JP2013048022A - Led点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】交流電源電圧をAC−DC変換して整流電圧を生成する整流回路と,該整流回路の直流出力側に接続されるコンデンサと,前記整流電圧をDC−DC変換してLED負荷に給電する昇降圧回路と,該昇降圧回路が備えるスイッチング素子を駆動する制御回路とを備えたLED点灯装置であって,前記コンデンサは,非電解型のコンデンサであって,前記制御回路は,前記昇降圧回路が電流断続モードで動作するように,かつ,前記スイッチング素子のスイッチング周波数と前記昇降圧回路の電流設定値との積が略一定となるように,前記スイッチング素子を駆動することを特徴とするLED点灯装置によって解決できる。
【選択図】 図1
Description
図2は,本発明の第1実施形態におけるLED点灯装置である。図2において,ダイオードブリッジ110による全波整流回路が,図1の整流回路101に相当する。また,チョークコイル112,スイッチング素子であるパワーMOSFET113,ダイオード114,コンデンサ115,電流検出手段116によって構成される昇降圧チョッパが,図1の昇降圧回路103に相当する。
(式1)において,Lはチョークコイル112の自己インダクタンスである。(式1)及び図3から,TonはVdcに依存し,Vdcが高いほどTonは短くなる。パワーMOSFET113がオフになると,昇降圧チョッパは電圧源から切り離された状態となるが,チョークコイル112に蓄えられたエネルギーによって,チョークコイル112,ダイオード114,LED負荷104とコンデンサ115の並列体の経路に環流電流が流れる。このとき,チョークコイル112には,LED電圧(VLED)とほぼ同じ電圧が,オン期間とは逆方向に印加される。したがって,図3のIL及びID波形のように,環流電流は時間と共に直線的に減少する。周波数可変回路107は上記のように,パワーMOSFET113のスイッチング周波数(fs)が周波数設定信号に従った値となるように,パワーMOSFET113をターンオンさせる。すなわち,前にパワーMOSFET113がターンオンしてから,fsの逆数として決まるスイッチング周期(Ts=1/fs)が経過した時点で,パワーMOSFET113を再びターンオンさせる。ここで,第1実施形態では,図3に示したように,Vdcに依らず昇降圧チョッパを電流断続モードで動作させる。すなわち,環流電流がゼロまで減少してから,さらに時間が経過した時点でパワーMOSFET113をターンオンさせる。ここで,パワーMOSFET113のオフ時間をToffと定義し,このToffのうち環流電流がゼロになるまでの時間を環流時間(Toff1),残りの時間を断続時間(Toff2)とそれぞれ定義する。Toff1とToff2は,それぞれ(式2)と(式3)のように書ける。
Toff2=Ts−(Ton+Toff1) …(式3)
Toff1は,Vdcに依存しない。また,VLEDはLED負荷におけるLEDの直列接続数で決まる定数であり,Toff1も定数として扱ってよい。なお,Toff2が略ゼロになるモード,すなわち,環流電流が略ゼロまで減少した時点でパワーMOSFET113をターンオンさせるモードは,電流臨界モードと呼ばれる。本発明では,電流臨界モードは電流断続モードに含まれると考える。ただし,意図して電流臨界モードを利用する場合に限り,電流臨界モードと記すことにする。
=(Ip×fs×Toff1)/2 …(式4)
(式4)から,昇降圧チョッパにおいて,ILEDは(Ip×fs)に比例することが分かる。本発明では,Vdcに依らず(Ip×fs)が略一定となるように制御するため,ILEDもまたVdcに依らず略一定に制御することができ,フリッカレスを実現できる。特に第1実施形態では,その中でも最も簡単な方法として,fsとIpをそれぞれVdcに依らず略一定とする。この方法では,Vdcを検出する必要はなく,装置の構成が簡単であるという利点もある。具体的には,Ipとfsを設定できるようなLED向けのIC(以下,単にICと記す)が市販されており,ICとその周辺回路によって制御回路105の各要素を構成できる。このような機能を持つICとして,例えばSuperTex社のHV9910Bがある。
図3に示したように,Tonが最も長くなるのは,Vdcが最も低下したときである。Vdcの最低値をVdc(min)と定義し,Vdc(min)におけるTonをTon(max)と定義する。Ton(max)は(式5)のように書ける。
Ts=(1/fs)が,このTon(max)とToff1の和よりも大きくなるように,Ipとfs,及びその他の定数を決めればよい。したがって,Vdcに依らず電流断続モードで動作させるための条件式は(式6)となる。
=(L×Ip){1/Vdc(min)+1/VLED} …(式6)
(式6)によって定数を設定するためには,Vdc(min)を予め把握しておく必要がある。Vdc(min)は,LED負荷104に供給する電力や非電解コンデンサ102の静電容量によって異なるが,回路シミュレーションや実機実験を行うことで測定可能である。
本発明の第2実施形態では,点灯装置の構成については第1実施形態と同様であるが,制御回路105におけるIpやfsの設定法が第1実施形態とは異なる。図5は,本発明の第2実施形態におけるLED点灯装置の動作波形である。図5のように,第2実施形態では,Vdcが最も低いときに電流臨界モードで動作するように,Ipとfsを決める。
その他の点は,第1実施形態と同様である。既に説明したように,電流臨界モードでは,パワーMOSFET113のターンオフ後にILやIQが略ゼロまで減少した時点で,パワーMOSFET113をターンオンさせる。図5のように,Vdcが最も低い場合にToff2を略ゼロとすればよいため,Ipやfsなどを設定する上での条件式は(式7)となる。
=(L×Ip){1/Vdc(min)+1/VLED} …(式7) ここで,(式7)に基づく設定において,±10%程度の誤差が生じることを許容する。これは,設定ではLやVLEDなどの定数についてノミナル値を利用するが,実際のLやVLEDがノミナル値と完全に一致することは無いためである。LやVLEDにばらつきがあることを考えると,±10%の誤差を許容することは妥当であると考えられる。
図6は,本発明の第3実施形態におけるLED点灯装置である。第1実施形態に関する図2とほとんど同様であるが,Vdcを検出して制御回路105の設定信号生成回路109にフィードバックする点でのみ異なる。すなわち,第3実施形態では,(Ip×fs)が略一定となる範囲において,Vdcに応じてIpとfsを変化させる。図7は,本発明の第3実施形態におけるLED点灯装置の動作波形である。図7のように,第3実施形態では,Vdcが高いほどIpとTsを減少させる。Tsの逆数であるfsは,Vdcが高いほど増大する。
図10は,本発明の第4実施形態におけるLED点灯装置の動作波形である。第4実施形態では,第3実施形態を基本として,Vdcが最も低いときに電流臨界モードで動作するようにIpやfsなどを決める。その他の点は,第3実施形態と同様である。昇降圧チョッパをVdcに依らず電流断続モードで動作させ,かつ,Vdc(min)においてのみ電流臨界モードとするための条件は,第2実施形態と同様に(式7)となる。ここで,第2実施形態と同様に,(式7)に基づくIp とfs の設定において±10%程度の誤差が生じることを許容する。理由については,第2実施形態の説明にて記載の通りであるため,省略する。
図11は,本発明の第5実施形態におけるLED点灯装置の動作波形である。図11のように,第5実施形態では,Vdcに依らず常に電流臨界モードで動作させ,かつ,Vdcが高いほどIpを減少させる。仮に,Ipを一定とする条件において,Vdcに依らず常に電流臨界モードで動作させると,Vdcが高いほどTsが小さくなる。一方で,Toff1はVdcに依らない。したがって,(式4)からVdcが高いほどILEDが増大することになり,フリッカレスを実現できない。その対策として,Vdcが高いほどIpを減少させる。なお,Vdcが高いほどfsは自動的に増大するため,(Ip×fs)は略一定となる。
具体的には,Toff1の終端時点において,チョークコイルの補助巻線131に発生する電圧の極性が反転することを利用する。これによって,Vdcが変化し,これによってIpが変化したとしても,常に電流臨界モードの動作を維持するように,スイッチング周波数を自動的に変化させることができる。なお,Toff1の終点を検出する方式には他にもあり,例えば,スイッチング素子であるパワーMOSFET113のドレイン電圧を検出し,Toff1の終端時点ではこの電圧がある値より低下することを利用した検出方式を用いてもよい。
101 整流回路
102 非電解型コンデンサ
103 昇降圧回路
104 LED負荷
105 制御回路
106 駆動回路
107 周波数可変回路
108 オン時間可変回路
109 設定信号生成回路
110 ダイオードブリッジ
112 チョークコイル
113 パワーMOSFET
114 ダイオード
115 コンデンサ
116 電流検出手段
117 IC(SuperTex社・HV9910B)
118 抵抗(119,120,121,122,129,130も同様)
123 比例回路
124 反比例回路
125 ゲイン回路
126 加算回路
131 チョークコイルの補助巻線
135 トランスの1次巻線
136 トランスの2次巻線
Claims (5)
- 交流電源電圧をAC−DC変換して整流電圧を生成する整流回路と,該整流回路の直流出力側に接続されるコンデンサと,前記整流電圧をDC−DC変換してLED負荷に給電する昇降圧回路と,該昇降圧回路が備えるスイッチング素子を駆動する制御回路とを備えたLED点灯装置であって,
前記コンデンサは,非電解型のコンデンサであって,前記制御回路は,前記昇降圧回路が電流断続モードで動作するように,かつ,前記スイッチング素子のスイッチング周波数と前記昇降圧回路の電流設定値との積が略一定となるように,前記スイッチング素子を駆動することを特徴とするLED点灯装置。 - 請求項1に記載のLED点灯装置において,
前記制御回路は,周波数設定信号と電流設定信号を生成する設定信号生成回路と,前記周波数設定信号にしたがって前記スイッチング素子のスイッチング周波数を可変する周波数可変回路と,前記スイッチング素子に流れる電流を検出して,該電流が前記電流設定信号によって決まる電流設定値に達した時点で前記スイッチング素子をターンオフさせるオン時間可変回路とを備え,前記設定信号生成回路は,前記スイッチング周波数と電流設定値との積が略一定となるように,前記スイッチング素子を駆動することを特徴とするLED点灯装置。 - 請求項1から2に記載のLED点灯装置において,
前記制御回路は,前記整流電圧が最も低くなったときに前記昇降圧回路を電流臨界モードで動作させることを特徴とするLED点灯装置。 - 請求項1から3に記載のLED点灯装置において,
前記制御回路は,前記スイッチング周波数と前記電流設定値をそれぞれ略一定とすることを特徴とするLED点灯装置。 - 請求項1から3に記載のLED点灯装置において,
前記制御回路は,前記整流電圧を検出して前記整流電圧が高いほど前記電流設定値を減少させることを特徴とするLED点灯装置。
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