JP2012193906A - 誘導飛しょう体 - Google Patents

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Abstract

【課題】発射後、目標を捜索、捕そくし、目標に向かって誘導する後翼操舵方式の飛しょう体において、なるべく小さな抵抗と大きな旋回加速度を両立させる姿勢制御装置を有する誘導飛しょう体を得る。
【解決手段】後方に配置した操舵翼4a,4bを用いて姿勢制御を行う際に、操舵翼4a,4bの回動動作と連動して、上下左右に回頭可能なノーズ3をリンク機構により回頭させることにより、簡易な構成で十分な制御性を確保するのみならず、空気抵抗を増加させずに高い機動性を実現する。
【選択図】図1

Description

この発明は、後方に操舵翼を有し、地上、海上または航空機から発射され、発射後、目標を捜索、捕そくし、目標に向かって飛しょうする誘導飛しょう体に関する。
従来、機体と、機体の外側に複数の回動可能に設けられた操舵翼とを備えた誘導飛しょう体が知られており、操舵翼を用いて所望の空気力を発生させることで機体姿勢の制御力を生み出している。
このものの場合、なるべく小さな抵抗と大きな旋回加速度を得ようとすると、機体後方に操舵翼を設ける方式が一般的である。しかし、機敏な姿勢変更をするためには、前方に操舵翼を設けるほうが有利である。
このような誘導飛しょう体の姿勢制御装置の一例として、機体の前部及び後部に操舵翼を備え、前部の操舵翼を操舵する前部操舵装置及び前記後部の操舵翼を操舵する後部操舵装置を備えた飛しょう体が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2739698号公報
しかしながら、特許文献1に記載された飛しょう体は、前部および後部の両方に制御装置を配置することが必要となり、機体内のスペースを減少させるという問題があった。また、複雑な制御則が必要となり、コストが上昇するという問題があった。さらに前翼を操舵しない場合であっても前翼は機体外部に張り出しているため、抵抗が増加するという問題があった。
この発明は、係る課題を解決するためになされたものであり、後方に配置した操舵翼を用いて姿勢制御を行う際に、簡易な構成で十分な制御性を確保するのみならず、空気抵抗を増加させずに高い機動性を実現する誘導飛しょう体を得ることを目的とする。
この発明に係る誘導飛しょう体は、機体側面後方に、前記機体の機軸に対し対称となる位置に設けられた少なくとも2枚の回動可能な操舵翼と、前記機体の前方に設けられ、前記機軸に対し鉛直方向に回頭可能なノーズと、前記操舵翼の回動動作と前記ノーズの回頭動作とを連動させるリンク機構を備え、前記リンク機構は、前記2枚の操舵翼が共に同方向に回動する場合に、前記ノーズが前記操舵翼の回動方向と180度反対の方向に回頭するように動作し、前記2枚の操舵翼が互いに逆方向に回動する場合に、前記ノーズは回動しないように動作する。
この発明によれば、簡易な構成でありながら高い機動性を有する誘導飛しょう体を提供することができる。
実施の形態1.
図1は、この実施の形態に係る誘導飛しょう体1を示す三面図である。
この実施の形態に係る誘導飛しょう体1は、機体2と、この機体2の前方に設けられ、機体2と回転軸9によって結合されたノーズ3と、機体2の外側に回動可能に設けられた4個の操舵翼4(4a、4b、4c、4d)と、機体2の内部に設けられ、左右の操舵翼4(4a、4b)が各々回動する回動軸から前方のノーズ3側に伸びるアーム5(5a、5b)と、機体2の内部中央上部と下部に設けられた2個の動滑車6(6a、6b)と、ノーズ3の後方上部または下部に固定され、それぞれ前記動滑車6の軸に固定される2本のワイヤー8(8a、8b)と、左右の操舵翼4に取り付けられたアーム5(5a、5b)の先端に固定され、途中それぞれ上下の動滑車6a、6bの車輪を介して取り付けられた2本のワイヤー7(7a、7b)と、ノーズ3の内部に備えられ、目標を探知追尾するシーカー10からなる。
なお2個の動滑車6a、6bは、それぞれ第1の動滑車、第2の動滑車の一例である。また、ワイヤー7a、7bは後方ワイヤーの一例であり、ワイヤー8a、8bは前方ワイヤーの一例である。また、ワイヤー7aとワイヤー8aとのことを第1のワイヤーともいい、ワイヤー7bとワイヤー8bとのことを第2のワイヤーともいう。
機体2は、円筒形状に形成されている。機体2の後方に回動軸が90度おきに4本設けられている。各回動軸には操舵翼4が1枚ずつ取り付けられている。
各操舵翼4の回動角度は機体2の内側に設けられた操舵翼駆動用装置(図示せず)が操舵翼4の操舵軸の回動を制御することによって制御される。それとともに、アーム5の角度も操舵翼4の角度と同様に変化し、アーム5の先端に固定されたワイヤー7は上下に移動可能である。動滑車6はワイヤー7の動きに伴い、前後に移動可能である。ワイヤー8は動滑車6の前後移動に伴い前後に移動可能である。ノーズ3は、上下に取り付けられたワイヤー8の前後移動に伴い回転軸9を中心として機軸鉛直面内に回転可能である。
また、誘導飛しょう体1の機体後端には、機体軸前方に推力を発生させるメインスラスタ(図示せず)が設けられる。誘導飛しょう体1はメインスラスタの動作によって機体を推進させる。誘導飛しょう体1は、メインスラスタの動作により、機体軸前方に飛しょうする。操舵翼4は、飛しょう体1の重心位置から機体軸方向に離れた位置に配置する程、機体重心周りの制御力をより大きくすることができるため、誘導飛しょう体1のなるべく後方に配置することが好ましい。
次に、実施の形態1による操舵翼4の作動による機体の垂直方向の姿勢制御について説明する。図2は、左右の操舵翼4の作動による上下方向への制御力発生の様子を説明するための図である。なお、上下の操舵翼4については、図中に破線で表わしている。また、誘導飛しょう体1は、図2の右から左方向に水平に飛しょうしているものとする。これにより、誘導飛しょう体1に対して機体前方から気流16が流れているとする。
左右の操舵翼4が共に前縁下向きに回動すると、左右の操舵翼4はそれぞれ下向きの空気力NL、NRを発生する。これにより、飛しょう体1に頭上げ方向のピッチングモーメントMYが発生する。また、操舵翼4の回動に連動してアーム5も下向きに回動するため、上方のワイヤー7aの両端はともに下向きに移動する。また、下方のワイヤー7bの両端もともに下向きに移動する。これにより、上側の動滑車6aは後方に、下側の動滑車6bは前方に移動する。これにより上部のワイヤー8aを介してノーズ3の上部が後方に、下部のワイヤー8bを介して下部が前方に移動するため、ノーズ3は頭上げ方向に回転する。そのため、気流16によってノーズ3には上向きの空気力NNが発生する。これは頭上げ方向のピッチングモーメントMYをさらに増加させる。
次に、操舵翼4の作動による機体のロール回転方向の制御について説明する。図3は、機体のロール回転方向の姿勢制御を行う様子を示したものである。なお、上下の操舵翼4については、図中に破線で表わしている。
左の操舵翼4aが前縁下向き、右の操舵翼4bが前縁上向きに回動すると、左の操舵翼4aには下向きの空気力NL、右の操舵翼4bには上向きの空気力NRが発生する。これにより、飛しょう体1に反時計回りのロールモーメントMXが発生する。また、左の操舵翼4aの回動に連動して左のアーム5aは下向きに回動し、右の操舵翼4bの回動に連動して右のアーム5bは上向きに回動するため、上側のワイヤー7aは左方向に、下側のワイヤー7bは右方向に移動する。これにより、上下の動滑車6はともに前後方向に移動しない。これによりノーズ3も移動(回頭)しないため、気流16によってノーズ3には垂直方向の空気力は発生しない。
次に、操舵翼4の作動による機体と目標の視野の変化について説明する。図4は、操舵した際の機体の視野の変化を説明するための図である。
図4に示すとおり、目標101が上方にある場合、姿勢を上向きに変化させる必要があるため、頭上げのピッチングモーメントを発生させるよう、左右の操舵翼4(4a、4b)を前縁下向きに回動させるよう制御する。このとき図2と同様の動作となるため、ノーズ3が機首上げの向きに回転する。そのため、シーカー10がノーズ3とともに頭上げの向きに回転する。このときシーカー10が目標探知できる視野102は、ノーズ3が機軸方向に向いているときの視野103よりも上方にシフトする。このため、ノーズが固定されている従来の飛しょう体に比べ、実際の視野が拡大する。
以上説明したように、この実施の形態に係る誘導飛しょう体1によれば、操舵翼と共に機首が傾くことで旋回モーメントを増加させるため、従来の飛しょう体に比べより大きな旋回加速度が得られ、旋回応答性が向上する効果が得られる。
また、機首が傾くことでシーカーが目標方向に向くため、シーカー単体での視野よりも視野を広げる効果が得られる。
さらに、前方に操舵翼を追加する方式に比べると、単純な機構で構成されているため信頼性が高く、複雑な制御装置を搭載する必要がないため、全備重量が少なく、搭載スペースが確保できる。また、機構はすべて機体内部に備えられるため、空気抵抗を増加を抑えられる。
実施の形態2.
図5はこの実施の形態に係る誘導飛しょう体1を示す三面図である。
この実施の形態に係る誘導飛しょう体1は、固定翼17が、ノーズ3の外側面に対して機軸方向に並行に取り付けられている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
次に、実施の形態2による操舵翼4の作動による機体の垂直方向の姿勢制御について説明する。図6は、左右の操舵翼4の作動による上下方向への制御力発生の様子を説明するための図である。なお、上下の操舵翼4および上下の固定翼17については、図中に破線で表わしている。左右の操舵翼4が共に前縁下向きに回動すると、左右の操舵翼4はそれぞれ下向きの空気力NL、NRを発生する。これにより、飛しょう体1に頭上げ方向のピッチングモーメントMYが発生する。また、操舵翼4の回動に連動してアーム5も下向きに回動するため、上方のワイヤー7aの両端はともに下向きに移動する。また、下方のワイヤー7bの両端もともに下向きに移動する。これにより、上側の動滑車6aは後方に、下側の動滑車6bは前方に移動する。これにより上部のワイヤー8aを介してノーズ3の上部が後方に、下部のワイヤー8bを介して下部が前方に移動するため、ノーズ3は頭上げ方向に回転する。そのため、気流16によってノーズ3には上向きの空気力NNが発生する。さらに、ノーズ3の左右側面に備えられた固定翼17による空気力NFが発生する。これらは頭上げ方向のピッチングモーメントMYをさらに増加させる。
以上説明したように、この実施の形態に係る誘導飛しょう体1によれば、固定翼17が備わったことにより、ノーズ3の傾きに対してノーズ3単独よりも大きな垂直力を発生させるので、実施の形態1よりもさらに大きな制御力を発生することができる。また、機首が傾くことでシーカーが目標方向に向くため、シーカー単体での視野よりも視野を広げる効果が得られる。
さらに、前方に操舵翼を追加する方式に比べると、単純な機構で構成されているため信頼性が高く、複雑な制御装置を搭載する必要がないため、全備重量が少なく、搭載スペースが確保できる。
この発明の実施の形態1による誘導飛しょう体の構成図である。 この発明の実施の形態1による、機体の垂直方向の姿勢制御を行なう様子を示す図である。 この発明の実施の形態1による、機体のロール回転方向の姿勢制御を行なう様子を示す図である。 この発明の実施の形態1による、目標を探知・追尾する際の様子を示す図である。 この発明の実施の形態2による誘導飛しょう体の構成図である。 この発明の実施の形態2による、機体の垂直方向の姿勢制御を行なう様子を示す図である。
1 誘導飛しょう体、2 胴体、3 ノーズ、4a、4b 左右の操舵翼、5a、5b アーム、6a、6b 動滑車、7a、7b 後方ワイヤー、8a、8b 前方ワイヤー、9 回転軸、10 シーカー、16 気流、17 固定翼、101 目標、102 シーカー視野、103 ノーズが機軸方向に一致している際のシーカー視野。

Claims (4)

  1. 機体側面後方に、前記機体の機軸に対し対称となる位置に設けられた少なくとも2枚の回動可能な操舵翼と、
    前記機体の前方に設けられ、前記機軸に対し鉛直方向に回頭可能なノーズと、
    前記操舵翼の回動動作と前記ノーズの回頭動作とを連動させるリンク機構を備え、
    前記リンク機構は、前記2枚の操舵翼が共に同方向に回動する場合に、前記ノーズが前記操舵翼の回動方向と180度反対の方向に回頭するように動作し、前記2枚の操舵翼が互いに逆方向に回動する場合に、前記ノーズは回動しないように動作することを特徴とする誘導飛しょう体。
  2. 前記リンク機構は、前記ノーズが回頭する回転軸と前記2枚の操舵翼が各々回動する回動軸とを間に挟み、
    前記回転軸と前記回動軸の上方にあって、前記ノーズの上方端と、前記回動軸に取り付けられ前記ノーズ側に伸びる2本のアームとの間を、第1の動滑車を介して接続する第1のワイヤーと、
    前記回転軸と前記回動軸の下方にあって、前記ノーズの下方端と、前記2本のアームとの間を、第2の動滑車を介して接続する第2のワイヤーと、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の誘導飛しょう体。
  3. 前記第1のワイヤーは、前記ノーズの上方端と前記第1の動滑車とを接続する前方ワイヤーと、前記2本のアームの間を前記動滑車を間に介して接続する後方ワイヤーとからなり、
    前記第2のワイヤーは、前記ノーズの下方端と前記第2の動滑車とを接続する前方ワイヤーと、前記2本のアームの間を前記動滑車を間に介して接続する後方ワイヤーとからなることを特徴とする請求項2記載の誘導飛しょう体。
  4. 前記ノーズの側面に、更に、固定翼が備えられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の誘導飛しょう体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109857130A (zh) * 2019-02-22 2019-06-07 四川航天系统工程研究所 一种基于误差四元数的导弹双回路姿态控制方法

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