JP2013122942A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013122942A
JP2013122942A JP2011269818A JP2011269818A JP2013122942A JP 2013122942 A JP2013122942 A JP 2013122942A JP 2011269818 A JP2011269818 A JP 2011269818A JP 2011269818 A JP2011269818 A JP 2011269818A JP 2013122942 A JP2013122942 A JP 2013122942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reactor
panel
board
adjacent
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011269818A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5865690B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
Hiroshi Takeshige
浩 竹重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp filed Critical Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority to JP2011269818A priority Critical patent/JP5865690B2/ja
Publication of JP2013122942A publication Critical patent/JP2013122942A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5865690B2 publication Critical patent/JP5865690B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】複数台のリアクトルを効率良く冷却する電力変換装置を提供する。
【解決手段】筐体を2分割して盤上部室と盤下部室を形成し、盤上部室にリアクトル11Bを、盤下部室にリアクトル11Aを収納したリアクトル盤1と、盤上部室に設けられた吸気口12Bと、盤下部室に設けられた吸気口12Aと、リアクトル盤1に設けられた冷却ファン13と、リアクトル盤1と列盤構成され、吸気口22Aから流入し、冷却ファン23によって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却する隣接盤2と、盤下部室と隣接盤2が隣接する側面部に設けられた開口部15Aとで構成する。リアクトル11Bは、吸気口12Bから流入し、冷却ファン13によってリアクトル盤1の上部に排出される冷却風によって冷却され、リアクトル11Aは、吸気口12Aから流入し、開口部15Aを経由して冷却ファン23によって隣接盤2の上部に排出される冷却風によって冷却される。
【選択図】図1

Description

この発明は、改良された筐体の内部構造を有する電力変換装置に関する。
通常、電力変換装置は、その構成部品を筐体内に収納し、筐体内部で構成部品同士の配線接続を行うことにより組み立て完成させる。これらの構成部品には発熱する部品が含まれる。そして、発熱部品のうち、リアクトル類は外形寸法が大きいので、筐体内の配置とその冷却方法が、筐体全体のコンパクト化、合理化ニーズにとって特に重要となる。このため、複数台のリアクトルを備えた電力変換装置において、筐体内部に冷却用空気流通ダクトを形成し、この冷却用空気流通ダクトの内部に複数台のリアクトルを配置し、このダクトの上側領域に電力変換部であるインバータ回路の構成部品と冷却ファンを配置する提案が為されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2005−294456号公報(第6−9頁、図1)
特許文献1に示された手法は、装置容量が比較的小さい場合に有効である。しかしながらある程度以上の装置容量となると、電力変換部とリアクトルを同一の冷却風で冷却する
と冷却風量が極端に多く必要となるなど冷却効率が悪化し、筐体及び冷却ファンが大型となるなど筐体のコンパクト化の阻害要因となる。本発明は上記問題点に鑑みて為されたもので、比較的容量の大きい装置であっても複数台のリアクトルを効率良く冷却することが可能な電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、筐体を上下方向に2分割して盤上部室と盤下部室を形成し、この盤上部室に第1のリアクトルを、盤下部室に第2のリアクトルを夫々収納したリアクトル盤と、前記盤上部室の前面下部に設けられた第1の吸気口と、前記盤下部室の前面下部に設けられた第2の吸気口と、前記リアクトル盤の天井部に設けられた第1の冷却ファンと、前記リアクトル盤と列盤構成され、前面下部に設けられた第3の吸気口から流入し、天井部に設けられた第2の冷却ファンによって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却するようにした第1の隣接盤と、前記盤下部室と前記第1の隣接盤が隣接する側面部に設けられた第1の開口部とを具備し、前記第1のリアクトルは、前記第1の吸気口から流入し、前記第1の冷却ファンによって前記リアクトル盤の上部に排出される冷却風によって冷却され、前記第2のリアクトルは、前記第2の吸気口から流入し、前記第1の開口部を経由して前記第2の冷却ファンによって前記第1の隣接盤の上部に排出される冷却風によって冷却されるようにしたことを特徴としている。
この発明によれば、比較的容量の大きい装置であっても複数台のリアクトルを効率良く冷却することが可能な電力変換装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置のリアクトル配置部の構造図。 本発明の実施例1に係る電力変換装置の全体構造図。 本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置のリアクトル配置部の構造図。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
以下、本発明の実施例1に係る電力変換装置を図1乃至図3を参照して説明する。
図1は本発明の実施例1に係る電力変換装置のリアクトル配置部の構造図である。図2は、本発明の実施例1に係る電力変換装置の全体構造図であり、電力変換装置の列盤構成の概略を示している。図2は、(a)正面図、(b)平面図及び(c)右側面図から成り、この背面図に相当するのが図1である。図2の全体構造図に対応する回路構成を図3に示してある。
まず、図2及び図3を参照してこの実施例1の電力変換装置の概要について説明する。図3の入力盤4は交流電源の入力部であり、図2(a)の前面左端に配置されている。入力盤4から得られる交流はフィルタ盤2に与えられ高調波を除去する。フィルタ盤2は図2(b)に示すように背面左端に配置されている。フィルタ盤2の出力はコンバータ盤5に与えられ、ここで交流を直流に変換する。コンバータ盤5は図2(a)の前面でフィルタ盤2と隣接して配置されている。コンバータ盤5の出力はチョッパ盤6に与えられ直流電圧が調整される。チョッパ盤6は図2(a)の前面でコンバータ盤5と隣接して配置されている。チョッパ盤6の直流出力はDCL盤1に与えられる。DCL盤1は図2(b)に示すようにフィルタ盤2と列盤構成される隣接盤であり、背面中央に配置されている。DCL盤1の出力はインバータ盤7に与えられ、このインバータ盤で直流を再び交流に変換する。インバータ盤7はチョッパ盤6と隣接し、図2(a)の前面右端に配置されている。インバータ盤7の交流出力は出力盤3に与えられる。出力盤3は図2(b)に示すようにDCL盤1と列盤構成される隣接盤であり、背面右端に配置されている。そして、出力盤3の出力によって、例えば交流電動機10を駆動する。
次に図1に基づいてDCL盤1内のDCリアクトルの配置と冷却方法を中心に説明する。前述のように図1は図2に示した列盤構成された盤の背面図である。従って、左端に出力盤3、中央にDCL盤1、そして右端にフィルタ盤2が列盤配列された構成となっている。出力盤3においては、背面側から見て盤下部前面に設けられた吸気口32Aから吸い込まれた冷却風が、盤内部の母線などの構成用品を冷却し、盤天井部に設けられた排気用の冷却ファン33によって上部に排出される構造となっている。同様に、フィルタ盤2においては、背面側から見て盤下部前面に設けられた吸気口22Aから吸い込まれた冷却風が、盤内部のACリアクトル21A、21Bなどを冷却し、盤天井部に設けられた排気用の冷却ファン23によって上部に排出される構造となっている。
DCL盤1は盤内部が上下に2分割される構造となっており、盤下部室にDCリアクトル11Aが、盤上部室にDCリアクトル12Bが設置されている。盤下部室にはやはり背面側から見て盤下部室下部の前面に設けられた吸気口12Aから吸い込まれた冷却風がDCリアクトル11Aを冷却するが、その冷却風は、盤下部室上部の側面に設けられた開口部14A及び15Aから隣接盤に流出する構造となっている。すなわち、DCL盤1と出力盤3との隣接面に設けられた開口部14Aを通過した冷却風は、前述した吸気口32Aから吸い込まれた冷却風と合流して冷却ファン33によって上部に排出されるように構成されている。同様に、DCL盤1とフィルタ盤2との隣接面に設けられた開口部15Aを通過した冷却風は、前述した吸気口22Aから吸い込まれた冷却風と合流して冷却ファン23によって上部に排出されるように構成されている。
盤上部室に設けられたDCリアクトル11Bは、盤上部室下部の前面に設けられた吸気口12Bから吸い込まれた冷却風によって冷却され、この冷却風は、DCL盤1の天井部に設けられた排気用の冷却ファン33によって上部に排出される構造となっている。
以上説明した構造によって、出力盤3の母線、フィルタ盤2のACリアクトル21A、21Bと比較して発熱の大きいDCリアクトル11A、11Bの冷却を効果的に行うことが可能となる。尚この実施例においては、図3に示したようにDCリアクトル11A、11Bは元々1台のDCリアクトルを2分割してコンパクトに盤内に配置し効果的な冷却を実現したものである。
図4は本発明の実施例2に係る電力変換装置のリアクトル配置部の構造図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に電力変換装置のリアクトル配置部の構造図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、DCリアクトル11Cが追加されたことに伴い、DCL盤1Aを上下方向に3分割構成とした点である。
この実施例2において、盤上部室に設置されたDCリアクトル11Bの構成及び冷却方法は実施例1で説明した通りである。また、盤下部室に設置されたDCリアクトル11Aの構成及び冷却方法は基本的に実施例1で説明した通りである。但しこの実施例2における冷却風は出力盤3との隣接面の開口部14Aのみから流出する構成となっており、実施例1で説明した開口部15Aは設けられていない。
この実施例2においては3台目のDCリアクトル11Cを3分割構成の中央部分である中央室に配置している。盤中央室下部の前面に設けられた吸気口12Cから吸い込まれた冷却風がこのDCリアクトル11Cを冷却するが、その冷却風は、盤中央室上部の側面に設けられた開口部14Cから隣接盤であるフィルタ盤2に流出する構造となっている。そしてこの冷却風は、実施例1で述べた吸気口22Aから吸い込まれた冷却風と合流して冷却ファン23によって上部に排出されるように構成されている。
以上説明したようにこの実施例2においても比較的発熱の大きいDCリアクトル11A、11B及び11Cの冷却を効果的に行うことが可能となる。尚この実施例においてもDCリアクトル11A、11B、11Cは元々1台のDCリアクトルを3分割してコンパクトに盤内に配置し効果的な冷却を実現したものである。
以上本発明のいくつかの実施例を説明したが、これらの実施例は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施例やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、実施例1では図3の回路構成の電力変換装置について説明したが、回路構成は図3に限らず、複数のリアクトルを有する電力変換装置であれば適用可能である。すなわち、リアクトルの個数が3台を超える場合はリアクトル盤を複数個設ける構成とすればよい。
また、実施例で説明したように、回路構成上1台のリアクトルであっても、これを複数個に分割して互いを並列接続する構成としてもよい。
更に、実施例1においてDCリアクトル12Aの冷却風を開口部14A及び15Aを通過させると説明したが、この何れかのみとしても良い。すなわちDCL盤1に隣接する隣接盤が両側にある必要はなく、片側だけであっても良い。
1、1A DCL盤
2 フィルタ盤
3 出力盤
4 入力盤
5 コンバータ盤
6 チョッパ盤
7 インバータ盤
10 交流電動機
11A、11B、11C DCリアクトル
12A、12B、12C 吸気口
13 冷却ファン
14A、14C、15A 開口部
21A、21B ACリアクトル
22A 吸気口
23 冷却ファン
32A 吸気口
33 冷却ファン

Claims (5)

  1. 筐体を上下方向に2分割して盤上部室と盤下部室を形成し、この盤上部室に第1のリアクトルを、盤下部室に第2のリアクトルを夫々収納したリアクトル盤と、
    前記盤上部室の前面下部に設けられた第1の吸気口と、
    前記盤下部室の前面下部に設けられた第2の吸気口と、
    前記リアクトル盤の天井部に設けられた第1の冷却ファンと、
    前記リアクトル盤と列盤構成され、前面下部に設けられた第3の吸気口から流入し、天井部に設けられた第2の冷却ファンによって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却するようにした第1の隣接盤と、
    前記盤下部室と前記第1の隣接盤が隣接する側面部に設けられた第1の開口部と
    を具備し、
    前記第1のリアクトルは、前記第1の吸気口から流入し、前記第1の冷却ファンによって前記リアクトル盤の上部に排出される冷却風によって冷却され、
    前記第2のリアクトルは、前記第2の吸気口から流入し、前記第1の開口部を経由して前記第2の冷却ファンによって前記第1の隣接盤の上部に排出される冷却風によって冷却されるようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 更に、前記リアクトル盤と列盤構成され、前面下部に設けられた第4の吸気口から流入し、天井部に設けられた第3の冷却ファンによって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却するようにした第2の隣接盤と、
    前記盤下部室と前記第2の隣接盤が隣接する側面部に設けられた第2の開口部と
    を具備し、
    前記前記第2のリアクトルは、前記第4の吸気口から流入し、前記第2の開口部を経由して前記第3の冷却ファンによって前記第2の隣接盤の上部に排出される冷却風によっても冷却されるようにしたことを特徴とする請求項1に電力変換装置。
  3. 筐体を上下方向に3分割して盤上部室、盤下部室及び盤中央室を形成し、盤上部室に第1のリアクトルを、盤下部室に第2のリアクトルを、盤中央室に第3のリアクトルを夫々収納したリアクトル盤と、
    前記盤上部室の前面下部に設けられた第1の吸気口と、
    前記盤下部室の前面下部に設けられた第2の吸気口と、
    前記盤中央室の前面下部に設けられた第5の吸気口と、
    前記リアクトル盤の天井部に設けられた第1の冷却ファンと、
    前記リアクトル盤と列盤構成され、前面下部に設けられた第3の吸気口から流入し、天井部に設けられた第2の冷却ファンによって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却するようにした第1の隣接盤と、
    前記リアクトル盤と列盤構成され、前面下部に設けられた第4の吸気口から流入し、天井部に設けられた第3の冷却ファンによって上部に排出される冷却風によって内部用品を冷却するようにした第2の隣接盤と、
    前記盤下部室と前記第1の隣接盤が隣接する側面部に設けられた第1の開口部と、
    前記盤中央室と前記第2の隣接盤が隣接する側面部に設けられた第2の開口部と
    を具備し、
    前記第1のリアクトルは、前記第1の吸気口から流入し、前記第1の冷却ファンによって前記リアクトル盤の上部に排出される冷却風によって冷却され、
    前記第2のリアクトルは、前記第2の吸気口から流入し、前記第1の開口部を経由して前記第2の冷却ファンによって前記第1の隣接盤の上部に排出される冷却風によって冷却され、
    前記第3のリアクトルは、前記第5の吸気口から流入し、前記第2の開口部を経由して前記第3の冷却ファンによって前記第2の隣接盤の上部に排出される冷却風によって冷却されるようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  4. 前記第1及び第2のリアクトルは互いに並列接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  5. 前記第1、第2及び第3のリアクトルは互いに並列接続されていることを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
JP2011269818A 2011-12-09 2011-12-09 電力変換装置 Active JP5865690B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011269818A JP5865690B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011269818A JP5865690B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013122942A true JP2013122942A (ja) 2013-06-20
JP5865690B2 JP5865690B2 (ja) 2016-02-17

Family

ID=48774765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011269818A Active JP5865690B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5865690B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037074A (ja) * 2017-08-16 2019-03-07 富士電機株式会社 電力変換装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106992447A (zh) * 2017-01-17 2017-07-28 湖南大学 一种海岛大功率特种电源柜

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04118959U (ja) * 1991-04-09 1992-10-23 株式会社アマダメトレツクス Cnc装置の冷却装置
JPH08273345A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Hitachi Ltd 磁気ディスク装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04118959U (ja) * 1991-04-09 1992-10-23 株式会社アマダメトレツクス Cnc装置の冷却装置
JPH08273345A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Hitachi Ltd 磁気ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037074A (ja) * 2017-08-16 2019-03-07 富士電機株式会社 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5865690B2 (ja) 2016-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI511654B (zh) 大功率機櫃散熱系統及靜止無功補償系統
US8004836B2 (en) Arrangement for a motor controller
TWI405945B (zh) 氣冷式熱交換器及其適用之電子設備
JP2012223033A (ja) 電力変換装置
JP5554651B2 (ja) 電力変換装置
US20190166729A1 (en) Power conversion device
JP5774500B2 (ja) パワーコンディショナ装置および太陽光発電システム
CN210671144U (zh) 散热装置及充电机
JP5865690B2 (ja) 電力変換装置
JP5787105B2 (ja) 電力変換装置
JP2010147131A (ja) 電力変換装置
JP6074346B2 (ja) 配電盤装置
JP2006262623A (ja) 電力変換ユニットおよび電力変換装置
JP2006311679A (ja) 電力変換装置盤
JP5730701B2 (ja) パワーコンディショナ装置および太陽光発電システム
JP5225759B2 (ja) 機器冷却装置
JP2014207845A (ja) 電力変換装置
CN212343623U (zh) 风电变流器
JP6569888B2 (ja) 冷却機能付半導体装置
JP5468690B2 (ja) 機器冷却装置
JP6067542B2 (ja) 電力変換装置
CN112702885A (zh) 散热装置及充电机
JP2011015454A (ja) 電力変換装置・電力変換ユニットおよび電力変換ユニットの設計方法
JP2016197673A (ja) 盤用冷却装置
CN215773978U (zh) 一种功率机柜

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140916

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20150330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5865690

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250