JP2013031326A - 磁石回転装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
電力の必要性が増大し、原子発電所が多数出現したが、その危険性があきらかになってきた。太陽や風、水力等の自然エネルギーを用いて発電する研究も進んでいるが、原子力発電に比べてコストが高く、普及にはまだまだ時間を要する。安全で安価な動力を発生する装置が待ち望まれている。
【解決手段】
永久磁石間の異極吸引力又は同極反発力を利用した磁力回転装置であって両面の一部に突起部を有する面方向に移動可能な移動磁石で回転軸を有する回転磁石を回転させる磁力回転装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の磁石の移動と回転による動力を発生させる回転装置である。
磁力による動力の発生装置は古今東西を問わず数多く発表されているが、いずれも部分的に磁石を儲け、その磁石同士が近づき、離れるときに発生する吸引力と反発力で回転力を発生させる装置である(例えば特許文献1、特許文献2参照)
特開2009−165343公報 特開2011−109830公報
実用されていない上記の様な従来の永久機関に類する装置に変わり、本発明では磁石を移動することにより、他の磁石を回転させて動力を発生させる装置に関する。
本発明は、永久磁石間の異極吸引力又は同極反発力と衝突反力を利用した磁力回転装置であって、両面の一部に突起物を有する面方向に平行に移動可能な移動磁石と、両側面に回転軸を有する回転磁石を前記回転磁石に対抗させて配置し、前記移動磁石が異極吸引力により一方側の前記回転磁石の側に移動して両方の磁石面が接触する寸前に、前記突起部が一方側の前記回転磁石の一部を突いて前記回転磁石を一回転させると同時にその衝突反力と反発力により他方側の回転磁石方向へ前記移動磁石が逆移動し、両方の異極吸引力により接触する寸前に反対側の突起部で他方側の回転磁石の一部を突いて他方側の回転磁石を回転させると同時に一方側の前記回転磁石へ再び前記移動磁石を移動させることを連続的に反復させる磁力回転装置である。
なお、面方向に平行に移動可能な移動磁石が対向して平行に設けたレールによ
って移動可能にしても良い。
前記両側面に回転軸を有する回転磁石を中心に前記移動磁石を左右両側に対向させて配置し、前記左の一方の移動磁石の対面の一部に突起部を儲けた回転磁石を異極吸引に配置し、右の他方の移動磁石を回転磁石の対面に前記一方の移動磁石の一部の突起部に対し相反対する箇所に突起部を設けて回転磁石に対し同極反発に配置する、前記一方の移動磁石が吸引により移動し回転磁石の一部を突いて半回転させると同時にその衝突反力と、突かれた前記回転磁石の回転で異極面が同極面に変化し反発移動を続け、他方の移動磁石は回転磁石の半回転により対面が同極反発から異極吸引に変化した磁力により移動し突起部が半回転を終わろうとしている回転磁石の一部を更に突いて残りの半回転をさせると同時にその衝突反力で逆行さらに同極反発で移動が続く、左右磁石が交互に移動して前記回転磁石を突き回転させることを反復することを特徴とした磁力回転装置。
本発明の磁力による回転装置は、発電機への利用を目指しているが、危険性を常にはらんでいる原子力発電や太陽や風、地熱、波浪等の自然エネルギーはコスト面や安定性等の点から普及が遅れている。本発明では磁石の本質である異極吸引力と同極反発力及び新たな要素である衝突力を組み合わせて磁石に回転力を当てようとするものであり、従来の原始発電装置に比べて安全であり、自然エネルギーによる発電よりも簡単で廉価に実施できるなどの効果を有している。
本発明の実施例となる移動磁石が中央部に位置した状態を示す基本的な説明斜視図である。 中央部に位置した移動磁石が右側の回転磁石に移動した状態を示す説明斜視図である。 移動磁石が右側の回転磁石で反発され左側の磁石に移動した状態示す説明斜視図である。 移動磁石の移動構成例を示す拡大説明斜視図である。 移動磁石が移動する移動具をソリ型にしての滑走前の中央部に位置した状体を示す基本的な説明側面図である。 ソリ型移動具に設けた移動磁石が右側の回転磁石に移動し回転磁石の一部を突起部が突き回転させる側面説明図である。 回転させられた回転磁石が1回転途中で移動磁石の対面を異極から同極に変わり反発を受け左側に滑走中の説明側面図である。 反発滑走中の移動磁石が左側の回転磁石に異極吸引され回転磁石の一部を突起部が突き回転させる側面説明図である。 衝突反力で逆行、さらに左側の回転磁石が同極反発と変わり右側の回転磁石方向に移動中の説明側面図である。 右側に移動して戻り回転磁石を再び回転させる説明側面図である。 左右に移動磁石を配置し中央に回転磁石が置かれた状体の基本的な説明側面図である 左側の移動磁石が中央の回転磁石に吸引され突起部が突いて回転磁石を半回転させる説明側面図である。 中央の回転磁石が半回転したところを右側の移動磁石が吸引移動し突起部が衝突し更に一回転の残りを半回転させる直前の説明側面図である。 前記突起部で衝突され回転磁石が後半の回転に入ったところのの図である。
以下、本発明を実施図となる図面を参照しながら説明する。
本発明の磁石磁力回転装置は、永久磁石間の異極吸引力又は同極反発力と衝突反発力を利用した磁力回転装置であって、両面の一部にそれぞれ突起部5を有する面方向に平行に移動可能な移動磁石Aと、両側面に回転軸2を有する右側の回転磁石Bと左側の回転磁石Cを前記移動磁石Aの両面に対向させて配置する。
そして前記移動磁石Aが異極吸引力により一方側の前記回転磁石B側に移動して両方の磁石面A、Bが接触する寸前に、前記突起部5が一方側の前記回転磁石Bの一部を突いて前記回転磁石Bを1回転させると同時にその衝突反力と同極反発力により他方側の回転磁石C方向へ前記移動磁石Aが移動し、両方の磁石面A,Cが異極吸引力で接触する寸前に反対側の突起部5で他方側の回転磁石C
を1回転させて同極反発力を得ると同時に一方側の前記回転磁石B側へ異極吸引力により再び前記磁石Aをスライド移動させることを連続的に反復させる磁力回転装置である。
図1から図3は、本発明の磁石の動きを説明しており、図1は、本発明の実施例において、移動磁石Aが中央部にあって回転磁石B、Cの磁力が作用し移動磁石AのS極面と回転磁石BのN極面で吸引力が働き、回転磁石B側へ動き出す寸前の状態を示している。回転磁石B,Cは、何れも移動磁石Aに対面が異極のため回転磁石B,C側のどちら側に始動するかは判らない、置かれたときの左右の吸引力による。 なお、図4は移動磁石Aの両側面に取り付けたスライド移動のための移動具を示している。
図2は、移動磁石AのS極面と回転磁石BのN極面で吸引力が働き、移動磁石Aが回転磁石B側に移動し、両磁石が接近し、移動磁石Aの面に設けた突起部5が回転磁石Bの面の一部に衝突して回転磁石Bは回転軸2中心にして回転する寸前の状体の説明である。
図3は、図2の状体から衝突反力で弾き飛ばされた移動磁石Aが回転磁石C側に移動し、回転磁石Cに吸引され、移動磁石Aの面に設けた突起部5が回転磁石Cの一部に衝突して回転磁石Cは回転軸2を中心にして回転し移動磁石Aは衝突反力で逆行する直前の状態を現している。
なお、図4は、移動磁石Aの両側面に移動具(板)4を設けて孔を開け、対向して平行に設置された4本のレール3上を円滑にスライドし移動するための構成を説明している。 前記移動磁石の移動を円滑にするために、このほかに移動磁石の移動手段としては移動磁石Aとレール3の間にはボールベアリングや車輪の使用も望ましい。 又、左右の回転磁石B,Cを1回転させるための磁力の強さと、移動磁石Aの移動の速さ、更には移動する磁石Aの運搬具4の摩擦度等のバランスが必要で停止版7と突起部5の先端部には反発力のあるゴム又はバネ等弾力のあるものを設けても良い。
突起部5は、棒状体でも良く、移動し回転磁石B、Cと衝突のくり返しでともども破損も考えられるので一定期間使用後は交換することが望ましい。
図5より図10は、前記図1から図4まで移動磁石Aと回転磁石B,及びCとの動きの関係を説明したが、ここでは、移動磁石Aの移動具4を、ソリ型に変えて説明する。 異極吸引により回転磁石B側に滑走させて前記突起部5を衝突させ、その衝突反力で逆走し回転磁石Bの回転過程での同極反発への変化のため逆行が続き回転磁石C側の磁場内に入り吸引状態となり対面の突起部5が回転磁石Cの一部を突いて回転させながら、衝突反力と回転の過程で又同極反発の状態に入り回転磁石B側に移動する。 移動磁石Aが両回転磁石B.C間の往復をくり返す移動過程の説明図である。
図5は、前記移動磁石Aが回転磁石Bと回転磁石Cの中間に位置し、左右両回転磁石B,Cそれぞれに対面を異極吸引とし、どちらかに移動を始める直前の基本的関係を表している。
図6は、移動磁石Aが異極吸引にて右側の回転磁石Bに近づき側面に設けた突起部5で回転磁石Bを回転させた直後、衝突反力で戻され回転磁石Bの回転の中間で移動磁石Aの対面をN極からS極に変わり始めの図である。
図7では、図6の衝突反力により移動磁石Aが回転磁石Bから離れ、回転磁石C側に移動開始し 回転磁石Bが移動磁石Aの対面をN極からS極にほぼ変化し、更に回転磁石Cの異極吸引の磁場に追われたところの状態図である。
図8では、図7で移動磁石Aが回転磁石Cの磁場に入り吸引接近し側面に設けた突起部5が前記回転磁石Cの一部に衝突し回転させたところの図である。
図9は、移動磁石Aが衝突反力で戻るのを回転磁石Cが回転途中のほぼ半回転の状態で移動磁石Aに対する面がS面からN面に変わり、移動磁石Aを反発し且つ他方の回転磁石Bが異極吸引しているところの移動磁石Aの戻りの途中の図である。
図10は、移動磁石Aが回転磁石Bとの間で異極吸引状体となり回転磁石Bに接近側面に設けた突起部5で回転磁石Bの一部を突いた直後の図6の状体に戻ったところの図であり図5からの連動を示し、これが反復する。
図11から図14の説明図は前記図1より図10までの回転磁石B、Cの全てが異極吸引中の移動磁石Aに設けられた突起部5の衝突で一回転し、その回転途中で対面が同極反発に変わり元の異極吸引に戻るのと異なり、移動磁石Aの突起部5による衝突で回転磁石Bは半回転し、残りの半回転を他の移動磁石IIDの突起部5による衝突で一回転を完成させる、異極吸引と同極反発の反復状態が行われるところの回転磁石Aの一回転の経過の説明図であり移動磁石の移動手段の移動具4を車輪に変えた図でもある
図11では、中央の回転磁石Bの左右両側に移動磁石Aと移動磁石IIDを設置し、設置状体は前記回転磁石Bが左側の移動磁石Aに対面を異極吸引状態にし、他方右側の移動磁石Dの対面を同極反発にした基本説明図である。
図12は、吸引移動した前記移動磁石Aが側面に備えつけた突起部5で回転磁石B上部の一部に衝突し回転磁石Bを回転させるところの図である。
図13は、中央の回転磁石Bが略半回転し左側の移動磁石Aの対面を同極反発に変化し、衝突反力により逆行中の前記移動磁石Aを更に追いやると共に右側の移動磁石IIDに対面を異極吸引の状態にして移動磁石IIDを吸引し移動磁石IIDに設けられた突起部5が下部の一部に衝突、残りの半回転に入る寸前の図である。
図14は、図13の移動磁石IIDが残りの半回転を回転させるために回転磁石Bの下部の一部を突起部5で突いた状体を表した図である。 この一連の動きが反復され回転磁石Bの回転を持続する。
A 移動磁石
B 回転磁石B
C 回転磁石C
D 移動磁石IID
2 回転軸
3 レール
4 移動具(板)
5 突起部
6 弾力部
7 停止所
8 支柱
N N極磁面
S S協磁面

Claims (3)

  1. 永久磁石間の異極吸引力又は同極反発力と衝突反力を利用した磁力回転装置であって、
    両面の一部に突起部を有する面方向に移動可能な移動磁石と、両側面に回転軸を有する回転磁石を前記移動磁石の両面に対向させて配置し、前記移動磁石が異極吸引力により一方側の前記回転磁石の側に移動して両方の磁石面が接触する寸前に、前記突起物が一方側の前記回転磁石の一部を突いて前記回転磁石を1回転させると同時にその衝突反力と反発力と前記回転磁石の回転の過程で同極反発が半回転時をピークに伴い他方側の回転磁石方向に前記移動磁石が逆移動し、移動磁石と他方側の回転磁石両方の磁石面が異極面となり、吸引力によって接触する寸前に反対側の突起部で他方側の回転磁石の一部を突いて回転磁石を1回転させると同時に一方側の前記回転磁石側へ再び前記移動磁石を移動させることを連続して反復させることを特徴とした磁力回転装置。
  2. 面方向に平行にスライド移動可能な移動磁石が対向して平行に設けたレールによってスライド移動可能にしたことを特徴とした磁力回転装置。
  3. 永久磁石間の異極吸引力又は同極反発力と衝突反力を利用した磁力回転装置であって、
    両側面に回転軸を有する回転磁石を中心に前記移動磁石を左右両側面に対向させて配置し、前記左右の一方の移動磁石の対面の一部に突起部を儲け回転磁石の対面を異極吸引に配置し、相対する他方の移動磁石を回転磁石の対面に前記一方の移動磁石の一部の突起部に対し相反対する場所に突起部を設けて前期回転磁石に対し同極反発に配置し、前記一方の移動磁石が吸引により移動し回転磁石の一部を突いて半回転させると同時にその衝突反力で逆移動し、突かれた回転磁石の半回転のため対面が同極反発に変化を伴い逆走して戻る、他方の移動磁石は回転磁石の半回転により対面が同極反発から異極吸引に変化し前記中央の回転磁石側に移動し突起部が回転磁石の一部を更に突いて残りの半回転をさせると同時にその衝突反力と反発力でまた逆移動する。 左右磁石が交互に移動し前記回転磁石を突き連続して回転磁石の回転を反復させることを特徴とした磁力回転装置。






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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015029782A1 (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 YAMANO Katsushito 回転動力生成装置および発電装置
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