JP2012208733A - メータ値照合装置 - Google Patents

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賢一 木暮
Hiroshi Imamura
浩 今村
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Abstract

【課題】1名の保守員で、メータの実メータ値と管理装置の管理メータ値との照合を行うことができるメータ値照合装置を提供する。
【解決手段】メータ値照合装置10は、所定時間の間隔をあけた2つの管理メータ値と、その所定時間内のある時刻で読み取られた実メータ値とを入力する入力部12と、入力部12により入力された値をそれぞれの時刻と共に記憶する記憶部14と、記憶部14に記憶された2つの管理メータ値に基づいて、その所定時間内における管理メータ値の推移を算出する管理メータ値推移算出部24と、管理メータ値推移算出部24により算出された管理メータ値の推移と、記憶部14に記憶された、ある時刻の実メータ値とを照合する照合部26とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に設けられたメータに表示されるメータ値と、建物の管理装置に表示されるメータ値とを照合するメータ値照合装置に関する。
従来から、建物の設備を管理する管理装置と、この管理装置に、電力、ガス、水道、油などを計量するメータとが信号線を介して接続され、メータ値を遠隔の管理装置で管理するシステムがある。
このようなシステムでは、信号線の断線や接触不良により、メータからの信号が管理装置に正確に送信されない場合、メータにおける実際のメータ値(以降、「実メータ値」と記す)と、管理装置に表示されるメータ値(以降、「管理メータ値」と記す)とが大きく異なってしまう。そうすると、メータ値に基づいて正しく料金を課金することができないという問題がある。
そこで、設備保守会社などにおいては、保守員が、定期的に、メータの実メータ値と、管理装置の管理メータ値との読み取り作業を行い、これらのメータ値を照合して、双方のメータ値に差異がないかの確認を行っている。
下記特許文献1には、電力量計と、電力量計に付設された子機と、子機に通信路を介して接続された親機とを有し、親機が電力量計の検針データを集約する遠隔検針システムが記載されている。このシステムにおいては、通信路の状況などにより通信エラーが生じて検針データを正常に取得できなかった場合、所定時間前の正常なデータで欠測データを補完して、欠測データの発生率を抑制している。
特開2010−4264号公報
従来におけるメータ値を照合する作業は、通常、2名の保守員により行なわれる。具体的には、一方の保守員がメータの実メータ値を読み取り、他方の保守員が管理装置の管理メータ値を読み取り、これらの値を、携帯電話または無線機などの通信機器を介して通話で照合して、双方のメータ値に差異がないかの確認を行っている。
しかしながら、このような従来のメータ値照合作業においては、常に2名の保守員を確保しなければならず、人件費がかかってしまうという問題がある。
本発明の目的は、1名の保守員であっても、メータの実メータ値と管理装置の管理メータ値との照合を精度よく行うことができるメータ値照合装置を提供することにある。
本発明は、建物の設備に設けられたメータに表示される実メータ値と、信号線を介して前記メータに接続される建物の管理装置に表示される管理メータ値とを照合するメータ値照合装置において、所定時間の間隔をあけた2つの管理メータ値と、前記所定時間内のある時刻で読み取られた実メータ値とを入力する入力部と、入力部により入力された値をそれぞれの時刻と共に記憶する記憶部と、記憶部に記憶された前記2つの管理メータ値に基づいて、前記所定時間内における管理メータ値の推移を算出する管理メータ値推移算出部と、管理メータ値推移算出部により算出された管理メータ値の推移と、記憶部に記憶された前記ある時刻の実メータ値とを照合する照合部と、を有することを特徴とする。
また、記憶部は、各メータ値が入力部へ入力された時の各時刻を、前記それぞれの時刻として各メータ値に関連付けて記憶することができる。
また、管理メータ値推移算出部は、2つの管理メータ値と、それらの値にそれぞれ対応する時刻とに基づく時間を変数とする一次関数を、管理メータ値の推移として算出することができる。
また、照合部は、前記一次関数から算出される前記ある時刻における管理メータ値と、その時刻の実メータ値との差異が所定値以内である場合、正常と判断することができる。
本発明のメータ値照合装置によれば、1名の保守員であっても、メータの実メータ値と管理装置の管理メータ値との照合を精度よく行うことができる。
本実施形態に係るメータ値照合装置の構成を示す図である。 メータ値と時間との関係を示す図である。 メータ値照合装置の制御動作の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明に係るメータ値照合装置の実施形態について、図を用いて説明する。一例として、1つのメータを挙げ、このメータの実メータ値と管理装置の管理メータ値とを照合するメータ値照合装置について説明する。なお、本発明は、1つのメータに限らず、複数のメータの各実メータ値と、これらの実メータ値に対応する各管理メータ値とをそれぞれ照合するメータ値照合装置にも適用することができる。
図1は、本実施形態に係るメータ値照合装置の構成を示す図である。メータ値照合装置10は、保守員が所持し持ち運び可能なモバイルPCなどの携帯端末であり、データを入力する入力部12と、入力部12に入力されたデータを記憶する記憶部14を有する。データは、実メータ値と管理メータ値を含む。
入力部12は、テンキー、キーボードまたはタッチパネルなどの入力インターフェースである。入力部12には、保守員16により読み取られた実メータ値と管理メータ値とが入力される。具体的には、入力部12には、所定時間の間隔をあけた2つの管理メータ値と、その所定時間内のある時刻で読み取られた実メータ値とが入力される。ここで、時刻とは、連続する時間の中の一つの時点のことである。
記憶部14は、入力部12により入力された実メータ値と管理メータ値をそれぞれの時刻と共に記憶する。具体的には、記憶部14は、実メータ値が入力部12へ入力された時の時刻を、実メータ値が読み取られた時の時刻として、その実メータ値に関連付けて記憶する。また、記憶部14は、管理メータ値が入力部14へ入力された時の時刻を、管理メータ値が読み取られた時の時刻として、その管理メータ値に関連付けて記憶する。なお、本実施形態においては、上述のように、記憶部14が、各メータ値が入力部12へ入力された時の各時刻を、それぞれの時刻として各メータ値に関連付けて記憶する場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されない。入力部12により、読み取られたメータ値と共に、その読み取り時刻が入力されるのであれば、記憶部14は、その時刻を、メータ値に対応する時刻として記憶することができる。
メータ18は、建物に設けられる設備に付随する計量器であり、例えば電力、ガス、水道、油または熱を計量する。メータ18には、実際のメータ値、すなわち実メータ値が表示される。
管理装置20は、建物を管理する管理室又は防災センタに設けられる。管理装置20は、建物の設備を管理する装置であり、例えば電力、照明、空調、給排水衛生または昇降設備を管理する。メータ18と管理装置20とは、信号線22を介して接続される。メータ18から管理装置20に送信されるパルス信号により、管理装置20は、メータ18からメータ値を取得し、これを管理メータ値として表示する。
また、メータ値照合装置10は、記憶部14のデータに基づいて管理メータ値の推移を算出する管理メータ値推移算出部24と、その管理メータ値の推移と記憶部14の実メータ値とを照合する照合部26とを有する。
管理メータ値推移算出部24は、記憶部14に記憶された、所定時間の間隔をあけた2つの管理メータ値に基づいて、その所定時間内における管理メータ値の推移を算出する。この算出方法について、図2を用いて具体的に説明する。
図2は、メータ値Pと時間Tとの関係を示す図である。通常、建物の設備に付属するメータのメータ値は、設備の使用または動作により、時間の経過とともに増大する。つまり、図2のように、x軸に時間を、y軸にメータ値をとると、メータ値Pと時間Tとのグラフは右肩上がりの関数を形成する。よって、本発明においては、この関数の傾きが所定時間(例えば2時間)内一定である一次関数とみなす。そうすると、管理装置20において、時刻T(a)に読み取った管理メータ値P(a)と、その時刻T(a)から所定時間後の時刻T(b)に読み取った管理メータ値P(b)とから、図2に示されるような傾きの一次関数を算出することができ、この算出された一次関数を、上述の所定時間内における管理メータ値Pの推移としてみなすことができる。
したがって、管理メータ値推移算出部24は、2つの管理メータ値P(a),P(b)と、それらの値にそれぞれ対応する時刻T(a),T(b)とに基づく時間を変数とする一次関数を、管理メータ値の推移として算出する。
そして、照合部26は、上述の所定時間内のある時刻T(m)に読み取った実メータ値Pxと、上述の一次関数から算出される、その時刻T(m)における管理メータ値P(m)とを照合する。そして、照合部26は、時刻T(m)における実メータ値Pxと、その時刻T(m)の管理メータ値P(m)との差異が所定値以内である場合、正常と判断する。この判断基準となる所定値は、単に、メータ値自体の差異の数値、例えば電力の単位ワットで設定されてもよい。しかし、実メータ値と管理メータ値の差異が通信の不具合に基づくものであることを考慮すると、メータ値自体の差異の数値をパルス信号に換算した範囲(例えば2パルス)とすることが好適である。
次に、本実施形態におけるメータ値照合装置の動作の一例について、図3を用いて説明する。図3は、メータ値照合装置の制御動作の一例を示すフローチャートである。
まず、ステップS101において、保守員16により、管理装置20の管理メータ値P(a)が読み取られ、その値P(a)が入力部12に入力される。このとき、入力された管理メータ値P(a)に、入力時の時刻T(a)が付されて記憶部14に記憶される。
そして、ステップS102では、保守員16により、メータ18の実メータ値Pxが読み取られ、その値Pxが入力部12に入力される。このとき、入力された実メータ値Pxに、入力時の時刻T(m)が付されて記憶部14に記憶される。
続いて、ステップS103において、保守員16により、管理装置20の管理メータ値P(b)が読み取られ、その値P(b)が入力部12に入力される。このとき、入力された管理メータ値P(b)に、入力時の時刻T(b)が付されて記憶部14に記憶される。
ステップS104では、管理メータ値推移算出部24により、記憶部14に記憶される実メータ値P(a),P(b)と時刻T(a),T(b)とに基づいて、管理メータ値Pの推移が算出される。
そして、ステップS105において、照合部26により、記憶部14に記憶された時刻T(m)における実メータ値Pxと、時刻T(m)における管理メータ値Pの推移、すなわち一次関数上の管理メータ値P(m)とが照合される。そして、実メータ値Pxと管理メータ値P(m)との差異が所定値、例えばパルス換算で2パルス以内である場合、正常と判断する。一方、上記差異が所定値以上である場合、異常と判断し、その旨を警報として報知する。そして、この動作が終了する。
本実施形態のメータ値照合装置によれば、計量されるメータ値の特性、すなわち所定時間内においては所定の傾きで増大するという特性を利用することで、1名の保守員であっても、精度よく実メータ値と管理メータ値の照合を行なうことができ、実メータ値と管理メータ値との整合性を確認することができる。
本実施形態においては、保守員に所持されるメータ値照合装置10に、管理メータ値P(a)、実メータ値Px、そして管理メータ値P(b)が順に入力される場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されない。管理メータ値P(a),P(b)及び実メータ値Pxと、これらの値にそれぞれ対応する時刻T(a),T(b),T(m)を、メモ等で記録して把握できるのであれば、上述のような入力手順に限らす、読み取られた各メータ値P(a),P(b),Pxと時刻T(a),T(b),T(m)をまとめて入力することでも、本実施形態と同様の効果が得られる。そうすると、本実施形態では、メータ値照合装置10がモバイルPCなどの携帯端末である場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されなくなり、例えば管理室に配置される据え置き型とすることができる。この構成の場合、管理室とメータ18との往来によって得られた各メータ値P(a),P(b),Pxと時刻T(a),T(b),T(m)を、管理室に戻った後にまとめて入力することで、照合を行うことができる。また、メータ値照合装置10が管理装置20に組み込まれることで、保守員による管理メータ値P(a),P(b)と時刻T(a),T(b)の手入力を省略することもできる。また、管理室に配置された据え置き型のメータ値照合装置10に対して、別のモバイルPC等から無線回線等を介して実メータ値Pxを入力可能としてもよい。この場合、実メータ値Pxに対応する時刻T(m)は、実メータ値Pxとともに入力されてもよく、または実メータ値Pxが入力された時刻を、その実メータ値Pxが読み取られた時刻として、その値Pxに関連付けられてもよい。
10 メータ値照合装置、12 入力部、14 記憶部、16 保守員、18 メータ、20 管理装置、22 信号線、24 管理メータ値推移算出部、26 照合部。

Claims (4)

  1. 建物の設備に設けられたメータに表示される実メータ値と、信号線を介して前記メータに接続される建物の管理装置に表示される管理メータ値とを照合するメータ値照合装置において、
    所定時間の間隔をあけた2つの管理メータ値と、前記所定時間内のある時刻で読み取られた実メータ値とを入力する入力部と、
    入力部により入力された値をそれぞれの時刻と共に記憶する記憶部と、
    記憶部に記憶された前記2つの管理メータ値に基づいて、前記所定時間内における管理メータ値の推移を算出する管理メータ値推移算出部と、
    管理メータ値推移算出部により算出された管理メータ値の推移と、記憶部に記憶された前記ある時刻の実メータ値とを照合する照合部と、
    を有することを特徴とするメータ値照合装置。
  2. 請求項1に記載のメータ値照合装置において、
    記憶部は、各メータ値が入力部へ入力された時の各時刻を、前記それぞれの時刻として各メータ値に関連付けて記憶する、
    ことを特徴とするメータ値照合装置。
  3. 請求項1または2に記載のメータ値照合装置において、
    管理メータ値推移算出部は、2つの管理メータ値と、それらの値にそれぞれ対応する時刻とに基づく時間を変数とする一次関数を、管理メータ値の推移として算出する、
    ことを特徴とするメータ値照合装置。
  4. 請求項3に記載のメータ値照合装置において、
    照合部は、前記一次関数から算出される前記ある時刻における管理メータ値と、その時刻の実メータ値との差異が所定値以内である場合、正常と判断する、
    ことを特徴とするメータ値照合装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021033522A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 メータ管理システム及びメータ管理携帯端末
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