JP2012200586A - 正座緩和楽椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】長い時間正座の後に立つ際の立ちよろめき等の症状が起きるのを防止する。
【解決手段】座台支柱外枠台7に座台支柱を嵌合して座台と座台支柱外枠台とを一体化する。座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6を6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け座台支柱外面最上段と外枠台内面最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球2と硬質強化プラスチックスプリング8を組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び座台支柱高低調整固定を出来るようにし、付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル1(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔3に差し込む事により高さを固定する。
【選択図】図5
【解決手段】座台支柱外枠台7に座台支柱を嵌合して座台と座台支柱外枠台とを一体化する。座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6を6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け座台支柱外面最上段と外枠台内面最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球2と硬質強化プラスチックスプリング8を組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び座台支柱高低調整固定を出来るようにし、付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル1(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔3に差し込む事により高さを固定する。
【選択図】図5
Description
本発明は正座を礼儀とし重んじている皆様方各位学会員、佛教会僧侶、信者、舞踊家、華道家、茶道家、歌道家、宗家、家元、師匠、弟子、習い事、稽古事、商売等で寺院、会館、店舗、家中等にて正座されている皆様方が長い時間30分間位〜2時間位正座をされると必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯筋、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等に身体全ての体重が重なり必ずと言って両足の圧迫に依る血流障害等を引き起こし立つ時に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等を大きく楽に緩和をする事に関するものである。
既存の座台椅子は高低調整固定が出来ない為に皆様方が長い時間正座を続けると必ずと言って両足に筋肉痛、骨痛、血流障害等に依り圧迫が起こり膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等の症状等が発生し辛い思いを何度も経験をされた事があると思います、立つ時に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等が原因で即座に立ち歩く事が出来ないと言ったケースも多々あると思います、既存の座台椅子は高低調整固定の出来るのをご使用されていると思いますが皆様方は座台支柱にお座りに成り高低調整固定位置を決めて座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔を覗き目測で合わせて固定ハンドル又固定蝶捻子ボルトを差し込む時に座台支柱に上下左右の微動を起こし座台支柱高低調整固定が非常に難しいと感じた座台椅子と思います。
発明者の発明を致しました、正座緩和楽椅子の座台支柱は丸型、丸凹型、長方形型の型式は3種類あり座台支柱と外枠台高低調整固定の出来る型式は2種類あり座台支柱外枠台の丸型底プレート、角型底プレートの2種類ありご使用して頂ける皆様方が一番楽に長い時間正座姿勢が出来るよう座台支柱にお座りなり座台支柱高低調整固定位置を決めて頂き付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)も簡単に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に正確に差し込む事がごく簡単に出来ます、右に3回廻し止めて頂くと座台支柱は完全に固定し微動も起こりません。正座緩和楽椅子の座台支柱高低調整範囲は大中型(併用)16cm〜22cm、中小型(併用)11cm〜16cmで調整間隔は6段階あり1cmずつ座台支柱高低調整固定が出来ます。
正座緩和楽椅子の重量は大中型(併用)550g〜600gと中小型(併用)500g位〜550g位と軽量で持ち運びにも簡単で便利です。
正座緩和楽椅子の技術分野的特徴は座台支柱と外枠台が円筒型にて製作を致します、座台支柱と外枠台は円筒型の為に座台支柱高低調整固定をする度に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込む時に座台支柱が上下左右の微動を起こすのを防止する為に座台支柱外面に凸部外枠台内面に凹部を造る事に依って正座緩和楽椅子の座台支柱は速やかに高低移動し上下左右の微動も起こさず座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む事が正確ごく簡単に操作が出来ます、座台支柱と外枠台高低調整固定をする為に座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置を正確に合わす為に座台支柱と外枠台最上段隙間の高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依り座台支柱と外枠台高低調整固定をする為に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱高低調整固定丸穴孔に差し込む事が正確ごく簡単に操作が出来るように配慮しています。
この正座楽緩和椅子の技術分野的特徴の説明を致します、座台支柱と外枠台は円筒型にて製作を致します、座台支柱高低調整固定位置を決める時に座台支柱と外枠台が円筒型の為に座台支柱外面に高低調整固定用丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定用丸半穴孔6か所開け皆様方が座台支柱にお座りになり座台支柱高低調整固定位置を決めて頂くが座台支柱調整固定する時に座台支柱と外枠台が円筒型の為に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔を覗き目測で合わせて付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む時に座台支柱と外枠台が上下左右の微動を起こし座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に合わせる事が非常に難しく付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)の差し込む事が簡単に出来ない為に座台支柱外面に凸部と外枠台内面に凹部分を造る事に依って座台支柱は高低移動も速やかに座台支柱高低調整固定が出来るので付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む時に上下左右の微動も起こさず正確に操作が出来るように成りました。
正座緩和楽椅子の座台支柱高低調整固定をする為に座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔6か所と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所の位置が横一線に並び付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)も簡単に差し込む事が出来るのは座台支柱外面に凸部と外枠台内面に凹部分を造る事に依って正確ごく簡単に操作が出来る事が技術分野的特徴と発明者は確信をしています。
正座を礼儀とし重んじている皆様方各位は畳や板間に直接お座りになる為、約30分位〜60分位すると必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯筋、腓腹筋、前脛骨筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等で痛みや痺れを感じる場合が多々あると思います、その痛み痺れを少しでも緩和をする為に座布団等を利用しますが身体全ての体重が重なり必ずと言って両足の圧迫に依る血流障害等を引き起こし立つ時に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等の痛み痺れ症状等を我慢して正座をされている皆様方の背景が御座います。
発明者の発明を致しました、正座緩和楽椅子の座台支柱は丸型、丸凹型、長方形型の型式は3種類あり座台支柱と外枠台高低調整固定の出来る型式は2種類あり座台支柱外枠台の丸型底プレート、角型底プレートの2種類ありご使用して頂ける皆様方が一番楽に長い時間正座姿勢が出来るよう座台支柱にお座りなり座台支柱高低調整固定位置を決めて頂き付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)も簡単に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に正確に差し込む事がごく簡単に出来ます、右に3回廻し止めて頂くと座台支柱は完全に固定し微動も起こりません。正座緩和楽椅子の座台支柱高低調整範囲は大中型(併用)16cm〜22cm、中小型(併用)11cm〜16cmで調整間隔は6段階あり1cmずつ座台支柱高低調整固定が出来ます。
正座緩和楽椅子の重量は大中型(併用)550g〜600gと中小型(併用)500g位〜550g位と軽量で持ち運びにも簡単で便利です。
正座緩和楽椅子の技術分野的特徴は座台支柱と外枠台が円筒型にて製作を致します、座台支柱と外枠台は円筒型の為に座台支柱高低調整固定をする度に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込む時に座台支柱が上下左右の微動を起こすのを防止する為に座台支柱外面に凸部外枠台内面に凹部を造る事に依って正座緩和楽椅子の座台支柱は速やかに高低移動し上下左右の微動も起こさず座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む事が正確ごく簡単に操作が出来ます、座台支柱と外枠台高低調整固定をする為に座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置を正確に合わす為に座台支柱と外枠台最上段隙間の高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依り座台支柱と外枠台高低調整固定をする為に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱高低調整固定丸穴孔に差し込む事が正確ごく簡単に操作が出来るように配慮しています。
この正座楽緩和椅子の技術分野的特徴の説明を致します、座台支柱と外枠台は円筒型にて製作を致します、座台支柱高低調整固定位置を決める時に座台支柱と外枠台が円筒型の為に座台支柱外面に高低調整固定用丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定用丸半穴孔6か所開け皆様方が座台支柱にお座りになり座台支柱高低調整固定位置を決めて頂くが座台支柱調整固定する時に座台支柱と外枠台が円筒型の為に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔を覗き目測で合わせて付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む時に座台支柱と外枠台が上下左右の微動を起こし座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に合わせる事が非常に難しく付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)の差し込む事が簡単に出来ない為に座台支柱外面に凸部と外枠台内面に凹部分を造る事に依って座台支柱は高低移動も速やかに座台支柱高低調整固定が出来るので付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む時に上下左右の微動も起こさず正確に操作が出来るように成りました。
正座緩和楽椅子の座台支柱高低調整固定をする為に座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔6か所と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所の位置が横一線に並び付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)も簡単に差し込む事が出来るのは座台支柱外面に凸部と外枠台内面に凹部分を造る事に依って正確ごく簡単に操作が出来る事が技術分野的特徴と発明者は確信をしています。
正座を礼儀とし重んじている皆様方各位は畳や板間に直接お座りになる為、約30分位〜60分位すると必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯筋、腓腹筋、前脛骨筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等で痛みや痺れを感じる場合が多々あると思います、その痛み痺れを少しでも緩和をする為に座布団等を利用しますが身体全ての体重が重なり必ずと言って両足の圧迫に依る血流障害等を引き起こし立つ時に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等の痛み痺れ症状等を我慢して正座をされている皆様方の背景が御座います。
既存の座台椅子は座台の脚部が短く固定しているので長い時間正座を続けると身体全ての体重が重なり必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯筋、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲痛等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等が圧迫に依る血流障害等で両足に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立つ時に立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等の痛み痺れ症状等を皆様方も経験されていると思います、既存の座台椅子の型式又は高低調整固定の出来る機種は色々あると思いますが座台椅子の高低調整固定が出来るが座台支柱の高低調整固定が難しく非常に取り扱いも難しいと言った欠点があると思います、座台椅子の重量も重く持ち運びも不便と思います。
本発明の正座緩和楽椅子は正座を礼儀として重んじている皆様方各位学会員、佛教会僧侶、信者、舞踊家、華道家、茶道家、歌道家、宗家、家元、師匠、弟子、習い事、稽古事、商売等で寺院、会館、店舗、家中等にて正座されている皆様方が長い時間正座をされると必ずと言って身体全ての体重が重なり両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋事態筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等で圧迫に依る血流障害を引き起こし立つ時両足に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で即座に立ち歩く事が出来ず立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等を無くす為に皆様方にご使用して頂ける正座緩和楽椅子は楽に大きく緩和が出来て即座に立ち歩く事が出来るように発明者は配慮をしている正座緩和楽椅子の座台支柱は6段階あり1cmずつ座台支柱高低調整固定位置を決めて頂く事が出来るので皆様方も座台支柱高低調整固定がごく簡単に操作が出来るように考慮をしています。
正座緩和楽椅子を一度ご使用して頂き皆様ご自身が一番楽に長い時間座れるように座台支柱高低調整固定位置を決めて頂ければご自身全ての体重が重なるが両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の間らに大きく隙間が出来て両足の臀部筋、大殿部、膝部、前脛骨部、腓腹部、足甲等が直接に重ならないので圧迫も起こらず膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直、毛細血管等の血液障害症状等に依る立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等も起こらず他の痛み痺れ症状等も発症しない為に即座に立ち歩く事が出来ます、正座緩和楽椅子を皆様方にご使用をして頂く事が課題を解決する一番の方法であると発明者は確信しています。
正座緩和楽椅子を一度ご使用して頂き皆様ご自身が一番楽に長い時間座れるように座台支柱高低調整固定位置を決めて頂ければご自身全ての体重が重なるが両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の間らに大きく隙間が出来て両足の臀部筋、大殿部、膝部、前脛骨部、腓腹部、足甲等が直接に重ならないので圧迫も起こらず膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直、毛細血管等の血液障害症状等に依る立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等も起こらず他の痛み痺れ症状等も発症しない為に即座に立ち歩く事が出来ます、正座緩和楽椅子を皆様方にご使用をして頂く事が課題を解決する一番の方法であると発明者は確信しています。
上述の様に本発明の正座緩和楽椅子は正座を礼儀として重んじている皆様方各位学会員、佛教会僧侶、信者、舞踊家、華道家、茶道家、歌道家、宗家、家元、師匠、弟子、習い事、稽古事、商売等で寺院、会館、店舗、家中等にて正座をされる皆様方はお客様に応対されている間は正座をする為に両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の圧迫に依る両足に痛み痺れが起こる症状等で皆様方は正座を短い時間〜長い時間お座りになると必ずと言って血流障害症状等が起こり両足に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立つ時に立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み症状等の持病をお持ちの皆様方に対して正座緩和楽椅子を皆様方にご使用して頂く事に依って上記の症状等を大きく楽に緩和をされ即座に立ち上がり歩行が出来ます。
本発明の正座緩和楽椅子の座台部に付いて座台表は模様入り布、超反発ウレタンクッション、補強木板、座台裏は模様入り和紙にて組み合わせ、座台支柱と外枠台は強化プラスチックを使用し組立てをしている、座台支柱高低調整固定用に座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける、座台支柱高低調整固定は6段階あり1cmずつ座台支柱高低調整固定位置を合わせる為に皆様方が自ら座台支柱にお座りなり一番楽に長い時間正座をされる座台支柱高低調整固定位置を決めて頂き座台支柱高低調整固定丸穴孔に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を正確にごく簡単に差し込む事が出来ますので右に3回廻し止めて頂くと座台支柱は完全に固定を致します、座台支柱の抜け防止安全ストッパーを取り付けていますから座台支柱が抜ける心配はありません、皆様方はご安心をしてご使用をして頂けますから正座緩和楽椅子を皆様方にご使用をして頂ける事が最良の形態と発明者は思考しています。
本発明の正座緩和楽椅子の添付図面に従って実施例を説明致します、座台部に付いて座台表は模様入り布、超反発ウレタンクッション、補強木板、座台裏は模様入り和紙、座台支柱と外枠台は強化プラスチック、座台支柱抜け防止安全ストッパーは強化プラスチック板を使用し組立てを致します、座台支柱と外枠台と座台支柱抜け防止安全ストッパーの接合部分はステンレスビスにて締め付けています、座台支柱高低調整固定付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)にて座台支柱は完全に固定を致します。
座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け座台支柱外面最上段と外枠台内面最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び座台支柱高低調整固定をする事がごく簡単に出来る為に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込む事も正確に操作が出来ます、上記部品の使用部分は添付詳細図図面にてご理解をお願い致します。
座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け座台支柱外面最上段と外枠台内面最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び座台支柱高低調整固定をする事がごく簡単に出来る為に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込む事も正確に操作が出来ます、上記部品の使用部分は添付詳細図図面にてご理解をお願い致します。
発明者自ら製作した正座緩和楽椅子の試作品の座台支柱に座り一番楽な姿勢で座れる座台支柱高低調整固定して3年間毎日2〜5時間正座をして発明者自身が体験を積み重ね確認した結果両足に痛み痺れも無く立つ時に立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等も無く身体全ての体重が重なつても両足の殿部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の血流障害症状も起こらず立つ時に両足に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等も起こらず即立って歩く事が出来ています。
Claims (5)
- 発明者の正座緩和楽椅子は正座を礼儀として重んじている皆様方各位学会員、佛教会僧侶、信者、舞踏家、華道家、茶道家、歌道家、宗家、師匠、弟子、習い事、稽古事、商売等で寺院、会館、店舗、家中等にて正座をして応対されている皆様方を対象に長い時間正座を続けると身体全ての体重が重なり必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、膝蓋靱帯、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の症状が両足の圧迫に依る血流障害等で膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立つ時に立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等の障害症状を大きく楽に緩和する為に正座緩和楽椅子をご使用して頂くと即座に立ち上がり歩く事が出来ます。
- 本発明の正座緩和楽椅子を使用せずに既存の座台椅子で長い時間正座をすると必ずと言って両足の臀部筋、大殿筋、縫工筋、膝蓋靱帯、大腿二頭筋、大腿四頭筋、半腱様筋、前脛骨筋、腓腹筋、アキレス腱、足甲等又は大腿動脈、大伏在静脈、足背動脈、足背静脈弓、毛細血管等の圧迫に依る両足に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直等で立つ時に立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等が起こり又は上記の症状をお持ちの皆様方又は両足に何らかの痛む症状等の持病をお持ちの皆様方の為に発明者は正座緩和楽椅子の座台支柱を自由自在に6段階あり1cmずつ座台支柱高低調整固定位置を決めて頂く事がごく簡単に操作が出来るように考慮しています、皆様方が自ら一番楽に長い時間お座りになれるように正座姿勢にて座台支柱高低調整固定位置を決めて頂く事が出来るから立つ時に膝痛、痛み、痺れ、痙攣、硬直、立ちよろめき、立ち竦み、立ち眩み等は起こりません、正座緩和楽椅子は上記の痛み痺れ症状等を大きく楽に緩和が出来ます又正座緩和楽椅子は軽量で持ち運びもごく簡単に便利に出来ます。
- 本発明の正座緩和楽椅子の使用材料は座台部に付いて座台表は模様入り布、超反発ウレタンクッション、補強木板、座台裏は模様入り和紙、座台支柱と外枠台は強化プラスチックを使用し金属材料に関しては座台支柱と外枠台と座台支柱抜け防止安全ストッパーを接合する為にステンレスビスを16本使用又は座台支柱と外枠台座台支柱高低調整固定丸穴孔用付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)以外の金属材料は使用していません、正座緩和楽椅子は大中型(併用)重量550g〜600g又座台支柱高低調整寸法範囲は16cm〜21cm中小型(併用)重量500g〜550g又座台支柱高低調整寸法範囲は11cm〜16cmで座台支柱高低調整固定位置が6段階あり間隔は1cmずつ座台支柱高低調整固定位置が簡単に決める事が出来るように考慮をしています、皆様方が自らご自由にご自身に合った正座緩和楽椅子をお選び下さい。
- 本発明の正座緩和楽椅子の座台支柱は丸型、丸凹型、長方形型の型式が3種類あり座台支柱の高低調整固定が出来る型式は2種類あり、座台支柱外枠台の丸型底プレート、角型底プレートの2種類あり座台支柱と外枠台は円筒型式です。皆様方ご自身で仏具販売店、展示販売会場、通信販売会社等にて正座緩和楽椅子を見本として取り揃えていますので皆様方ご自身がお座りになり一番楽に長い時間正座姿勢が出来るように座台支柱高低調整固定位置を決めて頂き付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込み右に3回廻し止めて頂くと座台支柱は完全に固定を致します、皆様方はご安心をして快適にご使用して頂けると思います、皆様方ご自身に合う機種よりお選びください。当特許出願、方式審査、出願公開、補正命令、手続補正書提出、出願審査請求、実体審査、特許査定、登録取得後に正座緩和楽椅子を製造して仏具販売店、展示販売会場、通信販売会社等にて販売をさせて頂きます。
- 本発明の正座緩和楽椅子の座台支柱と外枠台は円筒型式にて製作を致します、この度の座台支柱と外枠台高低調整固定時に座台支柱と外枠台はどちらも円筒型の為に座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔を覗き目測で合わせて付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に差し込む時に座台支柱が上下左右に微動を起こし付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む時に座台支柱高低調整固定丸穴孔に合わせる事が非常に難しいので考慮した結果座台支柱の左右の微動を止める為に座台支柱外面に凸部又は外枠台内面に凹部を造る事に依って正座緩和楽椅子の座台支柱は微動も起こさず座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔を合わせる事も正確ごく簡単に操作が出来るように成り皆様方ご自身が正座緩和楽椅子にお座りに成り一番楽に長い時間正座姿勢が出来るように座台支柱高低調整固定位置を決めて頂き座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込み右に3回廻し止めて頂くと座台支柱は完全に固定し動きません。
座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台最上段の隙間に座台支柱外面最上段高低調整固定丸半穴孔と外枠台内面最上段高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球と硬質強化プラスチックスプリングを組み込み後に外枠台外面に補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付けています、座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)を差し込む座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び上下左右の微動も起こさず依り一層簡単に付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル(丸超硬棒)の差し込みも正確に操作が出来ます、上記の記載は添付詳細図面にてご理解をお願い致します。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011088638A JP2012200586A (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 正座緩和楽椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011088638A JP2012200586A (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 正座緩和楽椅子 |
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ID=47182138
Family Applications (1)
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JP2011088638A Withdrawn JP2012200586A (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 正座緩和楽椅子 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012200586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103671442A (zh) * | 2013-12-07 | 2014-03-26 | 宋晓玲 | 一种椅子固定螺栓 |
CN113577539A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 道鑛有限公司 | 保健装置 |
-
2011
- 2011-03-25 JP JP2011088638A patent/JP2012200586A/ja not_active Withdrawn
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CN103671442A (zh) * | 2013-12-07 | 2014-03-26 | 宋晓玲 | 一种椅子固定螺栓 |
CN113577539A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 道鑛有限公司 | 保健装置 |
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