JP2013022546A - 散気装置 - Google Patents
散気装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013022546A JP2013022546A JP2011161777A JP2011161777A JP2013022546A JP 2013022546 A JP2013022546 A JP 2013022546A JP 2011161777 A JP2011161777 A JP 2011161777A JP 2011161777 A JP2011161777 A JP 2011161777A JP 2013022546 A JP2013022546 A JP 2013022546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- fixture
- supply pipe
- cylindrical
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 11
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
【解決手段】空気供給管10に接する内側に樹脂製の筒状取り付け具20が配置され、外側に金属製の板状取り付け具30が配置され、板状取り付け具30を締め付けることで固定されている。複数本の多孔散気筒40が筒状取り付け具20に接続されることで、全ての水平レベルが同一に維持されている。
【選択図】図1
Description
しかし、送風管に対してチューブ型のメンブレンディフューザを直接ねじ込み等の手段接続した形態のものの場合、長期間運転を継続したときには、生物処理槽内の水圧や散気時において加えられる浮力等の外力によって、接続部分が破損し易いという問題がある。
しかし、取り付け時に樹脂製の部品同士が接触することにより割れ等の破損が生じ易いという問題があり、特に寒冷時においては前記問題が発生し易い傾向がある。
さらに、送風管に複数のチューブ型のメンブレンディフューザを取り付けたときには、全てのチューブ型のメンブレンディフューザが同じ水平位置にあることが望ましいが、この点においてもバラツキが生じる傾向があり、改善の余地がある。
空気供給口(12)を有する空気供給管(10)と、空気供給管(10)の空気供給口(12)に接続された多孔散気筒(40)を有しており、空気供給管(10)と多孔散気筒(40)が取り付け具を使用して接続された散気装置(1)であって、
空気供給管(10)と多孔散気筒(40)を接続するための取り付け具が、樹脂製の筒状取り付け具(20)と金属製の板状取り付け具(30)の組み合わせからなるものであり、
樹脂製の筒状取り付け具(20)が、
外筒部(21)と、
外筒部(21)の一端側開口部側に形成された閉塞底面(22)を貫通して固定された中筒部(23)と、
中筒部(23)が配置された端部側に形成された空気供給管(10)の外表面に当接するための曲面状当接部(24)と、
曲面状当接部(24)の反対側開口部に形成された多孔散気筒(40)の接続部(25)を有しており、
金属製の板状取り付け具(30)が、中央部に筒状取り付け具(20)を通すための穴(31)を有しているものであり、
取り付け具を使用した空気供給管(10)と多孔散気筒(40)の接続部が、
空気供給管(10)の空気供給口(12)に筒状取り付け具(20)の中筒部(23)が差し込まれ、かつ空気供給管(10)の外表面に筒状取り付け具(20)の曲面状当接部(24)が当接された状態にて、
筒状取り付け具(20)の外筒部(21)に中央部の穴(31)を通すことで嵌め込まれた板状取り付け具(30)が、曲面状当接部(24)の外周面及び空気供給管(10)の外周面に沿って折り曲げられ、折り曲げられた状態の板状取り付け具(30)が固定手段にて空気供給管(10)に対して固定されており、
筒状取り付け具(20)の多孔散気筒の接続部(25)に多孔散気筒(40)が接続されている、散気装置(1)。
このため、空気供給管に対する取り付け具の固定強度が高く、同じ取り付け位置を維持できることから、取り付け具に複数本の多孔散気筒を接続したとき、全ての多孔散気筒を同じ水平方向位置(生物処理槽の底面から同じ高い位置)に維持することができる。
また、本発明の散気装置は、前記取り付け具を使用した接続部の耐久性が高く、長期間散気運転を継続した場合であっても前記接続部が破損することがない。
本発明の散気装置1は、図1に示すように、樹脂製乃至は金属製の空気供給管10が有している複数の空気供給口12に対して、取り付け具を介して多孔散気筒(チューブ型のメンブレンディフューザ)40が接続されている。空気供給管10には、外部の空気源から送風するための樹脂製乃至は金属製の送風管11が接続されている。
なお、図1では、空気供給口12を示すため、空気供給口12に多孔散気筒40が接続していない部分も残した状態で示している。
散気装置1において、空気供給管10と多孔散気筒40を接続するための取り付け具は、樹脂製の筒状取り付け具20と金属製の板状取り付け具30(130)の組み合わせからなるものである。
筒状取り付け具20は、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル等の合成樹脂製のものにすることができ、板状取り付け具30(130)はステンレス製やアルミニウム製が好ましい。
外筒部21は、大径外筒部21aと小径外筒部21bからなっているが、多孔散気筒40との接続のし易さの観点から、同一径のものにしてもよいし、3つ以上の径の異なる部分からなるものにしてもよい。
外筒部21の一端側開口部側には閉塞底面22が形成されており、閉塞底面22を貫通して、中筒部23が固定されている。中筒部23は、空気供給管10の空気供給口12に嵌め込まれる。
中筒部23が配置された端部側には、空気供給管10の外表面に当接するための曲面状当接部24が形成されている。
さらに曲面状当接部24の反対側開口部には、多孔散気筒40の接続部25が形成されている。接続部25の形状及び構造は、多孔散気筒40の接続部の形状及び構造に対応した構造のものである。多孔散気筒40の接続部41(図5参照)が外表面に雄ねじ部を有していれば、接続部25は、前記雄ねじ部をねじ込み可能な大きさ及び形状の雌ねじ部からなるものにする。
板状取り付け具130は、さらに長さ方向の両端部130a、130b側において締め付け手段と組み合わせて固定するための固定補助部を有している点が図3の板状取り付け具30とは異なっている。
図5は、散気装置1を分解した状態を示す図であり、散気装置1の組立方法を示す図でもある。図6は、図5に示す状態から散気装置1を組み立てたときの正面図である。以下、組立方法により説明する。
この状態のまま、板状取り付け具130を曲面状当接部24の外周面と空気供給管10の外周面の両方に沿わせるように折り曲げる(図6参照)。
図6は、2つの多孔散気筒40が、図1に示すように2つの多孔散気筒40a、40bの配置した実施形態を示しており、図7は、図1に示すように1つの多孔散気筒40cを配置した実施形態を示している。
図6に示す実施形態では、一対の板状取り付け具130の差し込み孔134と差し込み孔135が近接する位置(例えば、間隔が1〜10cm程度)になるように、空気供給管10と板状取り付け具130の長さが調整されている。
なお、図4で示す板状取り付け具130を使用したとき、図6では、2つの差し込み孔134同士及び2つの差し込み孔135同士が近接する位置になるようにしても同じである。
図7に示す実施形態では、一つの板状取り付け具130の差し込み孔134、135が近接する位置(例えば、間隔が1〜10cm程度)になるように、空気供給管10と板状取り付け具130の長さが調整されている。
板状取り付け具130の長さ方向の端部130a側に形成されたトンネル状の差し込み孔134に対してボルト(棒状部材)50が差し込まれており、ボルト55をねじ込むことで差し込み孔134に対して固定されている。
板状取り付け具130の長さ方向の端部130b側(端部130aとは反対側)に形成されたトンネル状の差し込み孔135に対してボルト(棒状部材)60が差し込まれており、ボルト65をねじ込むことで差し込み孔135に対して固定されている。
ボルト60は幅方向に2つの貫通孔61、62を有しており、それぞれ端部130b側の切り取り部143、144に位置している。
ボルト50の貫通孔52とボルト60の貫通孔62にまたがって、ボルト72が貫通されており、突出部72a(図8ではボルト50側であるが、ボルト60側でもよい)にはナット74がねじ込まれている。
図8の状態にて、ナット73とナット74をねじ込んで行くと、図6に示す2枚の板状取り付け具130の差し込み孔134、135の間隔が短くなり、対となる2枚の板状取り付け具130と2つの曲面状当接部24が締め付けられることで、筒状取り付け具20の空気供給管10に対する固定強度が高められる。
このため、筒状取り付け具20の水平方向への位置合わせが容易にかつ確実にできることから、筒状取り付け具20に接続された複数の多孔散気筒40の水平方向への位置合わせも確実にできるようになる。
10 空気供給管
11 送風管
12 空気供給口
20 筒状取り付け具
30、130 板状取り付け具
40 多孔散気筒
Claims (2)
- 空気供給口(12)を有する空気供給管(10)と、空気供給管(10)の空気供給口(12)に接続された多孔散気筒(40)を有しており、空気供給管(10)と多孔散気筒(40)が取り付け具を使用して接続された散気装置(1)であって、
空気供給管(10)と多孔散気筒(40)を接続するための取り付け具が、樹脂製の筒状取り付け具(20)と金属製の板状取り付け具(30)の組み合わせからなるものであり、
樹脂製の筒状取り付け具(20)が、
外筒部(21)と、
外筒部(21)の一端側開口部側に形成された閉塞底面(22)を貫通して固定された中筒部(23)と、
中筒部(23)が配置された端部側に形成された空気供給管(10)の外表面に当接するための曲面状当接部(24)と、
曲面状当接部(24)の反対側開口部に形成された多孔散気筒(40)の接続部(25)を有しており、
金属製の板状取り付け具(30)が、中央部に筒状取り付け具(20)を通すための穴(31)を有しているものであり、
取り付け具を使用した空気供給管(10)と多孔散気筒(40)の接続部が、
空気供給管(10)の空気供給口(12)に筒状取り付け具(20)の中筒部(23)が差し込まれ、かつ空気供給管(10)の外表面に筒状取り付け具(20)の曲面状当接部(24)が当接された状態にて、
筒状取り付け具(20)の外筒部(21)に中央部の穴(31)を通すことで嵌め込まれた板状取り付け具(30)が、曲面状当接部(24)の外周面及び空気供給管(10)の外周面に沿って折り曲げられ、折り曲げられた状態の板状取り付け具(30)が固定手段にて空気供給管(10)に対して固定されており、
筒状取り付け具(20)の多孔散気筒の接続部(25)に多孔散気筒(40)が接続されている、散気装置(1)。 - 金属製の板状取り付け具(130)が、
中央部に筒状取り付け具(20)に通すための穴(131)を有しており、
さらに長さ方向の両端部(130a,130b)側において締め付け手段と組み合わせて固定するための固定補助部を有しており、
固定補助部が、長さ方向の両端部側のそれぞれにおいて幅方向に形成されたトンネル状の外壁(132,133)で形成された差し込み孔(134,135)で、トンネル状の外壁(132,133)の少なくとも一部が切り取られたものであり、
筒状取り付け具(20)と板状取り付け具(130)を使用した空気供給管(10)と多孔散気筒(40)の接続部が、
空気供給管(10)の空気供給口(12)に筒状取り付け具の中筒部(23)が差し込まれ、かつ空気供給管(10)の外表面に筒状取り付け具の曲面状当接部(24)が当接された状態にて、
筒状取り付け具の外筒部(21)に中央部の穴(131)を通すことで嵌め込まれた板状取り付け具(130)が、曲面状当接部(24)の外周面及び空気供給管(10)の外周面に沿って、長さ方向の両端部に形成されたトンネル状の差し込み孔(134,135)が近接するようにして折り曲げられており、
板状取り付け具(130)の長さ方向の両端(130a,130b)に形成された計2つのトンネル状の差し込み孔(134,135)に対して、幅方向に形成された1以上の貫通孔(51,52,61,62)を有する棒状部材(50,60)が、その貫通孔(51,52,61,62)が前記差し込み孔(134,135)を形成するトンネル状の外壁(132,133)が切り取られた部分(141、142,143,144)に位置するように差し込まれており、
2本の棒状部材(50,60)の貫通孔(51,52,61,62)にまたがって貫通されたボルト(71,72)の突出部(71a,72a)がナット(73,74)で締め付けられることにより板状取り付け具(130)と筒状取り付け具(20)が空気供給管(10)に対して固定されている、請求項1記載の散気装置(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011161777A JP5749593B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 散気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011161777A JP5749593B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 散気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013022546A true JP2013022546A (ja) | 2013-02-04 |
JP5749593B2 JP5749593B2 (ja) | 2015-07-15 |
Family
ID=47781496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011161777A Active JP5749593B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | 散気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5749593B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015085314A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 三菱レイヨン株式会社 | 散気装置および水処理装置 |
JP2019162571A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社第一テクノ | 散気装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100789881B1 (ko) * | 2006-09-29 | 2008-01-02 | 유한회사 세원산업 | 산기관 폭기장치 |
JP2011050836A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Daicen Membrane Systems Ltd | 散気体ホルダーおよびその固定に用いる金属バンド製固定金具 |
-
2011
- 2011-07-25 JP JP2011161777A patent/JP5749593B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100789881B1 (ko) * | 2006-09-29 | 2008-01-02 | 유한회사 세원산업 | 산기관 폭기장치 |
JP2011050836A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Daicen Membrane Systems Ltd | 散気体ホルダーおよびその固定に用いる金属バンド製固定金具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015085314A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 三菱レイヨン株式会社 | 散気装置および水処理装置 |
JP2019162571A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社第一テクノ | 散気装置 |
JP7141081B2 (ja) | 2018-03-19 | 2022-09-22 | 株式会社第一テクノ | 散気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5749593B2 (ja) | 2015-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017526871A (ja) | エアレーション部材用アセンブリーブラケットおよび取り付けシステム | |
US20100258687A1 (en) | Pipe Securing System, Pipe Receiving Element, and Use Thereof | |
JP5749593B2 (ja) | 散気装置 | |
JP2005081203A (ja) | 散気装置及び散気システム | |
KR102257747B1 (ko) | 액체 내에 기체를 확산시키기 위한 폭기장치 조립체 | |
JP4548804B2 (ja) | 締結装置 | |
KR101857508B1 (ko) | 폭기 디퓨저 어셈블리를 위한 단부 시일 | |
JP5349370B2 (ja) | 散気管および散気装置 | |
CA2793095C (en) | Device for aerating a suspension held in a treatment tank | |
KR20150020890A (ko) | 배관 고정장치 | |
ES2407827T3 (es) | Abrazadera de tubo | |
KR200438583Y1 (ko) | 탑온 새들형 튜브 산기관 | |
WO2016158069A1 (ja) | 散気装置の固定具及び浄化槽 | |
JP2006133079A (ja) | 水道用等のメータユニット | |
KR101475504B1 (ko) | 파이프 고정장치 | |
JPWO2013038954A1 (ja) | 平型中空糸膜エレメント及び浸漬型水処理装置 | |
KR102268635B1 (ko) | 축사 건축용 파이프 연결장치 | |
JP6410443B2 (ja) | 散気装置設置架台構造 | |
CN212431068U (zh) | 一种空调器 | |
CN213865612U (zh) | 一种组合式微孔曝气器 | |
ES2726399B2 (es) | Unión para tramos de conducto de sección oval | |
RU65887U1 (ru) | Устройство для аэрации | |
SE528824C2 (sv) | Armaturfäste | |
JP2017023936A (ja) | 散気ユニットと散気装置 | |
JP2020055000A (ja) | 散気ユニットと散気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20140312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150512 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150514 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5749593 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |