JP2012207657A - タービン - Google Patents

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永護 加藤
Tomoyuki Onishi
智之 大西
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Abstract

【課題】フランジの温度応答性をよりシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することができるタービンを提供することにある。
【解決手段】ロータ24の軸心Rを中心として上半部ケーシング16Baと下半部ケーシング16Bbとに分割して構成され、これら上半部ケーシング16Baと下半部ケーシング16Bbとが相互のフランジ30a,30bを締結されて一体とされるケーシングを備えるタービンにおいて、フランジ30a,30bの外面に取り付けられ、当該フランジ30a,30bの外面を一部とする通路1aをなすフランジ外装部1と、ケーシング内の流体を取り出してフランジ外装部1の通路1aに流通させる抽気配管(流通部)2と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する改善がなされたタービンに関するものである。
タービンは、タービン軸に動翼が取り付けられ、当該タービン軸が収納されるケーシング側に静翼が取り付けられており、タービン軸の延在方向(軸方向)に動翼と静翼とが交互で多段に配置されている。そして、蒸気やガスなどの作動流体がケーシング内に軸方向の一方から他方に流通することで動翼が駆動されてロータが回転駆動される。
この種のタービンは、ケーシングが、タービン軸を中心として上半部ケーシングと下半部ケーシングとに分割して構成され、これら上半部ケーシングと下半部ケーシングとが相互のフランジをボルトによって締結されることで一体となる。このケーシングは、その内部が高温環境となることから、上半部ケーシングと下半部ケーシングとの締結剛性を確保する必要があり、フランジが、ケーシングの他の部分であるシェルに比較して肉厚に形成されている。
このような構成のタービンは、例えば、起動時や停止時において、ケーシングの内部と外部との温度差が大きくなる。このため、肉厚に形成されたフランジの熱容量が大きいことからシェルに対して温度応答の遅れが生じ、ケーシングは、オーバル変形と呼ばれる楕円型の変形が生じる。この結果、動翼の先端でのチップクリアランスに影響を及ぼし、例えば動翼がケーシング側に接触するなどの問題が発生するおそれがある。この問題に対しては、変形度合いに応じてチップクリアランスを設計するなどの対処を行うことが一般的であるが、タービンの性能向上に伴って上記設計が非常に厳しい条件となっている。また、シェルに対してフランジの温度応答の遅れによって、フランジとシェルとの接続部分で低サイクル疲労が生じるおそれがある。
従来、特許文献1に記載の蒸気タービンケーシングは、フランジの熱応力を抑え、ボルトの締結力を確保しつつ、ケーシングの熱に対する追従性を良好にさせることを目的としている。この特許文献1は、横断中心を境に分割した上半部ケーシングに設けた上半部フランジと、下半部ケーシングに設けた下半部フランジとに締結ボルトを介装させて接続する構成であり、上半部フランジと下半部フランジとの接続面に通路を備えることが記載されている。そして、この通路には、蒸気タービンに供給される作動蒸気および蒸気タービンに一旦供給された作動蒸気を抽気する抽気蒸気のうち、いずれか一方が選択して供給される。
特開2006−17016号公報 特許第3776541号
しかし、最も温度差が生じる部分は、フランジの外面とフランジの内面とであり、上述した特許文献1に記載の蒸気タービンケーシングのように、上半部フランジと下半部フランジとの接続面に通路を備えた場合では、シェルに対するフランジの温度応答の遅れを比較的短時間で解消することは難しい。
本発明は上述した課題を解決するものであり、フランジの温度応答性をよりシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することのできるタービンを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明に係るタービンは、ロータの軸心を中心として上半部ケーシングと下半部ケーシングとに分割して構成され、これら上半部ケーシングと下半部ケーシングとが相互のフランジを締結されて一体とされるケーシングを備えるタービンにおいて、前記フランジの外面に取り付けられ、当該フランジの外面を一部とする通路をなすフランジ外装部と、ケーシング内の流体を取り出して前記フランジ外装部の通路に流通させる流通部と、を備えることを特徴とする。
このタービンによれば、ケーシング内の流体によってフランジの外面とフランジの内面(ケーシング内側)との温度差が抑えられる。この結果、フランジの温度応答性をよりシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することができる。
また、本発明に係るタービンは、前記フランジ外装部内に設けられ、前記流体に乱流を発生させる乱流発生手段を備えることを特徴とする。
このタービンによれば、乱流発生手段によってフランジ外装部の通路を流通する流体が乱流となることで、乱流発生手段が無い場合と比べて熱伝達率が向上し、フランジの外面とフランジの内面(ケーシング内側)との温度差がさらに抑えられる。この結果、フランジの温度応答性をより確実にシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力をより一層低減することができる。
また、本発明に係るタービンは、前記流通部に対して前記流体の流量を調整する流量調整手段を備えることを特徴とする。
このタービンによれば、流量調整手段によってフランジ外装部の通路に供給される流体の流量を調整することで、必要なときにフランジの外面とフランジの内面(ケーシング内側)との温度差を制御することができる。この結果、フランジの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることができる。
また、本発明に係るタービンは、圧縮機と燃焼器とタービンとが前記ロータの軸心の延在方向に順に配置して構成され、前記流通部は、前記圧縮機の後段側の圧縮空気を取り出して前記フランジ外装部の通路に流通させることを特徴とする。
このタービンによれば、タービンとして例えばガスタービンを適用し、このガスタービンにおいて、例えば、起動時に圧縮機のケーシング内が最も高温となる後段側の圧縮空気を取り出してフランジ外装部の通路に流通させることで、フランジの外面とフランジの内面(ケーシング内側)との温度差がより抑えられる。この結果、フランジの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることができる。
また、本発明に係るタービンは、前記フランジ外装部を、前記圧縮機の後段からタービンに至り配置することを特徴とする。
このタービンによれば、圧縮機の後段からタービンは、例えば、起動時に圧縮機のケーシング内が最も高温となって変形度合いが顕著である。このため、この部分にフランジ外装部を設けることで、フランジの外面とフランジの内面(ケーシング内側)との温度差がより抑えられる。この結果、フランジの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることができる。
本発明によれば、フランジの温度応答性がよりシェルに近づけられ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することができる。
図1は、本発明に係るタービンの実施の形態の一例であるガスタービンの概略構成図である。 図2は、本発明に係るタービンの一実施の形態の要部構成図である。 図3は、図2のA−A断面図である。 図4は、本発明に係るタービンの他の実施の形態の要部構成図である。 図5は、本発明に係るタービンの他の実施の形態の説明図であって、図5(A)に図4のA−A断面を示し、図5(B)にタービンが具備するタービュレータの拡大を示す。 図6は、本発明に係るタービンの更に他の実施の形態であって図2のA−A断面図である。
以下に、本発明に係るタービンの各実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施の形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
図1は、本発明に係るタービンの実施の形態の一例であるガスタービンの概略構成図である。タービンとしてのガスタービンは、図1に示すように、圧縮機11と燃焼器12とタービン13と排気室14により構成され、このタービン13に図示しない発電機が連結されている。圧縮機11は、空気を取り込む空気取入口15を有し、圧縮機車室16内に複数の静翼17と動翼18が交互に配設されている。燃焼器12は、燃焼器ケーシング19において圧縮機11で圧縮された圧縮空気に対して燃料を供給し、バーナで点火することで燃焼可能となっている。タービン13は、タービン車室20内に複数の静翼21と動翼22が交互に配設されている。排気室14は、タービン13に連続する排気ディフューザ23を有している。また、ガスタービンは、圧縮機11、燃焼器12、タービン13、排気室14の中心部を貫通するようにロータ24が配置されており、圧縮機11側の端部が軸受部25により回転自在に支持される一方、排気室14側の端部が軸受部26により回転自在に支持されている。そして、このロータ24に複数のディスクプレートが固定され、各動翼18,22が連結されると共に、排気室14側の端部に図示しない発電機の駆動軸が連結されている。
このガスタービンは、圧縮機11の空気取入口15から取り込まれた空気が、複数の静翼21と動翼22を通過して圧縮されることで高温・高圧の圧縮空気となり、燃焼器12にて、この圧縮空気に対して所定の燃料が供給されることで燃焼する。そして、この燃焼器12で生成された作動流体である高温高圧の燃焼ガスが、タービン13を構成する複数の静翼21と動翼22を通過することでロータ24を駆動回転し、このロータ24に連結された発電機を駆動する一方、排気ガスは排気室14の排気ディフューザ23で静圧に変換されてから大気に放出される。
上記ガスタービンにおいて、圧縮機11は、圧縮機車室16における静翼17の外側に、圧縮機車室16の周方向に沿って環状に形成された圧縮機抽気室27が設けられている。この圧縮機抽気室27は、ロータ24の軸心Rの延在方向に沿って空気取入口15から燃焼器12に至る順で、第一圧縮機抽気室27a、第二圧縮機抽気室27bおよび第三圧縮機抽気室27cの3つの抽気室を有している。
また、タービン13は、タービン車室20における静翼21の外側に、タービン車室20の周方向に沿って環状に形成されたタービン抽気室28が設けられている。このタービン抽気室28は、ロータ24の軸心Rの延在方向に沿って燃焼器12から排気ディフューザ23に至る順で、第一タービン抽気室28a、第二タービン抽気室28bおよび第三タービン抽気室28cの3つの抽気室を有している。第一タービン抽気室28a、第二タービン抽気室28bおよび第三タービン抽気室28cは、ロータ24の軸心Rの延在方向に沿って配置された静翼21内の空間にそれぞれ通じている。
そして、第一圧縮機抽気室27aと第三タービン抽気室28cとは、ガスタービンの外部に配置された第一抽気配管29aによって連通されている。第二圧縮機抽気室27bと第二タービン抽気室28bとは、ガスタービンの外部に配置された第二抽気配管29bによって連通されている。第三圧縮機抽気室27cと第一タービン抽気室28aとは、ガスタービンの外部に配置された第三抽気配管29cによって連通されている。
このため、第一圧縮機抽気室27aから第三タービン抽気室28cに対して第一抽気配管29aを介して圧縮機11の低温低圧抽気が供給されることで、この低温低圧抽気がタービン13の低圧側の静翼21を経てロータ24の回転系を冷却する。また、第二圧縮機抽気室27bから第二タービン抽気室28bに対して第二抽気配管29bを介して圧縮機11の中温中圧抽気が供給されることで、この中温中圧抽気がタービン13の中圧側の静翼21を経てロータ24の回転系を冷却する。また、第三圧縮機抽気室27cから第一タービン抽気室28aに対して第二抽気配管29cを介して圧縮機11の高温高圧抽気が供給されることで、この高温高圧抽気がタービン13の高圧側の静翼21を経てロータ24の回転系を冷却する。
図2は、本発明に係るタービンの一実施の形態の要部構成図であり、図3は、図2のA−A断面図である。
上記ガスタービンにおいて、図2および図3に示すように、圧縮機車室16、燃焼器ケーシング19、およびタービン車室20は、ロータ24の軸心Rを中心として上半部ケーシングと下半部ケーシングとに分割して構成されている。
具体的に、圧縮機車室16は、圧縮機上半部ケーシング16Aa,16Baと、圧縮機下半部ケーシング16Ab,16Bbとに分割され、相互の側部に突出形成された水平方向のフランジ30a,30bをボルト31で締結されることで一体のケーシングをなしている。さらに、圧縮機11の前段および中段である圧縮機車室16の圧縮機上半部ケーシング16Aaおよび圧縮機下半部ケーシング16Abと、圧縮機11の後段である圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bbは、軸心Rの延在方向において周方向のフランジを介して相互に締結されている。
燃焼器ケーシング19は、燃焼器上半部ケーシング19aと、燃焼器下半部ケーシング19bとに分割され、相互の側部に突出形成された水平方向(軸心Rの延在方向)のフランジ30a,30bをボルト31で締結されることで一体のケーシングをなしている。
タービン車室20は、タービン上半部ケーシング20aと、タービン下半部ケーシング20bとに分割され、相互の側部に突出形成された水平方向のフランジ30a,30bをボルト31で締結されることで一体のケーシングをなしている。
圧縮機車室16は、圧縮機上半部ケーシング16Aaおよび圧縮機下半部ケーシング16Abが、軸心Rの延在方向において周方向のフランジを介して空気取入口15と相互に締結されているとともに、圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bbが、軸心Rの延在方向において周方向のフランジを介して燃焼器ケーシング19と相互に締結されている。また、燃焼器ケーシング19とタービン車室20とは、軸心Rの延在方向において周方向のフランジを介して相互に締結されている。
なお、水平方向のフランジ30a,30bは、上半部ケーシングと下半部ケーシングとの締結剛性を確保するため、圧縮機車室16、燃焼器ケーシング19、およびタービン車室20において、ケーシングをなす円弧状のシェルに比較して肉厚に形成されている。
このような圧縮機車室16、燃焼器ケーシング19、およびタービン車室20は、水平方向のフランジ30a,30bの各外面にフランジ外装部1が取り付けられている。フランジ外装部1は、軸心Rの延在方向において、圧縮機車室16の圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bbから、タービン車室20を経て圧縮機車室16に設けられている。このフランジ外装部1は、フランジ30a,30b側に向けて開口するように、フランジ30a,30b側に溝が設けられ、かつ軸心Rの延在方向の両端で溝が閉塞されていることで、軸心Rの延在方向の自身の長さの範囲で、フランジ30a,30bの外面を一部とする通路1aをなしている。このフランジ外装部1は、フランジ30a,30bに対して、気密性を有するように溶接などで接続されている。
そして、フランジ外装部1は、通路1aが流通部としての抽気配管2を介して圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とに通じている。すなわち、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28との間にフランジ外装部1の通路1aが接続されている。本実施の形態では、図2に示すように、圧縮機抽気室27の第三圧縮機抽気室27cと、タービン抽気室28の第一タービン抽気室28aとの間にフランジ外装部1の通路1aが接続されている。
このように構成されたガスタービンは、その起動時において、圧縮機車室16、燃焼器ケーシング19およびタービン車室20のケーシングの内部が、圧縮機11で圧縮された圧縮空気や、燃焼器12で生成された燃焼ガスによって高温環境となる。このため、従来では、肉厚に形成された低温のフランジの熱容量が大きいことからシェルに対して温度応答の遅れが生じ、ケーシングは、オーバル変形と呼ばれる楕円型の変形が生じることがあった。しかし、本実施の形態のガスタービンは、フランジ外装部1と抽気配管2とによって、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28との間に、フランジ30a,30bの外面を一部とする通路1aが接続されている。このため、通路1aにケーシングの内部から取り出された高温抽気(ケーシング内の流体)が通り、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面との温度差が抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力を低減することが可能になる。特に、本実施の形態のガスタービンは、通路1aがフランジ30a,30bの外面を一部として構成されているため、フランジ30a,30bの温度応答性をよりシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することが可能である。
一方、ガスタービンは、その停止時において、圧縮機車室16、燃焼器ケーシング19およびタービン車室20のケーシングの内部で圧縮空気や燃焼ガスの流通が止まることによって低温環境となる。このため、従来では、肉厚に形成された高温のフランジの熱容量が大きいことからシェルに対して温度応答の遅れが生じ、ケーシングは、オーバル変形と呼ばれる楕円型の変形が生じることがあった。しかし、本実施の形態のガスタービンは、フランジ外装部1と抽気配管2とによって、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28との間に、フランジ30a,30bの外面を一部とする通路1aが接続されている。このため、通路1aにケーシングの内部から取り出された低温抽気(ケーシング内の流体)が通り、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面との温度差が抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力を低減することが可能になる。特に、本実施の形態のガスタービンは、通路1aがフランジ30a,30bの外面を一部として構成されているため、フランジ30a,30bの温度応答性をよりシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力を低減することが可能である。
また、図2において、フランジ外装部1の通路1aは、圧縮機抽気室27の第三圧縮機抽気室27cと、タービン抽気室28の第一タービン抽気室28aとの間に接続されている。また、図2において、フランジ外装部1の通路1aは、圧縮機車室16において圧縮機11の後段である圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bbから、燃焼器ケーシング19を経てタービン車室20に至り設けられている。ここで、第三圧縮機抽気室27cの抽気は、圧縮機11において最も高温となる高温高圧抽気であり、フランジ外装部1の通路1aが設けられた部分は、ケーシングの内部が最も高温となる部分である。すなわち、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面との両面に、それぞれ高温環境が形成されることから、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面との温度差を抑えるのが好適である。なお、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面との温度差を抑える効果を得るには、例えば、図には明示しないが、フランジ外装部1の通路1aは、圧縮機抽気室27の第二圧縮機抽気室27bと、タービン抽気室28の第二タービン抽気室28bとの間や、圧縮機抽気室27の第一圧縮機抽気室27aと、タービン抽気室28の第三タービン抽気室28cとの間に接続されていてもよい。
また、フランジ外装部1の通路1aは、圧縮機抽気室27の第三圧縮機抽気室27cと、タービン抽気室28の第一タービン抽気室28aとの間や、圧縮機抽気室27の第二圧縮機抽気室27bと、タービン抽気室28の第二タービン抽気室28bとの間や、圧縮機抽気室27の第一圧縮機抽気室27aと、タービン抽気室28の第三タービン抽気室28cとの間に接続されていることから、フランジ外装部1および抽気配管2は、上述した第一抽気配管29aや第二抽気配管29bや第三抽気配管29cの役割を兼ねることが可能になる。
なお、図2において、フランジ外装部1は、軸心Rの延在方向において、圧縮機車室16の圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bbから、タービン車室20を経て圧縮機車室16に設けられているが、圧縮機車室16の圧縮機上半部ケーシング16Aaおよび圧縮機下半部ケーシング16Abから、圧縮機上半部ケーシング16Baおよび圧縮機下半部ケーシング16Bb、タービン車室20を経て圧縮機車室16に設けられていてもよい。さらに、図2において、フランジ外装部1は、タービン車室20における軸心Rの延在方向全体に亘って設けられているが、第一ダービン抽気室28aの位置まで設けられていてもよい。
なお、図3において、フランジ外装部1は、フランジ30a,30bの側部の外面を一部とする通路1aをなしているが、フランジ30a,30bの側部に外面を加え、フランジ30a,30bの上部や下部の外面を一部とする通路をなしてもよい。
なお、図2および図3において、抽気配管2は、上半部や下半部で両側の各フランジ30a,30bに設けられたフランジ外装部1に対し、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とからそれぞれ別に接続されている。これに限らず、図には明示しないが、例えば、上半部と下半部とでまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから両側の各フランジ30a,30bに抽気配管2を2つに分岐して設けたり、両側をまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから上半部と下半部とに抽気配管2を2つに分岐して設けたり、上半部、下半部および両側をまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから上半部と下半部とに抽気配管2を4つに分岐して設けたりしてもよく、ガスタービンの回りの配管の設計状況に応じて抽気配管2を設ければよい。
ところで、図4は、本発明に係るタービンの他の実施の形態の要部構成図である。図5は、本発明に係るタービンの他の実施の形態の説明図であって、図5(A)に図4のA−A断面を示し、図5(B)にタービンが具備するタービュレータの拡大を示す。図4、図5(A)、および図5(B)に示すように、ガスタービンは、フランジ外装部1の通路1a内に設けられ、内部を流通する流体に乱流を発生させる乱流発生手段としてのタービュレータ5を備える。
タービュレータ5は、フランジ30a,30bの外面30aa,30baに設けられており、フランジ外装部1の通路1a内を通過する流体に乱流を生じさせる。
また、図5(B)において、タービュレータ5は、上下方向で隣接して配置され、所定の高さを有し、軸心Rの延在方向に延在する複数の軸心方向突起部5bと、隣接する軸心方向突起部5b,5bに接続して配置され、所定の高さを有し、軸心Rの延在方向と直交する方向に延在する複数の上下方向突起部5aとを具備する。
なお、タービュレータ5は、図4、図5(A)、および図5(B)において、上半部や下半部で両側の各フランジ30a,30bに設けられたフランジ外装部1の通路1aにおけるフランジ30a,30bの外面30aa,30baに対し設けられている。これに限らず、図には明示しないが、例えば、タービュレータ5は、フランジ外装部1の通路1aにおける、フランジ30a,30bの外面30aa,30baに対向する側板部、天井板部、底板部の何れかに設けられていてもよい。
なお、図5(B)において、タービュレータ5は、上下方向突起部5aと軸心方向突起部5bとを複数具備する。これに限らず、図には明示しないが、例えば、タービュレータ5は、ピン状フィンや、軸心Rの延在方向に延在する平板状フィンなどを複数具備していてもよい。
図6は、本発明に係るタービンの更に他の実施の形態であって図2のA−A断面図である。図6に示すように、ガスタービンは、抽気配管2に対し、ケーシングの内部から取り出された流体の流量を調整する流量調整手段としての絞弁3が設けられている。
絞弁3は、圧縮機抽気室27とフランジ外装部1との間の抽気配管2、またはフランジ外装部1とタービン抽気室28との間の抽気配管2に設けられており、フランジ外装部1の通路1aを通過する流体の流量を可変する。例えば、起動時において、フランジ30a,30bの外面の温度をより上昇させたい場合は絞弁3を開放して流体の流量を増加させ、フランジ30a,30bの外面の温度の上昇を抑えたい場合は絞弁3を絞って流体の流量を減少させる。一方、停止時において、フランジ30a,30bの外面の温度をより下降させたい場合は絞弁3を開放して流体の流量を増加させ、フランジ30a,30bの外面の温度の下降を抑えたい場合は絞弁3を絞って流体の流量を減少させる。このように、必要に応じてフランジ外装部1の通路1aに流体を通過させることが可能である。
なお、絞弁3は、図2および図3において、上半部や下半部で両側の各フランジ30a,30bに設けられたフランジ外装部1に対し、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とからそれぞれ別に接続する抽気配管2にそれぞれ(計4つ)設けられている。これに限らず、図には明示しないが、例えば、上半部と下半部とでまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから両側の各フランジ30a,30bに抽気配管2を2つに分岐して設けた場合には絞弁3を2つにでき、両側にまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから上半部と下半部とに抽気配管2を2つに分岐して設けた場合には絞弁3を2つにでき、上半部、下半部および両側をまとめるように、圧縮機抽気室27とタービン抽気室28とから上半部と下半部とに抽気配管2を4つに分岐して設けた場合には絞弁3を1つにでき、抽気配管2の設置状態に応じて絞弁3を設ければよい。
なお、上述した実施の形態では、タービンとしてガスタービンを例に説明したが、蒸気タービンにおいても同様の構成を適用し、同様の効果を得ることが可能である。
このように、本実施の形態のタービンは、ロータ24の軸心Rを中心として上半部ケーシング16Aa,16Ba,19a,20aと下半部ケーシング16Ab,16Bb,19b,20bとに分割して構成され、これら上半部ケーシング16Aa,16Ba,19a,20aと下半部ケーシング16Ab,16Bb,19b,20bとが相互のフランジ30a,30bを締結されて一体とされるケーシングを備えるタービンにおいて、フランジ30a,30bの外面に取り付けられ、当該フランジ30a,30bの外面を一部とする通路1aをなすフランジ外装部1と、ケーシング内の流体を取り出してフランジ外装部1の通路1aに流通させる抽気配管(流通部)2と、を備える。
このタービンによれば、ケーシング内の流体によってフランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面(ケーシング内側)との温度差が抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をよりシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することが可能になる。
また、本実施の形態のタービンは、フランジ外装部1の通路1a内に対し、通路1a内を通過する流体に乱流を発生させるタービュレータ(乱流発生手段)5を備える。
このタービンによれば、タービュレータ5によって、通路1a内を通過する流体のタービュレータ5近傍にて乱流が生じるため、タービュレータが無い場合と比べ、熱伝達率が向上し、フランジ30a,30bの内面とフランジ30a,30bの外面30aa,30baとの温度差がさらに抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をより確実にシェルに近づけることができ、ケーシングの熱変形や熱応力をより一層低減することが可能になる。
また、本実施の形態のタービンは、抽気配管(流通部)2に対して流体の流量を調整する絞弁(流量調整手段)3を備える。
このタービンによれば、絞弁3によってフランジ外装部1の通路1aに供給される流体の流量を調整することで、必要なときにフランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面(ケーシング内側)との温度差を制御することができる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることが可能になる。
また、本実施の形態のタービンは、圧縮機11と燃焼器12とタービン13とがロータ24の軸心Rの延在方向に順に配置して構成され、抽気配管(流通部)2は、圧縮機11の後段側の圧縮空気を取り出してフランジ外装部1の通路1aに流通させる。
このタービンによれば、タービンとして例えばガスタービンを適用し、このガスタービンにおいて、例えば、起動時に圧縮機11のケーシング内が最も高温となる後段側の圧縮空気を取り出してフランジ外装部1の通路1aに流通させることで、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面(ケーシング内側)との温度差がより抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることが可能になる。
また、本実施の形態のタービンは、フランジ外装部1を、圧縮機11の後段からタービン13に至り配置する。
圧縮機11の後段からタービン13は、例えば、起動時に圧縮機11のケーシング内が最も高温となって変形度合いが顕著である。このため、この部分にフランジ外装部1を設けることで、フランジ30a,30bの外面とフランジ30a,30bの内面(ケーシング内側)との温度差がより抑えられる。この結果、フランジ30a,30bの温度応答性をシェルに近づけ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減する効果を顕著に得ることが可能になる。
本発明はタービンであり、フランジの温度応答性がシェルに近づけられ、ケーシングの熱変形や熱応力をより低減することができるため、発電産業などで有益に利用することができる。
1 フランジ外装部
1a 通路
2 抽気配管(流通部)
3 絞弁(流量調整手段)
5 タービュレータ(乱流発生手段)
5a 上下方向突起部
5b 軸心方向突起部
11 圧縮機
12 燃焼器
13 タービン
16 圧縮機車室
16Aa 圧縮機上半部ケーシング
16Ab 圧縮機下半部ケーシング
16Ba 圧縮機上半部ケーシング
16Bb 圧縮機下半部ケーシング
19 燃焼器ケーシング
19a 燃焼器上半部ケーシング
19b 燃焼器下半部ケーシング
20 タービン車室
20a タービン上半部ケーシング
20b タービン下半部ケーシング
24 ロータ
27 圧縮機抽気室
28 タービン抽気室
30a,30b フランジ
31 ボルト
R 軸心

Claims (5)

  1. ロータの軸心を中心として上半部ケーシングと下半部ケーシングとに分割して構成され、これら上半部ケーシングと下半部ケーシングとが相互のフランジを締結されて一体とされるケーシングを備えるタービンにおいて、
    前記フランジの外面に取り付けられ、当該フランジの外面を一部とする通路をなすフランジ外装部と、
    ケーシング内の流体を取り出して前記フランジ外装部の通路に流通させる流通部と、
    を備える
    ことを特徴とするタービン。
  2. 請求項1に記載されたタービンであって、
    前記フランジ外装部内に設けられ、前記流体に乱流を発生させる乱流発生手段を備える
    ことを特徴とするタービン。
  3. 請求項1または請求項2に記載されたタービンであって、
    前記流通部に対して前記流体の流量を調整する流量調整手段を備える
    ことを特徴とするタービン。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載されたタービンであって、
    圧縮機と燃焼器とタービンとが前記ロータの軸心の延在方向に順に配置して構成され、
    前記流通部は、前記圧縮機の後段側の圧縮空気を取り出して前記フランジ外装部の通路に流通させる
    ことを特徴とするタービン。
  5. 請求項4に記載されたタービンであって、
    前記フランジ外装部を、前記圧縮機の後段からタービンに至り配置する
    ことを特徴とするタービン。
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