JP2013091889A - 下半身衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】着圧の極端な高低差を生じることなくほぼ均一な着圧で身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な成型衣類及び該衣類を用いた男性用下半身衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地2として一体に編成される成型衣類1であって、該筒状生地2は、凹部4と凸部3の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップ5と、締付力の大小分布からなる編組織マップ6とを組み合わせて編成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、成型衣類及び該衣類を用いた下半身衣類に関するものである。
従来、男性用下半身衣類に関して、前身頃中央部を局部の凸部に対応させるために立体形状に構成するに当たり、生地を平面的に展開した複数の片(パーツ)に分割して裁断し、それらの各片を分割線などの裁断線に沿って縫合する方式(以下、カットソータイプと称する)のもの(例えば、特許文献1、2参照)と、筒状生地として一体に成型するタイプのもの(例えば、特許文献3〜5)とがあった。
特開平9−217201号公報 特開2007−239124号公報 特開平11−43806号公報 特開平11−61503号公報 特許第2896647号公報
従来のカットソータイプのものは、パーツ同士の縫目の位置で伸縮性が損なわれると共に、該縫目部分での生地厚みが局部的に分厚くなり、アウターに響き、また、剛性も局部的に高くなってゴワツキ等を生じて着用感を損ねる点で問題があった。
また、従来の一体成型タイプのものは、上記問題を解消することができるが、身体の凸部の着圧が高い傾向があり、逆に凹部や平らな部分は着圧が低くなっており、着圧の高低差が激しく、例えば、凸部に対する凹部周辺部でのフィット性にムラがあったり、緊締力過多の部分があるなどの問題点があった。
本発明は、従来技術の上記問題点に鑑みて開発されたもので、着圧の極端な高低差を生じることなくほぼ均一な着圧で身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な成型衣類及び該衣類を用いた下半身衣類を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本発明は、伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地として一体に編成される成型衣類であって、
該筒状生地は、凹部と凸部の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップと、締付力の大小分布からなる編組織マップとを組み合わせて編成されていることを特徴としている。
この構成によれば、身体の凹部と凸部とに対する着圧をほぼ均一とし、身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な成型衣類を提供することができる。
前記度目マップは、凹部では度目を多く、凸部では度目を少なく設定されており、前記編組織マップは、前記凸部周辺が、前記凹部及び凸部の編組織よりも強い締付力に設定されていることが好ましい。
また、前記凹部及び凸部の編組織は、平編またはフライス編とされ、前記凸部周辺の編組織は、ニットミス編またはタック編の何れかを含む編地とされていることが好ましい。
本発明は、また、前記成型衣類を用いて製作される男性用下半身衣類であって、前記凸部が前中央部の局部相当部と臀部相当部とに配置されて形成されていると共に、前記筒状生地の上部側開口部がウエスト部とされ、下部側開口部の左右方向中央部に切除部が形成され、該切除部にマチ布が縫着されて股部及び両側脚筒部が形成されており、前記筒状生地の両側部の度目を前記凸部の度目よりも多くして編成されていることを特徴としている。
この構成によれば、着圧の極端な高低差を生じることなくほぼ均一な着圧で身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な下半身衣類を提供することができる。
本発明によれば、着圧の極端な高低差を生じることなくほぼ均一な着圧で身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な成型衣類及び該衣類を用いた下半身衣類を提供することができる。
本発明に係る成型衣類の概略正面図である。 本発明に係る成型衣類の概略背面図である。 本発明に係る成型衣類の編組織マップの展開図である。 本発明に係る成型衣類の度目マップの展開図である。 本発明に係る成型衣類の股部及び両側脚筒部の形成説明図である。
以下、本発明に係る成型衣類の実施形態を図面を参照して説明する。
本発明の成型衣類1は、伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地2(図5参照)として一体に編成される。なお、着用部の周囲長に対応したサイズとは、着用者の身体にある程度密着して着用される衣類(例えば、ブラジャー、ブリーフ等)の着用部の周囲長(例えば、胸囲、胴回り、腰回り、ヒップ廻り等)に対応したサイズ(例えば、LL,L,M,S等)を意味するものと理解されたい。
上記伸縮性の糸としては、ポリウレタン系合成繊維にナイロン、ポリエステル、を巻き付けたFTYやDCY、その他、CSYなどがある。
前記筒状生地2は、図1、図2に示す凹部3と凸部4の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップ5(図4参照)と、締付力の大小分布からなる編組織マップ6(図3参照)とを組み合わせて編成されている。
度目マップ5と編組織マップ6との組み合わせは、それぞれ単独の領域や重なった領域が入り混じりながらアナログ的に(着圧の極端な高低差を生じることなく)身体の各部に均一にフィットする成型衣類1が得られるようになされる。なお、本明細書において、度目とは、2.54cm間のコース数、ウエール数(「繊維総合辞典」編著者:繊維総合辞典編集委員会編、発行所:繊研新聞社)を表すものと理解されたい。
上記筒状生地2は、部分度目調整機能付き丸編機(例えば、(伊)サントニー社製 SM8 TOP2等)を用いて編成される。
上記丸編機により筒状生地2を編成する場合には、筒状生地2の限られたコース数の中で、凸部(膨出部)を形成するには、どこかを逆に詰める必要がある。
そのために、本発明は、凸部4の部分に十分生地がまわるように、編組織で凸部周辺7をタックで詰めて(タック編して)その余った生地を凸部4にあてる(充足する)ことで凸部4の着圧を下げると共に、凹部(平らな部分を含む)3の度目を凸部4よりも多く(密に)することで、凹部3の着圧を上げるようにしており、このようにすることで、凹部3と凸部4との着圧の差をなくし、ほぼ均一な着圧を得られるようにしている。
そこで、前記度目マップ5は、凹部3では度目を多く、凸部4では度目を少なく設定しており、前記編組織マップ6は、前記凸部周辺7を、前記凹部3及び凸部4の編組織よりも強い締付力に設定している。
前記凹部3及び凸部4の編組織は、平編またはフライス編とされ、前記凸部周辺7の編組織は、ニットミス編またはタック編の何れかを含む編地とされている。
本発明に係る成型衣類1の実施形態は、以上の構成からなり、次に、その作用効果を説明する。
本発明の成型衣類1は、伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地2として一体に編成されており、この筒状生地2は、凹部3と凸部4の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップ5と、締付力の大小分布からなる編組織マップ6とを組み合わせて編成されている。そして、度目マップ5は、凹部3では度目を多く、凸部4では度目を少なく設定されており、前記編組織マップ6は、前記凸部周辺7が、前記凹部3及び凸部4の編組織よりも強い締付力に設定されている。また、凹部3及び凸部4の編組織は、平編またはフライス編
とされ、前記凸部周辺7の編組織は、ニットミス編またはタック編の何れかを含む編地とされている。このように本発明は、凸部4の部分に十分生地がまわるように、編組織で凸部周辺7をタック編等で詰めてその余った生地を凸部4に充足することで凸部4の着圧を下げると共に、凹部(平らな部分を含む)3の度目を凸部4よりも多くすることで、凹部3の着圧を上げるようにしている。その結果、本発明の成型衣類によれば、凹部3と凸部4との着圧の差をなくし、ほぼ均一な着圧が得られる。
また、前記成型衣類1を用いて製作される本発明の男性用下半身衣類8は、図1及び図2に示すように、前記凸部4が前中央部の局部相当部4aと後側の臀部相当部4bとに配置されて形成されていると共に、図5に示す筒状生地2の上部側開口部2aがウエスト部9とされ、下部側開口部2bの左右方向中央部に切除部2cが形成され、該切除部2cに共生地からなるマチ布10が縫着されて股部11及び両側脚筒部12が形成されており、前記筒状生地2の両側部2dの度目を前記凸部4の度目よりも多くして編成されている。筒状生地2の両側部2dは、男性用下半身衣類8の両サイドとなる部分であって、この部分の度目を局部相当部4aや臀部相当部4bの度目よりも多くしてあることによって、男性用下半身衣類8の両サイドの着圧を上げることができる。なお、両サイドには、ウエスト部9の両側前部から前側股部11に向けて斜めに伸びる前側サイド帯状領域13とこの領域の上下方向途中から後方の臀部下方に向けて斜めに伸びる後側サイド帯状領域14とが形成されており、これらの領域は、着圧の均一化を図るために編組織と度目との何れか一方又は両方を凹部3とは異なるものとして編成されている。また、図2における左右の臀部相当部4b、4bの間の臀裂部相当部15には、前記領域13,14と同様な編組織又は度目で編成した領域が形成されている。
図3及び図4は、上記した男性用下半身衣類8に適用する場合の編組織マップ6と度目マップ5を例示しており、図3の左右方向中央部が局部相当部4aに対応する凸部4であり、同図の左右方向両側が臀部相当部4bに対応する凸部4であり、これらの凸部4,4間にある凹部3,3が男性用下半身衣類8の両サイドに対応する部分であり、それぞれの凸部4の周辺には凸部周辺7が細帯状に配置されており、これら各部分の締付力の分布は、凸部周辺7が凹部3及び凸部4よりも締付力を強くされている。また、図4の左右方向中央部が局部相当部4aに対応する凸部4であり、同図の左右方向両側が臀部相当部4bに対応する凸部4であり、これらの凸部4,4間に凸部周辺7及び凹部3が配置されている。
本発明に係る男性用下半身衣類8の実施形態は、以上の構成からなり、次に、その作用効果を説明する。
本発明の男性用下半身衣類8は、局部相当部4aと臀部相当部4bとの前記凸部4を適用していることと、両サイドの度目を凸部4の度目よりも多くしていることとによって、次のような作用効果が得られる。即ち、凸部4を適用した局部相当部4a及び臀部相当部4bに十分生地がまわるように、編組織でそれらの凸部周辺7をタック編等で詰めてその余った生地を凸部4を適用した局部相当部4aと臀部相当部4bとに充足することで凸部4を適用した局部相当部4aと臀部相当部4bとの着圧を下げると共に、両サイドの度目を局部相当部4aや臀部相当部4bの度目よりも多くすることによって、両サイドの着圧を上げるようにしている。その結果、本発明の男性用下半身衣類8によれば、局部相当部4aや臀部相当部4bを形成している凸部4と凸部周辺7及び両サイド等の凹部3との着圧の差をなくし、ほぼ均一な着圧が得られる。
本発明の実施形態は、以上からなるが、本発明は、上記実施形態にのみ制約されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で自由に変更して実施することができる。例えば、編組織マップ6及び度目マップ5は、用途、目的等に応じて適宜の組み合わせとしてもよい。また、使用する糸の種類や編組織も、種々のものを採用可能である。
本発明に係る成型衣類は、男子用パンツ、ズボン下、水着等の他、女性用パンティ、パンティストッキング、ガードル、ブラジャー、スリップ、キャミソール、ボディスーツ、水着等に適用可能である。
1 成型衣類
2 筒状生地
2a 上部側開口部
2b 下部側開口部
2c 切除部
2d 両側部
3 凹部
4 凸部
4a 局部相当部
4b 臀部相当部
5 度目マップ
6 編組織マップ
7 凸部周辺
8 男性用下半身衣類
9 ウエスト部
10 マチ布
11 股部
12 脚筒部
13 前側サイド帯状領域
14 後側サイド帯状領域
15 臀裂部相当部

Claims (3)

  1. 伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地として一体に編成される成型衣類を用いた下半身衣類であって、
    前記筒状生地の両側部は、前記下半身衣類の両サイドとなる部分であって、この部分の度目を局部相当部および/または臀部相当部の度目よりも多くしてあることを特徴とする下半身衣類。
  2. 該筒状生地は、凹部と凸部の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップと、締付力の大小分布からなる編組織マップとを組み合わせて編成されており、
    前記凸部が前中央部の局部相当部と臀部相当部とに配置されて形成されていると共に、
    前記筒状生地の上部側開口部がウエスト部とされ、
    左右の臀部相当部の間の臀裂部相当部は、編組織と度目との何れか一方又は両方が前記凹部とは異なるものとして編成されていることを特徴とする、請求項1に記載の下半身衣類。
  3. 前記ウエスト部の両側前部から前側股部に向けて斜めに伸びる前側サイド帯状領域と前記前側サイド帯状領域の上下方向途中から後方の臀部下方に向けて斜めに伸びる後側サイド帯状領域とが形成されており、前記前側サイド帯状領域および前記後側サイド帯状領域は、編組織と度目との何れか一方又は両方が前記凹部とは異なるものとして編成されていることを特徴とする、請求項2に記載の下半身衣類。
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