JP2013119409A - 抽出パイプ固定具 - Google Patents

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【課題】パイプを備えたキャップと容器との着脱を容易に行う。
【解決手段】容器の中の溶液を抽出する抽出パイプ6を挿入可能とすると共に容器の開口部に固定する抽出パイプ固定具1において、抽出パイプ6が挿入されるパイプ挿入口3と、パイプ挿入口3を挟んで対称な位置に配置される少なくとも2つのクランプ手段4とを備え、クランプ手段4は、支点となるクランプ支持部40と、力点となるつまみ部41と、作用点となるクランプ部42と、パイプ挿入口3の中心方向にクランプ部42を付勢する弾性部材44とから構成され、クランプ手段4を動かすことによって抽出パイプ固定具1を着脱可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、溶液が入った容器に着脱自在に取り付けられ、溶液を吸い出す抽出パイプを挿入可能な抽出パイプ固定具に関する。
液体が蓄えられた容器から液体を抽出する方法として、容器の開口部にキャップを嵌め、キャップを貫通する抽出パイプを容器の内部に垂下させて溶液中に浸漬させることにより、抽出パイプに連結されたポンプを用いて溶液を容器から抽出する方法が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許第4024150号公報
しかし、特許文献1記載の発明では、容器の開口部に形成された雄ねじに対し、パイプが一体となったキャップに形成された雌ねじを締結して固定するため、容器の交換時には、その都度ネジを緩めたり締めたりしなければならず、交換作業が面倒であるという問題がある。
また、液体を抽出するためには、パイプの先端と容器の底との間に隙間が必要であるところ、当該隙間があるために、容器内の溶液を最後まで吸い出すことができないという問題がある。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、パイプを備えたキャップと容器との着脱を容易に行うとともに、容器内の溶液を残さずに吸い出すことができるようにすることを課題とする。
本発明は、容器の中の溶液を抽出する抽出パイプを挿入可能とすると共に容器の開口部に固定する抽出パイプ固定具に関するもので、抽出パイプが挿入されるパイプ挿入口と、パイプ挿入口を挟んで対称な位置に配置される少なくとも2つのクランプ手段とを備え、クランプ手段が、支点となるクランプ支持部と、力点となるつまみ部と、作用点となるクランプ部と、パイプ挿入口の中心方向にクランプ部を付勢する弾性部材とから構成される。
この抽出パイプ固定具において、パイプ挿入口は、抽出パイプの外径より大きい内径を有し、パイプ挿入口の内壁には1つ以上のOリングが備えられ、抽出パイプはパイプ挿入口を進退可能であって、開口部に抽出パイプ固定具を固定するとともに、抽出パイプの先端を容器の内壁底面に当接させることを可能とすることが望ましい。
本発明では、2つのクランプ手段を備え、各クランプ手段がクランプ支持部を支点として回転し、作用点となるクランプ部が弾性部材によってパイプ挿入口の中心に向けて付勢されることにより、抽出パイプ固定具が容器の開口部に固定されるため、クランプ支持部を支点としてクランプ手段を回転させることにより、ネジを緩めたり締めたりすることなく抽出パイプ固定具の着脱を容易に行うことができる。
また、抽出パイプ固定具のパイプ挿入口においては抽出パイプを進退可能であり、抽出パイプの先端を容器の内壁底面に当接させることにより、容器内の溶液を残さずに最後まで吸い出すことが可能となる。
抽出パイプ固定具の一例を示す斜視図である。 抽出パイプ固定具を容器の開口部に固定した状態を示す断面図である。 クランプ部によって抽出パイプ固定具を容器に固定したときの抽出パイプ固定具を示す平面図である。 クランプ部による抽出パイプ固定具の容器への固定を解除したときの抽出パイプ固定具を示す平面図である。
図1に示す抽出パイプ固定具1は、リング状かつ平板状に形成された蓋部材2を備え、蓋部材2の中心部には、表裏を貫通するパイプ挿入口3が形成されている。パイプ挿入口3には、抽出パイプ固定具1が固定される容器から溶液を抽出する抽出パイプ6を挿入可能となっている。
パイプ挿入口3を挟んで対称な位置には、2つのクランプ手段4が配設されている。クランプ支持手段4は、クランプ支持部40を支点として蓋部材2に対して水平方向に回転可能となっている。なお、図示の例におけるクランプ手段4は2つ配設されているが、3つ以上配設されていてもよい。
2つのクランプ手段4は、クランプ手段4を回転させる際の力点となるつまみ部41と、クランプ手段4の回転時の作用点となるクランプ部42とを備えている。
クランプ手段4は、蓋部材2の外周の円弧に沿うようにして屈曲した板部材43を備えており、クランプ支持部40は、板部材43を蓋部材2に対して回転可能に止める止め具によって構成される。また、つまみ部41は、板部材43から上方に起立した状態で形成されており、板部材43の縁部に沿って直線状に立設されている。
なお、クランプ支持部40は、クランプ手段4を水平方向に回転可能に支持することができれば、図示の例に限定されるものではない。また、つまみ部41は、クランプ手段4を水平方向に回転させるための力を加えることができるものであればよく、図示の形状及び位置に限定されるものではない。
クランプ部42は、クランプ支持部40を基準としてつまみ部41の反対側の外周部に形成されており、板部材43から下方に垂下した状態で形成されている。また、板部材43の内周面430側には、係止部材45が設けられており、係止部材45には弾性部材44の一端が引っ掛けられている。弾性部材44は、例えばバネにより構成され、他端は蓋部材2に固定された係止部材20に取り付けられており、弾性部材44は、クランプ部42をパイプ挿入口3の中心方向に付勢している。
図2に示すように、クランプ部42は、板部材43から下方に垂下する垂下部420と、垂下部420からパイプ挿入口3側に向けて屈曲し先端がパイプ挿入口3の外周面30に当接して係合する係合部421とから構成されている。係合部421の先端には凹凸が形成され、パイプ挿入口3の外周面30にはこれに対応した凸凹が形成されており、両者が係合している。
パイプ挿入口3は、抽出パイプ6の外径より大きい内径を有している。パイプ挿入口3の内壁31には1つ以上のOリング32が備えられ、抽出パイプ6は、Oリング32に支持された状態でパイプ挿入口3を上下方向に進退可能となっている。
パイプ挿入口3に挿入された抽出パイプ6は、抽出パイプ固定具1が固定された容器5の開口部5aから容器5の内部に垂下している。抽出パイプ6の下端には、斜めに面取りされた面取り部60を備えており、先端部分の一部のみが容器5の内壁底面50に当接している。容器5には、溶液51が貯留されており、抽出パイプ6に吸引力を作用させることにより、溶液51を抽出することができる。なお、面取り部60の形状は、図示の例には限定されない。
図2に示したように容器5に固定された抽出パイプ固定具1は、クランプ手段4の操作によって容器5から取り外すことができ、取り外した抽出パイプ固定具1は、再び容器5に取り付けることができる。
図3に示すように、弾性部材44によってクランプ部42がパイプ挿入口3の中心方向に付勢されている状態では、図2に示したように、パイプ挿入口3の外周面30と係合部421とが係合し、抽出パイプ固定具1が容器5の開口部5aに固定される。またこのとき、パイプ挿入口3は、蓋部材2によって塞がれるとともに、Oリング32によってシールされている。
抽出パイプ固定具1を容器5から取り外すときは、図4に示すように、2つのつまみ部41を力点とし、つまみ部41を抽出パイプ固定具1の中心方向に押すことにより、クランプ支持部40を支点としてクランプ手段4を時計回りに水平方向に回転させる。そうすると、作用点であるクランプ部42が、図2に示したパイプ挿入口3の外周面30から離れ、外周面30と係合部421との係合が解除される。したがって。その状態で抽出パイプ固定具1を上方に引き上げることにより、容器5から抽出パイプ固定具1を取り外すことができる。
抽出パイプ固定具1を再び容器5に取り付けるときは、図4に示したように、クランプ手段4を時計回りに水平方向に回転させ、その状態で抽出パイプ固定具1を下降させてクランプ部42をパイプ挿入口3の外周側に位置させ、それからクランプ手段4の時計回りの回転を解除して半時計回りに戻すと、図3に示したように、外周面30と係合部421とが係合し、抽出パイプ固定具1が容器5に固定される。
このようにして抽出パイプ固定具1が容器5に固定されると、パイプ挿入口3に挿入された抽出パイプ6を押し下げていき、その下端部を内壁底面50に当接させる。このように、抽出パイプ6の先端部が溶液51に浸漬した状態では、抽出パイプ6によって溶液51を外部に抽出することができる。そして、抽出を続け、溶液51の残量が少なくなった場合でも、抽出パイプ6の下端部は内壁底面50に当接しており、下端部には面取り部60が形成されているため、溶液を残さずに抽出することができる。
すなわち、面取り部60が形成されていない状態で抽出パイプ6の下端部を内壁底面50に当接させると溶液を抽出できなくなるところ、面取り部60を設けたことにより、抽出パイプ6の下端部を内壁底面50に当接させても、溶液を吸い出すことができるため、抽出パイプ6の下端部を内壁底面50に当接させることが可能となっている。そして、抽出パイプ6の下端部を内壁底面50に当接させることで、溶液を残さずに最後まで吸い出すことができる。
1:抽出パイプ固定具
2:蓋部材 20:係止部材
3:パイプ挿入口 30:外周面 31:内壁 32:Oリング
4:クランプ支持手段
40:クランプ支持部 41:つまみ部
42:クランプ部 420:垂下部 421:係合部
43:板部材 44:弾性部材 45:係止部材
5:容器 5a:開口部 50:内壁底面 51:溶液
6:抽出パイプ 60:面取り部

Claims (2)

  1. 容器の中の溶液を抽出する抽出パイプを挿入可能とすると共に容器の開口部に固定する抽出パイプ固定具であって、
    抽出パイプが挿入されるパイプ挿入口と、該パイプ挿入口を挟んで対称な位置に配置される少なくとも2つのクランプ手段とを備え、
    該クランプ手段は、支点となるクランプ支持部と、力点となるつまみ部と、作用点となるクランプ部と、該パイプ挿入口の中心方向に該クランプ部を付勢する弾性部材と、
    から構成される抽出パイプ固定具。
  2. 前記パイプ挿入口は、前記抽出パイプの外径より大きい内径を有し、該パイプ挿入口の内壁には1つ以上のOリングが備えられ、該抽出パイプは該パイプ挿入口を進退可能であって、前記開口部に抽出パイプ固定具を固定すると共に、該抽出パイプの先端を容器の内壁底面に当接させることを可能とした
    請求項1記載の抽出パイプ固定具。
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