JP2013054402A - 運用監視装置、運用監視プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。
【選択図】図9
Description
<システム構成>
(ネットワーク構成)
はじめに、具体的な発明の内容を説明する前に、本発明を実施するにあたってのネットワーク構成について説明する。
次に、運用監視装置1のハードウェア構成について説明しておく。図4は、運用監視装置1の一実施形態の主要構成を示すハードウェア構成図である。運用監視装置1は、設置が容易なように小型ボックス型の筐体として構成され、主要な構成として、CPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、補助記憶装置14、記憶媒体読取装置15及び通信装置16を含む構成である。
運用監視装置1の主要構成を示す機能について説明する。図5は、運用監視装置1の一実施形態の主要機能を示す機能ブロック図である。運用監視装置1は、主要な機能として、監視データ取得部101、監視データ蓄積部102、ネットワーク構成マップ作成部103、ネットワーク構成マップ保存部104、表示部105、閾値判定部106を含む構成である。
図6は、本実施形態に係るネットワーク構成マップ例を示す。本実施形態においては、監視対象は監視対象ネットワーク3であるので、図に示されるように、管理者は管理者端末2を操作してWebブラウザのGUI上、マップ作成ツール等を利用しながら監視対象となるネットワーク構成を描く。また監視対象となる監視機器として、マップ上、FW/LB装置31、Webサーバ1号機32、Webサーバ2号機33、APサーバ1号機34、APサーバ2号機35、DBサーバ36を描く。マップ作成にあたっては、マップ作成ツールで所定のアイコンが用意されているので、例えば白紙のマップ上にアイコンのドラックアンドドロップ操作を行って、各監視機器を追加していくこともできる。
図7は、本実施形態に係るネットワーク構成マップの付帯情報例を示す。ネットワーク構成マップは、ネットワーク構成図面のみではなく、マップを構成する各構成要素のネットワーク設定情報(例えばIPアドレス等)や、監視データの閾値など付帯情報を含み、これら情報についても併せてネットワーク構成マップ保存部104に保存されるが、具体的には、管理者がネットワーク構成マップ(図6)で作成した構成要素の各設定情報となる。
図8は、本実施形態に係る監視データ例を示す。監視データは、通常、定期的に各監視機器からそれぞれ収集されたデータである。一概に監視データといっても、1の監視機器から複数種類の監視データを収集する。例えば、監視機器のうち図に示されるWebサーバ1号機32の監視データの場合、例えばCPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、使用中のプロセス数、コネクション数、ディスク使用率、トラフィック量(累積)、イベントログ数(累積)等が監視すべき監視データとして収集される。管理者はこれら監視データの値をもってWebサーバ1号機32を監視し、安定的な稼動状態にあるか否かを判断する。監視データ取得部101は、所定時刻(例えばポーリング間隔5分毎)になると、1以上の監視データを取得し、時系列に順々に保存する。どのような監視データをどの程度の間隔で取得するかは、監視機器毎に管理者によって予め決められる。
図9は、本実施形態に係るネットワーク構成マップ/画面例(その1)を示す。運用監視装置1は稼動を開始すると、監視データの収集を開始しつつ、ネットワーク構成マップ内の監視機器(サーバ等)やネットワークを監視する。管理者端末2は、監視機器のモニタリングを行うときは、運用監視装置1に対し例えばWebブラウザ等を介しアクセスすると、Webブラウザ上、例えば図9のネットワーク構成マップが表示される。
図11は、本実施形態に係る運用監視装置1のネットワーク構成マップ表示処理を説明するフローチャートである。このマップ表示処理の結果、管理者端末2がWebブラウザ上で例えば図9に示されるネットワーク構成マップ/稼動画面が表示される。以下説明する。
図14は、本変形例に係るネットワーク構成マップ/画面例(一部抜粋)を示す。ネットワーク構成マップ中、Webサーバ1号機及び前後のネットワーク結線の箇所のみを抜粋して示したものである。上述の図9と比較すると、Webサーバ1号機については、CPU使用率、メモリ使用率、プロセス数、コネクション数の値に次ぐ括弧内にも値が入って表示されている。またネットワーク結線については、回線使用率を示す使用率グラフの下に、もう1の使用率グラフが表示されている。
上述の実施形態1において、監視データが異常か否かを判定するために使用される閾値は、管理者により予め設定されてるものであった。具体的に、管理者がマップ上に追加したサーバ・アイコンをクリックすると、付帯情報入力画面が表示されるので、管理者は入力画面に従って、例えば、Webサーバ1号機32の場合、「表示名」:Webサーバ1号機、「ホスト名」:WEBSV01、「IPアドレス」:x.0.0.2、「表示監視データ値(閾値)」: CPU(50%/80%)、MEM(50%/80%)、プロセス数(10/20)、コネクション数(20/40)と入力する(図7)。
図15は、本実施形態に係る傾向値線分析画面例(その1)を示す。上述の如く運用監視装置1は過去の監視データ等に基づく詳細な監視データや分析情報を参照できるが、この傾向値線分析は分析機能の1つで、収集され蓄積した過去の監視データを曜日毎に集計し、統計的分析手法(ここでは標準偏差)を用いて曜日毎の1日において、監視データの傾向上限値(最大値)や傾向下限値(最小値)を算出するものである。そして傾向上限値、傾向下限値を線で結んだものが、傾向上限値線、傾向下限値線である。
図16は、本実施形態に係るネットワーク構成マップ/画面例(一部抜粋)を示す。ネットワーク構成マップ中、Webサーバ1号機及び前後のネットワーク結線の箇所のみを抜粋して時系列的に示したものである。再び図15を参照しながら説明する。
閾値として、その時点での傾向上限値を使用するには、次のようにすればよい。本実施形態においては、上述の傾向値線分析機能(傾向値線分析手段)により、全オブジェクト(ID1〜14)について、収集される全監視データについて、収集され蓄積した過去の監視データを所定のサイクル日(例えば曜日毎)に集計し、統計的手法を用いてサイクル日毎において、オブジェクト毎、監視データ毎の傾向上限値(及び傾向下限値)を時系列/時刻毎に算出しているものとする。
以上本実施形態によれば、ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供することが可能となる。
2 管理者端末
3 監視対象ネットワーク
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 補助記憶装置
15 記憶媒体読取装置
16 通信装置
31 FW/LB装置
32 Webサーバ1号機
33 Webサーバ2号機
34 APサーバ1号機
35 APサーバ2号機
36 DBサーバ36
37−39 Hub
101 監視データ取得部
102 監視データ蓄積部
103 ネットワーク構成マップ作成部
104 ネットワーク構成マップ保存部
105 表示部
106 閾値判定部
Claims (11)
- 監視対象の監視機器から、前記監視機器の監視データ値と該監視機器を接続するネットワークの監視データ値とを取得し、該監視データ値に基づき前記監視機器の監視を行う運用監視装置であって、
取得された前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、
前記監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示と前記ネットワークに対応する前記2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、
前記ネットワーク構成マップを表示するとともに、該ネットワーク構成マップ内の監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を表示する表示手段と、
を有し、
前記表示手段は、前記監視データ値が異常値と判定されたときは、前記ネットワーク構成マップ内において、該監視機器表示又は該ネットワーク表示に対応付けて異常値と判定された該監視データ値とともに異常識別情報を表示すること、
を特徴とする運用監視装置。 - 前記表示手段は、該ネットワーク構成マップ内の監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を表示するとき、表示する該監視データの所定の期間内における最大監視データ値をともに表示し、
前記表示手段は、前記最大監視データ値が異常値と判定されたときは、前記ネットワーク構成マップ内において、該監視機器表示又は該ネットワーク表示に対応付けて異常値と判定された該最大監視データを表示するとともに異常識別情報を表示すること、
を特徴とする請求項1記載の運用監視装置。 - 前記第1記憶手段により所定のサイクル期間蓄積された監視データ値から、監視データ値の上限傾向値及び/又は該上限傾向値に対し所定演算を施した演算値を、サイクル日毎且つ時刻毎に算出する傾向値分析手段と、
前記監視データの上限傾向値及び/又は演算値のうち閾値判定の対象となる監視データ値が取得された同サイクル日且つ同時刻の上限傾向値及び/又は演算値を取得し、該監視データ値が該上限傾向値及び/又は演算値を越えたとき、該監視データ値が異常値と判定する閾値判定手段と、
を有することを特徴とする請求項1又は2記載の運用監視装置。 - 前記第1記憶手段により所定のサイクル期間蓄積された監視データ値から、監視データ値の下限傾向値及び/又は該下限傾向値に対し所定演算を施した演算値を、サイクル日毎且つ時刻毎に算出する傾向値分析手段と、
前記監視データの下限傾向値及び/又は演算値のうち閾値判定の対象となる監視データ値が取得された同サイクル日且つ同時刻の下限傾向値及び/又は演算値を取得し、該監視データ値が該下限傾向値及び/又は演算値を越えたとき、該監視データ値が異常値と判定する閾値判定手段と、
を有することを特徴とする請求項1ないし3何れか一項記載の運用監視装置。 - 前記表示手段は、前記ネットワーク構成マップ、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値、並びに該監視データ値が異常値と判定されたときは前記異常識別情報をWebブラウザ上で表示可能なデータ形式に変換すること、
を特徴とする請求項1ないし4何れか一項記載の運用監視装置。
- 監視対象の監視機器から、前記監視機器の監視データ値と該監視機器を接続するネットワークの監視データ値とを取得し、該監視データ値に基づき前記監視機器の監視を行うコンピュータに、
取得された前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、
前記監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示と前記ネットワークに対応する前記2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、
前記ネットワーク構成マップを表示するとともに、該ネットワーク構成マップ内の監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を表示する表示手段として機能させ、
前記表示手段は、前記監視データ値が異常値と判定されたときは、前記ネットワーク構成マップ内において、該監視機器表示又は該ネットワーク表示に対応付けて異常値と判定された該監視データ値とともに異常識別情報を表示すること、
を特徴とする運用監視プログラム。 - 前記表示手段は、該ネットワーク構成マップ内の監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を表示するとき、表示する該監視データの所定の期間内における最大監視データ値をともに表示し、
前記表示手段は、前記最大監視データ値が異常値と判定されたときは、前記ネットワーク構成マップ内において、該監視機器表示又は該ネットワーク表示に対応付けて異常値と判定された該最大監視データを表示するとともに異常識別情報を表示すること、
を特徴とする請求項6記載の運用監視プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記第1記憶手段により所定のサイクル期間蓄積された監視データ値から、監視データ値の上限傾向値及び/又は該上限傾向値に対し所定演算を施した演算値を、サイクル日毎且つ時刻毎に算出する傾向値分析手段と、
前記監視データの上限傾向値及び/又は演算値のうち閾値判定の対象となる監視データ値が取得された同サイクル日且つ同時刻の上限傾向値及び/又は演算値を取得し、該監視データ値が該上限傾向値及び/又は演算値を越えたとき、該監視データ値が異常値と判定する閾値判定手段として機能させるための請求項6又は7記載の運用監視プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記第1記憶手段により所定のサイクル期間蓄積された監視データ値から、監視データ値の下限傾向値及び/又は該下限傾向値に対し所定演算を施した演算値を、サイクル日毎且つ時刻毎に算出する傾向値分析手段と、
前記監視データの下限傾向値及び/又は演算値のうち閾値判定の対象となる監視データ値が取得された同サイクル日且つ同時刻の下限傾向値及び/又は演算値を取得し、該監視データ値が該下限傾向値及び/又は演算値を越えたとき、該監視データ値が異常値と判定する閾値判定手段として機能させるための請求項6ないし8何れか一項記載の運用監視プログラム。 - 前記表示手段は、前記ネットワーク構成マップ、前記監視機器及び前記ネットワークの監視データ値、並びに該監視データ値が異常値と判定されたときは前記異常識別情報をWebブラウザ上で表示可能なデータ形式に変換すること、
を特徴とする請求項6ないし9何れか一項記載の運用監視プログラム。 - 請求項6ないし10何れか一項記載の運用監視プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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