JP2013083357A - ボールバルブ断路器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、ハウジング15とボールバルブ60と第1断路器40と第2断路器41とを含むボールバルブ断路器5に関する。ハウジング15はインレット30とアウトレット31との間に配置された第1流路29が提供される。ボールバルブ60は第1流路29に配置されたボール部分63を含む。ボール部分63はボールバルブ60が開位置に作動されるときに第1流路29と整合する第2流路65を画定する。第1断路器40はハウジング15内に少なくとも部分的に配置され、第1断路器40が閉位置に作動されるときにインレット30を実質的に閉塞する。第2断路器41はハウジング15内に少なくとも部分的に配置され、第2断路器41が閉位置に作動されるときにアウトレット31を実質的に閉塞する。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施例では、ボールバルブ断路器は、ハウジングと、ボールバルブと、第1断路器と、第2断路器とを含む。ハウジングはインレットとアウトレットとの間に配置された第1流路が提供される。ボールバルブは第1流路に配置されたボール部分を含む。ボール部分はボールバルブが開位置に作動されるときに第1流路と整合する第2流路を画定する。第1断路器はハウジング内に少なくとも部分的に配置され、第1断路器が閉位置に作動されるときにインレットを閉塞する。第2断路器はハウジング内に少なくとも部分的に配置され、第2断路器が閉位置に作動されるときにアウトレットを閉塞する。
第2断路器を、第2断路器がハウジングのアウトレットを閉塞する閉位置に作動するステップと、ハウジング内に少なくとも部分的に配置されたボールバルブを取り外すステップとを備え、ボールバルブは、ハウジング内に配置されたときに、ハウジングのインレットとアウトレットとの間に配置された第1流路内に少なくとも部分的に位置づけられる。
本発明の態様によれば、ボールバルブ断路器は、
インレットとアウトレットとの間に配置された第1流路が提供されたハウジングと、
第1流路に配置されたボール部分を含むボールバルブであって、ボール部分はボールバルブが開位置に作動されるときに第1流路と整合する第2流路を画定するボールバルブと、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第1断路器であって、第1断路器が閉位置に作動されるときにインレットを閉塞する第1断路器と、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第2断路器であって、第2断路器が閉位置に作動されるときにアウトレットを閉塞する第2断路器とを備える。
好ましくは、カバーがハウジングの端部に固定され、第1直径が提供された第1断路器収容ボア及び第2直径が提供された第2断路器収容ボアを画定し、第1断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第1直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第1断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止し、第2断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第2直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第2断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止する。
好適実施例の他の態様によれば、ボールバルブ断路器は、
第1流路と第1断路器収容通路と第2断路器収容通路とが提供されたハウジングであって、第1断路器収容通路の外端部は第1カウンターボアが提供され第2断路器収容通路の外端部は第2カウンターボアが提供され第1流路がインレットとアウトレットとの間に配置された、ハウジングと、
ハウジングの第1カウンターボア内に配置された第1O−リングと、
ハウジングの第2カウンターボア内に配置された第2O−リングと、
第1流路に配置されたボール部分を含むボールバルブであって、ボール部分はボールバルブが開位置に作動されるときに第1流路と整合する第2流路を画定するボールバルブと
、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第1断路器であって、第1断路器が閉位置に作動されるときにインレットを閉塞する第1シール面と、第1断路器が開位置に作動されるときに第1O−リングと協働してハウジングと第1断路器との間のジョイントを密閉する第2シール面とを含む、第1断路器と、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第2断路器であって、第2断路器が閉位置に作動されるときにアウトレットを閉塞する第1シール面と、第2断路器が開位置に作動されるときに第2O−リングと協働してハウジングと第2断路器との間のジョイントを密閉する第2シール面とを含む、第2断路器とを備える。
好ましくは、カバーは、ハウジングの端部に固定され、第1直径が提供された第1断路器収容ボア及び第2直径が提供された第2断路器収容ボアを画定し、第1断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第1直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第1断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止し、第2断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第2直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第2断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止する。
本発明の他の実施例によれば、ハウジングからボールバルブを取り外す方法が、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第1断路器を、第1断路器がハウジングのインレットを閉塞する閉位置に作動するステップと、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置された第2断路器を、第2断路器がハウジングのアウトレットを閉塞する閉位置に作動するステップと、
ハウジング内に少なくとも部分的に配置されたボールバルブを取り外すステップとを備え、
ボールバルブは、ハウジング内に配置されたときに、ハウジングのインレットとアウトレットとの間に配置された第1流路内に少なくとも部分的に位置づけられる。
断路器は、第1断路器が閉位置に作動されたときに第1断路器設置面と接する第1シール面が提供され、第2断路器は、第2断路器が閉位置に作動されたときに第2断路器設置面と接する第1シール面が提供される。
好ましくは、カバーは、ハウジングの端部に固定され、第1直径が提供された第1断路器収容ボア及び第2直径が提供された第2断路器収容ボアを画定し、第1断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第1直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第1断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止し、第2断路器の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボアの第2直径よりも大きい寸法である直径が提供され、それによって、カバーはハウジングに固定されるときにハウジング内から第2断路器の少なくとも一部分が取り外されるのを防止する。
図2をみると、一実施例のハウジング15が示される。その中に示されるように、ハウジング15は、ボールバルブ収容通路24を画定する。一実施例の態様によると、ボールバルブ収容通路24は、ボールバルブ60の一部分を収容するように寸法付けられている。一実施例の他の態様によると、ボールバルブ収容通路24は、ボールバルブ60のボール部分63がハウジング15によって画定された流路29内に配置されることができるように寸法付けられている。
一実施例のさらに他の態様によると、図1に示されるように、ボールバルブ収容通路24
は、シールブロック87を収容するように寸法付けられている。本発明の範囲内で、シールブロック87は、カバー82に一体に提供されることができ、あるいは、図1に示されるように別個の構造にすることができる。一実施例の態様によると、シールブロック87は、ボールバルブ60がハウジング15内で動くのを防止する。一実施例の他の態様によると、シールブロック87は、ボールバルブ60のボール部分63がハウジング15内で枢動できるように構成されている。図1に示されるように、シールブロック87は、ボールバルブ60のボール部分63を支えるベアリング面85が提供されるのが好ましい。
本実施例の他の態様によると、シールブロック87及びボール部分63は、ボール部分63とシールブロック87との間にシールジョイントが提供されるように協働する。当業者は、多数の配置によってシールブロック87とボール部分63との間のジョイントを密閉することは本発明の範囲内であることを理解されよう。これに限定しないが一例として、シールブロック87とボール部分63は、ジョイントを密閉する対応する形状が提供され、及び/叉はO−リング(図示せず)がジョイントを密閉するのに使用されることができる。
一実施例では、ハウジング15は、第1の断路器収容通路25及び第2の断路器収容通路26を画定する。一実施例の態様によると、第1の断路器収容通路25及び第2の断路器収容通路26は、第1断路器40及び第2断路器41の少なくとも一部分を収容するように寸法付けられている。一実施例では、第1の断路器収容通路25及び第2の断路器収容通路26は、第1ねじ面27及び第2ねじ面28によって、少なくとも部分的に画定される。第1ねじ面27及び第2ねじ面28は、それぞれ、一実施例の第1断路器40及び第2断路器41の各々に提供されたねじ面46と結合するように構成されている。
って流れる物質例えば流体叉はガスの流れを阻止する。一実施例の他の態様によると、図5に示されるように第1断路器40及び第2断路器41が閉位置に作動されたときに、第1及び第2断路器設置面32、33は、第1及び第2断路器40、41の各々の第1シール面45に接触するように構成され、物質例えば流体叉はガスがボールバルブ60に流れるのを阻止される。有利には、管100が一部分であるガス叉は流体送出システムなどの送出システムを停止しないで第1断路器40及び第2断路器41が閉位置に作動されたときに、ボールバルブ60をハウジング15から取り除くことができる。
器40、41が開位置に作動されたときに断路器収容ボア83、85を貫通できる。しかしながら、代替的な実施例では、直径50は、カバー82の各断路器収容ボア83、85よりも大きい寸法にするこができ、それによって、断路器40、41は、そこを貫通できない。
いる。例えば、ボールバルブ断路器5に、図示しないがボールバルブ断路器5のシールの助けとなるのに使用できるO−リング及びガスケットを提供することは本発明の範囲内にあることは当業者は理解するであろう。当業者は、本発明の範囲内にあるこれらの実施例から変形を理解するであろう。当業者は、上述の特徴がさまざまな方法で組み合わされて本発明の多数の変形を形成することができることを理解するであろう。その結果、本発明は、特定の実施例に限定されず、特許請求の範囲及び同等物に限定される。
Claims (7)
- ボールバルブ断路器(5)であって、
第1流路(29)と第1断路器収容通路(25)と第1断路器設置面(32)と第2断路器収容通路(26)と第2断路器設置面(33)とが提供されたハウジング(15)であって、第1断路器収容通路(25)は第1ねじ面(27)によって少なくとも一部分が画定され、第2断路器収容通路(26)は第2ねじ面(28)によって少なくとも一部分が画定され、第1断路器収容通路(25)の外端部は第1カウンターボア(19)が提供され、第2断路器収容通路(26)の外端部は第2カウンターボア(20)が提供され、第1流路(29)はインレット(30)とアウトレット(31)との間に配置された、ハウジング(15)と、
ハウジング(15)の第1カウンターボア(19)内に配置された第1O−リング(80)と、
ハウジング(15)の第2カウンターボア(20)内に配置された第2O−リング(81)と、
第1流路(29)に配置されたボール部分(63)を含む取り外すことができるボールバルブ(60)であって、ボール部分(63)は、取り外すことができるボールバルブ(60)が開位置に作動されるときに第1流路(29)と整合する第2流路(65)を画定する、ボールバルブ(60)と、
ハウジング(15)内に少なくとも部分的に配置された、概ね筒状の形状である第1断路器(40)であって、第1断路器(40)が閉位置に作動されるときに第1断路器設置面(32)と接してインレット(30)を閉塞する第1シール面(45)と、第1断路器(40)が開位置に作動されるときに第1O−リング(80)と協働してハウジング(15)と第1断路器(40)との間のジョイントを密閉する第2シール面(49)と、トルク収容面(44)と、ハウジング(15)の第1断路器収容通路(25)の第1ねじ面(27)と係合するねじ面(46)とを含み、それによって、第1断路器(40)はハウジング(15)内で移動できる、第1断路器(40)と、
ハウジング(15)内に少なくとも部分的に配置された、概ね筒状の形状である第2断路器(41)であって、第2断路器(41)が閉位置に作動されるときに第2断路器設置面(33)と接してアウトレット(31)を閉塞する第1シール面(45)と、第2断路器(41)が開位置に作動されるときに第2O−リング(81)と協働してハウジング(15)と第2断路器(41)との間のジョイントを密閉する第2シール面(49)と、トルク収容面(44)と、ハウジング(15)の第2断路器収容通路(26)の第2ねじ面(28)と係合するねじ面(46)とを含み、それによって、第2断路器(41)はハウジング(15)内で移動できる、第2断路器(41)とを備える、ボールバルブ断路器。 - 請求項1記載のボールバルブ断路器(5)において、
ハウジング(15)の端部に固定され、第1直径(84)が提供された第1断路器収容ボア(83)及び第2直径(86)が提供された第2断路器収容ボア(85)を画定するカバー(82)を更に備え、
第1断路器(40)の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボア(83)の第1直径(84)よりも大きい寸法である直径(48)が提供され、それによって、カバー(82)はハウジング(15)に固定されるときにハウジング(15)内から第1断路器(40)の少なくとも一部分が取り外されるのを防止し、
第2断路器(41)の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボア(85)の第2直径(86)よりも大きい寸法である直径(48)が提供され、それによって、カバー(82)はハウジング(15)に固定されるときにハウジング(15)内から第2断路器(41)の少なくとも一部分が取り外されるのを防止する、ボールバルブ断路器。 - 請求項1記載のボールバルブ断路器(5)において、
取り外すことができるボールバルブ(60)は、中間部分(62)及びハンドル(61)が提供され、中間部分(62)は、ボール部分(63)をハウジング(15)の外側に配置されたハンドル(61)に連結する、ボールバルブ断路器。 - ハウジング(15)から取り外すことができるボールバルブ(60)を取り外す方法であって、
第1ねじ面(27)によって少なくとも一部分が画定された第1断路器収容通路(25)を含むハウジング(15)内に少なくとも部分的に配置された第1断路器(40)を、第1断路器(40)が閉位置に作動されるときに第1断路器(40)の第1シール面(45)がハウジング(15)の中で第1断路器設置面(32)と接してハウジング(15)のインレット(30)を閉塞する閉位置に作動する作動ステップであって、この作動ステップは、第1断路器収容通路(25)内で第1断路器(40)を回転させることを備え、第1断路器(40)は概ね筒状の形状からなり、第1断路器(40)は第1断路器(40)が閉位置に作動されるときに第1断路器設置面(32)と接してインレット(30)を閉塞する第1シール面(45)と、第1断路器(40)が開位置に作動されるときに第1O−リング(80)と協働してハウジング(15)と第1断路器(40)との間のジョイントを密閉する第2シール面(49)と、トルク収容面(44)と、ハウジング(15)の第1断路器収容通路(25)の第1ねじ面(27)と係合するねじ面(46)とを含み、それによって、第1断路器(40)はハウジング(15)内で移動できる、作動ステップと、
第2ねじ面(28)によって少なくとも一部分が画定された第2断路器収容通路(26)を含むハウジング(15)内に少なくとも部分的に配置された第2断路器(41)を、第2断路器(41)が閉位置に作動されるときに第2断路器(41)の第1シール面(45)がハウジング(15)の中で第2断路器設置面(33)と接してハウジング(15)のアウトレット(31)を閉塞する閉位置に作動する作動ステップであって、この作動ステップは、第2断路器収容通路(26)内で第2断路器(41)を回転させることを備え、第2断路器(41)は概ね筒状の形状からなり、第2断路器(41)は第2断路器(41)が閉位置に作動されるときに第2断路器設置面(33)と接してアウトレット(31)を閉塞する第1シール面(45)と、第2断路器(41)が開位置に作動されるときに第2O−リング(81)と協働してハウジング(15)と第2断路器(41)との間のジョイントを密閉する第2シール面(49)と、トルク収容面(44)と、ハウジング(15)の第2断路器収容通路(26)の第2ねじ面(28)と係合するねじ面(46)とを含み、それによって、第2断路器(41)はハウジング(15)内で移動できる、作動ステップと、
ハウジング(15)内に少なくとも部分的に配置された、取り外すことができるボールバルブ(60)を取り外す取り外しステップであって、取り外すことができるボールバルブ(60)は、ハウジング(15)内に配置されたときに、ハウジング(15)のインレット(30)とアウトレット(31)との間に配置された第1流路(29)内に少なくとも部分的に位置づけられる、取り外しステップと、を備える、方法。 - 請求項4記載のハウジング(15)から取り外すことができるボールバルブ(60)を取り外す方法において、
ハウジング(15)に固定されたカバー(82)を取り外すステップを更に備え、
カバー(82)は、カバー(82)がハウジング(15)に固定されたときにハウジング(15)から取り外すことができるボールバルブ(60)が取り外れるのを防止する、方法。 - 請求項4記載のハウジング(15)から取り外すことができるボールバルブ(60)を取り外す方法において、
カバー(82)は、ハウジング(15)の端部に固定され、第1直径(84)が提供された第1断路器収容ボア(83)及び第2直径(86)が提供された第2断路器収容ボア(85)を画定し、
第1断路器(40)の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボア(83)の第1直径(84)よりも大きい寸法である直径(48)が提供され、それによって、カバー(82)はハウジング(15)に固定されるときにハウジング(15)内から第1断路器(40)の少なくとも一部分が取り外されるのを防止し、
第2断路器(41)の少なくとも一部分は、第1断路器収容ボア(85)の第2直径(86)よりも大きい寸法である直径(48)が提供され、それによって、カバー(82)はハウジング(15)に固定されるときにハウジング(15)内から第2断路器(41)の少なくとも一部分が取り外されるのを防止する、方法。 - 請求項4記載のハウジング(15)から取り外すことができるボールバルブ(60)を取り外す方法において、
取り外すことができるボールバルブ(60)は、中間部分(62)及びハンドル(61)が提供され、中間部分(62)は、ボール部分(63)をハウジング(15)の外側に配置されたハンドル(61)に連結する、方法。
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