JP2013116182A - ナースコール代表廊下灯の復旧方法とその装置 - Google Patents

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Hideki Murakami
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亮 矢後
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Hironobu Kawabe
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浩二 中矢
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Abstract

【課題】従来のナースコール代表廊下灯の復旧方法においては、代表廊下灯の復旧を看護師が自分で操作していたので緊急時に手間が掛かり、手指消毒を忘れてしまうなどの弊害がある。
【解決手段】ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯1は、前記ナースコール子機に接続された制御装置10と、該制御装置に接続され呼出があった場合には点灯する代表廊下灯2と、前記制御装置に接続された人感センサー装置13と、前記人感センサー装置によって手指スペースに人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置とを少なくとも有して構成されており、前記人感センサー装置13が人の手を感知した際には、前記制御装置10によって消毒液自動噴射装置を駆動させて消毒液を手指スペースに噴射するとともに点灯した前記代表廊下灯2を復旧させることとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院におけるナースコール代表廊下灯の復旧方法とその装置に関するものである。
従来、各病室の出入り口近傍に設置して使用される代表・個別情報廊下灯の表示画面に、病室内の患者に関する各種情報を表示できるようにしたナースコール装置がある。例えば、特許文献1に記載されているように、患者の呼出情報、患者情報を表示できるナースコール親機と、前記ナースコール親機に接続され、患者の呼出情報、患者情報を表示できる表示部を有する代表廊下灯と、該代表廊下灯に接続され前記ナースコール親機との間で呼出、通話が出来るナースコール子機とを有し、前記代表廊下灯の復旧装置20には、図4(A)に示すように、前記ナースコール子機からの呼出を代表して表示する病室の代表灯21と、前記ナースコール子機からの呼出を復旧させる復旧ボタン22と、患者表示部23とがある。また、前記復旧ボタン22の下部位置には入室者の手を消毒するための消毒液容器24が備えられている。
特開2006−157585号公報
従来のナースコール代表廊下灯の復旧装置に関しては、図5に示すように、患者において緊急の用がある場合、まず、その患者が緊急事態を伝えるためにナースコール子機を操作する(ステップ1、以下st1と図中で略記)。すると、病室の代表廊下灯21が点灯し、連動してスタッフステーションの表示される(st2)。
前記スタッフステーションから看護師が前記病室に到着する(st3)。その看護師が復旧ボタン22を操作する(st4)。これにより前記復旧ボタンが点灯→消灯に復旧する(st5)。
前記看護師が消毒液容器24をプッシュして手指の消毒を行う(st6)。その後、前記病室に看護師が入室する(st7)。そして、患者の看護を行う(st8)。なお、前記消毒を行わないで入室することもある(st4→st7)。
しかしながら、ナースコールの呼出に応じて、病室に入る場合の手指消毒との関連付けがないので、急いでいる場合には特に手指消毒することに気付かないこともある。更に、復旧ボタン22は多数の看護師若しくは訪問者等が触れるものであり、復旧ボタン22を操作後に手指消毒しないで入室してしまうのは衛生面で好ましくない、などの課題がある。本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧方法とその装置は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧方法の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯は、前記ナースコール子機に接続された制御装置と、該制御装置に接続され呼出があった場合には点灯する代表廊下灯と、前記制御装置に接続された人感センサー装置と、前記人感センサー装置によって手指スペースに人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置とを少なくとも有して構成されており、前記人感センサー装置が人の手を感知した際には、前記制御装置によって消毒液自動噴射装置を駆動させて消毒液を手指スペースに噴射するとともに点灯した前記代表廊下灯を復旧させることである。
前記制御装置には、個別に患者を表示・点灯する個別表示灯が接続されていて、該個別表示灯は、ナースコール子機の呼出があったときに代表廊下灯とともに点灯し、且つ、前記代表廊下灯の復旧とともに復旧されることである。
また、前記消毒液自動噴射装置は、設定した所定の時間内で消毒液の噴射が自動停止することである。
更に、制御装置には、人感センサー装置とともに看護師であるか否かを識別するICタグセンサーが接続され、制御装置で看護師であると判断されたときのみ点灯した前記代表廊下灯を復旧させることを含むものである。
本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧装置の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯の復旧装置は、前記ナースコール子機に接続された制御装置と、該制御装置に接続され呼出があった場合には点灯する代表廊下灯と、前記制御装置に接続された人感センサー装置と、前記人感センサー装置によって手指スペースに人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置と、を少なくとも有して構成されており、前記代表廊下灯は、人感センサー装置が人の手を感知した際に前記制御装置によって点灯状態から復旧されることである。
前記制御装置に、人感センサーとともに看護師であるか否かを識別するICタグセンサーが接続されていることを含むものである。
本発明のナースコール代表廊下灯の復旧方法とその装置によれば、代表廊下灯が点灯してその病室に看護師が到着した際に、手指スペースに手を差し入れて消毒を行うことで、自動的に前記代表廊下灯が復旧し、わざわざ復旧ボタンを操作するという従来の手間が省ける。これによって、看護師は、手消毒を指し行って直ぐに病室に入室すればよく、職務専念することができて、少ない動作で呼出の要件に迅速に対応でき、緊急時の煩わしさから開放される。
また、個別表示灯がある場合にも、自動的に復旧されるので便宜である。消毒液自動噴射装置の消毒液噴霧も一定時間経てば自動的に停止するので、直接手を触れることなく使用できるようになり、更に、看護師は消毒後のことを気にかける必要も無く、呼出した患者の救急医療・介護に専念できる。ICタグセンサーにより、看護師であることを識別して初めて代表廊下灯を復旧させるので、看護師が病室に到着するまで病室の確認が可能となり、患者の安全性が確保される、と言う優れた効果を奏するものである。
本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧装置1の正面図(A)と概略側面図(B)とである。 同本発明のナースコール代表廊下灯の復旧装置1の構成を示す側面図である。 同本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧方法を示すフローチャート図である。 従来例に係るナースコール代表廊下灯の復旧装置20の正面図である。 同従来例に係るナースコール代表廊下灯の復旧装置20の復旧方法を示すフローチャート図である。
本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧方法は、図3に示すように、消毒液自動噴射装置における人感センサー装置13が人の手を感知すると、自動で消毒がなされるとともに、代表廊下灯の復旧がなされるようにしたものである。
ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯の復旧装置1は、図1乃至図2に示すように、患者の側に置かれるナースコール子機(図示せず)に接続された制御装置10と、該制御装置10に接続され患者からの呼出があった場合には点灯する代表廊下灯2と、前記制御装置10に接続された人感センサー装置13と、前記人感センサー装置13によって手指スペース8に人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置(アルコールタンク5、供給管5a、噴射ノズル5b、センサー制御ユニット12)とを少なくとも有して構成されている。
前記代表廊下灯2は、患者の呼出があったことを通路側に知らせるものであり、例えば、LED灯である。また、図1に示すように、病室に居る患者の個別の患者名3を表示する個別表示灯4が設けられている。呼出があった病室が判明するとともに、呼出したのがどの患者であるかが判るものである。
前記消毒液自動噴射装置は、図2に示すように、このナースコール代表廊下灯1を設ける病室の壁の内側に空間部を形成し、それを前面パネル6で閉蓋している前記空間部に、アルコールタンク5、消息液を供給する供給管5a、消毒液を噴射する噴射ノズル5b、噴射ノズル5b用の電磁弁5c、センサー制御ユニット12を備えて構成されている。噴射された消毒液は、手指スペース8下のタンクに貯留される。
前記センサー制御ユニット12は、トランス(24V)を介して電源が供給され、点検用のスイッチが接続されている。また、このセンサー制御用ユニット12は、前記制御装置10と接続されている。このセンサー制御ユニット12が噴射ノズル5bから一定時間、消毒液を前記手指スペース8内に向って噴射するように電磁弁5cを制御する。
前記センサー制御ユニット12には、人感センサー装置13が接続されている。前記手指スペース8内に臨んで上部に2個の人感センサー装置13が配置される。手指スペース8内に人の手が差し込まれると、それを前記人感センサー装置13で感知され、その感知によって前記センサー制御装ユニット12でポンプを作動させて電磁弁5cを開放させて前記噴射ノズル5bから消毒液を噴射させ、且つ、制御装置10に人の手を感知した信号を送付するものである。
前記制御装置10は、代表廊下灯2の点灯および消灯させ、前記個別表示灯4も点灯および消灯させるように制御する。また、この制御装置10は、ナースコール子機に接続されるとともに、スタッフステーションの表示灯にも接続されており、これを点灯及び消灯させるように制御する。前記各点灯は、ナースコール子機の呼出の信号がONされることで行われるものである。前記各消灯は、制御装置10に前記センサー制御ユニット12から人感センサー装置13で手指スペース8内に人の手を感知した信号が送られたときに、行われるものである。
前記前面パネル6には、消毒液をアルコールタンク5に注入補充するための注入口7が設けられている。前記前面パネル6は、上部の蝶番11によって開閉されるようになっている。なお、前記前面パネル6には、アルコールタンク5の充填量を確認するための液面表示窓6aが設けられている。
以上のようにして構成されるナースコール代表廊下灯の復旧装置1によれば、図3に示すように、ステップ(以下同様に、st)1で患者が休養でナースコール子機を操作する。それにより、st2:制御装置10を介して代表廊下灯2及び個別表示灯4が点灯する。同時に、制御装置10を介してスタッフステーションの表示灯(図示せず)も点灯する。
st3:前記スタッフステーションから看護師が若しくは廊下に居る看護師が呼出した病室に到着する。st4:ナースコール代表廊下灯の復旧装置1において、前記看護師が消毒液自動噴射装置の手指スペース8内に手指を差し入れる。人感センサー装置13が人の手を感知し、前記制御装置10によって消毒液自動噴射装置を駆動させて消毒液を手指スペース8内に噴射する。これに連動して、点灯した前記代表廊下灯2と個別表示灯4とを復旧させる。
st5:前記看護師は、前記消毒液自動噴射装置によって手指を消毒した後、直ちに病室内に入ることができる。前記代表廊下灯2等の復旧操作について気にする必要がない。前記消毒液自動噴射装置は、センサー制御ユニット12によって電磁弁5c等が閉鎖されて、設定した所定の時間内で消毒液の噴射が自動停止する。st6:看護師が患者の看護をする。
以上のようにして、ナースコールの呼出と看護師の手指消毒が一連の作業となり、手指消毒行為の確実性が向上する復旧方法となる。
本発明の第2実施例として、図3に示すように、st4において前記制御装置10に、看護師を識別するICタグセンサーを設けるようにする。これは、前記消毒液自動噴射装置を利用する者が、その病室の患者に係る家族等である一般人と看護師とが混在するので、利用者の区別をするためである。即ち、前記一般人の手指消毒によって、代表廊下灯2等が復旧してしまうと、後から来た看護師がどの病室からのナースコールであるか確認できなくなってしまうからである。
前記ICタグセンサーの存在により、看護師が身に着けているICタグセンサーからの信号が制御装置10に送信され、制御装置10にて看護師であると判断される場合に限って、前記消毒液自動噴射装置を駆動させることと連動させて、点灯した前記代表廊下灯2と個別表示灯4とを復旧させるものである。これにより、ナースコールされた場合に、看護師が病室に到着する前に一般人が手指を消毒しても、代表廊下灯2と個別表示灯4とが復旧されることが無く、看護師が到着するまで代表廊下灯2等が点灯されており、看護師の病室確認が可能となるのである。
本発明に係るナースコール代表廊下灯の復旧方法は、病院だけに限らず、各種集合建屋において広く適用できるものである。
1 ナースコール代表廊下灯、
2 代表廊下灯、
3 患者名、
4 個別表示灯、
5 アルコールタンク、 5a 供給管、
5b 噴射ノズル、 5c 電磁弁、
6 前面パネル、 6a 液面表示窓、
7 注入口、
8 手指スペース、
9 人感センサー装置、
10 制御装置、
11 内蝶番、
12 センサー制御ユニット、
13 人感センサー装置、
20 代表廊下灯の復旧装置、
21 代表廊下灯、
22 復旧ボタン、
23 患者表示部、
24 消毒液容器。

Claims (6)

  1. ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯の復旧装置は、前記ナースコール子機に接続された制御装置と、該制御装置に接続され呼出があった場合には点灯する代表廊下灯と、前記制御装置に接続された人感センサー装置と、前記人感センサー装置によって手指スペースに人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置とを少なくとも有して構成されており、
    前記人感センサー装置が人の手を感知した際には、前記制御装置によって消毒液自動噴射装置を駆動させて消毒液を手指スペースに噴射するとともに点灯した前記代表廊下灯を復旧させること、
    を特徴とするナースコール代表廊下灯の復旧方法。
  2. 制御装置には、個別に患者を表示・点灯する個別表示灯が接続されていて、該個別表示灯は、ナースコール子機の呼出があったときに代表廊下灯とともに点灯し、且つ、前記代表廊下灯の復旧とともに復旧されること、
    を特徴とする請求項1に記載のナースコール代表廊下灯の復旧方法。
  3. 消毒液自動噴射装置は、設定した所定の時間内で消毒液の噴射が自動停止すること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のナースコール代表廊下灯の復旧方法。
  4. 制御装置には、人感センサー装置とともに看護師であるか否かを識別するICタグセンサーが接続され、制御装置で看護師であると判断されたときのみ点灯した前記代表廊下灯を復旧させること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のナースコール代表廊下灯の復旧方法。
  5. ナースコール子機の呼出を表示する病室のナースコール代表廊下灯の復旧装置は、
    前記ナースコール子機に接続された制御装置と、
    該制御装置に接続され呼出があった場合には点灯する代表廊下灯と、
    前記制御装置に接続された人感センサー装置と、
    前記人感センサー装置によって手指スペースに人の手が感知されたときに消毒液を自動噴射する消毒液自動噴射装置と、を少なくとも有して構成されており、
    前記代表廊下灯は、人感センサー装置が人の手を感知した際に前記制御装置によって点灯状態から復旧されること、
    を特徴とするナースコール代表廊下灯の復旧装置。
  6. 制御装置に、人感センサーとともに看護師であるか否かを識別するICタグセンサーが接続されていること、
    を特徴とする請求項5に記載のナースコール代表廊下灯の復旧装置。
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