JP2013012899A - ネットワークシステムおよび伝送装置並びに接続管理方法 - Google Patents
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Abstract
従来は、DHCP方式を用いるネットワークシステムにおいて、OLT側で必要のない余計な情報の動的な削除や再登録を行うことができなかった。
【解決手段】
本発明に係るネットワークシステムは、複数の端末装置を管理下に収容する伝送装置と、上位網にアクセスするためのIPアドレスを前記端末装置に割り当てるサーバ装置とを有するネットワークシステムにおいて、前記伝送装置は、前記端末装置と前記サーバ装置との間で送受信される情報をモニタして、前記サーバ装置から前記端末装置にIPアドレスを最初に割り当てる初期シーケンス完了時に、前記端末装置情報を端末情報保持メモリに登録してリンクを管理し、前記端末装置とのリンク断を検出時に前記端末情報保持メモリに登録された当該端末装置情報を削除することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
次に、DHCPシーケンスについて、図6を用いて詳しく説明する。図6は、ユーザ端末104とサーバ105との間でDHCPシーケンスを行ってIPアドレスの払い出しを受ける場合のメッセージの送受信と、IPアドレスの確認、更新、解放などのメッセージの送受信の流れを示した図である。ここで、確認および更新メッセージは、請求項の再接続メッセージに対応する。
(DHCP初期確立時のシーケンス)
先ず、ユーザ端末104がサーバ105からIPアドレスの払い出しを受ける時のシーケンスについて説明する。図6において、ユーザ端末104は、DHCPサーバの場所を探すためのDHCP_Solicit(要請)メッセージを送信する。DHCP_Solicitメッセージは、ONU103を介してOLT101に送られ、OLT101から上位側に送信される。そして、上位側のサーバ105は、当該メッセージを受信する。ここで、もし複数のサーバがある場合は、各サーバでそれぞれ受信される。この時、OLT101は、DHCP_Solicitメッセージをスヌーピングして、ユーザ端末104のMACアドレスなどの情報を一時情報保持メモリ206に保持する(処理S301)。
(DHCP確認時のシーケンス)
次に、ユーザ端末104がサーバ105から割り当てられたIPアドレスが未だ有効であるか否かの確認を行う時のシーケンスについて説明する。図6において、ユーザ端末104は、DHCP_Confirm(確認)メッセージを送信する。DHCP_Confirmメッセージは、ONU103を介してOLT101に送られ、OLT101からサーバ105に送信される。この時、OLT101は、DHCP_Confirmメッセージの内容をスヌーピングしている。
(DHCP更新時のシーケンス)
次に、ユーザ端末104がサーバ105から割り当てられたIPアドレスのリース期間を延長する場合のシーケンスについて説明する。図6において、ユーザ端末104は、DHCP_Renew(更新)メッセージを送信する。DHCP_Renewメッセージは、ONU103を介してOLT101に送られ、OLT101からサーバ105に送信される。この時、OLT101は、DHCP_Renewメッセージの内容をスヌーピングしている。
(DHCP解放時のシーケンス)
次に、ユーザ端末104がサーバ105から割り当てられたIPアドレスを使わなくなった場合のシーケンスについて説明する。図6において、ユーザ端末104は、DHCP_Release(解放)メッセージを送信する。DHCP_Releaseメッセージは、ONU103を介してOLT101に送られ、OLT101からサーバ105に送信される。この時、OLT101は、DHCP_Releaseメッセージの内容をスヌーピングしており、端末情報保持メモリ207に登録されている当該ユーザ端末104の端末情報を削除する(処理S305)。尚、OLT制御部201は、MACテーブル204からも当該端末情報を削除する。また、図6の場合、DHCP_Releaseメッセージに対してサーバ105から解放要求を許可するか辞退するかを示すDHCP_Replyメッセージをスヌーピングして、当該端末情報削除するか否かを判断してもよい。但し、ユーザ端末104は、解放(Release)した時点で取得していたIPアドレスを使用しないので、この場合は上記の判断は不要である。
[ロジカルリンク断発生時の動作]
次に、DHCPシーケンス完了後にOLT101とONU103との間のPON区間でロジカルリンク断が発生した場合の動作について図7を用いて説明する。
[ロジカルリンク復旧時の動作例1]
次に、通信不可の状態AからOLT101とONU103との間のPON区間のロジカルリンクが復旧した場合、図8に示すような動作が行われる。ユーザ端末104は、OLT101のMACテーブル204から端末情報が削除されているので、上位網から受信するユーザ端末104のMACアドレス宛のフレームは、ONU103側に送信されず、上位網にアクセスすることができない。そこで、ユーザ端末104は、最初に割り当てられていたIPアドレスが使用可能か否かをサーバに問い合わせるためのDHCP_Confirmメッセージを送信する。この時、本実施形態に係るOLT101では、DHCP_Confirmメッセージをスヌーピングして、ユーザ端末104の端末情報(MACアドレス、IPアドレスなど)を一時情報保持メモリ206に保持する(処理S404)。
[ロジカルリンク復旧時の動作例2]
次に、通信不可の状態AからOLT101とONU103との間のPON区間のロジカルリンクが復旧した場合の動作例2について、図9を用いて説明する。図8では、DHCPサーバは、サーバ105aのみであったが、図9の例では、2つのサーバ105a、サーバ105bがDHCP_Replyメッセージをユーザ端末104に返信する。尚、ロジカルリンクが復旧した時点でOLT101のMACテーブル204からユーザ端末104の端末情報が削除されているので、上位網から受信するユーザ端末104のMACアドレス宛のフレームはONU103側に送信されず、ユーザ端末104は上位網にアクセスすることができない。そこで、図8の場合と同様に、ユーザ端末104はIPアドレスの継続使用が可能か否かをサーバに問い合わせるためのDHCP_Confirmメッセージを送信する。ここで、DHCP_Confirmメッセージにはサーバ識別子(Server Indentifier)を含むことができないため、ユーザ端末104からのDHCP_Confirmメッセージに対して、受信した全てのサーバが許可、或いは拒否の応答を返信する。このため、複数のサーバから応答がある場合、OLT101は、許可応答の後で拒否応答を受けたり、逆に拒否応答の後で許可応答を受けることがある。図9の例ではサーバ105aとサーバ105bとに送信される。この時、OLT101は、図8の処理S404と同様に、DHCP_Confirmメッセージをスヌーピングして、ユーザ端末104の端末情報(MACアドレス、IPアドレスなど)を一時情報保持メモリ206に保持する。
[ロジカルリンク復旧時の動作例3]
次に、通信不可の状態AからOLT101とONU103との間のPON区間のロジカルリンクが復旧した場合の動作例3について、図10を用いて説明する。図9では、タイマー209の設定時間内に複数のDHCPサーバからDHCP_Replyメッセージがユーザ端末104に返信される場合を示したが、図10では先にサーバ105aから拒否応答を示すDHCP_Replyメッセージが返信される。この場合、OLT101は拒否応答なのでユーザ端末104の端末情報を再登録しない(処理S409)。さらに、図10の例では、サーバ105bから許可応答を示すDHCP_Replyメッセージが返信される。このDHCP_Replyメッセージがタイマー209の所定時間内に受信すれば図9で説明したように、再登録(処理S405)が行われるので、ユーザ端末104は通信可能となるが、図10の例では許可応答を示すDHCP_Replyメッセージがタイムアウト(処理S408)後に受信(正確にはOLT101でスヌーピングした時点)されているので、OLT101はこの許可応答を無視し、再登録を行わない(処理S410)。
[一時情報保持メモリ206の制御]
次に、本実施形態に係るOLT101における一時情報保持メモリ206の制御について説明する。図11は、図10と同様に、通信不可の状態AからOLT101とONU103との間のPON区間のロジカルリンクが復旧した場合、ユーザ端末104はDHCP_Confirmメッセージを送信し、OLT101はこのDHCP_Confirmメッセージをスヌーピングして、ユーザ端末104の端末情報(MACアドレス、IPアドレスなど)を一時情報保持メモリ206に保持する(処理S404)。
101・・・OLT
102・・・光カプラ
103・・・ONU
104・・・ユーザ端末
105・・・サーバ
201・・・OLT制御部
202・・・IF部
203・・・L2フィルタ部
204・・・MACテーブル
205・・・パケットキャプチャ部
206・・・一時情報保持メモリ
207・・・端末情報保持メモリ
208・・・ONU管理テーブル
209・・・タイマー
Claims (18)
- 複数の端末装置を管理下に収容する伝送装置と、上位網にアクセスするためのIPアドレスを前記端末装置に割り当てるサーバ装置とを有するネットワークシステムにおいて、
前記伝送装置は、前記端末装置と前記サーバ装置との間で送受信される情報をモニタして、前記サーバ装置から前記端末装置にIPアドレスを最初に割り当てる初期シーケンス完了時に、前記端末装置情報を端末情報保持メモリに登録してリンクを管理し、前記端末装置とのリンク断を検出時に前記端末情報保持メモリに登録された当該端末装置情報を削除する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 請求項1に記載のネットワークシステムにおいて、
既に登録を削除された前記端末装置から前記サーバ装置に再接続メッセージが送信され、前記サーバ装置から許可を示すメッセージがあった場合は、前記初期シーケンスを介さずに前記端末装置情報を端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 請求項2に記載のネットワークシステムにおいて、
前記端末装置が管理されている状態での確認メッセージ、既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージ、などに対する前記サーバ装置の応答メッセージが当該端末装置の拒否を示す場合、前記端末情報保持メモリに登録された前記端末装置情報を即時に削除せずに、予め設定した時間が経過するまで前記端末情報を保持する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 請求項3に記載のネットワークシステムにおいて、
既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対する前記サーバ装置の応答メッセージが前記予め設定した時間内に当該端末装置の拒否を示すメッセージと許可を示すメッセージの両方の応答があった場合、その受信順序に関係なく、許可を示すメッセージを有効として、前記端末装置情報を前記端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 請求項2または3に記載のネットワークシステムにおいて、
既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対して、前記接続管理方法の上位網に接続される複数のサーバ装置から返送された応答メッセージが、前記予め設定した時間内に全ての応答メッセージが当該端末装置の拒否を示すメッセージであった場合、または前記予め設定した時間後に許可を示すメッセージがあった場合、のいずれの場合でも前記端末装置情報を再登録しない
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 請求項1から5に記載のネットワークシステムにおいて、
前記伝送装置は、GEPONシステムのOLT装置であり、前記OLT装置の配下に接続されるONU装置を介して前記端末装置を収容する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 下位側に複数の端末装置を収容し、上位網にアクセスするためのIPアドレスを前記端末装置に割り当てる上位側のサーバ装置との間に配置される伝送装置において、
前記伝送装置は、
前記端末装置と前記サーバ装置との間で送受信されるメッセージをモニタして、前記端末装置の上位網へのアクセスを制御する制御部と、
初期シーケンス時に前記サーバから上位網へのアクセスが許可された前記端末装置情報を登録する端末情報保持メモリと、
前記端末装置とのリンク状態を検出するIF部と
を備え、
前記制御部は、前記IF部が前記端末装置とのリンク断を検出した場合に、前記端末情報保持メモリに登録された当該端末装置情報を削除する
ことを特徴とする伝送装置。 - 請求項7に記載の伝送装置において、
前記制御部は、既に登録を削除された前記端末装置から前記サーバ装置に再接続メッセージが送信され、前記サーバ装置から許可を示すメッセージがあった場合は、前記初期シーケンスを介さずに前記端末装置情報を端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とする伝送装置。 - 請求項8に記載の伝送装置において、
予め設定した時間を計測するタイマー部を更に設け、
前記制御部は、前記伝送装置に前記端末装置が管理されている状態での確認メッセージ、既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージ、などに対する前記サーバ装置の応答メッセージが当該端末装置の拒否を示す場合、前記端末情報保持メモリに登録された前記端末装置情報を即時に削除せずに、前記タイマー部がタイムアウトするまで前記端末情報を保持する
ことを特徴とする伝送装置。 - 請求項9に記載の伝送装置において、
前記制御部は、既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対する前記サーバ装置の応答メッセージが前記予め設定した時間内に当該端末装置の拒否を示すメッセージと許可を示すメッセージの両方の応答があった場合、その受信順序に関係なく、許可を示すメッセージを有効として、前記端末装置情報を前記端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とする伝送装置。 - 請求項9または10に記載の伝送装置において、
前記制御部は、既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対して、前記伝送装置の上位網に接続される複数のサーバ装置から返送された応答メッセージが、前記予め設定した時間内に全ての応答メッセージが当該端末装置の拒否を示すメッセージであった場合、または前記予め設定した時間後に許可を示すメッセージがあった場合、のいずれの場合でも前記端末装置情報を再登録しない
ことを特徴とする伝送装置。 - 請求項7から11に記載の伝送装置において、
前記伝送装置は、GEPONシステムのOLT装置であり、前記OLT装置の配下に接続されるONU装置を介して前記端末装置を収容する
ことを特徴とする伝送装置。 - 複数の端末装置を管理下に収容する伝送装置と、上位網にアクセスするためのIPアドレスを前記端末装置に割り当てるサーバ装置とを有するネットワークシステムにおける接続管理方法において、
前記端末装置と前記サーバ装置との間で送受信されるメッセージを前記伝送装置でモニタして、前記端末装置の上位網へのアクセスを制御し、初期シーケンス時に前記サーバから上位網へのアクセスが許可された前記端末装置情報を端末情報保持メモリに登録し、前記端末装置とのリンク断を検出時に前記端末情報保持メモリに登録された当該端末装置情報を削除する
ことを特徴とする接続管理方法。 - 請求項13に記載の接続管理方法において、
既に登録を削除された前記端末装置から前記サーバ装置に再接続メッセージが送信され、前記サーバ装置から許可を示すメッセージがあった場合は、前記初期シーケンスを介さずに前記端末装置情報を端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とする接続管理方法。 - 請求項14に記載の接続管理方法において、
前記接続管理方法に前記端末装置が管理されている状態での確認メッセージ、既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージ、などに対する前記サーバ装置の応答メッセージが当該端末装置の拒否を示す場合、前記端末情報保持メモリに登録された前記端末装置情報を即時に削除せずに、予め設定した時間が経過するまで前記端末情報を保持する
ことを特徴とする接続管理方法。 - 請求項15に記載の接続管理方法において、
既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対する前記サーバ装置の応答メッセージが前記予め設定した時間内に当該端末装置の拒否を示すメッセージと許可を示すメッセージの両方の応答があった場合、その受信順序に関係なく、許可を示すメッセージを有効として、前記端末装置情報を前記端末情報保持メモリに再登録する
ことを特徴とする接続管理方法。 - 請求項15または16に記載の接続管理方法において、
既に登録を削除された前記端末装置からの再接続メッセージに対して、前記接続管理方法の上位網に接続される複数のサーバ装置から返送された応答メッセージが、前記予め設定した時間内に全ての応答メッセージが当該端末装置の拒否を示すメッセージであった場合、または前記予め設定した時間後に許可を示すメッセージがあった場合、のいずれの場合でも前記端末装置情報を再登録しない
ことを特徴とする接続管理方法。 - 請求項13から17に記載の接続管理方法において、
前記伝送装置は、GEPONシステムのOLT装置であり、前記OLT装置の配下に接続されるONU装置を介して前記端末装置を収容する
ことを特徴とする接続管理方法。
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