JP2013061994A - ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ - Google Patents
ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013061994A JP2013061994A JP2013000725A JP2013000725A JP2013061994A JP 2013061994 A JP2013061994 A JP 2013061994A JP 2013000725 A JP2013000725 A JP 2013000725A JP 2013000725 A JP2013000725 A JP 2013000725A JP 2013061994 A JP2013061994 A JP 2013061994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual machine
- virus
- computer
- hardware
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】サーバー上に作成された仮想マシン130では、他の仮想マシン110及び120を管理するためのVM管理ソフトウェア131、及びウイルスの検出や駆除を行うウイルス対策ソフトウェア132が動作する。仮想マシン110及び120は、仮想マシンモニター140により、仮想マシン130を介してハードウェア150にアクセスさせる。そのような経路でハードウェア150にアクセスさせることにより、仮想マシン110及び120でウイルス対策ソフトウェア132をそれぞれ動作させる必要性を回避させつつ、高いセキュリティを実現させる。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態によるコンピュータのシステム構成を示す図である。図1に示すシステム構成は、コンピュータの動作時の環境を表したものである。本実施形態は、例えばインターネット等の通信ネットワークを介して接続された端末装置のユーザーを対象にサービスを提供するサーバーとして用いられるコンピュータに本発明を適用したものである。以降、コンピュータを「サーバー」とも呼ぶ。
メモリ72は、プログラム実行、データ更新等の際に、外部記憶装置75あるいは可搬型の記録媒体MDに記憶されているプログラムあるいはデータを一時的に格納するRAM等のメモリである。CPU71は、プログラムをメモリ72に読み出して実行することにより、コンピュータ全体の制御を行う。
上記セットアップ処理の終了によって移行するステップS2では、仮想マシンモニター140は作成した各仮想マシンを稼動させる。各仮想マシンの稼動後はステップS3に移行する。ステップS3以降は、ウイルス対策専用仮想マシン130が実行する処理を表している。S3以降の処理は、仮想マシン130上で動作する管理ソフト131に着目して処理を表している。
(付記1)
コンピュータに侵入するウイルスに対応するためのウイルス対策方法であって、
コンピュータ上に生成された、アプリケーション・プログラムを実行させる1つ以上の第1の仮想マシンの状態を、前記ウイルスを検出して除去するウイルス対策ソフトウェアを実行させる第2の仮想マシンにより監視するとともに、
前記第1の仮想マシンの状態をスナップショットとして定期的に保存し、
前記第2の仮想マシン上で実行する前記ウイルス対策ソフトウェアがウイルスを検出した場合、該ウイルスを検出した第1の仮想マシンを停止させ、
停止させた第1の仮想マシンのスナップショットを用いて、該スナップショットを保存したときの第1の仮想マシンの状態を復元することを特徴とする、ウイルス対策方法。
(付記2)
前記ウイルス対策方法において、
前記第1仮想マシンの停止は、前記ウイルス対策ソフトウェアが検出したウイルスが除去できないものであった場合に実行されることを特徴とする、付記2に記載のウイルス対策方法。
(付記3)
前記スナップショットを用いて復元した第1の仮想マシンは、前記第2の仮想マシンの前記ウイルス対策ソフトウェアにより前記ウイルスの検出を行わせる、ことを特徴とする請求項1記載のウイルス対策方法。
(付記4)
前記復元した第1の仮想マシンから除去できない前記ウイルスを前記ウイルス対策ソフトウェアが検出した場合に、該第1の仮想マシンの復元に用いたスナップショットよりも前に保存したスナップショットにより該第1の仮想マシンの再度の復元を行う、ことを特徴とする付記3記載のウイルス対策方法。
(付記5)
コンピュータに侵入するウイルスに対応するためのウイルス対策方法であって、
コンピュータ上に生成された、アプリケーション・プログラムを実行させる1つ以上の仮想マシンの状態を、前記ウイルスを検出して除去するウイルス対策ソフトウェアを該仮想マシンとは異なるプログラム実行環境上で動作させて監視するとともに、
前記仮想マシンの状態をスナップショットとして定期的に保存し、
前記ウイルス対策ソフトウェアがウイルスを検出した場合、該ウイルスを検出した仮想マシンを停止させ、
停止させた仮想マシンのスナップショットを用いて、該スナップショットを保存したときの仮想マシンの状態を復元することを特徴とする、ウイルス対策方法。
(付記6)
アプリケーション・プログラムを実行させる1つ以上の第1の仮想マシン、及びウイルスを検出して除去するウイルス対策ソフトウェアを実行させる第2の仮想マシンを作成する作成手段と、
前記第1、及び第2の仮想マシンを動作させ、該第2の仮想マシンに該第1の仮想マシンの動作を監視させる監視制御手段と、
を具備することを特徴とするコンピュータ。
(付記7)
前記第1の仮想マシンの状態をスナップショットとして定期的に保存する保存手段と、
前記第2の仮想マシン上で実行する前記ウイルス対策ソフトウェアにより除去できないウイルスを検出した場合に、該ウイルスを検出した前記第1の仮想マシンを一時的に停止させ、該第1の仮想マシンのスナップショットを用いて該スナップショットを保存した時の状態を復元する復元手段と、
を更に具備することを特徴とする付記6記載のコンピュータ。
(付記8)
前記監視制御手段は、前記スナップショットを用いて復元した第1の仮想マシンを対象に前記第2の仮想マシンの前記ウイルス対策ソフトウェアに前記ウイルスの検出を行わせる、
ことを特徴とする付記7記載のコンピュータ。
(付記9)
前記監視制御手段は、前記ウイルス対策ソフトウェアが前記第1の仮想マシンから除去できない前記ウイルスを検出した場合に、該第1の仮想マシンの復元に用いたスナップショットよりも前に保存したスナップショットによる該第1の仮想マシンの再度の復元を前記復元手段に行わせる、
ことを特徴とする付記7、または8記載のコンピュータ。
(付記10)
コンピュータに、
前記コンピュータ上に作成された仮想マシンに除去できないウイルスを検出した場合に、該仮想マシンを一時的に停止させ、該仮想マシンのスナップショットを用いて該スナップショットを保存したときの状態に該仮想マシンを復元させる復元制御機能と、
前記復元制御機能により復元した仮想マシンを対象に前記ウイルスの検出を行わせる検出制御機能と、
を実現させるためのプログラム。
(付記11)
前記検出制御機能は、前記復元した仮想マシンから除去できない前記ウイルスを検出した場合に、該復元に用いたスナップショットよりも前に保存したスナップショットによる復元を前記復元制御機能により再度、行わせる、
ことを特徴とする付記10記載のプログラム。
(付記12)
アプリケーション・プログラムを実行させる1つ以上の仮想マシンを作成し、ウイルスを検出して除去するウイルス対策ソフトウェアを該仮想マシンとは異なるプログラム実行環境上で実行させる作成手段と、
前記仮想マシンを動作させ、該仮想マシンをウイルス対策ソフトウェアにより監視させる監視制御手段と、
を具備することを特徴とするコンピュータ。
111、121 アプリケーション・プログラム
131 VM管理ソフトウェア
132 ウイルス対策ソフトウェア
140 仮想マシンモニター
150 ハードウェア
Claims (3)
- ハードウェアと接続されたコンピュータに、
ウイルスの検出処理を実行する検出仮想計算機を動作させ、
前記コンピュータ上で動作する他の仮想計算機の前記ハードウェアに対するアクセスを、前記検出仮想計算機を経由して実行させ、
前記検出仮想計算機に、前記検出仮想計算機を経由する、前記仮想計算機の前記ハードウェアに対するアクセスを監視させる、
ことを特徴とするウイルス検出プログラム。 - コンピュータ上で動作する仮想計算機が、前記コンピュータ上で動作する仮想計算機であってウイルスの検出処理を実行する検出仮想計算機を経由して、前記コンピュータと接続されたハードウェアに対してアクセスし、
前記検出仮想計算機が、前記検出仮想計算機を経由する、前記仮想計算機の前記ハードウェアに対するアクセスを監視する、
ことを特徴とするウイルス検出方法。 - ハードウェアと接続されたコンピュータであって、
ウイルスの検出処理を実行する検出仮想計算機を動作させる動作制御部と、
前記コンピュータ上で動作する他の仮想計算機の前記ハードウェアに対するアクセスを、前記検出仮想計算機を経由して実行させるアクセス制御部と、を備え、
前記動作制御部は、前記検出仮想計算機に、前記検出仮想計算機を経由する、前記仮想計算機の前記ハードウェアに対するアクセスを監視させる、
ことを特徴とするコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000725A JP2013061994A (ja) | 2013-01-07 | 2013-01-07 | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000725A JP2013061994A (ja) | 2013-01-07 | 2013-01-07 | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008208568A Division JP5446167B2 (ja) | 2008-08-13 | 2008-08-13 | ウイルス対策方法、コンピュータ、及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014182781A Division JP2014225302A (ja) | 2014-09-08 | 2014-09-08 | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、及びコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013061994A true JP2013061994A (ja) | 2013-04-04 |
Family
ID=48186537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013000725A Pending JP2013061994A (ja) | 2013-01-07 | 2013-01-07 | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013061994A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015088195A1 (ko) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 소프트캠프(주) | 링크정보의 악성코드에 대응한 단말기의 로컬환경 보호방법과 보호시스템 |
JP2016149131A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 仮想マシンイントロスペクションを通じたセキュリティ事象検出方法、装置、及び有形コンピュータ可読記憶媒体 |
JP2019109828A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 株式会社Seltech | 通信装置保護プログラム |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002544620A (ja) * | 1999-05-19 | 2002-12-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 論理区分化コンピュータのイベント・ドリブン通信インタフェース |
JP2003216445A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | コンピュータウイルスのチェック方法 |
JP2003256234A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Communication Research Laboratory | 抗脆弱性サーバ装置及びソフトウェア |
JP2003258795A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Hitachi Ltd | コンピュータ集合体運用方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
JP2006178934A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Microsoft Corp | 自己回復デバイスのための方法およびシステム |
JP2006178936A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Microsoft Corp | 仮想マシンまたは強化オペレーティングシステムなどにおけるコンピュータのセキュリティ管理 |
JP2006252565A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Microsoft Corp | 仮想マシン環境におけるマルチレベルインターセプト処理のためのシステムおよび方法 |
JP2007199889A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Hitachi Ltd | ストレージシステム、記憶制御装置及び記憶制御装置のリカバリポイント検出方法 |
JP2007213465A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 計算機の制御方法、プログラム及び仮想計算機システム |
JP2008097602A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 仮想マシンのための多数コンフィギュレーションによる通信管理のためのシステム、方法、およびプログラム |
JP2008523511A (ja) * | 2004-12-10 | 2008-07-03 | インテル コーポレイション | 仮想マシン・モニタの構成部分を特権化解除するためのシステム及び方法 |
-
2013
- 2013-01-07 JP JP2013000725A patent/JP2013061994A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002544620A (ja) * | 1999-05-19 | 2002-12-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 論理区分化コンピュータのイベント・ドリブン通信インタフェース |
JP2003216445A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | コンピュータウイルスのチェック方法 |
JP2003258795A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Hitachi Ltd | コンピュータ集合体運用方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
JP2003256234A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Communication Research Laboratory | 抗脆弱性サーバ装置及びソフトウェア |
JP2008523511A (ja) * | 2004-12-10 | 2008-07-03 | インテル コーポレイション | 仮想マシン・モニタの構成部分を特権化解除するためのシステム及び方法 |
JP2006178934A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Microsoft Corp | 自己回復デバイスのための方法およびシステム |
JP2006178936A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Microsoft Corp | 仮想マシンまたは強化オペレーティングシステムなどにおけるコンピュータのセキュリティ管理 |
JP2006252565A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Microsoft Corp | 仮想マシン環境におけるマルチレベルインターセプト処理のためのシステムおよび方法 |
JP2007199889A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Hitachi Ltd | ストレージシステム、記憶制御装置及び記憶制御装置のリカバリポイント検出方法 |
JP2007213465A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 計算機の制御方法、プログラム及び仮想計算機システム |
JP2008097602A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 仮想マシンのための多数コンフィギュレーションによる通信管理のためのシステム、方法、およびプログラム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015088195A1 (ko) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 소프트캠프(주) | 링크정보의 악성코드에 대응한 단말기의 로컬환경 보호방법과 보호시스템 |
JP2016149131A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 仮想マシンイントロスペクションを通じたセキュリティ事象検出方法、装置、及び有形コンピュータ可読記憶媒体 |
JP2019109828A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 株式会社Seltech | 通信装置保護プログラム |
JP7041506B2 (ja) | 2017-12-20 | 2022-03-24 | 積水ハウス株式会社 | 通信装置保護プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5446167B2 (ja) | ウイルス対策方法、コンピュータ、及びプログラム | |
CN110651269B (zh) | 隔离的容器事件监视 | |
US11347542B2 (en) | Data migration method and apparatus | |
JP5904514B1 (ja) | 仮想マシンのスナップショットに対して更新を自動的に適用する方法、並びに、そのコンピュータ・システム及びコンピュータ・システム用プログラム | |
JP4406627B2 (ja) | 仮想マシンまたは強化オペレーティングシステムなどにおけるコンピュータのセキュリティ管理 | |
JP5826298B2 (ja) | 仮想デスクトップインフラストラクチャにおいてチェックアウトした仮想マシンを保護する技術 | |
JP5440273B2 (ja) | スナップショット管理方法、スナップショット管理装置、及びプログラム | |
JP6059812B2 (ja) | セキュリティ脆弱性を検出するための技術 | |
JP5873489B2 (ja) | ゲスト仮想機械とやり取りするための方法およびシステム | |
US8707417B1 (en) | Driver domain as security monitor in virtualization environment | |
JP2013545208A (ja) | 仮想マシンのアンチ・マルウェア保護 | |
JP2005327239A (ja) | セキュリティ関連プログラミング・インターフェース | |
JP5191849B2 (ja) | 仮想マシンセキュリティ管理システム及び仮想マシンセキュリティ管理方法 | |
JP2014071796A (ja) | マルウェア検知装置、マルウェア検知システム、マルウェア検知方法、及びプログラム | |
US20180137274A1 (en) | Malware analysis method and storage medium | |
US11606392B2 (en) | System for tuning a device having security software for security and performance | |
US20220159036A1 (en) | Malicious packet filtering in a virtualization system | |
US10382456B2 (en) | Remote computing system providing malicious file detection and mitigation features for virtual machines | |
JP2014225302A (ja) | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、及びコンピュータ | |
JP2013061994A (ja) | ウイルス検出プログラム、ウイルス検出方法、監視プログラム、監視方法、及びコンピュータ | |
US20170331857A1 (en) | Non-transitory recording medium storing data protection program, data protection method, and data protection apparatus | |
US10528375B2 (en) | Maintaining security system information in virtualized computing environments | |
CN110049065B (zh) | 安全网关的攻击防御方法、装置、介质和计算设备 | |
CN108459899B (zh) | 信息保护方法及装置 | |
JP5962128B2 (ja) | 接続管理装置、接続管理方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130206 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140708 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140908 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140930 |