JP2012213081A - トラフィックエンジニアリング装置、トラフィックエンジニアリング方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】他のASとの境界に位置する複数のルータ装置から経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、経路振分情報として保持し、複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、トラフィック情報として保持し、優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出するとともに、抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、トラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する。
【選択図】図1
Description
他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する経路情報格納部と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納するトラフィック情報集計部と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出するとともに、抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する振分比率更新部と、を備えている。
他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する工程と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納する工程と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出する工程と、
抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する工程と、を含む。
他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する処理と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納する処理と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出する処理と、
抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する処理と、をコンピュータに実行させる。
図1は、第1の実施形態によるトラフィックエンジニアリング装置の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、トラフィックエンジニアリング装置30は、パケット転送部20、ネットワークインタフェース31〜3nおよびトラフィックエンジニアリング部10を備えている。
第1の実施形態では、トラフィックエンジニアリング装置30が作成した経路振分情報を、ネットワーク内の各ルータ装置に展開する必要がある。そこで、これらの展開動作を必要としない第2の実施形態について説明する。
一般に、IPルーティングは、宛先のみを参照して転送動作を行う。第1、第2の実施形態では、同一宛先のパケットでも、場合によって異なる外部接続ルータ装置を経由して外部に送出されており、一般の転送機能に対する拡張が必要となる。本実施形態では、IPルーティングに対する転送機能の拡張を伴わない実施形態について説明する。本実施形態では、図3に示した経路振分情報データベース13の振分比率に格納される値は、0か100のいずれかになる。また、宛先プレフィックスおよびプレフィックス長が同一のエントリのうち、振分比率が100となるエントリは1つである。
11、111 経路情報取得部
12、112 経路情報格納部
13、42、113 経路振分情報データベース(経路振分情報DB)
14 経路振分情報展開部
15、66、115、166 トラフィック情報取得部
16、116 トラフィック情報集計部
17、117 トラフィック情報データベース(トラフィック情報DB)
18、118 振分比率更新部
19、119 トラフィックポリシ管理部
20、45、70、120、145、170、245 パケット転送部
21、71、121、171、246 ルーティング処理部
22、47、72、122、147、172、247 経路表
30、130 トラフィックエンジニアリング装置
31〜3n、51〜5n、81〜8n ネットワークインタフェース
131〜13n、151〜15n、181〜18n ネットワークインタフェース
251〜25n ネットワークインタフェース
40、140、240 経路振分情報管理部
41、241 経路振分情報受信部
46、146 振分ルーティング処理部
50、250 ルータ装置
50a、50b 内部ルータ装置
50c、50d エッジルータ装置
60、160 経路制御部
61、161 経路情報交換部
62、162 経路計算部
63、163 経路情報送信部
65、165 トラフィック管理部
67、167 トラフィック情報送信部
80、180、80a、80b 外部接続ルータ装置
100a〜100d AS(Autonomous System)
114 マッピング情報応答部
141 経路振分情報問い合わせ部
142 経路振分情報キャッシュ
149 トンネル処理部
150 エッジルータ装置
174 トンネル終端部
201、202 端末
242 経路情報更新部
L1〜L4 リンク
Claims (10)
- 他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する経路情報格納部と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納するトラフィック情報集計部と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出するとともに、抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する振分比率更新部と、を備えていることを特徴とするトラフィックエンジニアリング装置。 - 前記経路情報格納部は、前記経路情報に含まれるパス属性を参照し、パケットが宛先に到達するまでに経由するASの数に反比例するように前記優先度を計算することを特徴とする、請求項1に記載のトラフィックエンジニアリング装置。
- 前記トラフィック情報集計部は、前記振分比率更新部がパケットの振分比率を更新した場合には、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報に含まれる総トラフィック量を初期化するとともに、再度トラフィック量を集計して総トラフィック量を求めることを特徴とする、請求項1または2に記載のトラフィックエンジニアリング装置。
- 前記振分比率更新部は、前記第1のデータベースに格納された第1の経路振分情報に含まれる第1のルータ装置から、第2の経路振分情報に含まれる第2のルータ装置へ所定のトラフィック量を振り分ける場合に、該第1のルータ装置を経由するトラフィック量が該所定のトラフィック量より少ない場合には、該第1の経路振分情報に含まれる振分比率をゼロに更新するとともに、該第2の経路振分情報に含まれる振分比率を1に更新することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のトラフィックエンジニアリング装置。
- 前記振分比率更新部は、前記第1のデータベースに格納された第1の経路振分情報に含まれる第1のルータ装置から、第2の経路振分情報に含まれる第2のルータ装置へ所定のトラフィック量tを振り分ける場合に、該第1のルータ装置を経由するトラフィック量t1が該所定のトラフィック量t以上である場合には、該第1の経路振分情報に含まれる振分比率を(t1−t)/(t1+t2)に更新するとともに、該第2の経路振分情報に含まれる振分比率を(t2+t)/(t1+t2)に更新することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のトラフィックエンジニアリング装置。
- 他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する工程と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納する工程と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出する工程と、
抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する工程と、を含むことを特徴とするトラフィックエンジニアリング方法。 - 前記経路情報に含まれるパス属性に基づいて、パケットが宛先に到達するまでに経由するASの数に反比例するように前記優先度を計算する工程を含むことを特徴とする、請求項6に記載のトラフィックエンジニアリング方法。
- パケットの振分比率を更新した場合には、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報に含まれる総トラフィック量を初期化するとともに、再度トラフィック量を集計して総トラフィック量を求める工程を含むことを特徴とする、請求項6または7に記載のトラフィックエンジニアリング方法。
- 他のAS(Autonomous System)との境界に位置する複数のルータ装置のそれぞれから経路情報を受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとに優先度を計算し、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および優先度を含む経路振分情報として第1のデータベースに格納する処理と、
前記複数のルータ装置のそれぞれから他のASへ出力されるトラフィック量に関する情報を前記複数のルータ装置のそれぞれから受信し、宛先プレフィックス、プレフィックス長およびルータ装置ごとにトラフィック量を集計して総トラフィック量を求め、宛先プレフィックス、プレフィックス長、ルータ装置および総トラフィック量を含むトラフィック情報として第2のデータベースに格納する処理と、
前記第1のデータベースに格納された経路振分情報のうちの優先度の差が相対的に小さい経路振分情報に含まれるルータ装置の対を抽出する処理と、
抽出したルータ装置におけるトラフィック量が所定のポリシに従うように、前記第2のデータベースに格納されたトラフィック情報を参照して、抽出したルータ装置の間でパケットの振分比率を更新する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記経路情報に含まれるパス属性に基づいて、パケットが宛先に到達するまでに経由するASの数に反比例するように前記優先度を計算する処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする、請求項9に記載のプログラム。
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