JP2013080433A - ジェスチャ認識装置及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】指位置蓄積部25に格納されたジェスチャの開始から終了までの間の描画点の位置座標の集合をもとに描画軌跡を表す画像を作成し、この描画軌跡を表す画像を含む最小の矩形領域を枠パターンを用いて切り取る。そして、この切り取られた描画軌跡を含む最小面積の矩形領域画像のサイズを正規化したのち、この矩形領域画像をもとにSVM using DtB を応用した認識アルゴリズムにより上記描画軌跡により表される図形を認識する。この認識処理は、矩形領域画像の4辺を一辺ずつ順に選択し、選択された辺から描画軌跡までの距離情報(DtB 情報)を算出してSVMモデルに入力することにより図形を識別する処理を、該当する図形が認識できるまで繰り返すことで行われる。
【選択図】図2
Description
上記撮像装置から出力された画像データを所定の周期で取り込むごとに、当該画像データから上記ジェスチャによる描画点の位置情報を検出して記憶手段に格納する。そして、先ずこの格納された描画点の位置情報の集合をもとに上記ジェスチャによる描画軌跡を表す情報を作成し、この作成された描画軌跡を表す情報を含む領域を複数の辺により構成される枠型パターンを用いて切り取る。次に、上記枠型パターンの一辺を選択し、この一辺と上記描画軌跡との間の距離情報を求めて、この距離情報をもとに上記描画軌跡の部分形状を識別し、この識別された描画軌跡の部分形状をもとに上記描画軌跡により表される図形を認識する。この認識処理を、上記枠型パターンの複数の辺を順に選択しながら、当該描画軌跡により表される図形が認識されるまで繰り返し実行する。
[構成]
図1は、この発明の一実施形態に係わるジェスチャ認識装置を用いた操作情報入力システムの概略構成図である。このシステムは、テレビジョン受信機2にカメラ4を装着すると共に、テレビジョン受信機2に情報処理装置3を接続したものとなっている。カメラ4は、ユーザ1の指の動きを用いたジェスチャを撮像し、その撮像画像データをUSBケーブルを介してテレビジョン受信機2へ出力する。なお、ユーザ1の指先には、指先の動きをより認識し易くするために例えばLED(Light Emitting Diode)を用いた発光マーカ6が装着される。
撮像画像取得ユニット10はカメラ画像取得部11を備え、上記リアルタイム発生ユニットによりイベント信号が発行されるごとに、カメラ4から画像データを取得して、この画像データを上記カメラ画像蓄積部21に記憶させる機能を有する。
このうち、先ず一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310は、指位置検出部311と、一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF判断・切替部312を有する。指位置検出部311は、上記カメラ画像蓄積部21に格納された画像データからマーカ5の描画点の位置座標、つまりユーザの指の指示位置を検出し、この検出された描画点の位置座標を上記指位置蓄積部25に格納する。
(1) 一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能がOFFに設定されている状態で、カメラ4による撮像範囲、つまりジェスチャの認識領域内に、ジェスチャの始点判定領域(ジェスチャ開始領域)を設定する。そして、上記指位置検出部311により検出された発光マーカ5の描画点が上記ジェスチャ開始領域内に存在するか否かを判定し、存在すると判定された場合に上記一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能をONに設定すると共に、ジェスチャの終点を検出するための検出ゾーン(Detection zone)を上記ジェスチャの認識領域内に設定する機能。
一筆書きジェスチャ入力判断部321は、一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能がONの状態で、上記画像データから検出される描画点が上記ジェスチャ開始領域内に入ったことが検出されたときの位置座標をジェスチャの開始点として検出する。また、上記描画点がジェスチャ開始領域外に出たのち上記検出ゾーン内に戻ったとき、このときの描画点の位置座標をジェスチャの終了点として検出する。
Lafuente-Arroyo, S.; Gil-Jimenez, P.; Maldonado-Bascon, R.; Lopez-Ferreras, F.; Maldonado-Bascon, S.; “traffic sign shape classification evaluation I: SVM using distance to borders”
(1) 描画軌跡を含む矩形領域の画像の辺を順に選択し、この選択された辺ごとに、上記4辺DtB情報抽出機能3234により抽出された描画軌跡までの距離情報(DtB 情報)を、上記SVM学習データ蓄積部26に格納された該当する辺のSVMモデルに入力し、これにより上記描画軌跡の上記選択された辺に対向する部位の形状を識別する処理。
次に、以上のように構成された情報処理装置3による、ジェスチャを用いた入力情報の認識動作を説明する。
図3は、その全体の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。なお、ここではテレビジョン受信機2のディスプレイに電子番組案内(Electronic Program Guide:EPG)情報を表示させ、このEPG情報に対しユーザ1がジェスチャにより番組の選択操作を行う場合を例にとって説明する。
ジェスチャ入力モードが設定されると、ステップS10によりリアルタイム処理発生ユニット40が起動し、タイマの計時時間Tが予め設定された時間、例えば33msecになるごとにステップS11においてイベント信号が発生される。すなわち、ジェスチァ入力モードでは33msec周期でイベント信号が発生される。なお、タイマの計時時間Tはイベント信号が発生されるごとにステップS12でリセットされる。
上記リアルタイム処理発生ユニット40からイベント信号が発生されると、先ずステップS20において撮像画像取得ユニット10が起動し、そのカメラ画像取得部11の制御の下で、カメラ4により撮像されたユーザ1の画像データが取り込まれてカメラ画像蓄積部21に記憶される。
上記指位置蓄積部25に新たな指位置座標が記憶されるごとに、ステップS30のステップS31において一筆書きジェスチャ認識処理ユニット30の一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310が起動され、この一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310の制御の下で以下のような処理が実行される。図4中のステップS312はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
先ずステップS3121により一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能がONであるか否かが判定される。そして、ここではまだONになっていないのでステップS3125に移行し、カメラ4による撮像範囲、つまりジェスチャの認識領域内に、ジェスチャの始点判定領域(ジェスチャ開始領域)を設定する。例えば図5(a)に示すように、ジェスチャの認識領域Cの中央にジェスチャ開始領域E1を設定する。そして、上記指位置検出処理(ステップS311)により検出された発光マーカ5の描画点の位置座標が上記ジェスチャ開始領域E1内に存在するか否かを判定する。
上記一筆書きジェスチャ認識機能がONとなった状態で、ユーザ1がジェスチャによるテレビジョン受信機2の操作を一旦中止するべく、指の位置を例えば図6(a)のL2に示すようにカメラ4の撮像範囲外、つまりジェスチャの認識領域Cの外へ移動させたとする。そうすると、一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310は、ステップS3121により一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能がONであるか否かを判定し、ここではONになっているのでステップS3122に移行する。そして、指位置検出処理(ステップS311)により検出された発光マーカ5の描画点の位置座標が、上記ジェスチャの認識領域Cの外に出たか否かを判定する。
上記一筆書きジェスチャ認識機能がONとなった状態で、一筆書きジェスチャ認識処理部320は以下のようにジェスチャの認識処理を実行する。図7はその全体の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
さて、この状態でユーザ1の指に装着された発光マーカ5による描画点が上記検出ゾーンE2内に入ったことが検出されたとする。そうすると、ステップS3212によりジェスチャフラグが“TRUE”になっていることを確認した後、先ずステップS322により一筆書き図形の方向識別処理を実行する。
次にステップS323により一筆書き図形識別処理を以下のように実行する。図8はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
すなわち、先ずステップS3231により、指位置蓄積部25に格納されているジェスチャの開始から終了までの間の描画点の位置座標の集合を読出し、この読み出された描画点の位置座標の集合をもとに描画軌跡を表す画像を、つまり指に装着された発光マーカ5によって描かれた図形を表す画像を作成する。
すなわち、描画軌跡により表される図形に対応する一筆書き図形を認識できるまで、描画軌跡を含む矩形領域画像の4辺を順に選択して、段階的に上記描画軌跡により表される図形の認識処理を行う。
上記一筆書きジェスチャの認識処理が終了すると、ステップS40において表示画像処理ユニット50が起動され、この表示画像処理ユニット50の制御の下で、表示画像の更新処理が以下のように行われる。
すなわち、上記一筆書き図形の方向識別部322及び一筆書き図形識別部323によりそれぞれ識別されたジェスチャ図形の描画方向及び図形の種類をもとに、操作内容データベース23から対応する操作内容を表す情報が読出される。そして、この読み出された操作内容を表す情報をもとに、表示画像・映像蓄積部24から対応する画像や映像の表示データが読出され、この表示データをもとにテレビジョン受信機2の表示画面が更新される。
ここでは、矩形領域画像の4辺のうち、先ず上辺(Top border)を選択して描画図形の識別処理を行い、この上辺による図形識別が不可能な場合に、次に下辺(Bottom border)を選択して描画図形の識別処理を行う場合を例にとって説明する。図12はその識別処理の概要を示す図である。
先ず13に示すように、矩形領域画像の4辺のうち上辺を選択し、この上辺と描画軌跡との間の距離情報(DtB 情報)を算出して対応する上辺SVMモデルに入力する。このとき、上辺SVMモデルとして図14に示すような複数の上辺図形モデルが設定されているとすれば、これらの上辺図形モデルのうち“heart”と形状が一致する。したがって、上記一筆書き描画図形は“heart”であると認識する。
先ず15に示すように、矩形領域画像の4辺のうち上辺を選択し、この上辺と描画軌跡との間の距離情報(DtB 情報)を算出して対応する上辺SVMモデルに入力する。このとき、上辺SVMモデルとして図16に示したような複数の上辺図形モデルが設定されているものとすると、これらの上辺図形モデルの中には上記描画図形の上辺形状と一致するものは存在しない。
Claims (3)
- ジェスチャにより空間に図形を描く動きを撮像してその画像データを出力する撮像装置と、前記撮像装置から出力された画像データをもとに前記ジェスチャにより描かれた図形を認識する機能を有するジェスチャ認識装置とを具備するシステムで使用される前記ジェスチャ認識装置であって、
前記撮像装置から出力された画像データを所定の周期で取り込む手段と、
前記画像データが取り込まれるごとに当該画像データから前記ジェスチャによる描画点の位置情報を検出し、この検出された描画点の位置情報を記憶手段に格納する手段と、
前記記憶手段に格納された描画点の位置情報の集合をもとに前記ジェスチャによる描画軌跡を表す情報を作成する手段と、
複数の辺により構成される枠型パターンを用いて、前記作成された描画軌跡を表す情報を含む領域を切り取る手段と、
前記枠型パターンの一辺と前記切り取られた描画軌跡との間の距離を一定の間隔で求め、この距離の集合をもとに前記描画軌跡の部分形状を識別し、この識別された描画軌跡の部分形状をもとに前記描画軌跡により表される図形を認識する処理を行う図形認識手段と
を具備し、
前記図形認識手段は、前記描画軌跡により表される図形が認識されるまで、前記枠型パターンの複数の辺を順に選択して前記図形認識処理を繰り返すことを特徴とするジェスチャ認識装置。 - 前記切り取られた描画軌跡と当該描画軌跡を切り取るために使用した枠型パターンのサイズを予め定められたサイズに正規化する手段を、さらに具備し、
前記図形認識手段は、前記正規化された描画軌跡及び枠型パターンをもとに前記図形認識処理を行うことを特徴とする請求項1記載のジェスチャ認識装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のジェスチャ認識装置が備える各手段の処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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