JP2013038119A - Attachment structure of module - Google Patents
Attachment structure of module Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013038119A JP2013038119A JP2011170736A JP2011170736A JP2013038119A JP 2013038119 A JP2013038119 A JP 2013038119A JP 2011170736 A JP2011170736 A JP 2011170736A JP 2011170736 A JP2011170736 A JP 2011170736A JP 2013038119 A JP2013038119 A JP 2013038119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- control board
- mounting structure
- opening
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
Description
本発明は、半導体モジュール、電子部品モジュール等のモジュールの取付け構造に関し、特に、制御基板への取付けに特徴を有するモジュールの取付け構造に関する。 The present invention relates to a mounting structure for a module such as a semiconductor module or an electronic component module, and more particularly to a mounting structure for a module characterized by mounting on a control board.
従来、モジュールの取付け構造は、モジュールと制御基板とを電気的に接続するためにモジュールから突出して設けられたリード端子を備えており、リード端子はモジュールと制御基板とが所定の空間を保持するように、制御基板に設けられたスルーホールに挿入して取り付けられていた。また、モジュールの制御基板とは反対の側には放熱板が接触して設けられており、モジュールにて生じた熱を放熱板によって放熱していた(例えば、特許文献1参照)。 2. Description of the Related Art Conventionally, a module mounting structure includes a lead terminal that protrudes from a module to electrically connect the module and a control board. The lead terminal holds a predetermined space between the module and the control board. Thus, it was inserted and attached to the through hole provided in the control board. Further, a heat radiating plate is provided in contact with the side opposite to the control board of the module, and heat generated in the module is radiated by the heat radiating plate (see, for example, Patent Document 1).
しかし、上記の従来のモジュールの取付け構造では、制御基板とモジュールとの間にある程度の空間を確保する必要があり、取付け構造全体の小型化が難しかった。また、制御基板に取付けられる他の部品は制御基板上に形成された配線パターンにはんだ付けされていたが、モジュールのみリード端子を制御基板のスルーホールに挿入してはんだ付けされており、モジュールと他の部品との制御基板への取付け方法が異なるため、取付け作業の効率が悪かった。また、放熱板がモジュールの片側面にのみ設けられているためモジュールの放熱性に限界があり、取付け構造の全体的な熱容量が制約となって、モジュール内に備えられた例えば半導体チップの電流耐量を上げることが困難であった。また、モジュール自体にシールド効果がないため、モジュールの周辺にノイズ等の原因となる部品が搭載されると当該部品から生じるノイズの影響を受けてモジュールが誤動作する可能性があった。 However, in the above conventional module mounting structure, it is necessary to secure a certain amount of space between the control board and the module, and it is difficult to downsize the entire mounting structure. Other components attached to the control board were soldered to the wiring pattern formed on the control board, but only the module was soldered by inserting the lead terminals into the through holes in the control board. Since the attachment method to the control board is different from other parts, the efficiency of the attachment work is poor. In addition, since the heat dissipation plate is provided only on one side of the module, there is a limit to the heat dissipation of the module, the overall heat capacity of the mounting structure is limited, and the current withstand capability of the semiconductor chip provided in the module, for example It was difficult to raise. Further, since the module itself has no shielding effect, if a component that causes noise or the like is mounted around the module, the module may malfunction due to the influence of noise generated from the component.
本発明は、これらの問題を解決するためになされたものであり、小型化、放熱性の向上、およびシールド効果を有し、取付け作業の効率を向上させることが可能なモジュールの取付け構造を提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve these problems, and provides a mounting structure for a module that has a reduction in size, an improvement in heat dissipation, and a shielding effect, and can improve the efficiency of mounting work. The purpose is to do.
上記の課題を解決するために、本発明によるモジュールの取付け構造は、開口部を有し電子回路が形成される制御基板と、制御基板の一方主面側において開口部の位置に配置され、電子回路の一部を構成するモジュールと、モジュールの表面全体を覆うように形成された放熱基板と、制御基板の他方主面側において、開口部を介してモジュール表面の放熱基板と接するように配置された第1の放熱ブロックとを備える。 In order to solve the above problems, a module mounting structure according to the present invention includes a control board having an opening and an electronic circuit formed thereon, and is disposed at the position of the opening on one main surface side of the control board. A module constituting a part of the circuit, a heat dissipation board formed so as to cover the entire surface of the module, and arranged on the other main surface side of the control board so as to be in contact with the heat dissipation board on the module surface through the opening. And a first heat dissipation block.
本発明によると、開口部を有し電子回路が形成される制御基板と、制御基板の一方主面側において開口部の位置に配置され、電子回路の一部を構成するモジュールと、モジュールの表面全体を覆うように形成された放熱基板と、制御基板の他方主面側において、開口部を介してモジュール表面の放熱基板と接するように配置された第1の放熱ブロックとを備えるため、小型化、放熱性の向上、およびシールド効果を有し、取付け作業の効率を向上させることが可能となる。 According to the present invention, a control board having an opening and an electronic circuit is formed, a module disposed at the position of the opening on one main surface side of the control board and constituting a part of the electronic circuit, and a surface of the module Since it includes a heat dissipation board formed so as to cover the whole and a first heat dissipation block disposed on the other main surface side of the control board so as to be in contact with the heat dissipation board on the surface of the module through the opening, it is miniaturized. In addition, the heat dissipation is improved and the shielding effect is obtained, and the efficiency of the mounting work can be improved.
本発明の実施形態について、図面に基づいて以下に説明する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
まず、本発明の前提となる技術(前提技術)について説明する。 First, a technique (a prerequisite technique) which is a premise of the present invention will be described.
〈前提技術〉
図5は、前提技術によるモジュール1の取付け構造の構成の一例を示す図である。図5に示すように、モジュール1のリード端子4は、制御基板5のスルーホールに挿入して取付けられており、モジュール1と制御基板5との間には所定の空間容量が確保されている。また、モジュール1の制御基板5とは反対側には、放熱基板3および放熱ブロック2が備えられている。しかし、図5に示すようなモジュール1の取り付け構造では、上述のような問題(発明が解決しようとする課題参照)があった。本発明は、そのような問題を解決するためになされたものであり、以下に詳細を説明する。
<Prerequisite technology>
FIG. 5 is a diagram showing an example of the configuration of the
〈実施形態1〉
図1は、本実施形態1によるモジュール1の取付け構造の構成の一例を示す図である。図1に示すように、本実施形態1によるモジュール1の取付け構造は、開口部6を有し電子回路が形成される制御基板5と、制御基板5の一方主面側において開口部6の位置に配置され、電子回路の一部を構成するモジュール1と、モジュール1の制御基板5側の表面に形成された放熱基板3と、制御基板5の他方主面側において、開口部6を介してモジュール1の表面に形成された放熱基板3と接するように配置された放熱ブロック2(第1の放熱ブロック)とを備えている。また、モジュール1のリード端子4は、制御基板5のスルーホール(穴部)に挿入してはんだ付けにより取付けられている。
<
FIG. 1 is a diagram showing an example of the structure of the
図1に示すようなモジュール1の取付け構造にすることによって、モジュール1と制御基板5との空間容量をなくすことができるため、取付け構造全体を小型化することができる。また、放熱ブロック2と制御基板5とを一体型にすることができる。また、制御基板5に開口部6を設けることによって、リード端子4を制御基板5にはんだ付けする前に、モジュール1を予め制御基板5に固定することができ、リード端子4の取付け位置がずれる等の取付け精度の低下を防ぐことができる。
By adopting the mounting structure of the
また、図2は、本実施形態1によるモジュール1の取付け構造の構成の他の例を示す図である。図2に示すモジュールの取付け構造は、モジュール1のリード端子4の先端を折り曲げて制御基板5上ではんだ付けにより取付けられていることを特徴としている。その他の構成は、図1に示すモジュールの取付け構造と同様であるため、ここでは説明を省略する。
Moreover, FIG. 2 is a figure which shows the other example of a structure of the attachment structure of the
図2に示すようなモジュール1の取付け構造にすることによって、従来はモジュールのリード端子のみ制御基板のスルーホールに挿入してはんだ付けを行っていたが(例えば、図5参照)、他の部品と同様に制御基板5上に形成された配線パターンにはんだ付けすることができる。すなわち、他の部品との制御基板5への取付け方法が同じ(共通)であるため、取付け作業の効率を向上させることができる。
By adopting the mounting structure of the
〈実施形態2〉
図3は、本発明の実施形態2によるモジュール1の取付け構造の構成の一例を示す図である。図3に示すように、本実施形態2によるモジュール1の取付け構造は、放熱基板3がモジュール1の表面全体を覆うように形成されていることを特徴としている。その他の構成は、実施形態1の図2に示す構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
<
FIG. 3 is a diagram showing an example of the structure of the
図3に示すようなモジュール1の取付け構造にすることによって、モジュール1にて生じた熱は、図1,2に示すような放熱ブロック2からだけでなく、モジュール1の表面全体から放熱することができる。また、モジュール1にシールド効果を持たせることができ、モジュール1の周辺にノイズ等の原因となる部品が配置されていても、モジュール1をノイズから保護することができる。
With the mounting structure of the
なお、本実施形態2において、放熱基板3は、モジュール1の表面全体を覆うように形成されているが、モジュール1の内部から外部へ引き出す配線や構成に従って、放熱ブロック2と接する面を含む4面に形成するロの字型、放熱ブロック2と接する面を含む3面に形成するコの字型、放熱ブロック2と接する面と当該面に対向する面とに形成する二の字型としてもよく、スリット構造としてもよい。また、シールド効果を持たせることができ、放熱基板3をグランドに接続することも可能である。
In the second embodiment, the
〈実施形態3〉
図4は、本発明の実施形態3によるモジュール1の取付け構造の構成の一例を示す図である。図4に示すように、本実施形態3によるモジュールの取付け構造は、モジュール1の表面に形成された放熱基板3上であって、モジュール1を間に介して放熱ブロック2(第1の放熱ブロック)と対向する位置に配置された放熱ブロック8(第2の放熱ブロック)を備えることを特徴としている。また、モジュール1は半導体モジュールであって、当該モジュール1のリード端子4は、モジュール1内に設けられた半導体チップ7の上面および下面の電極に直接接続されることを特徴としている。その他の構成は、実施形態2の図3に示す構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
<
FIG. 4 is a diagram showing an example of the structure of the
図4に示すように、モジュール1の内部には動作時に熱を生じる半導体チップ7が設けられている。半導体チップ7にて生じた熱は、当該半導体チップ7の上面および下面に直接接続されたリード端子4を介して放熱基板3に伝導して放熱されるとともに、放熱基板3に接するように配置された放熱ブロック2および放熱ブロック8からも放熱される。
As shown in FIG. 4, a
図4に示すようなモジュール1の取付け構造にすることによって、半導体チップ7にて生じた熱を半導体チップ7の上面および下面に直接接続されたリード端子4を介して放熱基板3から放熱させ、さらに、放熱基板3を介して放熱ブロック2および放熱ブロック8から放熱させるため、モジュール1全体の放熱性を向上させることができ、半導体チップ7の電流耐量を上げることができる。
With the mounting structure of the
なお、本実施形態3では、半導体チップ7の上面および下面にリード端子4を直接接続しているが、例えば半導体チップ7の下面にのみリード端子4が直接接続されている場合は、半導体チップ7の上面側を覆う樹脂等による熱伝導により放熱を行うものとする。また、放熱ブロック2および放熱ブロック8は固定ネジで制御基板5に固定し、固定された放熱ブロック2および放熱ブロック8によりシールド効果を持たせることができる。
In the third embodiment, the
1 モジュール、2 放熱ブロック、3 放熱基板、4 リード端子、5 制御基板、6 開口部、7 半導体チップ、8 放熱ブロック。 1 module, 2 heat dissipation block, 3 heat dissipation board, 4 lead terminal, 5 control board, 6 opening, 7 semiconductor chip, 8 heat dissipation block.
Claims (5)
前記制御基板の一方主面側において前記開口部の位置に配置され、前記電子回路の一部を構成するモジュールと、
前記モジュールの表面全体を覆うようにあるいは前記表面のうちの複数面上に形成された放熱基板と、
前記制御基板の他方主面側において、前記開口部を介して前記モジュール表面の前記放熱基板と接するように配置された第1の放熱ブロックと、
を備える、モジュールの取付け構造。 A control board having an opening and an electronic circuit formed thereon;
A module which is disposed at the position of the opening on one main surface side of the control board and forms a part of the electronic circuit;
A heat dissipation board formed so as to cover the entire surface of the module or on a plurality of the surfaces;
A first heat dissipating block disposed on the other main surface side of the control board so as to be in contact with the heat dissipating board of the module surface through the opening;
A module mounting structure comprising:
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170736A JP2013038119A (en) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | Attachment structure of module |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170736A JP2013038119A (en) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | Attachment structure of module |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013038119A true JP2013038119A (en) | 2013-02-21 |
Family
ID=47887478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011170736A Pending JP2013038119A (en) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | Attachment structure of module |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013038119A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019507046A (en) * | 2016-11-08 | 2019-03-14 | 天津深之藍海洋設備科技有限公司Tianjin Deepfar Ocean Technology Co., Ltd. | ROV propeller tail cover, ROV propeller and ROV |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06275742A (en) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Toshiba Corp | Resin-sealed semiconductor device |
JPH10125832A (en) * | 1996-10-09 | 1998-05-15 | Hewlett Packard Co <Hp> | Heat conduction method and apparatus therefor |
JP2001358268A (en) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Nippon Avionics Co Ltd | Method of manufacturing semiconductor device for high power |
JP2006173437A (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
JP2010123787A (en) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic substrate device |
-
2011
- 2011-08-04 JP JP2011170736A patent/JP2013038119A/en active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06275742A (en) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Toshiba Corp | Resin-sealed semiconductor device |
JPH10125832A (en) * | 1996-10-09 | 1998-05-15 | Hewlett Packard Co <Hp> | Heat conduction method and apparatus therefor |
JP2001358268A (en) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Nippon Avionics Co Ltd | Method of manufacturing semiconductor device for high power |
JP2006173437A (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
JP2010123787A (en) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic substrate device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019507046A (en) * | 2016-11-08 | 2019-03-14 | 天津深之藍海洋設備科技有限公司Tianjin Deepfar Ocean Technology Co., Ltd. | ROV propeller tail cover, ROV propeller and ROV |
US10780966B2 (en) | 2016-11-08 | 2020-09-22 | Tianjin Deepfar Ocean Technology Co., LTD | ROV propeller tailhood, ROV propeller and ROV |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008091714A (en) | Semiconductor device | |
JP2007129176A (en) | Package device having electromagnetic wave shield | |
JP2008028106A (en) | Electronic apparatus, and gnd connection method for printed board | |
CN108604787A (en) | Electrical connection box | |
JP2011108924A (en) | Heat conducting substrate and method for mounting electronic component on the same | |
US20180027645A1 (en) | Substrate unit | |
JP2012195525A (en) | Electronic controller | |
WO2017022221A1 (en) | Heat dissipating structure and electronic apparatus | |
WO2017183385A1 (en) | Power supply module | |
JP6070977B2 (en) | Electronic circuit equipment | |
JP2010147382A (en) | Electronic device | |
JP2010086071A (en) | Electronic apparatus | |
JP2010073942A (en) | Electronic circuit device | |
JP2006120996A (en) | Circuit module | |
JP2002324989A (en) | Heat radiating structure for printed circuit board | |
US20190230780A1 (en) | Electronic component, electronic component manufacturing method, and mechanical component | |
JP2013038119A (en) | Attachment structure of module | |
JP4871676B2 (en) | Electronic circuit equipment | |
JP2006237464A (en) | Semiconductor light emitting device | |
JP5300995B2 (en) | Electronics | |
JP2007165445A (en) | Power amplifier module | |
JP4869419B2 (en) | Electronics | |
JP5072522B2 (en) | Connection structure | |
KR20080004734A (en) | Radiating structure in exothermic element | |
JP2009094095A (en) | Multi-chip module |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150602 |