体2は、軸線が水平に配置され、内部に圧縮対象が軸線方向に配置される収容空間2aを備えている。
図1及び図2において、油圧圧縮装置1は、作業台4上に固定された支持脚3により下部を支持された円筒状の枠体2を備えている。枠体2は、軸線が水平に配置され、内部に圧縮対象が軸線方向に配置される収容空間2aを備えている。
枠体2内には、周方向へ等間隔に八つのシリンダ5が設けられている。シリンダ5は枠体2の半径方向に軸線をそろえ、枠体2の収容空間2aに対して進退自在のラム6が油圧で移動可能に挿入されている。図3に示すように、ラム6の先端部は、圧縮時の八方からの収斂による隣接相互の干渉を回避するために側面が傾斜した先細りに形成されている。ラム6は、他端部がシリンダ5の蓋部5aを貫通して外部に突出し、蓋部5aとの間に介在するばね6aにより非圧縮位置に復帰するように付勢される。ラム6の先端には、当該先端部より狭小幅のダイス7が固定される。このダイス7は、圧縮対象に応じて異なる幅及び長さのものに交換するためにラム6に対して着脱可能にボルト留めされる。八つのダイス7は周方向等間隔にかつ枠体2の軸線方向同一位置に配置され、圧縮時の収斂により隣接する相互が接近する。
隣接して一対をなすシリンダ5には、一の分岐管8がそれぞれに連通する。四つの分岐管8は枠体2の背部に配置され、連通管9を通じて環状に接続される。上下に対向する分岐管8,8には油圧ポンプ11に通じるホース10が接続される。油圧ポンプ11は、油圧を数値表示により調整できるものを用いる。
枠体2の収容空間2aを臨む開口には、位置決め板12が着脱可能に取り付けられる。位置決め板12は略円盤状をなし、軸線方向一側に枠体2の収容空間2a内に挿入される小径嵌合部12aと、上部から中央に向かい円弧状の谷部に圧縮対象を載せ受けるV字状の切り欠き12bと、切り欠き12bの反対側の側縁に設けられた係合凹部12cとを備える。係合凹部12cは、枠体2の端面に突設された係合ピン2bに係合して位置決め板12を抜け止めすると共に回り止めする。位置決め板12は、枠体2の両端面に装着でき、圧縮対象の軸芯を圧縮空間2aの軸線上に一致させる。
図4に示すように、枠体2の軸線方向前後には、作業台4上に枠体2との間隔を変更可能に支持台13,14が固定される。一方の支持台13は、枠体2の軸線の高さ位置に対応して脚部13a上に圧縮対象を両側から挟み込む挟持台13bが固定されている。支持台14は支持台13に対して枠体2の反対側に枠体2から間隔を置いて配置され、支持台13と同様に脚部14a上に枠体2の軸線方向に一致する保持溝14cを有する保持台14bが固定されている。
この油圧圧縮装置1を用いて、アームパイプS1とイヤー取付部材S3との間に絶縁体S2を接続して曲線引き金具Sを製作する場合について説明する。先ず絶縁体S2をイヤー取付部材S3に圧縮接続するにあたり、図2に示すように、位置決め板12の嵌合小径部12aを枠体2の収容空間2aの支持台14側の開口に嵌合させると共に、係合凹部12cを枠体2の係合ピン2bに係合させて位置決め板12を枠体2に固定する。イヤー取付部材S3の一端部に絶縁体S2を所定長さ挿入した状態で、イヤー取付部材S3の一端を位置決め板12に当接するまで収容空間2aに挿入し、位置決め板12の切り欠き12bに絶縁体S2を載せ置くと共に、絶縁体S2の端部を支持台14の保持台14bに載せ置く。次に、油圧ポンプ11を操作して、油圧を調整しながらイヤー取付部材S3を所定の油圧で圧縮する。このとき、油圧ポンプ11を操作すると、分岐管8,連通管9,ホース10を通じて八つのシリンダ5の油圧が高まり、同期的にラム6が移動し、ダイス7がイヤー取付部材S3周りを均等に圧縮し、適切な油圧で絶縁体S2とイヤー取付部材S3とを接続する。
次に、絶縁体S2とアームパイプS1とを接続するに当たり、図4に示すように、先とは反対側の枠体2の端面に位置決め板12を先と同様にして固定する。アームパイプS1の一端部に絶縁体S2を所定長さ挿入した状態で、アームパイプS1の一端を位置決め板12に当接するまで収容空間2aに挿入し、位置決め板12に切り欠き12bを通じて絶縁体S2を載せ置くと共に、アームパイプS1の他端部を支持台14の保持台14bに載せ置く。先と同様にして、油圧ポンプ11を操作して、適切な油圧で絶縁体S2とアームパイプS1とを圧縮接続する。
次に、絶縁体S2とアームパイプS1とを接続するに当たり、図4に示すように、先とは反対側の枠体2の端面に位置決め板12を先と同様にして固定する。アームパイプS1の一端部に絶縁体S2を所定長さ挿入した状態で、アームパイプS1の一端を位置決め板12に当接するまで収容空間2aに挿入し、位置決め板12に切り欠き12bを通じて絶縁体S2を載せ置くと共に、アームパイプS1の他端部を支持台14の保持台14bに載せ置く。先と同様にして、油圧ポンプ11を操作して、適切な油圧で絶縁体S2とアームパイプS1とを圧縮接続する。
1 油圧圧縮装置
2 枠体
2a 収容空間
2b 係合ピン
5 シリンダ
6 ラム
7 ダイス
10 ホース
11 油圧ポンプ
12 位置決め板
12a 小径嵌合部
12c 保持凹部
13 支持台
13b 挟持台
14 支持台
14b 保持台
2 枠体
2a 収容空間
2b 係合ピン
5 シリンダ
6 ラム
7 ダイス
10 ホース
11 油圧ポンプ
12 位置決め板
12a 小径嵌合部
12c 保持凹部
13 支持台
13b 挟持台
14 支持台
14b 保持台
Claims (4)
- 内部に圧縮対象の収容空間を備えた枠体と、
この枠体に固定され、外部の油圧ポンプに接続される三個以上の油圧シリンダと、
これらの油圧シリンダの内部に移動自在にそれぞれ挿入され、油圧で前記枠体の収容空間に対して進退可能なラムと、
このラムの先端部に枠体の内周方向に等間隔にかつ軸線方向同一位置にそれぞれ固定され、前記枠体の収容空間に配置した圧縮対象の側面を同一間隔で取り囲むダイスとを具備することを特徴とする油圧圧縮装置。 - 前記枠体は、圧縮対象を軸線方向に配置させる前記収容空間を備えた円筒状をなし、
前記油圧シリンダは、枠体に周方向に等間隔にかつ軸線方向同一位置に八個固定され、
前記ダイスは、圧縮対象を軸線周りに八方から圧縮動作することを特徴とする請求項1に記載の油圧圧縮装置。 - 前記収容空間に臨む枠体の軸線方向前後の少なくとも一端部には、谷部が枠体の軸線位置に対応する保持凹部に圧縮対象を保持する位置決め部材が着脱可能に装着されることを特徴とする請求項2に記載の油圧圧縮装置。
- 前記枠体をほぼ水平の軸線を有するように台座上に固定され、
この台座上には、前記枠体との間隔を調整可能に固定され、前記枠体から突出する圧縮対象を支持する支持部材を備えることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の油圧圧縮装置。
Priority Applications (1)
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JP2011274012A JP2013123737A (ja) | 2011-12-15 | 2011-12-15 | 油圧圧縮装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103954503A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-30 | 江汉大学 | 一种用于测量环件刚度的装置 |
DE102014008576A1 (de) | 2013-06-12 | 2014-12-18 | Kabushiki Kaisha Nihon Micronics | Sondenkarte und Verfahren zum Herstellen dafür |
Citations (4)
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JPS61200608U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-16 | ||
JPH10211524A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-11 | Sanou Kogyo Kk | 曲げ加工装置 |
JP2005186157A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Lobtex Co Ltd | 可搬式ホースかしめ機、かしめ用ダイス及びリングブレーカー |
JP2011073048A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Bridgestone Flowtech Corp | 加締装置 |
-
2011
- 2011-12-15 JP JP2011274012A patent/JP2013123737A/ja active Pending
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