JP2013087914A - 機器取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】パネル状機器を取付固定する高さ位置を自由に選択でき、パネル状機器の取付作業を効率的に行うことができる機器取付構造を提供する。
【解決手段】入隅空間1に設置されるパネル状機器10の機器取付構造であって、入隅部2を介して相互に隣接する両壁面3、3のそれぞれに取付縦枠20、20が配され、両取付縦枠20、20間に複数の連結具30、30・・・を上下方向に間隔を空けて配し、それらの連結具30、30・・・で両取付縦枠20、20間を連結させるようになっており、パネル状機器10は、取付縦枠20、20に取着、保持されるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、居室や廊下等の入隅部に取り付けられるパネル状機器の機器取付構造に関する。
従来より、空気循環パネル等のパネル状機器を室内等の壁面に取り付けるための機器取付構造が種々提案されている。特に近時では、デッドスペースになりやすい入隅空間を利用して、奥行のあるパネル状機器を配設できるようにした機器取付構造も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された機器取付構造は、入隅部に隣接する両壁面に複数のL字状の取付フレームを上下方向に間隔を空けて配設固定し、それらの取付フレームの両端にパネル状機器を固定するようにしたものである。
特開昭62−171827号公報 第3図
ところで、この種の機器取付構造において通例では、パネル状機器の背面には取付フレームにねじ止めするための取付部(ねじ取付孔等)が形成されているから、上記機器取付構造を用いる場合には、その取付部の位置に合わせて取付フレームを壁付けする必要がある。
しかしながら、取付フレームをパネル状機器の取付部の位置に合わせて誤差なく、しかも両端を同一高さに配設する作業を複数の取付フレームについて繰り返して行うことは容易ではなく、決して短時間でできるものではない。また、パネル状機器の取付部の高さ位置は機器の種類によって異なるため、種々のパネル状機器について、施工作業を画一的に行うことはできない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、パネル状機器を取付固定する高さ位置を自由に選択でき、パネル状機器の取付作業を効率的に行うことができる機器取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る機器取付構造は、入隅空間に設置されるパネル状機器の機器取付構造であって、入隅部を介して相互に隣接する両壁面のそれぞれに取付縦枠が配され、両取付縦枠間に複数の連結具を上下方向に間隔を空けて配し、それらの連結具で両取付縦枠間を連結させるようになっており、パネル状機器は、取付縦枠に取着、保持されるようにしたことを特徴とする。
本発明において、取付縦枠が壁面に固定されたものとしてもよい。
また本発明において、取付縦枠の前面にパネル状機器の背面に面接触する取付面が形成されたものとしてもよい。
さらに本発明において、連結具は両端部を折曲延出して形成されたパネル保持部を備え、そのパネル保持部でパネル状機器を引掛け保持するようにしたものでもよい。
またさらに、本発明において、連結具のパネル保持部がパネル状機器の背面に沿って延びるように折曲形成されたものとしてもよい。
本発明の機器取付構造によれば、上述のような構成としたことで、パネル状機器を取付固定する高さ位置を自由に選択でき、それによってパネル状機器の取付作業の効率化が図れる。
本発明の一実施形態に係る機器取付構造の斜視図である。 この機器取付構造で取り付けられたパネル状機器の取付状態を示す外観斜視図である。 (a)は取付縦枠の平面図、(b)は取付縦枠の正面図、(c)は連結具の斜視図である。 (a)は取付縦枠および連結具を一体化して壁面に取り付けた状態の概略平面図、(b)(c)はそれぞれ要部拡大断面図である。 パネル状機器の取付状態を示す平面図である。 機器取付構造を示す分解斜視図である。 パネル状機器の背面側の取付状態を示す部分拡大斜視図である。 (a)(b)は、本発明の他の2実施形態に係る概略平面図である。 (a)(b)は、本発明のさらに他の2実施形態に係る概略平面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1〜図7は、本発明の一実施形態に係る機器取付構造の説明図である。
この機器取付構造は、室内等の入隅空間1に設置されるパネル状機器10の機器取付構造であり、入隅部2を介して相互に隣接する両壁面3、3に固定した機器保持具Aにパネル状機器10を取り付けるようにしたものである。
本実施形態では、パネル状機器10として空気循環パネルを例示しており、そのパネル状機器は、前面に化粧が施された前板部11と、前板部11の背面側より突出して設けられた機能部12とを備えている。また、前板部11の上部には排気口13が形成され、下部には吸気口14が形成されている。排気口13、吸気口14それぞれの幅方向の両側には、機器保持具Aにねじ止めや釘止めにて固定するための取付部15(図6参照)が設けてあり、それらの前面側に化粧カバー16が取り外し自在に取り付けられている。
また機能部12には、排気口13と吸気口14との間を連通する内部送風路(不図示)が形成されている。この内部送風路内に、送風方向を開口した多数の中空筒状セルの集合体からなるハニカム状構造体を配設し、セル内に調湿材や脱臭剤等の機能性材料を収容したものとしてもよい。このような構造により、吸気口14から取り込んだ空気の調湿、脱臭をして、排気口13から送出することができる。
また、機能部12に塵埃等の捕捉性や調湿性、脱臭性などを有したフィルタや、シロッコファンが配置されたものを用いてもよい。さらに、シロッコファン等の駆動制御用の制御部を機能部12に設けてもよい。
なお、パネル状機器10としては図例に示した空気循環パネルに限られず、他の機能パネルでもよく、さらには機能性を有しない後付け壁パネルであってもよい。ようするに、室内や廊下などの屋内の入隅空間1に後付けできるものであれば、どのようなパネル状機器10であってもよい。
また、パネル状機器10の背面には引掛け部17(図4参照)が形成されているが、これについては、図6、図7とともに詳述する。
一方、機器保持具Aは、両壁面3、3のそれぞれに固定される一組の取付縦枠20、20と、それら取付縦枠20、20に架け渡されて、それらを相互に連結し、両取付縦枠20、20間の上下方向に間隔を空けて配される複数の連結具30、30・・・とよりなる。
取付縦枠20は、図3(a)に示すように、上辺21、下辺22を異なる長さとし、両側辺23、24のうちの一方が傾斜した、横断面が台形状をなす木質等の角柱材よりなる。その傾斜した側辺24に対応する側面の複数個所には、図3(a)(b)に示すように、反対側の側面に向かう取付孔27が開設されている。
この取付縦枠20は、図4(a)に示すように取り付けられる。すなわち、取付縦枠20は床面4に対して略垂直に起立させて、台形の上辺21(長辺)を入隅部2を向くように配され、つまり傾斜した側辺24に対応する側面を室内中央に向け、この側面の反対側の側面を固定面25として壁面3に密接させて、壁面3へ取り付けられる。取付縦枠20の壁面3への固定は、取付孔27より挿入されたねじによるねじ止めによりなされる。この取付孔27は、取付面26側の穴をねじ頭を収納できる程度の径とし、固定面25側の穴をねじ頭が通過できない程度の径としたものである。
また、傾斜した側辺24側の側面はパネル状機器10を取付固定するための取付面26を構成しており、取付縦枠20、20のそれぞれを対応する壁面3、3の所定の位置に固定することで、それらの取付面26、26は同一方向を向き、かつ平面視で同一直線上に位置される。
連結具30は、2つの取付縦枠20、20を連結するための部材であり、金属、合成樹脂等よりなる帯板材を折曲して形成してなる。連結具30の形状は平面視で略L字状であり、L字をなす両片31、31は略同長であり、それら両片31、31のなす角度が略90度となっている。また連結具30の両端部には、相互に近づくように略直角に折曲された、取付縦枠20、20への取付固定部32、32が形成されている。さらに取付固定部32、32の各端部には、相互に対向するように略45度、折曲され延出したパネル保持部33、33が形成されている。このパネル保持部33、33は、設置するパネル状機器10の背面に略平行に近接あるいは接触するように延びている。
このような構造の連結具30は複数のものが、両取付縦枠20、20間に上下方向に間隔を空けて配され、それらの全てが両取付縦枠20、20に固定される。
この連結具30は、このように両取付縦枠20、20を連結するための部材であるから、取付縦枠20、20には任意の高さ位置に固定すればよいが、間隔を空けて取り付けることが望ましい。
また、連結具30の両端の取り付け高さ位置は略同一にすること、つまり床面4に対して連結具30を平行に配置することが望ましいが、異なる高さ位置に取り付けられるような形状の連結具を用いてもよい。例えば、機器保持具Aの安定、強化を図るために、2つの連結具を中央でクロスさせるように取り付けてもよい。なお、連結具の両端の高さ位置を異ならせる場合でも、パネル保持部33をパネル状機器10を引掛け保持するものとして用いるのであれば、パネル保持部33は床面4に対して平行に配されるようなものとすることが望ましい。
また、連結具30の取付固定部32は取付縦枠20の(台形における)上辺21(長辺)側の側面に、図4(c)に示すように、ねじ止めにて固定される。なお、特にねじ止めには限定されず、接着剤、その他種々の手段で固着されればよい。
このように、機器保持具Aは一組の取付縦枠20、20と、複数の連結具30、30・・・とが一体となった状態で入隅空間1に配設される。なお、入隅空間1への配設は、施工現場へ持ち込む前に機器保持具Aを一体化しておき、一体化した状態で壁面3、3へ固定してもよい。また、現場にて、取付縦枠20、20を壁面3、3に固定してから、連結具30、30・・・を取り付けることもできる。
なお、本実施形態には、連結具30が壁面3に固着されないものを示したが、連結具30も壁面3にビス、釘等の固定具や接着剤で固着されるようにしてもよい。
こうして機器保持具Aを入隅空間1に配設した後、この機器保持具Aに対してパネル状機器10が取り付けられる。
パネル状機器10の取付手順については、図6および図7を参照しながら説明する。
パネル状機器10は、入隅空間1において、パネルの背面側で機器保持具Aに支持されて、保持されるようになっている。具体的には、取付部15の取付縦枠20へのねじ止めによる取着と、背面に設けた引掛け部17の連結具30のパネル保持部33への引掛けとにより保持されるようになっている。効率的に現場作業を行うために、図6の例のように予めねじ取付孔15aを設けておくことが望ましい。
パネル状機器10の背面には、図6、図7に示したように、複数のL字状の引掛け部17が、連結具30のパネル保持部33に対応した位置に設けてある。なお、図中の17aはL字形部材、17bはL形部材17aを固定するための基板である。
この引掛け部17は、パネル状機器10を機器保持具Aに仮保持させることを目的として設けたものである。引掛け部17は、全ての連結具30、30・・・に対応するように備えられなくてもよく、例えば、1つの連結具30に対応するように2箇所に設けるようにしてもよい。パネル状機器10をより安定した状態に仮保持するため、望ましくは2つ以上の連結具30に対応するように、2×N箇所に引掛け部17を設ければよい。
このようにパネル状機器10は、連結具30のパネル保持部33、33に引掛け保持されて仮保持されるようになっている。
そして、パネル状機器10を連結具30、30・・・に仮保持させた状態で、上下4箇所に設けた取付部15、15・・・を取付縦枠20、20の取付面26、26に対して面接触させた状態でねじ止めすることで、パネル状機器10を機器保持具Aに固定できる。ねじ止めがなされた後、取付部15のそれぞれの前面に化粧カバー16を取り付けることでパネル状機器10の施工が終了する。
以上のように、パネル状機器10は室内等の入隅空間1に簡易な取付手順でもって設置することができる。
特に、パネル状機器10は取付縦枠20、20に対して取付固定される構成であるから、取付部15の固定位置に対応した、取付縦枠20、20の全長に対する適宜な高さ位置でパネル状機器10を固着することができる。したがって、幅寸法が同一で、取付部15の形成高さ位置が種々異なるパネル状機器10に対して、1種類の機器保持具Aで対応することができる。また、パネル状機器10の設置高さも自由に選択できる。よって、パネル状機器10を床面から少し空間を空けて設置するような場合でも、現場で自由に高さ調整をすることができる。
また、連結具30、30・・・のパネル保持部33、33にパネル状機器10の引掛け部17を引掛けることで、パネル状機器10を仮保持できるようになっているため、その後の取付縦枠20、20への固着作業がしやすく、効率的かつ迅速な施工が行える。特に、パネル保持部33はパネル状機器10の背面に略平行に近接あるいは接触するように形成されているので、引掛け操作を楽に行える。
また、パネル状機器10の取付部15は取付縦枠20の取付面26と面接触した状態で固着される構成であるため、パネル状機器10は安定的に保持され得る。このようにパネル状機器10を取付縦枠20に面接触の状態で取り付ける構成であるため、パネル状機器10の背面側の入隅空間1は外部から隠された状態となる。そのため、連結具30やパネル状機器10の機能部12は露出されることはなく、美観が保たれる。また、入隅空間1において面と面とを接触させてパネル状機器10を設置する構造であるため、設置状態の安定化が図れ、さらにパネル状機器10が出っ張りすぎることもなく、無駄のない空間の利用が図れる。
こうして、この機器取付構造によれば、デッドスペースとなりやすい入隅空間1をパネル状機器10の設置場所として、簡易な施工により利用することができる。特に、機能部12など奥行がある部材を背面に有したパネル状機器10を配設する場合に、入隅空間1を有効に活用することができる。
以上の実施形態では、取付縦枠20、20を壁面3、3に固着する例を示したが、取付縦枠20、20に代えて連結具30、30・・・を固着するようにしてもよい。またさらに取付縦枠20、20、連結具30、30・・・のいずれをも壁面3に固着せずに、載置するだけの構成としてもよい。その場合には、機器保持具Aの下端に台座や台輪を設ければよく、また例えば、取付縦枠20の最下端に連結具30を取り付けて台輪を構成するようにして、仮置きできるようにしてもよい。
ついで、本発明の他の実施形態について、図8(a)(b)および図9(a)(b)を参照しながら説明する。
図8(a)(b)に示した機器取付構造は、いずれも一組の取付縦枠20、20でパネル状機器10を挟むようにして保持できるものである。
すなわち、図8(a)のものは、取付縦枠20、20の取付面26、26を対向させるように取り付けて、それらの間に、図1等に示したものと同様のパネル状機器10を挟持固定するようにしている。また図8(b)のものは、取付縦枠20、20は断面長方形状であり、その取付面26、26に面接触するように、パネル状機器10の側端面が平面視で傾斜状に加工形成されている。これらの構造によれば、パネル状機器10を仮保持した時点で横ずれするおそれがないため、取付縦枠20、20へのねじ止めをミスなく行える。
また、図9(a)(b)に示した機器取付構造では、他の形状の連結具30用いたものである。
すなわち、図9(a)の連結具30は、その平面視形状がL字状をなすが、L字を形成する両片31、31の長さ寸法が異なる。このように、L字を形成する両片31、31の長さ寸法を異ならせることで、パネル状機器10を入隅部2に対して様々な角度に設置することでできる。
また、図9(b)の連結具30は、壁面3、3や入隅部2に沿って取り付けるような形状ではなく、取付縦枠20、20間を直接架け渡すような直線的な平面視形状となっている。この図9(b)に示した連結具30によれば、材料を節約できる。
なお、これら図8および図9の例は、連結具30のパネル保持部33によるパネル状機器10の引掛け保持等の上述の実施形態と同じ構造、部位については、同一の符号を付してその説明は省略する。
以上の種々の実施形態では、パネル状機器10は、取付縦枠20に固着され、連結具30に引掛け保持される例を説明したが、連結具30のみに固着保持されるようにしてもよい。
1 入隅空間
2 入隅部
3 壁面
10 パネル状機器
11 前板部
12 機能部
13 排気口
14 吸気口
15 取付部
16 化粧カバー
17 引掛け部
A 機器保持具
20 取付縦枠
25 固定面
26 取付面
27 取付孔
30 連結具
31 L字をなす片
32 取付固定部
33 パネル保持部

Claims (5)

  1. 入隅空間に設置されるパネル状機器の機器取付構造であって、
    入隅部を介して相互に隣接する両壁面のそれぞれに取付縦枠が配され、該両取付縦枠間に複数の連結具を上下方向に間隔を空けて配し、それらの連結具で前記両取付縦枠間を連結させるようになっており、
    前記パネル状機器は、前記取付縦枠に取着、保持されるようにしたことを特徴とする機器取付構造。
  2. 請求項1において、
    前記取付縦枠は、壁面に固定されていることを特徴とする機器取付構造。
  3. 請求項1または2において、
    前記取付縦枠の前面には、前記パネル状機器の背面に面接触する取付面が形成されていることを特徴とする機器取付構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    前記連結具は、両端部を折曲延出して形成されたパネル保持部を備え、該パネル保持部で前記パネル状機器を引掛け保持するようにしたことを特徴とする機器取付構造。
  5. 請求項4において、
    前記連結具のパネル保持部は、前記パネル状機器の背面に沿って延びるように折曲形成されていることを特徴とする機器取付構造。
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