JP2013105013A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ミラーホルダーに対してミラーを弾性部材を介して保持することで、ミラーの角度調整とバウンド抑制を可能とすると共に、カメラ完成状態でのミラー角度調整を容易にする。
【解決手段】 ミラーホルダーに対して、弾性部材を介して反射面側からミラーを押し付ける様に固定部材で固定することで、ミラーをミラーホルダーに固定する。固定部材の高さ調整を行うことにより、ミラーホルダーとミラーの相対角度を調整することで、ミラーの角度調整が可能となる。
【選択図】 図4
【解決手段】 ミラーホルダーに対して、弾性部材を介して反射面側からミラーを押し付ける様に固定部材で固定することで、ミラーをミラーホルダーに固定する。固定部材の高さ調整を行うことにより、ミラーホルダーとミラーの相対角度を調整することで、ミラーの角度調整が可能となる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、クイックリターンミラー機構を持つ撮像装置に関し、特に、ミラーユニット内部での角度調整機構とバウンド抑制機構に関するものである。
従来、特許文献1に示すように、ミラーをミラーホルダーに対して固定することで、ミラーユニットを構成し、製造誤差に伴うミラーユニットの角度調整は、ミラーユニットを保持しているミラーボックスの外部に配置した調整機構を用いて調整を行っていた。
また、ミラー調整機構に加えて、ミラーユニットのエネルギーを消費させ、バウンドを抑制する機構を付加しているものが知られていた。
しかしながら、特許文献1に示すように、従来は、ミラーの角度調整をミラーユニットの外部に設けた調整機構を用いて行っていたため、ミラーボックスの外部に調整機構のためのスペースが必要となり、カメラの小型化を阻害する要因となっていた。
また、ミラーボックスの外部に存在している調整機構を用いて調整しているため、カメラの完成状態では角度調整を行うことが困難であった。
更に、ミラーボックスに設けた調整機構に対してミラーのバウンドを抑制する機構を付加していたため、調整機構が複雑になり、小型化を阻害する原因となっていた。
本発明の目的は、ミラー手段を構成する保持部材に対して反射部材の角度調節を行うことが出来る様に構成することで、ミラー手段の内部での角度調節を達成し、更に、ミラーユニット内部へのバウンド抑制機構を構成することを目的とする。
本発明の撮像装置は、撮像光学系からの光束をファインダー手段と撮像手段に対して導くように撮像光路内に進退可能に構成したミラー手段(1000)を持つ撮像装置において、
ミラー手段(1000)は、光束を偏向する反射部材(1120)と、反射部材(1120)を保持する保持部材(1110)と、反射部材(1120)を保持部材(1110)に対して保持する支持部材(1130)を持ち、反射部材(1120)と保持部材(1110)との間に支持部材(1130)を介在させて固定部材(1140)で固定することで保持する様に構成されていることを特徴としている。
ミラー手段(1000)は、光束を偏向する反射部材(1120)と、反射部材(1120)を保持する保持部材(1110)と、反射部材(1120)を保持部材(1110)に対して保持する支持部材(1130)を持ち、反射部材(1120)と保持部材(1110)との間に支持部材(1130)を介在させて固定部材(1140)で固定することで保持する様に構成されていることを特徴としている。
本発明によれば、ミラー手段の内部で角度調整機構とバウンド抑制機構を構成することで、ミラー手段とは別に反射部材の調整機構及びバウンド抑制機構を持たせる必要がなく、撮像装置の小型化が可能となった。
また、保持部材に対して反射部材の角度を調整する様に構成したので、主ミラーの角度調節とサブミラーの角度調節を独立して行うことが可能になり、撮像装置の完成後にも反射部材の角度調整が可能となった。
更に、保持部材と反射部材の間に配置する保持の支持部材を適切に設定することで、反射部材と保持部材の動作を制御することが可能となり、ミラー手段の撮影準備位置への復帰時に反射部材と保持部材の振動の周期を逆にすることで、ミラー手段のバウンドを低減することが可能となった。
[実施例1]
図1には、本発明の実施例1であるミラーユニットを含む撮像装置の構成を示す。図1において、100は撮像装置である。101はファインダー手段である光学ファインダを構成する正立正像光学系であり、102は接眼レンズ、103はファインダスクリーンである。
図1には、本発明の実施例1であるミラーユニットを含む撮像装置の構成を示す。図1において、100は撮像装置である。101はファインダー手段である光学ファインダを構成する正立正像光学系であり、102は接眼レンズ、103はファインダスクリーンである。
104は撮像光束をファインダ光学系に偏向するメインハーフミラー(以下、メインミラーという)であり、105は撮像光束を後述する焦点検出ユニットに偏向するサブミラーである。メインミラー104とサブミラー105とによって光路分割光学系であるところのミラー手段が構成される。106は撮像手段を構成するCCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子であり、107は撮像素子106の露光を制御するフォーカルプレーンシャッタである。
108は、フラッシュ手段であるところの撮像装置100に備えられた内蔵フラッシュユニットである。
109は焦点検出ユニットである。焦点検出ユニット109は、少なくとも一対の画素列(ラインセンサ)を有し、該一対のラインセンサは撮影光学系からの光束によって形成された一対の像を光電変換して信号を出力する。
110は被写体輝度を測定する測光センサであり、111は測光センサ110に被写体からの光束を結像させる測光レンズである。
112は撮像装置100の各種動作の制御を司るカメラマイクロプロセッサである。113は外部フラッシュ装置400等を装着するためのアクセサリシューである。114は内蔵フラッシュユニットに設けられたフレネルレンズである。
115は、光学ファインダを覗いた観察者に対して各種情報を表示するファインダ表示ユニットである。116は撮像装置100の外面に設けられた外部表示ユニットであり、電子ビューファインダ(EVF)として機能する。117は撮像素子106の前面に配置されたローパスフィルタである。
200は撮像光学系であるところの撮像装置100に対して着脱が可能な交換レンズであり、以下に交換レンズ200の構成について説明する。
201は交換レンズ200の各種動作の制御を司るレンズマイクロプロセッサであり、通信接点を介してカメラマイクロプロセッサ112と通信を行う。202は撮影光学系を構成する結像光学系であるレンズであり、203は光量調節を行う絞りである。なお、図1では、レンズを1枚しか記載していないが、実際には撮影光学系は複数枚のレンズにより構成されている。
また、別のフラッシュ手段であるところの外部フラッシュ装置400において、401は該外部フラッシュ装置400の動作を制御するフラッシュマイクロプロセッサである。402はキセノン管等の放電発光管であり、403は発光管402のから発せられた光束を被写体に向けて反射する反射傘である。404は反射傘403で反射された光束の配光を制御するフラッシュパネルである。405は撮像装置100のアクセサリシュー113に装着するための装着部材である。
本実施例においては、撮像装置100(カメラマイクロプロセッサ112)は、交換レンズ200(レンズマイクロプロセッサ201)および外部フラッシュ装置400(フラッシュマイクロプロセッサ401)と通信を行う。これにより、交換レンズ200および外部フラッシュ装置400が保有する情報を使用して制御を行う。
図2〜図5を用いて、本発明の第一実施例の撮像装置におけるミラーユニットの構成示す。
図2は、ミラーユニットが撮影光路外に退避している状態を示している正面図であり、図3は、ミラーユニットが撮影光路外に退避している状態を示している断面図であり、図4は、ミラーユニットが撮影準備状態に復帰する状態を示す断面図であり、図5は、ミラーユニットが撮影準備状態位置でミラーホルダー位置決め部材に接触しバウンドした状態を示す断面図である。
図2〜図5において、1000は、撮像装置に存在するミラー手段であるところのミラーユニットである。図1においてはメインミラー104、サブミラー105が相当する。
ミラーユニット1000は、以下の部材により構成されている。
1100は、メインミラーユニットであり、1200は、サブミラーユニットである。
メインミラーユニット1100は、以下の部材にて構成されている。
1110は、メインミラーユニットの構造体となる保持部材であるところのメインミラーホルダーであり、1120は、メインミラーユニットの反射部材であるところのメインミラーである。メインミラー1120は、図1のメインミラー104と同一である。
1130は、メインミラーホルダー1110とメインミラー1120の間に存在させることで、メインミラーホルダーにメインミラー1120を支持する支持部材であるところのメインミラー保持部材である。
1140はメインミラー1120をメインミラーホルダー1110に対して押し付ける固定部材であるところのメインミラー固定部材である。1150は、メインミラー固定部材1140をメインミラーホルダー1110に対して位置調整可能に保持するメインミラー調整部材である。
本実施例では、メインミラー調整部材1150を回転させることで進退させて、メインミラーホルダー1110に対して、メインミラー固定部材1140の位置を調節することで、メインミラー保持部材1130の圧縮量を変化させている。本実施例では、一対のメインミラー調整部材1150が用意されており、同時、あるいは、一方を調整することで、インミラー1120とメインミラーホルダー1110の位置関係を変化させ、メインミラー1120の2軸の角度調節を行っている。
サブミラーユニット1200は以下の部材により構成されている。
1210は、サブミラーユニットの構造体となるサブミラーホルダーであり、1220はサブミラーユニットの反射部材であるサブミラーである。サブミラー1220は図1のサブミラー105と同一である。1230は、サブミラー1220をサブミラーホルダー1210に対して固定するサブミラー固定部材である。
1300は、ミラーボックスであり、ミラーボックス1300には、以下のものが存在している。1310はメインミラー位置決め軸であり、準備状態でのメインミラーの位置を規制している。1320は、サブミラー位置決め軸であり、準備状態でのサブミラーの位置を規制している。1330は、ミラーヒンジ受けである。
ここで、メインミラーホルダー1110には、他のユニットとのインターフェース部材として以下の部材が備えられている。
1111は、メインミラーユニット1100をミラーボックス1300に対して回動可能に保持するためのメインミラーヒンジであり、1112は、メインミラーユニット1100をミラーボックス1300に対して所定角度で保持するためのメインミラーホルダー位置決め部である。メインミラーホルダー位置決め部1112は、ミラーボックスに設けられているメインミラー位置決め軸1310に当接することにより、撮像準備状態保持される。
1113は、サブミラーユニット1200を回動可能の保持するサブミラーヒンジである。
サブミラーユニット1200には、メインミラーユニット1100に対して回動可能に保持するためのサブミラーヒンジ1211が存在しており、サブミラーヒンジ1113と嵌合することで、メインミラーユニットに対して回動可能に保持される。
ミラーユニット1000は、メインミラーヒンジ1111をミラーヒンジ受け1330に嵌合させることにより、回動可能に保持されている。
本実施例のミラーユニット1000の調整機構について説明する。
メインミラーユニット1100は、メインミラーヒンジ1111を回動中心として駆動され、メインミラーホルダー位置決め部1112をミラーボックス1300の位置決め部1310に当接させることで撮影準備位置に保持する。しかしながら、ミラーボックス1300の位置決め部1310には、調整機構を設けていないため、各部材の公差分、メインミラー1120の角度がばらつくこととなる。
本実施例では、メインミラー調整部材1150を用いて、メインミラー固定部材1140の位置を調節し、メインミラー1120の角度を所定の角度に調節する様になっている。
具体的には、ミラーホルダー1110に対して、弾性部材1130を介して反射面側からメインミラー1120を押し付ける様にメインミラー固定部材1140で固定しており、メインミラー固定部材1140の高さ調整を行うことにより、ミラーホルダー1110とメインミラー1120の相対角度を調整することで、メインミラー1120の角度調整が可能となる。
また、メインミラー調整部材1150は、撮影レンズ側から調整できるように構成されているので、カメラ完成状態でも調整可能となっている。
また、サブミラーユニット1200の角度調整は、サブミラー位置決め軸の位置を調整することで行なっている。
サブミラーユニット1200は、サブミラーヒンジ1113にてメインミラーホルダー1110に対して回動可能に保持されており、本実施例においては、メインミラーの調整を行ってもメインミラーホルダー1110の角度は変化しないため、メインミラーの角度調節とサブミラーの角度調節は、それぞれ独立して行うことができる。
本実施例のミラーユニット1000の動作について説明する。
本実施例において、ミラーユニット1000は、待機状態では、撮像光学からの光束をフアインダー光学系に偏向する様に配置されており、撮影動作が開始されると、不図示のミラー駆動機構によりミラーユニット1000は撮像光路外に退避させられ、撮像が実施される。
撮影状態では、図3に示す様に、ミラーユニット1100は撮影光路外に退避しており、メインミラー1120は、メインミラー支持部材1130にて支持されて、メインミラー固定部材1140に接触しており、ミラーホルダー1110との関係が一定状態に位置決めされた状態で保持されている。
撮像が終了すると、ミラーユニット1000は、図4に示す待機位置まで復帰駆動される。
図3の撮影光路外に退避している退避状態から、図4の待機位置まで駆動される間は、ミラーホルダー1110とメインミラー1120は一体となって駆動される。
図4で示した待機位置まで駆動されると、ミラーユニット1000は、ミラーボックスに設けられたメインミラーホルダー位置決め部材1310に当接する。この時に、ミラーユニット1000は高速で駆動されているため、運動エネルギーによりミラーユニット1000は、メインミラーホルダー位置決め部材1310から、退避状態に戻る様に逆方向に力を受けることとなる。
このため、ミラーホルダー1110は、メインミラーホルダー位置決め部材1310に当接するまでの運動方向と逆方向に駆動され、退避位置に戻ろうとバウンドしようとするが、メインミラー1120は、メインミラーホルダー位置決め部材1310に当接するまでと同方向に慣性力により運動を続けようとする。
このため、図5に示すような状態となり、ミラーホルダー1110とメインミラー1120に挟まれたメインミラー保持部材1130を変形させることで、メインミラーホルダー1110が反転してBで示す方向に運動をはじめ、メインミラー1120はそのままAで示す方向に運動を続けることで、それぞれの運動方向が逆になり、バウンドしたメインミラーホルダー1110をメインミラー1120が抑え込む様な状態となるように構成されている。
図5では、メインミラーホルダー1110とメインミラー1120の間隔が狭くなり、メインミラー1120とメインミラー固定部材1140の間に隙間が空いた様になっている。
そして、ミラーホルダー1110とメインミラー1120の運動エネルギーとメインミラー保持部材1130に蓄えられたエネルギーが等しくなった時点で、ミラーホルダー1110とメインミラー1120は、それぞれ離れる方向に運動をはじめ、今度はメインミラー1120がBで示す方向に運動をはじめ、ミラーホルダーがAで示す方向に運動することで、メインミラー1120とメインミラー固定部材1140に当接するまで復帰する。
このように、ミラーホルダー1110とメインミラー1120が逆方向に駆動される様にメインミラー保持部材1130の特性を設定することで、図4及び図5の状態を繰り返し、ミラーホルダー1110とメインミラー1120の運動をキャンセルしあうことで、ミラーユニットの跳ね返り量を小さくし、結果として、バウンド時間を短縮する。
本実施例において、メインミラー調整部材1150は回転させることで保持部材1140を進退させているが、本形態以外でも同等のミラーホルダー1110とメインミラー1120の関係を維持でき、調整及び振動の減衰ができれば問題ないことは言うまでもない。
106:センサユニット
1000:ミラーユニット
1100:メインミラーユニット
1110:メインミラーホルダー
1111:メインミラーヒンジ
1112:メインミラーホルダー位置決め部
1113:サブミラーヒンジ
1120:メインミラー
1130:メインミラー保持部材
1140:メインミラー固定部材
1150:メインミラー調整部材
1200:サブミラーユニット
1210:サブミラーホルダー
1211:サブミラーヒンジ
1220:サブミラー
1230:サブミラー固定部材
1300:ミラーボックス
1310:メインミラー位置決め軸
1320:サブミラー位置決め軸
1330:ミラーヒンジ受け
1000:ミラーユニット
1100:メインミラーユニット
1110:メインミラーホルダー
1111:メインミラーヒンジ
1112:メインミラーホルダー位置決め部
1113:サブミラーヒンジ
1120:メインミラー
1130:メインミラー保持部材
1140:メインミラー固定部材
1150:メインミラー調整部材
1200:サブミラーユニット
1210:サブミラーホルダー
1211:サブミラーヒンジ
1220:サブミラー
1230:サブミラー固定部材
1300:ミラーボックス
1310:メインミラー位置決め軸
1320:サブミラー位置決め軸
1330:ミラーヒンジ受け
Claims (6)
- 撮像光学系からの光束をファインダー手段と撮像手段に対して導くように撮像光路内に進退可能に構成したミラー手段(1000)を持つ撮像装置において、
ミラー手段(1000)は、光束を偏向する反射部材(1120)と、反射部材(1120)を保持する保持部材(1110)と、反射部材(1120)を保持部材(1110)に対して保持する支持部材(1130)を持ち、反射部材(1120)と保持部材(1110)との間に支持部材(1130)を介在させて固定部材(1140)で固定することで保持する様に構成されていることを特徴とする撮像装置。 - 前記ミラー手段(1000)の角度調節は、保持部材(1110)に設けた固定部材(1140)を進退させることで、反射部材(1120)と保持部材(1110)の角度を変化させることで実現することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記反射部材(1120)の角度調節は、反射部材(1120)の先端側の固定部材(1140)で行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
- 固定部材(1140)は、撮像装置の完成後にも調整可能な位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記支持部材(1130)は、反射部材(1120)の回動軸より離れた部分に存在するものほどバネ定数を大きく設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記支持部材(1130)は、ミラー手段(1000)がバウンドする際に、反射部材(1120)と保持部材(1110)が反対方向に動作してキャンセルする様に設定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011248630A JP2013105013A (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 撮像装置 |
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JP2011248630A Pending JP2013105013A (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 撮像装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102255178B1 (ko) * | 2019-11-20 | 2021-05-24 | 주식회사 엠씨넥스 | 프리즘 구동형 듀얼 카메라 장치 |
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2011
- 2011-11-14 JP JP2011248630A patent/JP2013105013A/ja active Pending
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KR102255178B1 (ko) * | 2019-11-20 | 2021-05-24 | 주식회사 엠씨넥스 | 프리즘 구동형 듀얼 카메라 장치 |
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