JP2013056196A - マンモグラフィ装置 - Google Patents

マンモグラフィ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013056196A
JP2013056196A JP2012255049A JP2012255049A JP2013056196A JP 2013056196 A JP2013056196 A JP 2013056196A JP 2012255049 A JP2012255049 A JP 2012255049A JP 2012255049 A JP2012255049 A JP 2012255049A JP 2013056196 A JP2013056196 A JP 2013056196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
armrest
body portion
subject
mammography apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012255049A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5481552B2 (ja
JP2013056196A5 (ja
Inventor
Shingo Kanemitsu
愼吾 金光
Rina Takahashi
理奈 高橋
Makiko Itaya
真規子 板谷
Naoko Onoue
奈央子 小ノ上
Takeaki Baba
威彰 馬場
Kenji Ido
健ニ 井戸
Yuko Saito
祐子 斉藤
Naoko Chikuma
直子 竹萬
Masaji Kawamata
雅次 川又
Takehito Tomaru
岳人 都丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2012255049A priority Critical patent/JP5481552B2/ja
Publication of JP2013056196A publication Critical patent/JP2013056196A/ja
Publication of JP2013056196A5 publication Critical patent/JP2013056196A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5481552B2 publication Critical patent/JP5481552B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、大胸筋等の過度な緊張を避けながら、乳房を身体とともに好適に固定できるマンモグラフィ装置を提供することにある。
【解決手段】マンモグラフィ装置は、回転可能に支持されるアーム21と、アームの一端に保持されるX線を発生するためのX線管2と、アームの他端に保持される撮影台6と、撮影台に収容される被検体の乳房を透過したX線を検出するためのX線検出器5と、アームの側面に沿うようにアームに取り付けられ、被検体の五指で包み込んで把持する状態を排除して、被検体の指先を引っ掛ける状態を生成するために凸状に湾曲した表面を有するアームレスト本体部分とアームレスト本体部分をアーム上に設置する台座部分を有するアームレスト31とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乳房を圧迫板で圧迫してX線管と平面検出器とで撮影をするマンモグラフィ装置に関する。
マンモグラフィ装置は、撮影台上に設置した乳房を圧迫板で圧迫して、乳腺を押し広げ、1方向からの2次元画像収集を行う乳房専用レントゲン撮影装置である。乳房の中にある乳腺は、立体的に分岐した先に小葉がつながる構造であるため、そのまま撮影しただけでは乳腺の重なりが多く、正確な評価ができない。そのため乳房を圧迫して薄く引き延ばすことで、乳腺の重なりを少なくし、且つより低い線量によるX線撮影を可能としている。
マンモグラフィ装置による撮影時には、他のモダリティ撮影と同様に、撮影対象としての乳房を身体とともにマンモグラフィ装置に対して動かないように固定しなければならない。そのために従来のマンモグラフィ装置の回転アームの支柱部分に、円柱形のグリップ(ハンドルともいう)を2箇所以上の台座で該アームから少し浮かせた状態で固定した構造を有している。この状態のグリップを被検体は自身の五指で包み込んでしっかり把持して該アームに身体をぐっと引きつけることで、自身の身体を乳房とともにマンモグラフィ装置に対してしっかり固定することができる。
しかし、グリップを握り、腕に力を入れたとき、被検体の腕筋や大胸筋が強く緊張して、乳房をうまく押し広げることができないという事態が生じ、また大胸筋等が強く緊張した状態では圧迫痛を感じることもあった。
本発明の目的は、大胸筋等の過度な緊張を避けながら、乳房を身体とともに好適に固定できるマンモグラフィ装置を提供することにある。
本実施形態に係るマンモグラフィ装置は、回転可能に支持されるアームと、前記アームの一端に保持されるX線を発生するためのX線管と、前記アームの他端に保持される撮影台と、前記撮影台に収容される前記被検体の乳房を透過したX線を検出するためのX線検出器と、前記アームの側面に沿うように前記アームに取り付けられ、前記被検体の五指で包み込んで把持する状態を排除して、前記被検体の指先を引っ掛ける状態を生成するために凸状に湾曲した表面を有するアームレスト本体部分と、前記アームレスト本体部分を前記アーム上に設置する台座部分を有するアームレストとを具備する。
本発明の実施形態に係るマンモグラフィ装置の外観を示す図。 図1のL字形アーム及びアームレストをスタンド側から見た図。 図1のアームレストの横断面図。 図1のアームレストの他の横断面図。 図1のアームレストに腕を置き、指をかけた様子を示す横断面図。 図1のアームレストに腕を置き、指をかけた様子を示す斜視図。
以下、図面を参照して本発明に係るマンモグラフィ装置の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態に係るマンモグラフィ装置の外観を示している。マンモグラフィ装置は、スタンド4を有している。スタンド4は、略L字形又はI字形のアーム21を回転軸Rを中心として回転自在に水平柱12により支持する。アーム21の一方の端にはX線管2が装備される。実際にはX線管2はハウジングに覆われている。スタンド4の内部には高電圧発生器3が収容される。高電圧発生器3は、X線管2の電極間に高電圧(管電圧)を印加するとともに、フィラメントにフィラメント電流を供給する。それによりX線管2でX線が発生される。
アーム21の他方の端には、撮影台6が取り付けられる。撮影台6には、X線検出器5が収容される。X線検出器5としては、フィルムカセッテ、CRカセッテ又は平面X線検出器(フラット・パネル・デテクタ;FPD)が採用される。X線検出器5はX線管2に対向する向きに設けられ、被検体の圧迫された乳房を透過したX線を検出する。
アーム21には圧迫機構11が装備される。圧迫機構11は、圧迫板22とその移動機構と移動駆動部とからなる。圧迫板22は、撮影台6と平行状態を維持したまま撮影台6に近接/離反する方向に移動する。圧迫板22は、撮影台6との間で被検体の乳房を圧迫する。この圧迫板22の移動及びアーム21の回転は、アームレスト31の一部分に設けられた操作パネル35の操作ボタンを撮影技師が手元操作をすることができる。
図2、図3に示すように、アームレスト31は、アーム21を取り囲むようにU字形を有する。アームレスト31は、凸状に湾曲した表面を有する略かまぼこ形状のアームレスト本体部分32と、アームレスト本体部分32をアーム21上に設置する台座部分33とからなる。具体的にはアームレスト本体部分32の表面は、100〜110mmから選択された半径で湾曲する。
台座部分33は、アームレスト本体部分32とアーム21との間に間隙ないように、アームレスト本体部分32と略等価な長さを有する。これが従来のアームから間隙を隔てて配置される棒状のハンドル(グリップ)と構造上の第1の相違点である。この間隙のない構造により、被検体の五指で包み込んで把持する状態が排除され、被検体の指先を引っ掛ける状態が自然と生成される。この状態は次の多くの要素によりさらに補償され得る。
図3に示すように、アームレスト本体部分32は、少なくとも90mmの幅を有する。アームレスト本体部分32は、90〜120mmの範囲から選択された幅を有する。典型的には、アームレスト本体部分32は、110mmの幅を有する。この比較的広い幅は、腕置きとしての機能性の向上とともに、成人の一般的な人差し指の第2関節と親指の第1関節との長さよりも長く、それにより人差し指と親指とを向かい合わせにしてしっかりと握る状態を排除することができる。
さらに具体的に説明すると、アームレスト本体部分32は、図3に示すように、少なくとも15mmの厚さを有する湾曲部分35と、湾曲部分35を支える少なくとも15mmの厚さを有する平板部分36とからなる。実際的には湾曲部分35は10〜20mmの範囲から選択された厚さを有する。平板部分36は、10〜20mmの範囲から選択された厚さを有する。
台座部分33は、典型的には24mmの厚さを有する。実際的には台座部分33は、指を挟まないように20〜30mmの範囲から選択された厚さを有する。図3に示すように、台座部分33は、一方の側(被検体から遠方側)がアームレスト本体部分21より凹み、他方の側(被検体に近い側)がすそ野様に広がって、アームレスト本体部分32より広い幅を有するすそ野部分34になっている。なお、台座部分33にはすそ野部分34は無くてもよく、図4に示すように、台座部分33は左右対称でともに両側がアームレスト本体部分21より凹んだ形状であってもよい。この場合、台座部分33はアームレスト本体部分32よりも短い幅を有する。
上記の通り、アームレスト31はアーム21の外形に沿って取り付けられ、短軸方向に関して、扁平な形状であって、被検体がアームレスト31に手を添えた際にその親指がアームレスト31の裏側に回せない程度の幅を有し、且つ連続的な台座部分33を有する。換言すると、アームレスト31は、短軸方向に関して被検体の手の中指第二関節から親指付け根までの距離より長い幅を有する。それにより親指をアームレスト31の裏側に回さずに指先だけで被検体自身の支えを実現できる。つまり、親指をアームレスト31の裏側に回して握って自身を支えることによる腕筋や大胸筋の緊張を防止することができ、握るという動作によるのではなく、指先を引っ掛けるという動作で、腕筋や大胸筋の緊張をdきるだけ防止しながら、被検体自身の体位の安定や撮影中の不安感の解消を実現することができる。
図5、図6には、このようなアームレスト31の使用状況を示している。被検体の乳房は撮影台6と圧迫板22との間に挟まれ、圧迫される。その状態で被検体はその腕をアームレスト31に載せるとともに、その指先を典型的には第二関節までをアームレスト31のアームレスト本体部分32の辺縁に引っ掛ける。その状態で腕を曲げて胸部を引き寄せて、アーム21に対して被検体を固定する。
上述したように、従来のように被検体は人差し指と親指とを向かい合わせにしてしっかりと握ることはできず、指先をアームレスト本体部分32に引っ掛けた状態でアーム21に対して被検体を固定する。そのため大胸筋等の過度な緊張を回避することができ、大胸筋等の強い緊張により乳房をうまく押し広げることができないという事態を回避できる。また、圧迫痛を緩和することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
2…X線管、3…高電圧発生器、4…スタンド、5…X線検出器、6…撮影台、11…11…圧迫機構、20…回転アーム、21…支柱、22…圧迫板、31…アームレスト、32…アームレスト本体、33…台座部、34…すそ野部、35…操作スイッチ。

Claims (7)

  1. 回転可能に支持されるアームと、
    前記アームの一端に保持されるX線を発生するためのX線管と、
    前記アームの他端に保持される撮影台と、
    前記撮影台に収容される前記被検体の乳房を透過したX線を検出するためのX線検出器と、
    前記アームの側面に沿うように前記アームに取り付けられ、前記被検体の五指で包み込んで把持する状態を排除して、前記被検体の指先を引っ掛ける状態を生成するために凸状に湾曲した表面を有するアームレスト本体部分と、
    前記アームレスト本体部分を前記アーム上に設置する台座部分を有するアームレストと、
    を具備することを特徴とするマンモグラフィ装置。
  2. 前記台座部分は、前記アームレスト本体部分と前記アームとの間に間隙ないように前記アームレスト本体部分と略等価な長さを有することを特徴とする請求項1記載のマンモグラフィ装置。
  3. 前記台座部分は前記アームレスト本体部分よりも短い幅を有することを特徴とする請求項2記載のマンモグラフィ装置。
  4. 前記アームレスト本体部分は、少なくとも15mmの厚さを有する湾曲部分と、前記湾曲部分を支える少なくとも15mmの厚さを有する平板部分とからなることを特徴とする請求項1記載のマンモグラフィ装置。
  5. 前記台座部分は、少なくとも24mmの厚さを有することを特徴とする請求項1記載のマンモグラフィ装置。
  6. 前記アームレスト本体部分は、100〜110mmから選択された半径で湾曲することを特徴とする請求項1記載のマンモグラフィ装置。
  7. 前記台座部分は、一方の側が前記アームレスト本体部分より凹み、他方の側がすそ野様に広がり前記アームレスト本体部分より広い幅を有することを特徴とする請求項1記載のマンモグラフィ装置。
JP2012255049A 2012-11-21 2012-11-21 マンモグラフィ装置 Active JP5481552B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012255049A JP5481552B2 (ja) 2012-11-21 2012-11-21 マンモグラフィ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012255049A JP5481552B2 (ja) 2012-11-21 2012-11-21 マンモグラフィ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007004916A Division JP5196790B2 (ja) 2007-01-12 2007-01-12 マンモグラフィ装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013248124A Division JP5646722B2 (ja) 2013-11-29 2013-11-29 マンモグラフィ装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013056196A true JP2013056196A (ja) 2013-03-28
JP2013056196A5 JP2013056196A5 (ja) 2013-05-09
JP5481552B2 JP5481552B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=48132600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012255049A Active JP5481552B2 (ja) 2012-11-21 2012-11-21 マンモグラフィ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5481552B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005134697A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Konica Minolta Photo Imaging Inc 撮像装置のグリップ構造
JP2006150077A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 General Electric Co <Ge> マンモグラフィ用の装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005134697A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Konica Minolta Photo Imaging Inc 撮像装置のグリップ構造
JP2006150077A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 General Electric Co <Ge> マンモグラフィ用の装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5481552B2 (ja) 2014-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5196790B2 (ja) マンモグラフィ装置
US8693623B2 (en) Medical radiography in 3D
JP6611428B2 (ja) マンモ断層撮像システム
US10062463B2 (en) Radiation protection equipment and radiation protection system provided with radiation protection equipment
US20120207282A1 (en) X-ray imaging apparatus
JP5646722B2 (ja) マンモグラフィ装置
JP5481552B2 (ja) マンモグラフィ装置
JP2016538075A5 (ja)
US20160073998A1 (en) X-ray diagnostic apparatus
JP6765871B2 (ja) 放射線撮影装置、放射線撮影システム、放射線撮影方法、及びプログラム
JP5661315B2 (ja) 圧迫板、及び、x線撮像装置
JP6093911B2 (ja) 生検ユニットのためのユーザインタフェース
JP7238040B2 (ja) マンモグラフィ装置
KR101141041B1 (ko) 유방암 진단기기
JP2009207535A (ja) 撮像装置
JP2020054759A (ja) X線診断装置
JP7130448B2 (ja) マンモグラフィ装置
KR101349316B1 (ko) 환자용 고정 장치
JP2013017759A (ja) X線撮影装置
JP5954242B2 (ja) X線撮影装置
KR20150003432U (ko) 이동식 x선 촬영장치용 멸균 드레이프
JP2017012447A (ja) 乳房撮影装置
JP2015057129A (ja) X線撮影装置
JP3154653U (ja) X線透視撮影装置
JP2012192069A (ja) 画像表示装置およびこれを備えるx線透視撮影装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130220

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20130925

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20131007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131015

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131129

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

TRDD Decision of grant or rejection written
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5481552

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350