JP2013069469A - 照明構造 - Google Patents

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【課題】反射光を照明光とする反射面を複数、一列に配設した場合でも反射面間の連結部分の明るさの低下を抑制できる照明構造を提供する。
【解決手段】一列に配列され、照明光として外部に向けて反射させる反射面2を有する複数の第1の反射板1,10と、第1の反射板1の配列方向の一端部3に設けられ、第1の反射板1の反射面2からの光の反射方向と同じ方向に出射する光源30と、光源30からの光を第1の反射板1に向けて反射させる光反射面51を有する第2の反射板50と、を備える。光源30の光の出射方向に重なる形で第1の反射板1と隣り合う第1の反射板10の配列方向の他端部13が設けられており、第2の反射板50は、第1の反射板10の配列方向の他端部13と光源30との間に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明構造に関する。
従来から、LED光源からの光を反射面で反射させ、その反射光を照明光とする照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。この照明器具は、反射面の一端部にLED光源が設けられ、LED光源は基板に搭載され、その基板を支持する基板支持板が設けられている。このような照明器具において、特許文献1の図47や図48に示されるように、LED光源を一端部に有する反射面を複数、一列に配設する場合、反射面とその隣りの反射面との間には、LED光源を搭載する基板や基板支持板などが配置される。
特開2007−300138号公報
上記したように反射面を複数、一列に配設することで、反射面からの反射光の出射領域が大きくなり、照明光の発光領域を大きくすることができる。
しかしながら、反射面とその隣りの反射面との間に配置されている基板や基板支持板などはそれ自体が発光しないため、照明器具の照明光は、反射面間の連結部分が反射面の部分よりも暗くなるなど明るさにムラがあり、見栄えが低下するという問題があった。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、反射光を照明光とする反射面を複数、一列に配設した場合でも反射面間の連結部分の明るさの低下を抑制できる照明構造を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明の照明構造は、一列に配列され、照明光として外部に向けて反射させる反射面を有する複数の第1の反射板と、前記第1の反射板の配列方向の一端部にそれぞれ設けられ、前記第1の反射板の反射面からの光の反射方向と同じ方向に出射する光源と、前記光源からの光を前記第1の反射板に向けて反射させる反射面を有する第2の反射板と、を備え、前記光源の光の出射方向に重なる形で第1の反射板と隣り合う第1の反射板の配列方向の他端部が設けられており、前記第2の反射板は、前記第1の反射板の配列方向の他端部と前記光源との間に設けられていることを特徴とする。
この照明構造においては、前記光源を搭載する基板が前記第1の反射板の配列方向に沿って延在され、前記基板の幅寸法よりも前記第2の反射板の高さ寸法の方が小さいことが好ましい。
この照明構造においては、前記第2の反射板を一構成部材とするケースが設けられ、前記光源が前記ケースに配設されていることが好ましい。
この照明構造においては、前記第2の反射板の反射面と前記光源の光照射軸とのなす角度が、30°以上60°以下であることが好ましい。
本発明によれば、反射光を照明光とする反射面を複数連続して配設した場合でも反射面間の連結部分の明るさの低下を抑制することができる照明構造を得ることができる。
本発明の照明構造の一実施形態を示す模式図であり、(a)は斜視図、(b)は、(a)の照明構造のA−A線断面図である。 (a)は、図1の照明構造に用いられる第1の反射板の斜視図であり、(b)は、図1の照明構造に用いられるケースの斜視図である。 図1(a)のB−B線断面図である。 図1(b)の照明構造のC部分の拡大断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の照明構造の一実施形態を示す模式図であり、(a)は斜視図、(b)は、(a)の照明構造のA−A線断面図である。図2(a)は、図1の照明構造に用いられる第1の反射板の斜視図であり、(b)は、図1の照明構造に用いられるケースの斜視図である。図3は、図1(a)のB−B線断面図である。図4は、図1(b)の照明構造のC部分の拡大断面図である。
本実施形態の照明構造は、図1に示されるように、第1の反射板1と第2の反射板50と光源30とを備えている。
第1の反射板1は、一方の側の面1aに、反射面2を有しており、一端部3側から入射した光を矢印Lで示す方向に照明光として外部に向けて反射させる。
第1の反射板1は、反射率の高い剛性部材で形成することができ、その材質としては、例えばアルミニウムや鉄、これらを含む合金などの金属、白色系樹脂などの合成樹脂などを挙げることができる。この第1の反射板1は、長尺状に形成され、円弧状に湾曲する形状を有しており、曲面状の反射面2が、光が入射する一端部3側からその反対側に位置する他端部4まで延びている。反射面2には、鏡面仕上げ、白色仕上げ、銀蒸着などの処理によって光反射パターンを形成することもできる。
直線的に傾斜する構造を有する平板状の部材を第1の反射板として採用することもできる。このような傾斜構造を有する第1の反射板の場合、反射面は、平面状の傾斜面として形成される。また、湾曲する形状及び直線的に傾斜する構造を有する部材を第1の反射板として採用することもできる。
図1(a)、図2(a)及び図3に示されるように、第1の反射板1の短手方向両端部には、一対の板状の側壁5,5を設けることができる。この側壁5は、長手方向の一端部3のやや他端部4側寄りから他端部4まで延びている。側壁5は、第1の反射板1と一体に形成され、図3に示されるように、反射面2に対して略垂直方向に起立しており、一対の側壁5,5と第1の反射板1とから断面視H字状に形成されている。側壁5は、第1の反射板1と同様の反射率の高い剛性部材を採用することができる。また、側壁5の内側面5aには、第1の反射板1と同様な光反射パターンを設けることもできる。このような側壁5は、第1の反射板1の反射面2からの反射光をその内側面5aにて矢印Lで示す方向に効率よく反射させることができるので、一端部3側から入射した光を長手方向に亘って効果的に矢印Lで示す方向に照射することができる。
本実施形態の照明構造は、第1の反射板1とは別の第1の反射板10が、一端部3側からの光の入射方向に沿って第1の反射板1と一列に配列されている。第1の反射板1の一端部3及び他端部4はそれぞれ、第1の反射板1の配列方向の一方の端部及び他方の端部として配置される。このとき、図4に示されるように、第1の反射板10の配列方向の他端部13が、その紙面において第1の反射板1の一端部3の直上に一定の間隔をおいて配置される。すなわち、第1の反射板10の反射面11側の外部から、矢印Lの方向とは反対方向に照明構造を見たときに、第1の反射板10の他端部13と第1の反射板1の一端部3とが重なるように、第1の反射板10が配設される。このように第1の反射板1と第1の反射板10とが配設されることによって、その連結部分の明るさの低下をより効果的に抑制することができ、外観を向上させることができる。
この本実施形態では、2つの第1の反射板1,10が一列に配列されているが、その数はこれに限定されるものではなく、用途に応じて3つあるいは4つ以上の第1の反射板を一端部からの光の入射方向に沿って一列に配列することができる。
本実施形態の照明構造は、図1(a)に示されるように、第1の反射板1の反射面2側に、第1の反射板1を覆うカバー20を設けることができる。このカバー20は、一部材で構成されており、一列に配列された2つの第1の反射板1,10を覆うようにその配列方向に沿って長尺状に形成されている。また、図3に示されるように、第1の反射板1の短手方向両端部の一対の側壁5,5を跨ぐように断面視コ字形状を有している。
カバー20は、透明もしくは乳白色などの半透明の部材で構成され、その材質としては、例えばアクリル樹脂やポリカーボネートなどの透光性を有する合成樹脂などが挙げられる。また、このカバー20は、光透過面に、プリズムなどの凹凸構造やレンズなどの光制御機能を設けることができる。
このようなカバー20を設けることにより、意匠性に優れた照明構造とすることができる。また、反射面2からの反射光を長手方向に亘って均一に照射させることが可能であり、第1の反射板1と第1の反射板10との連結部分の明るさの低下をより効果的に抑制することができる。さらに配光制御も可能であり、用途に応じてその機能を選択できるなど適用範囲の広い照明構造とすることができる。
図1(b)に示されるように、第1の反射板1の一端部3には、光源30が配設されている。この光源30は、例えば、LEDなどの発光素子31で構成され、平板状の基板32に搭載されており、発光素子31が基板32とともにケース40に収納されている。ケース40内では、基板32が、紙面に対して横置きに配置されている。つまり、基板32は、第1の反射板1の配列方向に沿って延在しており、発光素子31は、第1の反射板1の光の反射方向(矢印Lで示す方向)と同じ方向に出射するように配置されている。基板32には複数の発光素子31を配設することができる。発光素子31に電力を供給する外部電源からの配線は、第1の反射板1の他方の側の面1b側において通線することができる。
ケース40は、第1の反射板1と同様、反射率の高い剛性部材で形成することができる。収納される発光素子31の発熱を考慮すると、放熱性の良好な部材を使用することが望ましく、例えばアルミニウムで形成したケースを使用することが望ましい。
このケース40は、図2(b)に示されるように、矩形状の底壁41と、この底壁41の外周四辺のうち相対する二辺から底壁41に対して略垂直方向に立ち上がる一対の側壁42,42とを有する。さらに、残る二辺のうち一辺には、底壁41に対して所定の傾斜角度で直線的に傾斜する傾斜面44を有する傾斜壁43が形成されている。この傾斜壁43は、第2の反射板50を構成する。残る一辺は、底壁41と一対の側壁42,42と傾斜壁43とで囲まれて形成される矩形状の開口45の縁部の一辺を構成する。
傾斜壁43の傾斜面44は、内側面43aに形成されており、発光素子31からの光を反射させる光反射面51を構成する。この光反射面51には、第1の反射板1の反射面2と同様、光反射パターンを設けることもできる。
図4に示されるように、ケース40は、第1の反射板1と隣り合う第1の反射板10の他端部13の他方の面10b側に位置する空間に設けられている。ここでは、ケース40の開口45が第1の反射板1の一端部3側に配置され、ケース40の底壁41の端面が第1の反射板1の一端部3に当接している。この底壁41の内側面41aに発光素子31を搭載する基板32が保持、固定されており、上述したように横置きに基板32が配置されている。基板32に搭載されている発光素子31は矢印Lで示す方向に向けて出射し、発光素子31の光の出射方向に重なる形で第1の反射板1と隣り合う第1の反射板10の配列方向の他端部13が設けられている。また、第1の反射板10の配列方向の他端部13と発光素子31との間には、第2の反射板50を構成する傾斜壁43が配置される。
発光素子31から出射した光は、ケース40の傾斜壁43の傾斜面44にて反射し、開口45を通じて第1の反射板1の一端部3側に出射される。傾斜面44からの反射光を第1の反射板1の一端部3側に効率よく入射させるために、ケース40の開口45の高さTを第1の反射板10の高さTと同程度とするか、やや低くなるように設定することが望ましい。なお、開口45の高さTとは、底壁41の先端部48と傾斜壁43の先端部46との間の、発光素子31の出射方向(矢印Lで示す方向)の距離である。第1の反射板10の高さTとは、他端部13と一端部12(図4では図示なし)との間の、反射面11からの光の反射方向(矢印Lで示す方向)の距離である。
また、基板32の幅寸法X、及び傾斜壁43(第2の反射板50)の高さ寸法Yが、X>Yの関係になるように設計すると、照明構造を薄型化できるので望ましい。ここで、基板32の幅寸法Xとは、基板32における第1の反射板1の配列方向の長さであり、紙面では基板32の左右方向の長さである。傾斜壁43の高さ寸法Yとは、傾斜壁43の先端部46と基端部47との間の、発光素子31の出射方向(矢印Lで示す方向)の距離であり、紙面では傾斜壁43の上下方向の長さである。
ケース40の傾斜壁43の傾斜面44(第2の反射板50の光反射面51)は、この傾斜面44にて反射させた光を第1の反射板1の一端部3側に向けて出射可能な傾斜角度を有していればよい。反射効率を考慮すると、傾斜壁43の傾斜面44(第2の反射板50の光反射面51)と発光素子31の光照射軸Sとのなす角度θが30°以上60°以下であることが好ましい。なかでも40°以上50°以下が好ましく、特に45°は光をより均一により遠くに反射させることができるので好適である。
以上のとおり、本実施形態の照明構造は、光源30の光の出射方向に重なる形で第1の反射板1と隣り合う第1の反射板10の配列方向の他端部13が設けられており、第2の反射板50は、第1の反射板10の他端部13と光源30との間に設けられている。これによって、第1の反射板1,10間の連結部分の明るさの低下を抑制することができる。
また、光源30を搭載する基板32が第1の反射板1の配列方向に沿って延在され、基板32の幅寸法よりも第2の反射板50の高さ寸法の方が小さく設計されている照明構造を薄型化することができる。しかも、第2の反射板50が、光源30を収納するケース40の一構成部材で形成されているので、簡易な構成とすることができる。また、部品点数を削減できるなどコストを低減することもできる。さらに、ケース40が第1の反射板1とは別部材で構成されているので、長手方向(配列方向)の長さが異なる様々な第1の反射板1を容易に組み合わせて使用できる。
さらにまた、本実施形態の照明構造は、第2の反射板50の光反射面51と光源30の光照射軸Sとのなす角度θが30°以上60°以下とされているので、光源30から光を第1の反射板1に向けて効率よく反射させることができる。
なお、一列に配列された複数の第1の反射板のうち光の入射する側の最端に位置する第1の反射板においては、光源の光を第2の反射板の光反射面にて反射させずに直接その第1の反射板の一端部側に光源の光を入射させることができる。反射面間の連結部分ではなく、明るさの低下が問題とならないからである。例えば、図1(b)に示される照明構造の第1の反射板10の一端部12には、光源30と第2の反射板50が設けられている。ここでは、光源30を搭載する基板32を横置きにして光源30の光を第2の反射板50の光反射面51にて反射させて第1の反射板10の一端部12側に入射させている。この基板32を縦置きにし、光源30からの光を直接第1の反射板10に入射させることもできる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において各種の変更が可能である。例えば、第2の反射板は、ケースの一構成部材として傾斜壁を構成するものでなく、このケースとは別部材で形成することもできる。また、第1の反射板と第2の反射板とは一部材又は別部材とすることもできる。
1,10 第1の反射板
2,11 反射面
3,12 一端部
4,13 他端部
30 光源
40 ケース
50 第2の反射板
51 光反射面

Claims (4)

  1. 一列に配列され、照明光として外部に向けて反射させる反射面を有する複数の第1の反射板と、
    前記第1の反射板の配列方向の一端部にそれぞれ設けられ、前記第1の反射板の反射面からの光の反射方向と同じ方向に出射する光源と、
    前記光源からの光を前記第1の反射板に向けて反射させる光反射面を有する第2の反射板と、を備え、
    前記光源の光の出射方向に重なる形で第1の反射板と隣り合う第1の反射板の配列方向の他端部が設けられており、前記第2の反射板は、前記第1の反射板の配列方向の他端部と前記光源との間に設けられていることを特徴とする照明構造。
  2. 前記光源を搭載する基板が前記第1の反射板の配列方向に沿って延在され、前記基板の幅寸法よりも前記第2の反射板の高さ寸法の方が小さいことを特徴とする請求項1に記載の照明構造。
  3. 前記第2の反射板を一構成部材とするケースが設けられ、前記光源が前記ケースに配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明構造。
  4. 前記第2の反射板の光反射面と前記光源の光照射軸とのなす角度が、30°以上60°以下であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の照明構造。
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