JP2012176408A - 遠心分離機の掻取装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転体であるボウル1の内部にスクレーパ2を配設し、スクレーパ2でボウル1の内側に付着したケーキCを掻き取るようにした遠心分離機の掻取装置において、スクレーパ2に接離可能に摺接し、スクレーパ2に付着したケーキCを掻き取る第2スクレーパ3を設ける。
【選択図】図1
Description
具体的には、ロッドの回転によりアームを揺動させ、スクレーパをバスケットの内側に押し当て、バスケットを低速で回転させながらスクレーパを上下動することにより、バスケットの内側に付着したケーキを掻き取るようにしている。
この遠心分離機の掻取装置は、回転体であるボウル1の内部にスクレーパ2を配設し、該スクレーパ2でボウル1の内側に付着したケーキCを掻き取るようにしている。
そして、この遠心分離機の掻取装置は、スクレーパ2に接離可能に摺接し、該スクレーパ2に付着したケーキCを掻き取る第2スクレーパ3を設けている。
ケーシング43は、上部に2重壁の加熱・冷却ジャケット46が形成されるとともに、下部に、分離液や脱水ケーキを排出するケーキ排出口47を備えている。
遠心分離機4では、ボウル1が高速で回転している状態のときに、固液分離処理液をボウル1内に供給し、沈降分離や固液脱水分離を行い、液分と固形分を分ける。
なお、回転体には、孔が開いていないボウル式と、孔が開いているバスケット式があるが、ここでは公知であるバスケットやその濾材についての詳しい説明は省略する。
スクレーパ2は、ロッド21の回転により揺動し、図6に示すように、ボウル1の中心部に位置する待機位置と、ボウル1の内側に押し当てられる掻取位置とに選択的に移動する。
スクレーパ2は、図4(b)に示すように、ボウル1の内側に加速リング11が設けられる場合は、該加速リング11が挿通するスリット24が設けられる。
また、図5(a)に示すように、スクレーパ2を高さ方向に短く設け、ロッド21を上下に移動させることにより、ボウル1の内側全体を掻き取るようにすることもできる。
なお、ロッド21は、エアシリンダ25とそのリンク機構(図示省略)によって回動する。
第2スクレーパ3は、図6に示すように、スクレーパ2が待機位置に移動した状態で、スクレーパ2の掻取面の基部に当接し、そのまま前進することにより、スクレーパ2に付着し残ったケーキCをケーキ排出口47に掻き落とす。
なお、第2スクレーパ3は棒状に限定するものではないが、その断面形状は、例えば、直径が約2mm程度の円や楕円、三角、四角、多角形等を採用することができ、本数も2本以上とすることができる。
また、同様に第2スクレーパ3やスクレーパ2のケーキCが完全に落ちない場合は、スクレーパ2及び第2スクレーパ3を振動させる振動装置(図示省略)を設け、低周波や高周波で振動させることにより、スクレーパ2や第2スクレーパ3に残ったケーキCを落とすことができる。
まず、遠心分離機で行う固液分離を説明する。
固液分離は、高速で回転するボウル1に注液装置45から固液分離処理液を供給し、沈降分離や固液脱水分離を行い、液分と固形分を分ける。
なお、供給された固液分離処理液は、約1万回転で高速で回転するボウル1の内側に遠心力で張り付くようになるため、ボウル1の中心部に位置するスクレーパ2や第2スクレーパ3が固液分離処理液と干渉することはない。
ここで、沈降分離操作での固液分離の場合は、ボウル1を減速停止させると、沈降したケーキC上の清澄液がボウル1から流れ落ちてケーキ排出口47から機外に排出される(沈降分離の場合は、濾材は使用しない)。
また、固液脱水分離操作の場合は、濾材(樹脂、綿、金属製)の表面からケーキ層が生成され、液分は濾材を通り抜け、バスケット(図示省略)から振り切られてケーシングの排液口(図示省略)へと流れる。
なお、脱水性の悪い処理物の場合は、ケーキ層の内側に液分が残るが、バスケットが停止すると、液分はバスケット下部のケーキ排出口(図示省略)から落下し機外に排出される。
沈降分離操作後の掻取工程は、図6(a)や図7(a)に示すように、ボウル1を低速で回転させるとともに、図6(b)及び(c)や図7(b)及び(c)に示すように、スクレーパ2を微速で揺動させ、ボウル1の内側に押し当てながら沈降したケーキCの掻取を行う。
このとき、スクレーパ2によって掻き寄せられたケーキCは、ボウル下部の排出口12に自然落下するが、排出を行うケーキCの粘性が大きい場合は、ケーキCがスクレーパ2に付着し落下せずに残る。
図6(d)や図7(d)に示すように、まず、ケーキCが付着したスクレーパ2を、掻取位置から待機位置まで揺動させて戻し、第2スクレーパ3をスクレーパ2の掻取面の基部に当接させる。
そして、図6(e)及び(f)や図7(e)及び(f)に示すように、この状態から第2スクレーパ3を前進させることにより、スクレーパ2に付着し残ったケーキCを第2スクレーパ3で排出口12に掻き落とす。
なお、スクレーパ2や第2スクレーパ3に細かく残ったケーキは、図示省略する清浄装置や振動装置で除去することができる。
第2スクレーパ3は固定式であり、スクレーパ2が待機位置のときにはスクレーパ2の先端付近に位置するとともに、スクレーパ2が掻取位置に移動したときにスクレーパ2の基部に当接する。
すなわち、この実施例では、沈降分離操作後の掻取工程は、図8(a)〜(c)に示すように、ボウル1を低速で回転させるとともに、スクレーパ2を微速で前進させ、ボウル1の内側に押し当てながら沈降したケーキCの掻取を行う。
この時点で、第2スクレーパ3は、スクレーパ2の基部に当接する位置にある。
そして、ボウル1の掻取終了後に、図8(d)及び(e)に示すように、スクレーパ2を元の待機位置まで後退させると、第2スクレーパ3がスクレーパ2の掻取面に沿って相対的に移動することになり、スクレーパ2のケーキCが掻き落とされる。
11 加速リング
12 排出口
2 スクレーパ
21 ロッド
22 アーム
23 支持杆
24 スリット
25 エアシリンダ
3 第2スクレーパ
31 支持杆
32 エアシリンダ
4 遠心分離機
41 架台
42 防振ゴム
43 ケーシング
44 回転駆動装置
45 注液装置
46 加熱・冷却ジャケット
47 ケーキ排出口
具体的には、ロッドの回転によりアームを揺動させ、スクレーパをバスケットの内側に押し当て、バスケットを低速で回転させながらスクレーパを上下動することにより、バスケットの内側に付着したケーキを掻き取るようにしている。
この遠心分離機の掻取装置は、回転体であるボウル1の内部にスクレーパ2を配設し、該スクレーパ2でボウル1の内側に付着したケーキCを掻き取るようにしている。
そして、この遠心分離機の掻取装置は、スクレーパ2に接離可能に摺接し、該スクレーパ2に付着したケーキCを掻き取る第2スクレーパ3を設けている。
ケーシング43は、上部に2重壁の加熱・冷却ジャケット46が形成されるとともに、下部に、分離液や脱水ケーキを排出するケーキ排出口47を備えている。
遠心分離機4では、ボウル1が高速で回転している状態のときに、固液分離処理液をボウル1内に供給し、沈降分離や固液脱水分離を行い、液分と固形分を分ける。
なお、回転体には、孔が開いていないボウル式と、孔が開いているバスケット式があるが、ここでは公知であるバスケットやその濾材についての詳しい説明は省略する。
スクレーパ2は、ロッド21の回転により揺動し、図6に示すように、ボウル1の中心部に位置する待機位置と、ボウル1の内側に押し当てられる掻取位置とに選択的に移動する。
スクレーパ2は、図4(b)に示すように、ボウル1の内側に加速リング11が設けられる場合は、該加速リング11が挿通するスリット24が設けられる。
また、図5(a)に示すように、スクレーパ2を高さ方向に短く設け、ロッド21を上下に移動させることにより、ボウル1の内側全体を掻き取るようにすることもできる。
なお、ロッド21は、エアシリンダ25とそのリンク機構(図示省略)によって回動する。
第2スクレーパ3は、図6に示すように、スクレーパ2が待機位置に移動した状態で、スクレーパ2の掻取面の基部に当接し、そのまま前進することにより、スクレーパ2に付着し残ったケーキCをケーキ排出口47に掻き落とす。
なお、第2スクレーパ3は棒状に限定するものではないが、その断面形状は、例えば、直径が約2mm程度の円や楕円、三角、四角、多角形等を採用することができ、本数も2本以上とすることができる。
また、同様に第2スクレーパ3やスクレーパ2のケーキCが完全に落ちない場合は、スクレーパ2及び第2スクレーパ3を振動させる振動装置(図示省略)を設け、低周波や高周波で振動させることにより、スクレーパ2や第2スクレーパ3に残ったケーキCを落とすことができる。
まず、遠心分離機で行う固液分離を説明する。
固液分離は、高速で回転するボウル1に注液装置45から固液分離処理液を供給し、沈降分離や固液脱水分離を行い、液分と固形分を分ける。
なお、供給された固液分離処理液は、約1万回転で高速で回転するボウル1の内側に遠心力で張り付くようになるため、ボウル1の中心部に位置するスクレーパ2や第2スクレーパ3が固液分離処理液と干渉することはない。
ここで、沈降分離操作での固液分離の場合は、ボウル1を減速停止させると、沈降したケーキC上の清澄液がボウル1から流れ落ちてケーキ排出口47から機外に排出される(沈降分離の場合は、濾材は使用しない)。
また、固液脱水分離操作の場合は、濾材(樹脂、綿、金属製)の表面からケーキ層が生成され、液分は濾材を通り抜け、バスケット(図示省略)から振り切られてケーシングの排液口(図示省略)へと流れる。
なお、脱水性の悪い処理物の場合は、ケーキ層の内側に液分が残るが、バスケットが停止すると、液分はバスケット下部のケーキ排出口(図示省略)から落下し機外に排出される。
沈降分離操作後の掻取工程は、図6(a)や図7(a)に示すように、ボウル1を低速で回転させるとともに、図6(b)及び(c)や図7(b)及び(c)に示すように、スクレーパ2を微速で揺動させ、ボウル1の内側に押し当てながら沈降したケーキCの掻取を行う。
このとき、スクレーパ2によって掻き寄せられたケーキCは、ボウル下部の排出口12に自然落下するが、排出を行うケーキCの粘性が大きい場合は、ケーキCがスクレーパ2に付着し落下せずに残る。
図6(d)や図7(d)に示すように、まず、ケーキCが付着したスクレーパ2を、掻取位置から待機位置まで揺動させて戻し、第2スクレーパ3をスクレーパ2の掻取面の基部に当接させる。
そして、図6(e)及び(f)や図7(e)及び(f)に示すように、この状態から第2スクレーパ3を前進させることにより、スクレーパ2に付着し残ったケーキCを第2スクレーパ3で排出口12に掻き落とす。
なお、スクレーパ2や第2スクレーパ3に細かく残ったケーキは、図示省略する清浄装置や振動装置で除去することができる。
第2スクレーパ3は固定式であり、スクレーパ2が待機位置のときにはスクレーパ2の先端付近に位置するとともに、スクレーパ2が掻取位置に移動したときにスクレーパ2の基部に当接する。
すなわち、この実施例では、沈降分離操作後の掻取工程は、図8(a)〜(c)に示すように、ボウル1を低速で回転させるとともに、スクレーパ2を微速で前進させ、ボウル1の内側に押し当てながら沈降したケーキCの掻取を行う。
この時点で、第2スクレーパ3は、スクレーパ2の基部に当接する位置にある。
そして、ボウル1の掻取終了後に、図8(d)及び(e)に示すように、スクレーパ2を元の待機位置まで後退させると、第2スクレーパ3がスクレーパ2の掻取面に沿って相対的に移動することになり、スクレーパ2のケーキCが掻き落とされる。
11 加速リング
12 排出口
2 スクレーパ
21 ロッド
22 アーム
23 支持杆
24 スリット
25 エアシリンダ
3 第2スクレーパ
31 支持杆
32 エアシリンダ
4 遠心分離機
41 架台
42 防振ゴム
43 ケーシング
44 回転駆動装置
45 注液装置
46 加熱・冷却ジャケット
47 ケーキ排出口
Claims (5)
- 回転体の内部にスクレーパを配設し、該スクレーパで回転体の内側に付着したケーキを掻き取るようにした遠心分離機の掻取装置において、前記スクレーパに摺接し、該スクレーパに付着したケーキを掻き取る第2スクレーパを設けたことを特徴とする遠心分離機の掻取装置。
- 第2スクレーパを棒状に形成したことを特徴とする請求項1記載の遠心分離機の掻取装置。
- スクレーパに、第2スクレーパに流体を噴射する清浄装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の遠心分離機の掻取装置。
- 第2スクレーパに、スクレーパに流体を噴射する清浄装置を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の遠心分離機の掻取装置。
- スクレーパ及び第2スクレーパを振動させる振動装置を設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の遠心分離機の掻取装置。
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JP2012111254A JP5214815B2 (ja) | 2012-05-15 | 2012-05-15 | 遠心分離機の掻取装置 |
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KR20160125226A (ko) * | 2015-04-21 | 2016-10-31 | 한국과학기술연구원 | 고체미립자 원심분리장치 및 이를 이용한 고액분리방법 |
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JPS4713665Y1 (ja) * | 1970-02-07 | 1972-05-18 | ||
JPS5275971U (ja) * | 1975-12-05 | 1977-06-07 | ||
JPS61200150U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-15 | ||
JPH10180143A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-07 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 遠心濾過機のケ−キ掻取除去装置 |
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2012
- 2012-05-15 JP JP2012111254A patent/JP5214815B2/ja active Active
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CN108541726A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-09-18 | 田秀丽 | 一种自动摊煎饼机 |
CN108541726B (zh) * | 2018-07-30 | 2020-05-29 | 江苏久思乡食品科技有限公司 | 一种自动摊煎饼机 |
CN109999556A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-07-12 | 朱琳 | 可自动刮渣的过滤机 |
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