JP2012225575A - 高周波加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】サラウケダイ回転軸からの水の侵入を防ぎ、簡単な構成で感電を防止し、安全で効率的な高周波加熱調理器を提供すること。
【解決手段】サラウケダイ回転軸12は、使用者によって容易に取外しができない構造を有し、サラウケダイ回転軸12からの水の侵入を防ぎ、簡単な構成で安全かつ効率的な高周波加熱調理器を実現することにより、サラウケダイ回転軸12は加熱室4と一体構造となり、加熱室中央穴部から水が浸入しにくくすることが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】サラウケダイ回転軸12は、使用者によって容易に取外しができない構造を有し、サラウケダイ回転軸12からの水の侵入を防ぎ、簡単な構成で安全かつ効率的な高周波加熱調理器を実現することにより、サラウケダイ回転軸12は加熱室4と一体構造となり、加熱室中央穴部から水が浸入しにくくすることが可能となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、加熱室内で高周波によって加熱調理する高周波加熱調理器に関するものである。
従来、上記高周波加熱調理器にあっては、例えば被加熱物としての食品を食品載置台であるサラウケダイの上に載置し、このサラウケダイを回転させる手段を備えることで、マイクロ波(高周波)による均一な加熱調理を実現するものである。図4は、特許文献1に記載された、従来のサラウケダイ回転軸を示すものである。図4に示すように、加熱室4内には、サラウケダイ回転軸1と、サラウケダイ2と、電動モーター3と、から構成されている。
しかしながら、前記従来の構成では、サラウケダイ回転軸1は使用者によって容易に取外しできるため、加熱室を掃除する際、取外されて破損や損失したり、水拭きの水が取外されたサラウケダイ回転軸1の穴から浸入し、下部に位置する電動モーター3に浸入し、地絡や感電に至るという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡単な構成で感電を防止し、安全で効率的な高周波加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の高周波加熱調理器は、サラウケダイ回転軸が、使用者によって容易に取外しができない構造を有し、サラウケダイ回転軸からの水の侵入を防ぎ、簡単な構成で安全かつ効率的な高周波加熱調理器を実現したものである。
これによって、サラウケダイ回転軸は加熱室と一体構造となり、加熱室中央部の穴から水が浸入しにくくすることが可能となる。
また、本発明の高周波加熱調理器は、サラウケダイ回転軸先端の電動モーター回転軸との嵌合部分が、サラウケダイ回転軸の先端部分より内側に位置し、また電動モーター取付板のフランジ部分より上に伸び、噛み合わさるような構成を有しているため、サラウケダイ回転軸と加熱室穴とのわずかな隙間から新入した水は、筒状のサラウケダイ回転軸側面を伝わり、電動モーター取付板のフランジ部分より外側に落ちる構成のため、電動モーター回転軸を伝わって電動モーター内部の導電部分に侵入することを防ぐことができる。
本発明の高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸構造は、簡単な構成で効率的なサラウケダイの回転を可能とし、加熱室からの水や調理油が電動部へ浸入することを防ぎ、調理性能に優れた安全な高周波加熱調理器を実現することができる。
第1の発明は、サラウケダイ回転軸の筒状側面の一部に挿入方向側にテーパーや丸みを付けた突起形状を設けることでサラウケダイ回転軸が加熱室中央部に位置する穴に挿入される時に密にした嵌合状態での取り付けをも可能とすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のサラウケダイ回転軸の筒状先端部分を電動モーター軸と凹凸形状の嵌合を持たせることで電動モーターの回転力を効率的にサラウケダイの回転に伝達することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のサラウケダイ回転軸の筒状先端部分を電動モーター軸と凹凸形状の嵌合を持たせることで、サラウケダイ回転軸を加熱室に取付けと同時に電動モーター回転軸と組み合わさり、サラウケダイ回転軸の回転時に左右前後方向にがたが生じない構造が可能となる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のサラウケダイ回転軸の筒状先端部分を電動モーター軸と凹凸形状の嵌合を持たせることで、サラウケダイ回転軸を加熱室に取付けと同時に電動モーター回転軸と組み合わさり、サラウケダイ回転軸の回転時に左右前後方向にがたが生じない構造が可能となる。
第4の発明は、特に、第1から第3のいずれか1つの発明のサラウケダイ回転軸の筒状先端部分にフランジを設け、電動モーター取付板で電動モーター軸が突き抜ける穴部に設けたフランジより下方に伸ばし、かつ外側に配することで加熱室内からサラウケダイ回転軸の筒状側面を伝わり下方に落ちる水や食品油が電動モーター軸に伝わったり、電動モーター内部に浸入することを防ぐことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸を示す断面図、また図2は本発明の第1の実施の形態におけるサラウケダイ回転軸組立時の寸法関係を示す断面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸を示す断面図、また図2は本発明の第1の実施の形態におけるサラウケダイ回転軸組立時の寸法関係を示す断面図である。
まず図1において、加熱室4内下部には、食品載置台であるサラウケダイ2が配置されている。また加熱室4内底面の中央には、中央穴部が設けられている。この中央穴部には、サラウケダイ回転軸12が、回転自在に挿通されている。サラウケダイ回転軸12は、加熱室中央穴部フランジ5の内側に挿入されている。加熱室中央穴部フランジ5は、サラウケダイ回転軸12の軸受の役割を果たしている。
そして、サラウケダイ回転軸12の上部は、サラウケダイ2の底面に形成された凹部内に嵌合し、サラウケダイ回転軸12が、サラウケダイ2を支持している。サラウケダイ回転軸12の下部には凹部が設けられ、電動モーター回転軸6の電動モーター軸凹凸部7が挿入され、サラウケダイ回転軸12に結合している。
以上のように構成された高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸について、以下その動作、作用を説明する。
まず、サラウケダイ回転軸12は、電動モーター3による回転力を伝達して、食品を載
置しているサラウケダイ2を回転する。これにより、加熱室4内で食品を円滑に回転し、高周波発振時に均一な誘電加熱調理を実現できる。
置しているサラウケダイ2を回転する。これにより、加熱室4内で食品を円滑に回転し、高周波発振時に均一な誘電加熱調理を実現できる。
以上のように、本実施の形態においては、サラウケダイ回転軸12が、加熱室4内から容易に取り外しができないよう、サラウケダイ回転軸12の筒状部分に挿入方向側にテーパーや丸みを付けたサラウケダイ回転軸突起部10を設け、サラウケダイ回転軸12が加熱室4中央に位置する中央穴部に挿入される時に、密な嵌合状態での取付けが可能となる。また、サラウケダイ回転軸12を取外す時は、テーパーや丸みのない方向のサラウケダイ回転軸突起部10が加熱室中央穴部フランジ5に干渉し、容易に抜けることを防止することができる。
また、本実施の形態では、サラウケダイ回転軸12の筒状先端部分を電動モーター回転軸6と電動モーター軸凹凸部7とを嵌合させることで、サラウケダイ回転軸12を加熱室4に取付けと同時に電動モーター回転軸6と組み合わさり、電動モーター3組立後は、左右前後方向にがたが生じない構造が実現でき、サラウケダイ回転軸12のサラウケダイ回転軸突起部10が加熱室中央穴部フランジ5に当り、物理的に確実に抜け防止を実現することができる。
具体的には図2のように、サラウケダイ回転軸12と、サラウケダイ回転軸突起部10と、加熱室中央穴部フランジ5と、サラウケダイ回転軸12と加熱室中央穴部フランジ5との隙間と、電動モーター回転軸6と、サラウケダイ回転軸フランジ9との位置関係は、下記の関係式を満足する構造を有することで、サラウケダイ回転軸12を加熱室4に取付け後、加熱室4から取り外すことができない構造が可能になる。
ここで、M<L(Mは、関連部品組立時の加熱室中央穴部フランジ5先端と、サラウケダイ回転軸突起部10上端の距離を示す。Lは、電動モーター回転軸6先端部分と、サラウケダイ回転軸フランジ9の距離を示す。)かつ、A>B−(C+C’)、かつ、A−(B−(C+C’))/2>B/2(Bは、加熱室中央穴部フランジ5の穴の直径、Aはサラウケダイ回転軸突起部10肉厚を含むサラウケダイ回転軸12の筒状部分の最大径、C及びC’は、加熱室中央穴部フランジ5と突起部を含まないサラウケダイ回転軸12の円筒状の直径を示す。)の構造とすることでサラウケダイ回転軸12が加熱室4に取付けられた後、電動モーター3が取り外されない限り、サラウケダイ回転軸12が加熱室4内部から取り外されることは不可能となる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2のサラウケダイ回転軸の先端部構造を示す断面図である。
図3は、本発明の実施の形態2のサラウケダイ回転軸の先端部構造を示す断面図である。
図3において、サラウケダイ回転軸12を電動モーター3に装着後、サラウケダイ回転軸フランジ9が電動モーター取付板フランジ8の先端部分より外側かつ下側に位置するような構造とする。
具体的には、図3のように、サラウケダイ回転軸フランジ9部分は電動モーター取付板フランジ8の先端部分より低く、F>E(Eはサラウケダイ回転軸フランジ9と電動モーター取付板11との距離、また、Fは電動モーター取付板フランジ8の先端と電動モーター取付板11との距離を示す。)が成り立つ構成、かつ、G>H、かつG’>H’(G及びG’は、電動モーター回転軸6とサラウケダイ回転軸フランジ9との距離、また、H及びH’は、電動モーター回転軸6と電動モーター取付板フランジ8外側までの距離を示す。)。
以上のように構成された高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸について、以下その動作、作用を説明する。
まず、加熱室4内部で加熱調理される時に発生する水滴や、使用者が加熱室4内部を掃除する際に使われる水は加熱室4中央部に加熱室4とサラウケダイ回転軸12との隙間から浸入しサラウケダイ回転軸12の筒状フランジの外周を伝わり、上記構造を満足することで、電動モーター取付板フランジ8の外側に流れ落ち、電動モーター3の電気絶縁性能を確保することが可能となり、安全性の高い高周波加熱調理器が提供できる。
以上のように、本実施の形態においては、サラウケダイ回転軸フランジ9と電動モーター取付板フランジ8先端との位置構造関係をサラウケダイ回転軸12の側壁を伝わって落ちてくる水が電動モーター回転軸6部分に触れないような構成とすることで、電動モーター3の電気的絶縁性能を確保することが可能となり、安全な高周波加熱調理器を提供することができる。
以上のように、本発明に係る高周波加熱調理器のサラウケダイ回転軸の構成は、均一加熱調理の必要な被加熱物を回転する構造を有する電熱加熱調理機器においても、電動モーターによる回転力伝達手段部分の用途にも適用できる。
2 サラウケダイ
3 電動モーター
4 加熱室
5 加熱室中央穴部フランジ
6 電動モーター回転軸
7 電動モーター軸凹凸部
8 電動モーター取付板フランジ
9 サラウケダイ回転軸フランジ
10 サラウケダイ回転軸突起部
11 電動モーター取付板
12 サラウケダイ回転軸
3 電動モーター
4 加熱室
5 加熱室中央穴部フランジ
6 電動モーター回転軸
7 電動モーター軸凹凸部
8 電動モーター取付板フランジ
9 サラウケダイ回転軸フランジ
10 サラウケダイ回転軸突起部
11 電動モーター取付板
12 サラウケダイ回転軸
Claims (3)
- 調理物を加熱調理する加熱室と、前記加熱室にマイクロ波を供給する高周波加熱手段と、前記加熱室内で加熱調理する調理物を載せて回転するサラウケダイと、前記サラウケダイを回転させる電動モーターを具備し、
前記電動モーターは電動モーター取付板で前記加熱室に固定され、前記電動モーターに配される電動モーター回転軸の力を前記サラウケダイ回転軸に伝える構成とし、前記サラウケダイ回転軸は回転力を前記サラウケダイに伝え調理物を回転する構成とし、前記サラウケダイ回転軸は樹脂成型材料で構成され、前記サラウケダイ回転軸は円筒状の軸の側面一部分にサラウケダイ回転軸突起部を設け、前記サラウケダイ回転軸は前記加熱室内から容易に取外しできない構成とする高周波加熱調理器。 - サラウケダイ回転軸は加熱室に取付後、サラウケダイ回転軸突起部が加熱室中央穴部のフランジ部分の下に位置し、前記サラウケダイ回転軸は加熱室内から容易に取外しできない構成とし、
前記サラウケダイ回転軸は電動モーター回転軸の回転力を効率よく受けるため凹凸形状で組み合わされ、電動モーター取付け後、サラウケダイ回転軸は電動モーター回転軸との凹凸形状のため加熱室方向に角度を付けて引き抜くことができない構成としたため、サラウケダイ回転軸の突起部分が前記加熱室中央穴部のフランジに干渉して容易に外されることのなく、また前記電動モーターの回転力を効率的にサラウケダイ回転に伝える構成とした請求項1記載の高周波加熱調理器。 - サラウケダイ回転軸先端の電動モーター回転軸との嵌合部分は、加熱室から電動モーター回転軸外周を伝わって流れ出た水や調理油が電動モーター回転軸を伝わって電動モーター内部の導電部分に侵入することを防ぐため、電動モーター取付板に上方向にフランジを設けた構成とし、
前記電動モーター取付板のフランジ部分は、前記サラウケダイ回転軸の先端部分より内側に位置し、また電動モーター取付板のフランジ部分より上に伸び、噛み合わさるような構成を特徴とする請求項1または2に記載の高周波加熱調理器。
Priority Applications (4)
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JP2011093741A JP2012225575A (ja) | 2011-04-20 | 2011-04-20 | 高周波加熱調理器 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Family Cites Families (7)
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JPS60181897U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | シャープ株式会社 | 電子レンジ |
JPS6220496U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-06 | ||
JPH0693383B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1994-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
AU622049B2 (en) * | 1989-10-25 | 1992-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating cooking appliance |
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JP2003142251A (ja) | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
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2011
- 2011-04-20 JP JP2011093741A patent/JP2012225575A/ja not_active Withdrawn
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2012
- 2012-04-19 US US14/111,995 patent/US9736892B2/en active Active
- 2012-04-19 WO PCT/JP2012/002729 patent/WO2012144223A1/ja active Application Filing
- 2012-04-19 CN CN201280019220.8A patent/CN103493588B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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US20140027448A1 (en) | 2014-01-30 |
CN103493588B (zh) | 2015-10-07 |
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Legal Events
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