JP2012200024A - 信号測定装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】測定対象となる移動端末機20の送信タイミングを制御するタイミング制御命令を移動端末機20に対して送信する送信部13と、タイミング制御命令に応じて送信された移動端末機20からの信号の送信タイミングを測定する測定部16と、測定部16で測定した送信タイミングを時系列的に連続して並べたグラフや判定部17からの判定結果を表示部19に表示する表示制御部18とを備えた。
【選択図】図2
Description
従って、時分割・同期・符号分割多重方式を採用する移動端末機では、測定対象となる移動端末機からのアップリンクの信号の送信タイミングを測定することで、その移動端末機の動作チェックを行うことが好ましいが、現状、この測定における測定規格が確立されていないため、この測定結果によって移動端末機の動作チェックが行える装置の開発が望まれている。
前記移動端末機の送信タイミングを制御するタイミング制御命令を前記移動端末機に対して複数回連続して送信する送信部13と、
前記タイミング制御命令に応じて前記移動端末機から送信された信号の送信タイミングを測定するとともに、前記移動端末機からの信号から前記移動端末機が割り当てられたタイムスロットと、当該タイムスロットから所定の間隔数離れたタイムスロットとの送信タイミングの差を前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量として算出する測定部16と、
前記測定部で測定された測定結果を表示する表示部19と、
前記測定部で算出された前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量を時系列的に連続して並べて前記表示部にグラフ表示する表示制御部18と、
を備えたことを特徴とする。
前記表示制御部18は、前記測定部で算出された前記誤差値を時系列的に連続して並べて前記表示部19にグラフ表示することを特徴とする。
前記測定部16は、前記算出した偏移量を時系列的に表示した場合に、該並べられた偏移量それぞれについて、隣接する1つ前の偏移量との差分を算出し、
前記表示制御部18は、前記測定部で算出された偏移量の差分を時系列的に連続して並べて前記表示部19にグラフ表示することを特徴とする。
前記測定部16で測定された前記各タイミング制御命令に対応して前記移動端末機から送信された前記信号の送信タイミングと、前記各命令に対応する規格値とを比較し、当該送信タイミングが前記規格値の許容誤差範囲内に収まっているか否かを判定する判定部17を備えていることを特徴とする。
前記移動端末機からの送信タイミングを遅らせるためのタイミング制御命令又は送信タイミングを進ませるためのタイミング制御命令を前記移動端末機に送信して、前記移動端末機からの送信タイミングを基準タイミングに合せるステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを維持するためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを遅らせるためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを進ませるためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記各命令に対応して前記移動端末機から送信された信号を受信するステップと、
前記受信した信号の送信タイミングを測定するステップと、
前記測定された送信タイミングが設定された規定値の許容誤差範囲内に収まっているか否かを判定するステップと、
前記移動端末機からの信号から前記移動端末機が割り当てられたタイムスロットと、当該タイムスロットから所定の間隔数離れたタイムスロットとの送信タイミングの差を前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量として算出するステップと、
前記測定部で算出された前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量を時系列的に連続して並べて表示部19にグラフ表示するステップと、
を含むことを特徴とする。
また、制御部12は、測定部16からの送信タイミングの測定結果に基づき、予め設定された測定方法の仕様に基づく制御回数だけ実行したか否かを判定している。そして、送信タイミング制御が所定回数実行されたと判定した場合は、設定された測定方法の仕様に基づき、次の処理を行うため命令を送信部13に送信している。
そして、タイミング制御要求手段13aは、送信回路13bに制御情報を出力するタイミングで、測定部16に測定開始を促すトリガ信号を出力している。
このタイムスロットの間隔数は、設定操作部11で設定された任意の自然数であるが、指定のない場合は間隔数=1として処理を行う。
判定例としては、例えば、図3に示すように、送信タイミングを遅れ方向に制御したとき(SSbit=11)の隣接するサブフレームのスロット(間隔数=1)との偏移量の規格値の上限値が−1/16chipで下限値が−3/16chipとすると、−2/16chipであれば正常、−4/16chipであれば異常であると判定する。
図中では、送信タイミングが基準タイミングよりも遅れているため、進み方向に1/8chipずつ進めて基準タイミングに合せるように制御しているため、送信タイミンググラフ表示エリア31の表示は「Target」になるまで1/8chipずつ上がった後横一直線のグラフとなり、偏移量グラフ表示エリア33の表示は1/8chip下がった後「0」で横一直線のグラフとなって表示されている。
図中では、送信タイミングが精度よく制御されているため、送信タイミンググラフ表示エリア31の表示は「Target」で横一直線のグラフとなり、偏移量グラフ表示エリア33の表示は「0」で横一直線のグラフとなって表示されている。
図中では、送信タイミングが精度よく制御されているため、送信タイミンググラフ表示エリア31の表示は基準タイミングから1/8chipずつ階段状に下がるグラフとなり、偏移量グラフ表示エリア33の表示は「0」から1/8chip上がった後横一直線のグラフとなって表示されている。
図中では、送信タイミングの精度が悪いため、1/8chipずつ階段状に上がらず大きな乱れが生じており、送信タイミンググラフ表示エリア31、偏移量グラフ表示エリア33ともに、特異なグラフ形状を成している。また、送信タイミングが規格値の許容誤差範囲から外れている箇所があるため、送信タイミンググラフ表示エリア31は送信タイミングの乱れた箇所をa点として、例えば色分け表示や点滅表示をするなど識別可能に表示し、偏移量グラフ表示エリア33はa点に対応する位置をb点として送信タイミングの乱れをa点と同様に識別可能に表示している。
図中では、移動端末機20の機能が正常あるため、送信タイミンググラフ表示エリア31の表示は「Target」で横一直線のグラフとなり、偏移量グラフ表示エリア33の表示は「0」で横一直線のグラフとなって表示されている。
なお、以下の説明では、送信タイミンググラフ表示エリア31、区間表示エリア32が図6と同様であるためその説明を省略し、表示内容の異なる偏移量グラフ表示エリア33の説明のみ記載する。
このように、偏移量の差分を算出するということは、元の値の微分することと等しい。従って、差分を算出してグラフ表示することで、元のグラフの変化点を容易に見つけることが可能となる。
なお、以下の処理動作の前提として、信号測定装置1と移動端末機20との間で通信が確立されている状態、即ちどのタイムスロットに移動端末機20のアップリンク、ダウンリンクが割り当てられているかが決まっている状態であることは言うまでもない。
なお、ST2では、測定方法が設定されてるため、送信タイミングの制御回数が設定されるとともに、処理手順(本例では、帰還区間、維持区間、遅れ区間、進み区間、未定義区間の順に処理を行う)も設定される。
一方、送信タイミングを基準タイミングに制御する回数が、設定された制御回数だけ実行されていない場合は(ST5−No)、再度ST4に戻って、移動端末機20の送信タイミングを維持する制御を行う。
一方、送信タイミングを遅れ方向に制御する回数が、設定された制御回数だけ実行されていない場合は(ST7−No)、再度ST6に戻って、移動端末機20の送信タイミングを遅らせる制御を行う。
一方、送信タイミングを進み方向に制御する回数が、設定された制御回数だけ実行されていない場合は(ST9−No)、再度ST8に戻って、移動端末機20の送信タイミングを進ませる制御を行う。
一方、SScommandを未定義に制御する回数が、設定された制御回数だけ実行されていない場合は(ST11−No)、再度ST10に戻って、SScomandを未定義にする制御を行う。
従って、通信方式としてTD−SCDMAなどの時分割・同期・符号分割多重方式を採用する移動端末機20にとって重要な送信タイミングの同期に関する測定が容易に行えるとともに、その測定結果を簡単に把握することができる。
このとき、全ての受信データの中から特定のタイムスロットの受信データのみを表示部19に表示させるとした場合は、まず表示させたいタイムスロットを設定操作部11で特定し、この特定されたタイムスロットの受信データのみを測定結果記憶手段16cから抽出する。そして、スロットタイミング算出手段16bにおいて、抽出したタイムスロットの受信データに基づく偏移量、誤差値、偏移量の差分などを測定して再度測定結果記憶手段16cに記憶させ、表示制御部18で表示データを作成することで、表示部19に特定のタイムスロットの表示内容のみを表示させることができる。
11 設定操作部
12 制御部
13 送信部
13a タイミング制御要求手段
13b 送信回路
14 方向性結合器
15 受信部
15a 受信回路
15b A/D変換器
15c データ記憶手段
16 測定部
16a スロット抽出手段
16b スロットタイミング算出手段
16c 測定結果記憶手段
17 判定部
18 表示制御部
19 表示部
20 移動端末機
31 送信タイミンググラフ表示エリア
32 区間表示エリア
33 偏移量グラフ表示エリア
34 誤差値グラフ表示エリア
35 差分グラフ表示エリア
36 規格線
Claims (8)
- 測定対象となる移動端末機(20)との間で時分割・同期・符号分割多重方式で通信を行い、前記移動端末機からの信号を測定する信号測定装置(1)であって、
前記移動端末機の送信タイミングを制御するタイミング制御命令を前記移動端末機に対して複数回連続して送信する送信部(13)と、
前記タイミング制御命令に応じて前記移動端末機から送信された信号の送信タイミングを測定するとともに、前記移動端末機からの信号から前記移動端末機が割り当てられたタイムスロットと、当該タイムスロットから所定の間隔数離れたタイムスロットとの送信タイミングの差を前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量として算出する測定部(16)と、
前記測定部で測定された測定結果を表示する表示部(19)と、
前記測定部で算出された前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量を時系列的に連続して並べて前記表示部にグラフ表示する表示制御部(18)と、
を備えたことを特徴とする信号測定装置。 - 前記間隔数を設定するための設定操作部(11)を備え、前記測定部(16)は、前記設定操作部で設定された前記間隔数に従って、前記偏移量を算出することを特徴とする請求項1記載の信号測定装置。
- 前記測定部(16)は、前記算出したタイムスロット間の送信タイミングの偏移量から前記規格値の許容誤差範囲の中間値である基準値を差し引いた誤差値を算出し、
前記表示制御部(18)は、前記測定部で算出された前記誤差値を時系列的に連続して並べて前記表示部(19)にグラフ表示することを特徴とする請求項1又は2記載の信号測定装置。 - 前記測定部(16)は、前記算出した偏移量を時系列的に表示した場合に、該並べられた偏移量それぞれについて、隣接する1つ前の偏移量との差分を算出し、
前記表示制御部(18)は、前記測定部で算出された偏移量の差分を時系列的に連続して並べて前記表示部(19)にグラフ表示することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の信号測定装置。 - 前記移動端末機(20)に送信するタイミング制御命令は、少なくとも前記移動端末機からの送信タイミングを遅らせるタイミング制御命令と前記移動端末機からの送信タイミングを進ませるタイミング制御命令とを含み、
前記測定部(16)で測定された前記各タイミング制御命令に対応して前記移動端末機から送信された前記信号の送信タイミングと、前記各命令に対応する規格値とを比較し、当該送信タイミングが前記規格値の許容誤差範囲内に収まっているか否かを判定する判定部(17)を備えていることを特徴とする請求項1〜4記載の信号測定装置。 - 前記表示制御部(18)は、前記測定部(16)で算出された偏移量又は誤差値が正常であるか異常であるかを判定するための前記規格値から得られる規格線を、前記グラフ中に重ねて表示することを特徴とする請求項5記載の信号測定装置。
- 前記判定部(17)で判定された前記送信タイミングが前記規格値の許容誤差範囲内に収まっているか否かの判定結果に基づいて、正常と判定された送信タイミングと異常と判定された送信タイミングとを前記グラフ中で識別可能に表示することを特徴とする請求項5又は6に記載の信号測定装置。
- 測定対象となる移動端末機(20)との間で時分割・同期・符号分割多重方式で通信を行い、前記移動端末機からの信号を測定する信号測定方法であって、
前記移動端末機からの送信タイミングを遅らせるためのタイミング制御命令又は送信タイミングを進ませるためのタイミング制御命令を前記移動端末機に送信して、前記移動端末機からの送信タイミングを基準タイミングに合せるステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを維持するためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを遅らせるためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記移動端末機からの送信タイミングを進ませるためのタイミング制御命令を複数回連続して前記移動端末機に送信するステップと、
前記各命令に対応して前記移動端末機から送信された信号を受信するステップと、
前記受信した信号の送信タイミングを測定するステップと、
前記測定された送信タイミングが設定された規定値の許容誤差範囲内に収まっているか否かを判定するステップと、
前記移動端末機からの信号から前記移動端末機が割り当てられたタイムスロットと、当該タイムスロットから所定の間隔数離れたタイムスロットとの送信タイミングの差を前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量として算出するステップと、
前記測定部で算出された前記タイムスロット間の送信タイミングの偏移量を時系列的に連続して並べて表示部(19)にグラフ表示するステップと、
を含むことを特徴とする信号測定方法。
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JPH0879156A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Anritsu Corp | 通信システムにおける移動局及び基地局送信タイミング測定装置 |
JP2002368677A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Ntt Docomo Inc | 通信端末試験方法、装置、及びシステム |
WO2003013035A1 (fr) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Anritsu Corporation | Procede et dispositif d'analyse de signal possedant une fonction permettant d'afficher des informations d'intervalle de temps |
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