JP2012216949A - 拡大鏡機能が使用可能な2台のカメラ付き電子機器および視認性制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】提案する2台のカメラ付き携帯電子機器は、一面に設けられた第1のカメラと、第1のカメラが設けられた面の裏面に設けられた第2のカメラと、第2のカメラが設けられた面に設けられたライト部と、第1のカメラを制御する第1のカメラ制御部と、を有する。第1のカメラ制御部は、拡大鏡機能の起動に連動して起動され、機器操作者の表情を読み取って、制御の対象となる制御情報(ライト、感度)に対し必要な指示を発行する。
【選択図】図2
Description
1.メインカメラの動作開始、もしくは拡大鏡機能開始と同時にライトを点灯する。
2.照度計を使用して周囲の明るさを測定し、明るさが閾値以下になったときにライトを点灯する。
3.携帯電話等の携帯電子機器の使用者がライト点灯ボタンを押下してライトを点灯する。
また、明るさに対する感じ方には個人差があるが、上記2.の方法ではこの個人差が考慮されていないという問題がある。例えば、使用者が暗く感じていなくてもライトが点灯されてしまったり、または、使用者が暗く感じていてもライトが点灯されない。
しかし、特許文献2の技術では、ライト点灯制御を外部環境に従って行うのみであり、利用者の状態をライト点灯制御に使用していないため、個人差を考慮した運用を行うことができない。
携帯電話機などのように、テレビ電話による通話機能が付いている携帯電子機器がある。このような機器には、一面に自分自身(例えば、携帯電話機の操作者)を写すための第1のカメラ(以下、サブカメラということがある)があり、裏面には、テレビ電話とは関係なく、別途、対象物、他の人などを撮影するときに使用する第2のカメラ(以下、メインカメラということがある)が設けられている。
本実施形態の携帯電子機器は、図1に示す通り、携帯電子機器の使用者(操作者)を撮影するサブカメラ1と、メインディスプレー2、とを有する面(メインディスプレー側)と、対象(人、物など)を撮影するメインカメラ3と、ライト(照明)4とを有する裏面(メインディスプレー反対側)とを有する。
図2に示すように、携帯電子機器は、メインカメラ処理部11、サブカメラ処理部12、顔検出処理部13、明るさチェック処理部14、ライト制御処理部15、表情情報記憶部16、ライト点灯情報記憶部17、を有する。
明るさチェック処理部14は、一定時間毎にメインカメラ3が撮影した画像の明るさをチェックする(別途、照度計を設け、その照度計の明るさをチェックしてもよい)。明るさに変化があった場合、サブカメラ1を起動する。
このフローチャートの処理は、図2のメインカメラ処理部11により実行される。
携帯電話機器の使用者の操作(メインカメラ起動のためのボタンの押下等)により一連の処理が起動する。
このステップS2の状態において、何らかの指示が入力されると、ステップS3で、その入力された指示が拡大鏡機能開始指示であるかどうかが判定される。
ステップS3で入力された指示が拡大鏡機能開始指示であると判定された場合(ステップS3の判定結果がYesの場合)、ステップS4で、サブカメラ1が起動され、図5Aおよび図5Bで後述される処理が実行される。
このフローチャートの処理は、図2の明るさチェック処理部14により実行される。
この明るさチェック処理は、メインカメラ3起動時に同時に起動するか、または、図3のメインカメラ処理のフローチャート内の1ステップとして起動する。どちらでもよい。
ステップS12で明るさに変化がなかったと判定された場合(ステップS12の判定結果がNoの場合)、ステップS11に戻る。
ステップS13で拡大鏡機能実行中ではないと判定された場合(ステップS13の判定結果がNoの場合)、ステップS11に戻る。
ステップS14でサブカメラ1起動中であると判定された場合(ステップS14の判定結果がYesの場合)、ステップS11に戻る。
このフローチャートの処理は、図3のメインカメラ処理、あるいは、図4の明るさチェック処理から起動され、図2のサブカメラ処理部12、顔検出処理部13により実行される。
ステップS21でライト4が点灯済みであると判定された場合(ステップS21の判定結果がYesの場合)、一連の処理を終了する。
ステップS28では、顔検出処理部13は、サブカメラ1が撮影した画像に人の顔があるかどうかを判定する。
ステップS28でサブカメラ1が撮影した画像に人の顔があると判定された場合(ステップS28の判定結果がYesの場合)、ステップS29で、サブカメラ処理部12は、検出された人の顔について、ライト点灯情報テーブルが既にメモされている(メモリ(ライト点灯情報記憶部17)に記憶されている)かどうかを判定する。
ステップS32で表情情報テーブル18中に、そのときサブカメラ1に写っている人の顔と同じ人の情報がないと判定した場合(ステップS32の判定結果がNoの場合)、ステップS21に戻る。表情情報テーブル18への初回登録時がこの場合に相当する。
このフローチャートの処理は、図2のライト制御処理部15により実行される。
このライト制御処理は、メインカメラ3起動時に同時に起動するか、または、図3のメインカメラ処理のフローチャート内の1ステップとして起動する。どちらでもよい。
ステップS42で入力された指示がライト点灯指示(1)であると判定された場合(ステップS42の判定結果がYesの場合)、ステップS43で、ライト(照明)4を点灯し、ステップS41に戻る。
以下に、メインカメラ3の感度を上げる場合(本実施形態の第1変形例)について説明する。
図7の第1変形例の携帯電子機器では、図2の携帯電子機器と比較し、ライト制御処理部15、ライト点灯情報記憶部17の代わりに、感度制御処理部21、感度上げ情報記憶部22を有している。
ステップS22、S23、S24、S35、S36がなくなる。そして、ステップS21では、ライト点灯済みかどうかを判定する代わりに、感度上げ済みかどうかを判定する。
このフローチャートの処理は、図7の感度制御処理部21により実行される。
この感度制御処理は、メインカメラ3起動時に同時に起動するか、または、図3のメインカメラ処理のフローチャート内の1ステップとして起動する。どちらでもよい。
感度上げ指示が入力されると、続く、ステップS72で、感度制御処理部21は、入力された指示が感度上げ指示かどうかを判定する。
ステップS72で入力された指示が感度上げ指示であると判定された場合(ステップS72の判定結果がYes場合)、ステップS73で、感度制御処理部21は、感度上げ情報記憶部22に、個人識別情報と感度上げ情報(感度を上げる前の時点でのメインカメラ3の感度)を有する感度上げ情報テーブル24を記憶し、その後、メインカメラ3の感度を上げる。そして、ステップS71に戻る。
図9は、本実施形態の第2変形例の携帯電子機器の機能ブロック図である。
図9の第2変形例の携帯電子機器では、図2の携帯電子機器に対し、ズーム制御処理部25、ズーム判断基準情報記憶部26が追加されている。
ズーム判断基準情報記憶部26は、図10に示すように、ズーム判断基準情報テーブル28を記憶する。メインカメラ3が撮影した画像に文字が写っている場合に、この第2変形例の処理が有効となる。すなわち、画像内の文字数と文字サイズにそれぞれ閾値を設け、文字数と文字サイズの組み合わせでメインカメラ3のズームイン、ズームアウトを決める。
まず、図5Aにおいて、ステップS27のオプション処理が追加される。このステップS27では、メインカメラ3が撮影した画像に文字が写っている場合に、その画像内の文字数と文字サイズ(平均値)をそれぞれ求める。そして、その求めた文字数と文字サイズの組み合わせとともに、ズーム指示をズーム制御処理部25に発行する。
このフローチャートの処理は、図9のズーム制御処理部25により実行される。
このズーム制御処理は、メインカメラ3起動時に同時に起動するか、または、図3のメインカメラ処理のフローチャート内の1ステップとして起動する。どちらでもよい。
ズーム指示(求めた文字数と文字サイズの組み合わせ付き)が入力されると、続く、ステップS102で、ズーム制御処理部25は、入力された指示がズーム指示かどうかを判定する。
ステップS102で入力された指示がズーム指示であると判定された場合(ステップS102の判定結果がYes場合)、ステップS103で、ズーム制御処理部25は、ズーム指示とともに入力された文字数と文字サイズの組み合わせから、ズームインかズームアウトかを決定し、決定内容に従って、メインカメラ3をズームイン(またはズームアウト)する。そして、ステップS101に戻る。
2 メインディスプレー
3 メインカメラ
4 ライト(照明)
11 メインカメラ処理部
12 サブカメラ処理部
13 顔検出処理部
14 明るさチェック処理部
15 ライト制御処理部
16 表情情報記憶部
17 ライト点灯情報記憶部
18 表情情報テーブル
19 ライト点灯情報テーブル
21 感度制御処理部
22 感度上げ情報記憶部
24 感度上げ情報テーブル
25 ズーム制御処理部
26 ズーム判断基準情報記憶部
28 ズーム判断基準情報テーブル
Claims (4)
- 一面に設けられた第1のカメラと、
前記第1のカメラが設けられた面の裏面に設けられた第2のカメラと、
前記第2のカメラが設けられた面に設けられたライト部と、
前記第1のカメラを制御する第1のカメラ制御部と、を有し、
前記第1のカメラ制御部は、
拡大鏡機能の起動に連動して、前記第1のカメラが撮影した画像から人の顔に該当する画像を検出する顔検出処理部と、
前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像とその画像の制御情報と顔の基準特徴データとを有する表情情報を記憶した表情情報記憶部と、
前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像が前記表情情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定し、一致した場合に、前記表情情報記憶部の対応する顔の基準特徴データに対し、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像の特徴データに変化があった場合に、前記第2のカメラが撮影する画像を見やすくする第1処理を行なう視認性情報設定部と、を有し、
前記画像を見やすくする第1処理に連動して、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像と、その画像の制御情報とを有する視認性情報を視認性情報記憶部に記憶し、
前記第1のカメラ制御部は、
前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像が前記視認性情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定する視認性情報設定有無判定部と、
前記視認性情報設定有無判定部により一致すると判定された場合、そのときの前記第2のカメラが撮影する画像の制御情報と、前記ライト点灯情報記憶部の対応する画像の制御情報との比較結果に応じて、画像を見やすくする第2処理を行なう視認性向上部と、をさらに有することを特徴とする拡大鏡機能が使用可能な2台のカメラ付き携帯電子機器。 - 前記画像の制御情報とは、画像の明るさであり、
前記視認性情報設定部が行なう前記第2のカメラが撮影する画像を見やすくする第1処理とは、前記ライト部を点灯させるライト点灯処理であり、
該ライト点灯処理に連動して、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像と、その画像の明るさとを有するライト点灯情報を視認性情報として前記視認性情報記憶部に記憶し、
前記第1のカメラ制御部の視認性情報設定有無判定部は、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像が前記ライト点灯情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定し、
前記視認性向上部は、前記視認性情報設定有無判定部により一致すると判定された場合、そのときの前記第2のカメラが撮影する画像の明るさが、前記ライト点灯情報記憶部の対応する画像の明るさより暗い場合に、ライト部を点灯する、ことを特徴とする請求項1記載の拡大鏡機能が使用可能な2台のカメラ付き携帯電子機器。 - 前記画像の制御情報とは、画像の感度であり、
前記視認性情報設定部が行なう前記第2のカメラが撮影する画像を見やすくする第1処理とは、前記第2のカメラが撮影する画像の感度を上げる感度上げ処理であり、
該感度上げ処理に連動して、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像と、その画像の感度とを有する感度上げ情報を視認性情報として前記視認性情報記憶部に記憶し、
前記第1のカメラ制御部の視認性情報設定有無判定部は、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像が前記感度上げ情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定し、
前記視認性向上部は、前記視認性情報設定有無判定部により一致すると判定された場合、そのときの前記第2のカメラが撮影する画像の感度が、前記感度上げ情報記憶部の対応する画像の感度より下がっていた場合に、そのときの画像の感度を上げる、ことを特徴とする請求項1記載の拡大鏡機能が使用可能な2台のカメラ付き携帯電子機器。 - 一面に設けられた第1のカメラと、
前記第1のカメラが設けられた面の裏面に設けられた第2のカメラと、
前記第2のカメラが設けられた面に設けられたライト部と、
前記顔に該当する画像とその画像の制御情報と顔の基準特徴データとを有する表情情報を記憶した表情情報記憶部と、
前記第1のカメラを制御する第1のカメラ制御部と、を有する2台のカメラ付き携帯電子機器が拡大鏡機能実行時に実行する視認性制御方法において、
拡大鏡機能の起動に連動して、前記第1のカメラ制御部が、前記第1のカメラが撮影した画像から人の顔に該当する画像を検出する顔検出ステップと、
前記第1のカメラ制御部が、前記顔検出ステップで検出した顔に該当する画像が前記表情情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定する判定ステップと、
前記第1のカメラ制御部が、前記判定ステップで一致すると判定された場合に、前記表情情報記憶部の対応する顔の基準特徴データに対し、前記顔検出ステップで検出した顔に該当する画像の特徴データに変化があった場合に、前記第2のカメラが撮影する画像を見やすくする第1処理を行なう視認性情報設定ステップと、
該視認性情報設定ステップにおいて、前記画像を見やすくする第1処理に連動して、前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像と、その画像の制御情報とを有する視認性情報を視認性情報記憶部に記憶するステップと、
前記顔検出処理部が検出した顔に該当する画像が前記視認性情報記憶部に記憶された顔に該当する画像に一致するかどうかを判定する視認性情報設定有無判定ステップと、
前記視認性情報設定有無判定ステップにおいて一致すると判定された場合、そのときの前記第2のカメラが撮影する画像の制御情報と、前記ライト点灯情報記憶部の対応する画像の制御情報との比較結果に応じて、画像を見やすくする第2処理を行なう視認性向上ステップと、を有することを特徴とする2台のカメラ付き携帯電子機器による視認性制御方法。
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