JP2012199729A - データ同期サーバ、システム、及びデータ転送帯域制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ同期システムは、ネットワークパス110に接続された複数のデータ同期サーバ105、107間でデータの転送を行う。データ同期サーバ105は、アプリケーションサーバ102の複数のアプリケーションのデータの、他のデータ同期サーバ107への転送に掛かる、ネットワークパス110上の転送遅延を算出し、これらの転送遅延が、それぞれのアプリケーションの要求遅延を超過する時間を予測し、全てのアプリケーションの要求遅延を超過する時間が同じになるよう、アプリケーション毎のデータの送信レートを制御する。
【選択図】 図1
Description
一方、図9は設定値記憶部テーブルであり、図2の設定値記憶部223中に記憶され、このテーブルにより、各アプリケーションID901に対応する要求遅延902(msec)を知ることができる。
Ak,t0 :時刻t0におけるアプリケーションkのキュー長(計測値)
Bk,in (t):アプリケーションkのトラフィック量[bps](未知数)
Bk,rate : データ同期サーバが送信するアプリケーションkのトラフィック
の送信レート[bps](既知)
そして、上述したように本実施例のデータ同期サーバでは、同一のネットワークパスを利用する複数のアプリケーションのうち、要求遅延が制御周期より長いアプリケーション(k=m+1〜n)の要求遅延を満たせなくなる(Ak,t=Ak,limitになる)時刻tkが同一になるように、送信レートBk,rate’を計算する。
101、401 制御サーバ
102、103、402、403 データセンタ
104、106、404、407 アプリケーションサーバ
105、107、405、406 データ同期サーバ
108、109、408、409 管理者用入力端末
110、410 ネットワークパス
200 制御処理部
201 設定値入力部
202 流入量観測部
203 バッファ蓄積量観測部
204 遅延予測部
205 送信レート計算部
206 ネットワーク帯域計算部
207 制御サーバ通信部
210 同期データ処理部
211 同期データ送受信部
220 制御データ記憶部
221 流入量観測データ記憶部
222 バッファ蓄積量観測データ記憶部
223 設定値記憶部
230 同期データ記憶部
231 同期データ格納部
240 内部バス
250 通信IF
600 パケットフォーマット
601 パケットヘッダ
602、701、801、901 アプリケーションID
603 ペイロード
700 流入量観測データ記憶部テーブル
702 流入量(kbps)
800 バッファ蓄積量観測データ記憶部テーブル
802 蓄積量(KB)
900 設定値記憶部テーブル
902 要求遅延(msec)
1000 再設定されたネットワークパスの流出量。
Claims (15)
- ネットワークパスに接続された他のデータ同期サーバとの間でデータの転送を行うデータ同期サーバであって、
前記データ同期サーバは、処理部と、複数のアプリケーション毎のデータを蓄積するバッファを有する記憶部とを備え、
前記処理部は、前記ネットワークパスの、複数のアプリケーション毎のデータの転送に掛かる転送遅延を算出し、複数の前記アプリケーション毎の要求遅延を満たすように、前記アプリケーション毎のデータの前記バッファからの送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 請求項1に記載のデータ同期サーバであって、
前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファへの流入量と前記送信レートより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 請求項1に記載のデータ同期サーバであって、
前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファのデータ蓄積量と前記送信レートより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 請求項1に記載のデータ同期サーバであって、
前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファへの流入量、前記バッファのデータ蓄積量、前記送信レートにより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 請求項1に記載のデータ同期サーバであって、
前記処理部は、
複数の前記アプリケーション毎のデータの転送にかかる遅延が、前記アプリケーション毎のデータの前記要求遅延を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した全ての前記アプリケーションのデータの前記要求遅延を超過する時間が同じになるよう、複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 請求項1に記載のデータ同期サーバであって、
前記処理部は、
複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送出レートの総和が、前記ネットワークパスへの割り当て帯域を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した前記超過する時間より前の時点で、前記ネットワークパスを制御する制御サーバに対し、前記ネットワークパスの帯域変更を要求する、
ことを特徴とするデータ同期サーバ。 - 制御サーバによって制御されるネットワークパスに接続された複数のデータ同期サーバ間でデータの転送を行うデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバは、処理部と、複数のアプリケーション毎のデータを蓄積するバッファを有する記憶部とを備え、
前記処理部は、前記ネットワークパスの、複数のアプリケーション毎のデータの転送に掛かる転送遅延を算出し、複数の前記アプリケーション毎の要求遅延を満たすように、前記アプリケーション毎のデータの前記バッファからの送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - 請求項7に記載のデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバの前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファへの流入量と前記送信レートより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - 請求項7に記載のデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバの前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファのデータ蓄積量と前記送信レートより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - 請求項7に記載のデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバの前記処理部は、
前記アプリケーション毎のデータの前記バッファへの流入量、前記バッファのデータ蓄積量、前記送信レートにより前記転送遅延を算出する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - 請求項7に記載のデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバの前記処理部は、
複数の前記アプリケーション毎のデータの転送にかかる遅延が、前記アプリケーション毎のデータの前記要求遅延を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した全ての前記アプリケーションのデータの前記要求遅延を超過する時間が同じになるよう、複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - 請求項7に記載のデータ同期システムであって、
前記データ同期サーバの前記処理部は、
複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送出レートの総和が、前記ネットワークパスへの割り当て帯域を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した前記超過する時間より前の時点で、前記制御サーバに対し、前記ネットワークパスの帯域変更を要求する、
ことを特徴とするデータ同期システム。 - ネットワークパスに接続された他のデータ同期サーバとの間でデータの転送を行うデータ同期サーバよるデータ転送帯域制御方法であって、
前記データ同期サーバは、
前記ネットワークパスの、複数のアプリケーション毎のデータの転送に掛かる転送遅延を算出し、複数の前記アプリケーション毎の要求遅延を満たすように、前記アプリケーション毎のデータの前記バッファからの送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ転送帯域制御方法。 - 請求項13に記載のデータ転送帯域制御方法であって、
前記データ同期サーバは、
複数の前記アプリケーション毎のデータの転送にかかる遅延が、前記アプリケーション毎のデータの前記要求遅延を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した全ての前記アプリケーションのデータの前記要求遅延を超過する時間が同じになるよう、複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送信レートを制御する、
ことを特徴とするデータ転送帯域制御方法。 - 請求項13に記載のデータ転送帯域制御方法であって、
前記データ同期サーバは、
複数の前記アプリケーション毎のデータの前記送出レートの総和が、前記ネットワークパスへの割り当て帯域を超過する時間を、算出した前記転送遅延より予測し、予測した前記超過する時間より前の時点で、前記ネットワークパスを制御する制御サーバに対し、前記ネットワークパスの帯域変更を要求する、
ことを特徴とするデータ転送帯域制御方法。
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