JP2012186563A - スイッチング電源とその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 実施形態によれば、入力信号の波形に基づき送信増幅器をエンベロープトラッキング駆動するスイッチング電源は、入力信号が一時側に入力されるトランスと、このトランスの二次側に接続されるスイッチング部とを具備する。スイッチング部は、ゲートおよびソースが上記トランスの二次側に接続されるFETと、カソードが上記ゲートに接続されるショットキーダイオードと、ショットキーダイオードに逆極性で直列接続されカソードが上記ソースに接続されるツェナーダイオードと、このツェナーダイオードに並列接続されるコンデンサとを備える。
【選択図】 図2
Description
目的は、効率を高めた高周波送信機用のスイッチング電源とその駆動方法を提供することにある。
図2は、図1に示されるFETスイッチング電源3の第1の実施形態を示す回路図である。この回路は実施形態における基本的なFETスイッチ回路であり、広帯域ドライバ2からのスイッチング信号を巻線比1:1のパルストランスT1に入力してフローティングさせたものである。パルストランスT1の二次側出力は基本FETスイッチング回路BCに入力される。
一方、DFが10%の場合は図3(d)に示すように電圧Vt3は+4.5V〜−0.5V、ゲート・ソース間電圧Vgs4は図3(e)に示すように+1V〜−4Vとなり、C3の電圧は図3(f)に示すようにVc3=+3.5Vとなる。
電源用GaNFETは耐圧が高いが、マイクロ波帯電力増幅用よりも応答速度が一桁以上遅く、数100MHzの高速スイッチングさせるためにはスピードアップ処理が必要である。また、ゲートがショットキー接合でノーマリーオフであるので、順方向ゲート電流が流れる正のゲート・ソース間電圧Vgsを印加しなければオン抵抗が下がらない。
図4は、図1に示されるFETスイッチング電源3の第2の実施形態を示す回路図である図4のFETスイッチング回路3は、入力信号に対して同極性となる二次巻線W2、二次巻線W3および逆極性となる二次巻線W1から信号を出力するパルストランスT1aを備える。パルストランスT1aの二次側には3つの基本FETスイッチング回路BC1〜BC3が接続される。このうちBC3が図2の基本FETスイッチング回路BCに対応する。BC1およびBC2もBC3と同様の構成であり、BC1のFETに符合Q2を、BC2のFETに符合Q3を付して示す。BC1はパルストランスT1aに対して逆相で接続され、BC2およびBC3は同相で接続される。
なお図4において、符合XAはFETQ1のソース接続点、XBはFETQ2のドレイン接続点、XCはFETQ2のソース接続点である。
図6に示すように、トランスT1の一次巻線wiに電源供給制限部PXを接続する。電源供給制限部PXはスイッチング信号の有無を監視するセンサ部81を備える。なおセンサ部81は二次巻線側に接続してもよい。センサ部81は入力される信号を検波し、検波波形が既定レベル以上になるとスイッチング信号有りと判断する。そうすると電源PS1、PS2への一次電力をオンにする電源制御信号をスイッチ部PPの制御端子に入力する。
図7は、図1に示されるFETスイッチング電源3の第3の実施形態を示す回路図である。図7において図4と共通する部分には同じ符号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ説明する。図7において、FETQ1のソースにショットキーダイオードD9のアノードを接続し、ドレインにカソードを接続するようにした。これにより、負荷の異常などによる異常電圧からFETQ1を保護することができる。
図8は、図1に示されるFETスイッチング電源3の第4の実施形態を示す回路図である。図8において図7と共通する部分には同じ符号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ説明する。
図8において、ダイオードD1のカソード○3、アノード○4にそれぞれFETQ5のドレイン○3、ソース○4が接続される。FETQ5のゲートには、FETQ1のゲートと逆極性のスイッチング信号が入力される。このFETQ5は、ショットキー接合のゲートを持つNチャネル型のノーマリーオフ型FETである。この逆極性の信号は基本FETスイッチ回路BC1と同様に生成される。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (14)
- 入力信号の波形に基づき送信増幅器をエンベロープトラッキング駆動するスイッチング電源において、
前記入力信号が一時側に入力されるトランスと、
前記トランスの二次側に接続されるスイッチング部とを具備し、
前記スイッチング部は、
ゲートおよびソースが前記トランスの二次側に接続されるFETと、
カソードが前記ゲートに接続されるショットキーダイオードと、
前記ショットキーダイオードに逆極性で直列接続されカソードが前記ソースに接続されるツェナーダイオードと、
前記ツェナーダイオードに並列接続されるコンデンサと、
を備える、スイッチング電源。 - 前記FETは、ショットキー接合のゲートを持つノーマリーオン動作のNチャネルGaAsFETである、請求項1に記載のスイッチング電源。
- 入力信号の波形に基づき送信増幅器をエンベロープトラッキング駆動するスイッチング電源において、
前記入力信号が一時側に入力されるトランスと、
前記トランスの二次側に接続される第1乃至第3のスイッチング部と、
並列接続される抵抗およびコンデンサを備えるスピードアップ回路と、
アノード接地のショットキーダイオードと、
ゲートが前記抵抗に接続されソースが前記ショットキーダイオードのカソードに接続される電源用FETとを具備し、
前記第1乃至第3のスイッチング部は、
ゲートおよびソースが前記トランスの二次側に接続される回路内FETと、
カソードが前記回路内FETのゲートに接続される回路内ショットキーダイオードと、
前記回路内ショットキーダイオードに逆極性で直列接続されカソードが前記回路内FETのソースに接続されるツェナーダイオードと、
前記ツェナーダイオードに並列接続されるコンデンサと、
をそれぞれ備え、
前記第1のスイッチング部の回路内FETのソースと、前記第2のスイッチング部の回路内FETのドレインと、前記抵抗とを接続し、
前記第3のスイッチング部の回路内FETのドレインおよびソースを、前記スピードアップ回路に並列接続した、スイッチング電源。 - 前記電源用FETは、ショットキー接合のゲートを持つノーマリーオフ動作のNチャネル型GaNFETであり、
前記回路内FETは、それぞれショットキー接合のゲートを持つノーマリーオン動作のNチャネルGaAsFETである、請求項3に記載のスイッチング電源。 - 前記第2および第3のスイッチング部は前記一次側と同相で接続され、前記第1のスイッチング部は前記一次側と逆相で接続される、請求項3に記載のスイッチング電源。
- さらに、前記電源用FETのソースにアノードが接続され、当該電源用FETのドレインにカソードが接続される電源用FET用ショットキーダイオードを具備する、請求項3に記載のスイッチング電源。
- さらに、少なくとも前記第1のスイッチング部の回路内FETと前記第2のスイッチング部の回路内FETとを駆動するための電源を発生する電源部と、
前記入力信号を検波して既定レベル以上の検波波形を検出するセンサ部と、
前記センサ部の検出結果に基づいて前記電源部を制御して、前記第1のスイッチング部の回路内FETと前記第2のスイッチング部の回路内FETとを経由する貫通電流を抑圧する制御部とを具備する、請求項3に記載のスイッチング電源。 - 入力信号の波形に基づき送信増幅器をエンベロープトラッキング駆動するスイッチング電源の駆動方法において、
前記スイッチング電源は、
前記入力信号が一時側に入力されるトランスと、
前記トランスの二次側に接続されるスイッチング部とを具備し、
前記スイッチング部において、
FETのゲートおよびソースを前記トランスの二次側に接続し、
ショットキーダイオードのカソードを前記ゲートに接続し、
前記ショットキーダイオードに逆極性で直列接続されるツェナーダイオードのカソードを前記ソースに接続し、
コンデンサを前記ツェナーダイオードに並列接続する、
駆動方法。 - 前記FETは、ショットキー接合のゲートを持つノーマリーオン動作のNチャネルGaAsFETである、請求項8に記載の駆動方法。
- 入力信号の波形に基づき送信増幅器をエンベロープトラッキング駆動するスイッチング電源の駆動方法において、
前記スイッチング電源は、
前記入力信号が一時側に入力されるトランスと、
前記トランスの二次側に接続される第1乃至第3のスイッチング部と、
並列接続される抵抗およびコンデンサを備えるスピードアップ回路と、
アノード接地のショットキーダイオードと、
ゲートが前記抵抗に接続されソースが前記ショットキーダイオードのカソードに接続される電源用FETとを具備し、
前記第1乃至第3のスイッチング部のそれぞれにおいて、
回路内FETのゲートおよびソースを前記トランスの二次側に接続し、
回路内ショットキーダイオードのカソードを前記回路内FETのゲートに接続し、
前記回路内ショットキーダイオードに逆極性で直列接続されるツェナーダイオードのカソードを前記回路内FETのソースに接続し、
コンデンサを前記ツェナーダイオードに並列接続し、
前記第1のスイッチング部の回路内FETのソースと、前記第2のスイッチング部の回路内FETのドレインと、前記抵抗とを接続し、
前記第3のスイッチング部の回路内FETのドレインおよびソースを、前記スピードアップ回路に並列接続した、駆動方法。 - 前記電源用FETは、ショットキー接合のゲートを持つノーマリーオフ動作のNチャネル型GaNFETであり、
前記回路内FETは、それぞれショットキー接合のゲートを持つノーマリーオン動作のNチャネルGaAsFETである、請求項10に記載の駆動方法。 - 前記第2および第3のスイッチング部を前記一次側と同相で接続し、前記第1のスイッチング部を前記一次側と逆相で接続した、請求項10に記載の駆動方法。
- さらに、電源用FET用ショットキーダイオードのアノードを前記電源用FETのソースに接続し、カソードを当該電源用FETのドレインに接続した、請求項10に記載の駆動方法。
- 前記スイッチング電源は、
さらに、少なくとも前記第1のスイッチング部の回路内FETと前記第2のスイッチング部の回路内FETとを駆動するための電源を発生する電源部を具備し、
前記入力信号を検波して既定レベル以上の検波波形を検出し、
前記検出結果に基づいて前記電源部を制御して、前記第1のスイッチング部の回路内FETと前記第2のスイッチング部の回路内FETとを経由する貫通電流を抑圧する、請求項10に記載の駆動方法。
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